00:03
参りましょうか。
お笑い芸人ヤマル。ゲストと一緒に初めてのライブを振り返るライブ。
はい、えー、片側の矢にクソでの丸と書いてヤマルと申します。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な事業を目指しております。
現状は勤め人、更に今の働き方をしているんですが、ここからの脱却を目指しているからなんですね。
で、早く勤め人の仕事を辞めたい!
辞めた上で僕がやりたい仕事があります。それは何かというと、エンターテイナー。
今日はここがメインになってくるんですけれども、多くの人を笑わせたり感動させたり、目立ったり、そういうことをですね、仕事にしたいと思っているんです。
でも、具体的にエンターテイナーになるってどういうことなのって、僕自身もですね、分からないままやりたい、なりたいと言い続けてきました。
で、僕にとってできるエンターテイメントって何なのか、僕がやりたいエンターテイナーってどんな姿なのかっていうのを探しながら、不動産賃貸業と栄光しながら、
毎日を過ごしていたら、すごく充実しまして、このラジオではそんな日々の僕のアウトプットをお届けしております。
というわけで、僕がこのラジオで話すことというのはですね、大きく分けて2つ。
不動産賃貸業頑張ってるぜ。サラリーマンやりながら副業的に不動産賃貸業頑張ってるぜっていう一面と、エンターテイナーになりたいぜ。
でも、エンターテイナーってどうやっていいか分かんないぜ。
だから、エンターテイメントを探すんだぜっていうエンタメの側面という、この2つが大きくあるかなと思うんですけれども、
今回はこの校舎、エンタメに特化しましてですね、僕が今まで憧れ続けてきたお笑い芸人という、
そういうエンターテイメント、エンターテイナーに初めてなったよと。
そんな話をですね、今日は振り返る形でライブしていきたいと思います。
なので、ちょっと自己紹介をね、今日から改めたいと思います。
どうも、お笑い芸人、矢原です。
はい、そうなんです。僕、お笑い芸人になったんです。晴れてね。
ずっと憧れを持っておりましたお笑い芸人。
ライブでネタを披露してお客さんから笑いを貸さる、そんな素敵な輝かしい仕事に挑戦してみたいと思ってたんですけれども、
自分の中でハードルを設けて、今年齢が33歳なんでね、いい大人じゃないかと。
03:05
社会人さらにずっとやってきてて、身の程湧きまえる力っていうのはもう十分ついてるわけなんですよ。
でもですよ、でもそんな僕が初めて、なんていうのかな、そんな僕でもやっぱり捨てきれなかった思いというか、
憧れ、そんなものをですね、取り戻す、掴み取る、そして始まる、そんな初めての経験をさせていただきました。
これがですね、先週、2025年の7月6日、日曜日に名古屋にて行われました、
キン・ナゴさんというね、キング・オブ・ナゴヤ、略してキン・ナゴというお笑いライブだったんですね。
ジョーカーステージと呼ばれるステージにですね、僕の初めてのお笑い芸人としての初めての舞台に立たせていただいたわけです。
で、このライブがですね、面白いことにネタバトルとなってますので、順位がつけられるわけなんですね。
で、そこで順位をつけていただいて、ポイントもついて、そこで僕の面白さっていうのはどこまでなのかという、
はっきりと視覚、可視化してもらえるというライブだったので、大変僕はこんなにもうね、
ふさわしい場所ないだろうと思って、もうワクワクしてやってきました。
で、その結果も踏まえてですね、あと、僕が当日お笑い芸人になったその瞬間の、その日の僕が一体どんな様子だったのかっていうのをですね、
今日このライブで当時を、当時だって、もうね、長い年月経っちゃってるような感じがしますけど、まだ1週間経ってないんですけれども、
その日をですね、中心に振り返っていきたいなと思っております。
コメントをいただいております。福田さん、来たわー!ヤマルステージお疲れ様でした。めちゃくちゃかっこよかったです。
リノエッタさん、あ、芸人さんだ。アキネさん、え?あのヤマルさんがライブしてる?ということで、集まっていただいてありがとうございます。
そして、今日はですね、そんな僕の晴れ舞台をですね、振り返るライブ、今からやるんですけれども、あるゲストに来ていただきまして、
そのゲストと一緒にですね、振り返っていきたいと思ってるんです。え?どんなゲスト?なんでゲスト?はい。
皆さん、いろいろね、疑問を持たれるかと思うんですけども、まずはちょっとね、そのゲストをお呼びして、もう来ていただいてますね。
06:07
お呼びしてですね、何でなのか、誰なのか、どうしてなのか、そこら辺をね、一緒に語っていきたいと思うんですけども、
えっと、もう始まっちゃってますけど、これ振っていいでしょうか?今日のゲストはこの方です。
こんばんは、エリムスです。エリムスさんです。
ヤマルさん、まずは体調大丈夫ですか?
ごめんなさい。あの、お笑い芸人改め、病み上がりヤマルです。
すいません。ちょっとあの、日曜日にライブをさせてもらってですね、その後ちょっと体内の方で、
ヨーレンキンライブが盛り上がっちゃって、
ヨーレンキンライブ。
はい、パーティーさせてもらったんですけども。
もうね、この日に標準合わせて治してきたんで、めちゃくちゃ元気ですよ。
あー、そうですか。日曜日だから、ものすごい体調悪かったってことですよね。
あー、ライブ当時ですか。
うん。
あんまりこういうこと言うのは恥ずかしいんですけど、あの、すんごい体調悪かったです。
いやー、すごいですよね。その中でもやり遂げたとか、やり抜いたのが本当に素晴らしいと思うんですけども。
ライブ疲れとか、何ですか、ライブで頑張りすぎてオーバーヒートしてその後発熱したのかっていう方が面白いと思うんですけど、
実はもう朝からですね、ちょっと体調悪かったんですね。
体調悪い中ライブしてきました、実は。
いやいや、お疲れ様でした。でも本当に面白かったので、じっくり振り返りできたら嬉しいなというふうに思ってます。
あ、ちょっと待って、えりむすさん。
はい。
なんかさらっと今始まる感じ出してますけど、
はい。
なんでじゃあ、えりむすさんと今から僕がここで、その先週の日曜日のライブを振り返るのかっていう、そこを皆さんにちゃんと明かしてないので、
そうですね。
これ言っていいですか、言いますか、えりむすさんから。僕から言っていいですか。えりむすさんが自白します。
入ってくる前からもそうなんですけど、めっちゃ溜めてますよね。そんなにギョーギョーしい感じで。
ギョーギョーもしいじゃないですか。ギョーもギョーですよ。
そうです。
だってこんなに素敵。えりむすさんはなんと当日僕のライブに来てくださったんです。
はい。生で拝見させていただきました、やまるさんの春舞台を。
ゲストですよね。
いや本当はですね、パルちゃんと行こうと思ってたんですよ。
パルちゃんってパルサーさんのことですか。
そうです。パルちゃんに連絡したんですけど、西からはパルサー、東からはえりむすみたいな感じで、中部に集結みたいな感じで。
名古屋だったでしょうね。
09:00
見届けたらと思ってたんですけど、ちょっと諸事情で、どうしても行けないということで。
パルちゃんは、その話僕知らなかったんですけど、パルちゃんから個別に、どうしても行きたかったんですけど、多分同じ、その諸事情で。
絶対率直しなきゃいけない諸事情で。
どうしても行きたかったんですけど、比較検討しちゃいけないレベルの諸事情で、どうしても行きたくてっていうメッセージくださってて、すごく嬉しかったですよ。
それはそれで。
でも、そうなんですよ。わざわざですね、遠路はるはるえりむすさんが、僕の当日のライブ見に来てくださって、本当にありがとうございます。
いや、でもあの日、たまたま多分ヤマルコクラブの他の皆さんも、都合が合えば行きたかった方、たくさんいらっしゃると思うんですよ。
だけどちょっとこう、いろんな予定とかかぶっていけないっていう方が多かった中で。
ちょっと代表していけてよかったです。
もう代表ですよ。ありがとうございます。
ちょっとね、お話もできまして、ライブ終わりぐらいに。
えりむすさんが来てくださったことを、僕はもちろんヤマルコクラブのディスコードの中でも言いたいですし、
もっと代々的に言っていいですかって言ったら、最初すっごいなんか嫌な感じですよね。
えーみたいな。
あとからちょっと恥ずかしい。
まあそうか、恥ずかしいっていう気持ちもわかるみたいな。
そうなんですよね。
嫌ですよね、確かにね。
もう全然嫌じゃないんですけど、ライブ終わった後にヤマルさんから言われたときにもう露骨に嫌な顔してしまって。
すっごい嫌な顔してましたよ。僕は危機としてね、嬉しすぎて、これ皆さんに報告したんですけど、
ゲスト来てくださったこの、みたいな、えりむすさんがわざわざ、みたいな、僕は感動なんですよ、これをね。
でもえりむすさんからしたら、恥ずかしいって気持ちもわからなくないですよ、確かに冷静になればね。
でも私は逆に、冷静になって、
いやいや、こんななんかちょっと恥ずかしいとかじゃなくって、
しっかりこれはヤマルさんとお笑いライブ振り返りとかしたいなっていうふうに思ったので。
すいません。
後日改めて連絡させていただきました。
改心していただいたんですね、じゃあ。
改心しました。
ありがとうございます。
じゃあちょっと、本当にリアルなその日をやったのは僕で、見てくださったのはえりむすさんなんで、そこのね、なんか振り返りをしていこうと思うんですけども、
12:02
すごいたくさんの方にコメントいただいてるんで、一回コメント。
そうなんですよ。
はい。
そうなんですよ。っていうか、福田さんがいるのにめっちゃ私感動してて。
福田さんの新アカウントがあるんですね。
福田さんいますよ。
ちょっと後でフォローしときます。めっちゃお久しぶりです。
お久しぶりです。
福田さんは最近いますよ、結構。
そうなんだ。すいません、全然キャッチアップできてない。
あれですよ。スタイフ最近ですけど、ノートの方に結構いるんで。
いるぜ。
いたいた。
あーきねさんとりのえとさんとみゅーさんとやまるっこですね。
やまるっこですね。
りっとさん、こんばんは。
こんばんは。
ごめんなさい、やまるさんのチャンネルなのにめっちゃ。
しかもコメント読まないと。
ごめんなさい、回してください。
すいません、のりすけさんこんばんは。
こんばんは。はい、そんな感じです。
というわけで。
やまるさん、コメントお願いします。
拾っておきましょう。
えりむすさん登場しました。
というところからですね。
お、えりむすさんだ。パチパチパチパチ。
皆さん喜んでますね。みゅーさん、えりむすさんや。
あきねさんが、高熱明けですもんね、ということで。
体調を心配していただいてありがとうございます。
みゅーさん、この写真、やまるさんズボン履いてないように見えます?
履いてますか?ということで。
どうでした?当日見てらっしゃいましたけど、僕履いてました?
当日は履いてなかったですね。
当日は履いてなかったんですね。
じゃあみゅーさんが合ってるということで。
それで6位取れた、僕すごくないですか。
履いてなくて6位。
履いてたら順位差が。
履いてました。
りのひとさん、体調悪い中でのあのクオリティはすごいですということで。
ありがとうございます。
こっそり、やまる子クラブの皆さんにだけ、
当日のネタが閲覧できるようになってますので、こっそり見ていてください。
そしてみゅんさん、
あの日京都にやまる子クラブ集まってましたねってこと。
そうなんですよね。
エリムスさんがみなさん出場で集まれなかったっていうくだりだと思うんですけど、
やまる子クラブのバーニングさんと、
やまる子クラブのバーニングさんの奥さんのやちゃんさんが、
バーベキューパーティーを開いてて、
そこにやまる子クラブのみゅんさんとやまる子クラブのりのひとさんとか。
全部やまる子クラブつける。
今日はいいんじゃないですか。
いいですよ。
日京都に集まってたけど、
やまる子クラブの力量たちは名古屋に。
そうですね。恩恵たちがね。
高熱で倒れそうな僕をね。
支えてたんだ、みんなで。
本当に心と心でつながって。
で、パルちゃんは諸事情で、
普通に来れなかったってことですね。
野西さんこんばんはということで、
15:03
福田さんをみなさんお帰りなさいと言ってきたり、
秋根さん、このライブのためにさっさとお風呂に入ってきてよかった?
ゆっくりつけると思う。
ゆっくりしてってくださいね。
そろそろ本題入りますよ。
のりすけさん、東京遠征も楽しみにしてますよ。
福田さん、やまる子クラブがオフ会を東京にもぜひ。
りのひとさん、バーベキューしながら応援してましたよということで。
今後の展望もね、もしよければね、僕考えてることあるんで、
最後の方に、えりむさんとかみなさんどう思います?っていう意見欲しいですね。
いいですね、ぜひ。
というわけで、ちょっと当日を振り返っていきたいと思うんですけども。
まず結果なんですけども、
さっきほど言ったジョーカーステージというライブの中で、
僕13組中6位だったんですね。
すごい。
ありがとうございます。
6位って入賞ですよね。
当日、えりむさんもおっしゃってくださったんですけど、
ちょっと僕ピンとこなかったですけど、どういうことですか、入賞って。
オリンピックとかって6位って入賞じゃないですか。
そうなんですか。
違う?
入賞?入る賞とか。
入賞じゃない?
です。
じゃあ、それです。
すごいと思いますよ、っていうか。
ありがとうございます。
どうやって振り返っていきましょう。
他の方々がどうだったかっていうのも、
皆さん知らない方もいらっしゃると思いますし、
今となってはどうってところがあると思うんですけど、
そこも踏まえて、なんで6位取れたか、
あと僕がどう思ったか。
じゃあ感想を言っていいですか。
ぜひお願いします。
正直、今回6位っていう結果で、
6位でもすごいと思うんですけど、
全然もっと上位だったと思います。
こいつはヤマルコクラブだぜ。
今回ランキングのつけ方、
順位のつけ方の中に、
集客点があった。
それが結構ポイントでかかったと思うんですよ、上位の方たち。
ちょっと説明していいですか。
3観点あったんですよね。
1つがお客さんの観客ポイント。
順位を書いたんですよね。
面白かった組に1,2,3って順番をつけるみたいな。
観客ポイントね。
エリムさんがつけていただいたやつですね。
あともう1つが審査員点っていうのがあって、
劇場の主催さんとか放送作家さんとか、
プロというか元ベテランの芸人さんたちが、
面白かった組に点数をつけていくみたいな。
3つ目がさっきエリムさんが言ってくださった、
集客ポイントみたいなのがあるんですよね。
で、どうだったんですか。
そうなんですよ。
集客ポイントが、もし順位に関係なかったとしたら、
18:05
もうちょっと上だったんじゃないかなって思ってて、
もちろん上位の組の方たちのクオリティも高かったとは思うんですけど、
やまるさんもそうですし、
5位、6位、7位あたりが、
私、自分がお客さんだったので、
3組選べたんですよね。
1番面白かった人、2番目に面白かった人、3番目に面白かった人。
で、私が選んだその3人っていうのが、
やまるさん含めた、5、6、7位の方たちだったんですよ。
だから、その3人が一番面白いと思ったから。
ちなみに僕、何位でした?
1位ですよ、それはそうでしょ。
エイムスさんご存知の方がね、
そういうとこほんと忖度しない方なんで。
まあ、忖度しないですけどね。
よかった。
絶対ね、うれしかったです。
実力でエイムスさんから1位取れたってことですね。
そうなんですよ。しかもね、今回やっぱ、
ライブ見て、ライブ見るまでは、
やまるっ子クラブの中で、やまるさんのネタしか見てなかった。
はいはい、僕あげてましたね、事前に何本か。
今回、13組見て、相対的に見たときに、
やまるさん、お笑い芸人としてのクオリティ高いなって思いました。
ほんとにゲストに呼んでよかった。
てか、見に来てくださって、ほんとありがとうございます。
これだってね、僕が言っても説得力ないわけですもんね。
自分で言ったって。
それはうれしいですね。
僕の感想言っていいですか?そこら辺の。
僕は正直まず前提として、熱出てましたし、
緊張でバックバックだったんで、
皆さんのネタみたいなのも全然見れないんですよ。
13組あったんだけど、前半後半AブロックBブロックに分けて、
7組ずつぐらいでネタして、
一回間挟んで、みたいな順番だったじゃないですか、手順的に。
で、僕Bブロックの3番手だったんで、
Aブロックの人のネタ、一応見てますよ。
目には入ってるけど、全然脳に入ってない。
面白さがどうかわかんない、冷静じゃないみたいな状態だったし、
Bブロック始まったら袖にいるんで音しか聞こえないみたいな状態だったんで、
皆さんがどう面白いか正直わかんなかったんですけど、
でも、いけるかもみたいな自信はちょっとありました、正直。
この組、この人とこの人とこの人、
この人には勝てないって思ったんですけど、何人かいたんですけど。
でも、僕案外通じるぞみたいな、
そんな状況下でもちょっといけるぞ、みたいな気持ちはありました、正直。
21:06
そうなんですね。
アキネさん、エニムスさんが山田さんに選びましたとか言っても、
あんま驚かないかも、忖度しないから。
最初、前座というか始まる前に、
お笑い芸人の方が説明みたいなされてて、
その時も誰か目当てで来ているとは思うんですけど、
絶対忖度しないでください、みたいな。
言ってた気がする。
言っても、今回僕が来てくださったお客さんがエニムスさんだったんで、
それはもう本当忖度しない人だったんですけど、
集客店とお客さん観客ポイントは、
結構ほぼほぼイコールみたいになっちゃいますよね。
そうですよ、そうですよ。
だから、そこのライブではもちろん何回も出られているような芸人さんとか、
運営側のお手伝いしているような感じの、
模設された方もいらっしゃって、
そういった方々は安定感というか、全然違いますもんね。
ホームとして戦っている感じがしたんで、
そこは本当に層が厚いっていうか、
手を動かすのは難しいなって思ったんですけど、
そういうとこを除いて、
僕は初めて出て、
集客ポイントで言ったら1人なんで、
そんなに多いわけでもないですし、
お客さんポイントも今回、
エニムスさんがちゃんとジャッジして、
僕に1位をくださったんで、
でもそれでも僕のポイントっていうのは、
数字でいうと20ポイントだったんですかね、確か。
何ポイントかは必ず違う方が評価して入れてくださったんですよね。
そうですよ。
そこが本当に自信になりましたね。
もちろんエニムスさんから1位もらったっていうのも自信なんですけど、
他社から、全然僕のこと知らない人から評価もらえたっていうのは本当に嬉しかったですね。
そういう集客ポイントとか、
集客して来場した人が入れる観客ポイントとかがある中で、
6位取れたのは本当にすごいなっていうふうに思いますね。
河田さんもコメントをくださってますね。
夜の仕事と一緒で、客が呼べるは確かにポイント高いよねってことで。
本当そうですよね。何事もお客さんいてこそのエンターテイメントで。
山田さんのネタを振り返りたいんですよ。
24:03
僕もそこに入りたいと思ってた。いいですか。
僕の当日のネタ。
どんなネタしたか公開して、それを受けて、
当日目の前で見てくださったエニムスさんどう思ったかみたいな感想を教えてもらっていいですか。
めっちゃ怖い。
僕が当日やったネタっていうのが、
これも事前にね、ヤマルコクラブの皆さんには動画でいっぱい見てもらって、
ああでもない、こうでもないとか、ディスコードのアンケート機能使って、
どれが一番面白いとかいろいろ意見もらって、僕なりに考えてやったネタっていうのが、
あれにしました、ショートコントの詰め合わせにして、
まず最初がハニーワンアンケート片手ですね。
あれもつかみで僕これ絶対やろうと思ったんで、ハニーワンアンケートをまずやりました。
で、その後に一発目に入れたら、
企業戦士カードバトルです。
はい。
やりました。
はい。
で、その後にどんぐりですね。
お弁当箱にどんぐり。
はい。
で、三つ目がガラスの靴が味出す。
はい。
で、最後四つ目をキジ若毛のいたりにして、
で、最後にハニーワンアンケート両手で締めるという。
なるほど。
これ、やまるこクラブ以外の人がマジ何言ってんのか。
いや、そうなんですよ。
今、やまるさんに聞こうと思ったんですけど、
今のショートコントのタイトル聞いて、
気になった人はやまるこクラブに入ってくださいって誘導するのか、
今、スタイフ聞いてるやまるこクラブじゃない人のために、
ちょっと一個一個のネタについて解説してもらうか。
いいですね、それ。
でも、解説はもういいです。
多分、コメント欄見るにやまるこクラブの人しか聞いてないし、
気になる人はやまるこクラブぜひ覗いてみてください。
はい、これでもう全部就職しておきますんで。
就職したんですね。
就職したんで、はい。
もうまだまだいっぱいネタあるんで大丈夫です。
えっと、まず、やまるさん良かったなって思ったのが、
ありがとうございます。
自分で拍手しながら入ってきたんですよ、ステージに。
一番最初っすね、どうもーって。
そう、拍手しながら。
あの、テンカーンあって、アンテンからライトが光って、
で、やまるさんが奥から拍手しながら入ってきたんですよね。
自分でね。
で、そのなんか、拍手しながら入ってきたから、
お客さんも自然と拍手が。
そう、本当に助かりました。
あったかい空気作ってくれて。
いや、自分で作ったんですよ。
あれ自分で作ったんだ。
そうそうそう。
だって、他のその、やっぱり出てた人も、
すぐ始まったら拍手とかないけど、
よろしくお願いしますみたいな言うと、
拍手が起きてたので、
なんかその雰囲気、最初作れてて、
27:01
すごい良いなってまず思いました。
で、えっと、あ、そうそう、
やまるさんちょっと緊張してるなーって感じました。
本当に緊張してました。
早かったですね。
今もしてます。
今もしてますか?
今も思い出したらしますね。
あ、そうなんですか。
あの、あれ、あの、ちょっと話ずれちゃうかもしれません。
エビムズさん、ドラム叩かれるじゃないですか。
はい。
で、ライブとか出ると、
ドラムとかのリズム体の人よくこう、
早くなっちゃう、緊張とか。
うん、走るね。
そうそうそう、走るって言うじゃないですか、あれ。
うん。
僕のネタ走ってましたよね。
いやー、めっちゃ走ってましたね。
めっちゃ走ったー、さすが。
リズムキープする人から見たら、
全然リズム切られてなかった、アップテンポで。
だって、持ち時間2分30秒って言われてたじゃないですか。
はいはいはい。
で、当時たぶん2分もなかったと思うんですよ。
いやー、ほんとそうだと思います。
でも、1個たぶんネタ抜かれてたんで、
あ、そうですね。
まあ、そのめちゃくちゃ巻いたわけじゃないと思いますけど、
それにしてもやっぱ、パパパパパパパみたいな感じではあったかな。
で、もう笑いなんか、まあ、めっちゃ大事なのに、
もう、そこほんと反省です。
一番の反省点かもしれないですね、今回。
まあでも、最初だったらそうなりますよね。
何回でもやってみたら、やっぱそうなるなって気づきになりますよね。
ああ、はいはいはい。
うん。
実際に見てみてってことですね、僕がステージでやってるのを見て、
すごい速いなっていう、緊張してるなっていう緊張感と、
走ってるなっていうのが伝わってきたってことですね。
うんうんうん。
で、ハニワアンケート?
はい。
あって、でも、全員ハニワって言った時に、ちょっとクスクスクスみたいな。
あったんですか、あれ。
ありましたありましたよ。
ああ、届いてなかった、僕んとこまで。
だから、やっぱ僕も準備なんですか、想定するじゃないですか、
あ、ここで笑い取れたら嬉しいなみたいな。
で、ハニワは、ハニワアンケートのハニワは、もう笑い取りに行くとこだったんですけど、
シーンってなったんで。
いや、シーンじゃなかったでしょ。
じゃなかったんだ。
うん。
やっぱそこを僕、じゃあ受け取る余裕もなかったんですよ、さっき緊張して。
ああ。
思ったより笑ってないぞっていうか、全然笑ってないんじゃないか。
え、無言、擦れてる?みたいな気持ちがどんどんどんどんこう、なっちゃったかもしれないですね、一気に。
なるほど。
はいはいはい。
まあ、でも焦りますよね、そうなったら。
焦りますね。
そうだ、でもあったんです、あそこでクスクスあったんですね。
そう、クスクスあって、で、その後、えっと、企業戦死か。
うん、企業戦死です、まず最初に。
始まって、で、なんか企業戦死の後の矢丸で受けてたんですよ。
うーん、企業戦死のオチでは、笑いは起きてなかった?
いや、起きてたとは思います。
30:02
でも、矢丸のほうが受けてた。
えー、ブリッジの。
そう、で、そのときすごい思ったんですけど、
はい、お願いします。
矢丸がめっちゃ大事なんだと思いました。
えー、ちょっと詳しく教えてください、どういうことですか。
えーっと、
ちょっとメモしたい。
早く、一応笑ってないで。
ごめんなさい。
はい、今笑う時間じゃないです。
そうですね。
学びです、はい。
いや、そうなんですよ。
なんか、もしかしたらハニオアンケートの後に、
もう一回矢丸入れたほうがよかったなーって後から思って。
あー、なるほど。
だから、矢丸は僕の中では間に挟むブリッジと呼ばれる、
これで一回区切りですよっていう意味なんですけど、
そこがもう面白くなっちゃってるからよくないってことですか?
もっと入れてったほうがいいってことですか?
もっと入れてっていうか、区切り区切りに入れるのはめっちゃいいなと思いました。
あー、なるほど、全部の区切りに矢丸を入れてるのか。
うん。
はっはっはっは。
あ、でもちょっと話止まっちゃうんですけど、
矢丸に関して、
はい。
えびみなさん、怒ってましたよね。
そうですよ。
いや、なんか、その、
矢丸のディスコードにネタを上げられてたじゃないですか、何回か。
はいはい、何回も上げてました。
あの、矢丸って言って、最後の九頭天の丸を作りながら、
はい。
左足を伸ばすみたいな。
体全身で作るやつですね。
うん、矢丸みたいな。
はい。
あれが面白いなって思ってたのに、
当日それをしなかったのが、
はい。
なんでしないの?って思ってました。
ほんとにですね、それはもうほんとに、置きに行きましたね。
そう、矢丸さんの当日、でかい矢丸って書いてるTシャツを着て、
背景にもちょっと薄ぼんやりみたいな。
あー、そうですそうです。
この、この矢丸を指さす。
指さしながら。
分かりやすいじゃないですか。
矢丸ってやる。
分かりやすいじゃないですか、こう書いてあるんだからTシャツに。
いや、全然その、
丸を作るコミカルな動きはポイント高いと思う。
まあ個人的に面白いだけなのかな。
でも秋音さんが、え、しなかったのか。
あ、ほらほら。
置きに行くことはあって、爪の姿勢ですよ、さっぱりした秋音さんが。
ほらー。
あと、福田さんのマジで的確なアドバイス、ちょっと拾えてないですけど、めっちゃ勉強になってますから、ありがとうございます、教えていただいて。
うん、走るの慣れております、確かに。
そうそう、リセットもできる。
そうなんですよ、なんかお客さんにとってもリセットになるなと思って。
うんうんうんうん。
僕にとってもですね、僕もリラックス、矢丸氏自身も落ち着ける気がします。
そうですね。
うんうん。
そうそうそう。
で、えっと、あ、ごめんなさい。
じゃあごめんなさい、ブリッジ矢丸問題はごめんなさいということで、次回はちゃんと片足伸ばしますってことで、
何でしたっけ、企業戦士カードバトルの後、あ、そう、はい。
33:04
あ、そうそう、でも、企業戦士のときに、
てかまあ矢丸さんその、やっぱ当日ちょっと声の調子あんま良くないんだろうなって。
緊張と体調で。
体調が多分主だと思うんですけど、
でも企業戦士カードバトルの声がめっちゃ出ててすごいなって思いました。
声ね、声はあの運営側の方にも2、3回言われたんですよ。
その初め、あ、そのいつも出てる人、あ、全員か、全員揃ってなんか打ち合わせというか説明みたいなのがあった後に、
初めて来た人だけもう一回集まって、なんかちょっと連絡先交換とかしたんですけど、
そのときにもうやっぱ声が聞こえないっていうので、結構お客さん見てますよっていうのを言われて、
特に初めての方で、声だ、声だ、声だと思って、絶対声を出そうと思ってたんで、
それが企業戦士出て良かったですね。
めっちゃ。
あー良かった。
さぞえさんのBGMを発動。
聞こえてました?
気になる方は、はい。
気になる方は、はい。
山中くんに。
山中くんに、今身内ばっかりですけど、はい。
そうですね。
ですね。
そっか、良かった。
でもやっぱり最初って、お客さんもやっぱ初見で、
この人はどういう感じのことをするんだろうとか、どういうネタでいくんだろうとか、
っていうのを探り探りで見てるから、
なんかその企業戦士のネタも、もしかしたら後からじわってるかもしれないなと思ってて、
そのゲーム、はい。
ごめんなさい、どうぞ。
いや、どうぞどうぞ。
そのヤーマルって、そこで入って、
あ、なんかネタ終わったんだ、この人ショートコント系なんだ。
はいはいはいはいはい、一番最初だし。
安心感とかもあるのかなって思いましたね。
なるほど、めちゃめちゃポジティブに捉えるとそうですね、きっとね。
企業戦士みたいな、なんかタイトルみたいな、タイトルコールがあるとより分かりやすかったのかもしれない。
それは本当にね、以前からディスコードない、ヤマルコクラブのディスコードない、
でもほんとご指摘いただいて、なんかフリップ出して、
遠目タイトル出さないの?とか、始まる前にタイトル言った方がいいんじゃないの?
コント〇〇みたいな感じで言った方がいいんじゃないの?みたいなね、ご意見。
他の方からもいただいてたんですけど、僕はもうそれ全部、
いやもう僕は想像、お客さんの想像力に任したいんで、とか言って、
なんかセンスある芸人みたいなことを言っちゃってたんですけど、
ほんとに、他のあれですよ、他にピンでそういうネタされてる方々とかも、
タイトル言ったりフリップ出したりとかしてたんで、
すごい勉強しました、わかりやすいのは一番です、笑いは。
36:02
なんかある程度売れて、おなじみのネタとかになれば、
曲紹介じゃないけど、タイトルコールなくても、
あーできた!みたいなね、
最初、新曲下ろすときに曲紹介する感じと。
そうか、今、新曲です、聴いてくださいって言いますもんね、新曲のときはね。
わかりました、まだまだなんかちょっと、そこは僕の認識が間違ってたっていうのは、
すごくね、やっぱりこれ出て勉強になりました。
だから次回からは、
いい声だけ、いい声でタイトルコールみたいなのを最初、
企業戦士みたいなのあったら、それだけでも受けそう。
なるほど、します。
まだ1ネタ目なんですよ、えりむすさん。
2ネタ目いきます。
2ネタ目は、なんだっけ。
お弁当箱、どんぐり。
どんぐりが一番受けてましたね。
どんぐりがほんと受けてましたね。
どんぐりは、僕も体感できる笑いを取れました。
どんぐりはなんか、あれでちょっと空気変わりましたもん。
変わりましたね。
あれ、僕の話なんですけど、
どんぐり3番目にしようかと思ってたんですよ。
だから、企業戦士、ガラスの靴、どんぐり、生地若毛って思ってたんですけど、
早めにテンポのいいやつ入れといた方がいいかなと思って、2番目にしたんですよね。
絶対2番目にしてよかったです。
ほんとそう思いました。
どんぐりよかった、やってよかった。
どんぐり一番歴長いですからね、僕のネタのストックの中でも。
なんならほんと一番最初にやってもいいかもみたいな。
そうですか。
そのほんとお客さんをつかむために。
うんうんうん。
そうしようかな。
最初どんぐりで始まる人みたいになる。
なるほどなるほど。
じゃあ曲紹介もいらないぐらいまでね。
どんぐりだったらほんといらないかもしれないですね。
あれほんとびっくりした。
嬉しかったのが、後で動画を見直して聞き直して聞こえてきた笑い声で、
絶対運営さんでしょみたいな人の声で、
ははははみたいなのが入ってたんで、
あ、そっち側も笑わせれたぜみたいな。
嬉しかったですね。
ですね。
どんぐり、僕の一個大きな武器になりましたよ、どんぐりが。
あ、なんかコメント欄もどんぐりが一番好きとか同じく。
みうんさんはほんとにブレずずっとどんぐりって言ってましたもんね。
あきねさんもみうんさんもどんぐりが一番好き。
どんぐり一番好き。
39:00
ちなみに私が一番好きなやまるさんのネタは、
今回やってない。
そうなんですか、どれですか。
やってない、どんぐりの赤ちゃんのネタが一番好きなの。
あれやってほしいなと思って。
どんぐり、そうそうそう、あきねさん、赤ちゃん、どんぐりの赤ちゃん。
やまるブロッサムでやられてた。
もともとだって、今回やったどんぐりのやつも、
やまるブロッサムのどんぐりの中の一個じゃないですか。
マジで、やまるくん以外の人も何言ってんだろうと思ってました。
やまるくんクラブの中の人も今は何言ってんだろうと思ってると思うんですけど。
いやいやいや、わかりますよ、やまるくんの人は。
僕が本当に和話芸人になりたいとかそんな本気で思ってる前にやってた、
オンラインライブでやったあれですね。
だから、やまるブロッサムのネタ集の中の一個ってことですね。
え、あんときに生まれたんですよね、今回のどんぐりのお弁当の。
あ、そうですそうです、ラインは一緒ですよ、だから。
でもどんぐり縛りで一発ギャグやろうみたいな。
どんぐりシリーズの前世で何かあった赤ちゃんのネタが一番好きなんですけど。
どこかに広報としてあげておきますね、思い出しておきます、僕の中の記憶。
面白いと思うんだけどな、ほんとやまるくんの皆さんの意見も聞きたいですね。
皆さんどのネタが一番好きなのか。
ありがとうございます。
でもどんぐりは僕の武器になりましたっていうのは確実にこれは。
赤ちゃんちょっと置いてて。
で、どんぐりの後が。
ガラスの靴ですね。
あ、ガラスの靴ですね。
で、そう、どんぐりで受けたから。
あ、ごめんなさい、僕の感想より先。どうでした?
あ、ガラスの靴ですか?
はいはい、ガラスの靴。
ガラスの靴は面白いネタだと思うんですけど、でも正直そんなに受けてなかったですね。
受けてなかったですよね。
受けてなかった。
やっぱ企業選手カードバトルもそうですけど、初見だとちゃんと想像する時間を取らないとわかんないのかな。
確かに早かったし。
前提として走ってたんで、ずっと早くやっちゃったんで。
ガラスの靴ってタイトルがあったらもうちょっと受けてたのかな。
シンデレラとかでもいいと思うんですよ、僕。
確かに、シンデレラ。
シンデレラのネタだ、王子さんがガラスの靴を拾って、はいはいはいってすごいスッと入るじゃないですか。
で、最後にアディダスみたいな、で狙った方がいいかもしれないですね。
確かに。
あーわかりやすさかーということで、ほんとアディダスはそうなんですよね。
で、キジか。
42:00
キジですね。
キジは最後のキビ団子一つで受けてましたよ。
受けてました?よかった。
だから僕あんまり聞こえなかったんですよ、それも。
でも、ガラスの靴よりは反応あったなみたいなぐらいで、はい。
キジも好きなんですけどね、僕。
キジも早かった。
やっぱ山田さん演技派ですよね、上手。
そうっすね、こうマイム、体動かすやつとか、演技とか、キャラになりきるのって実はすごい好きなんですよね。
でも日常生活そんなことやることないじゃないですか、まあ。
確かに。
だからもうほんと僕のずっとやりたい、溜まってたフラストレーション一気に発散できてる感じがして。
めちゃくちゃ楽しいです、僕。
好き、います。
僕の中で面白いなと思う、昔の過去の恋愛話をしてる、恋愛に卓越した女性みたいな人。
ああいう人のああいう話面白いなっていう僕の中のイメージがあるその人に桃太郎のキジをぶつけたらめっちゃ面白いじゃんみたいな。
僕の中で面白いって思ってるものが、頭の中で思ってるものを僕が実際に表現できてるっていう喜びはもう半端ないですね。
でも今の話聞きながら、そのネタが生まれたルーツみたいなの面白いなって思いました、今聞きながら。
いやーもう楽しいですね、恋愛は。
それはなんか解説あげて欲しいですね。
ああ、確かに確かに。
こうだけでもいいですけど。
どんぐりは3分ぐらい、長かったかな?3分ぐらいでできたらですね、あっちまでできたら。
ああ、いいですね、そういうのもやってみたいですね、需要があれば、ぜひぜひ。
で、最後ハリウッドアンケートですね。
そう!はい、言ってください、あなたの口で。
いや、早い!早い!もっと溜めて!お客さんが!
それも起こってましたね、終わった後。
いや、起こってはないですけど。
いやいや、そうそう、ごめんなさい、指摘していただきましたね。
早い。
それはもう本当に、ガラスと生地で笑いが取れなかったなと思って。
もう早くしなきゃっていう。
そうそう、早くしなきゃ。
いや、気持ちはめっちゃ分かりますけどね。
次の笑い起こさなきゃ。
そんな早さで起こるはずもないのに。
急かしちゃいましたね。
で、逃げるように吐けるというね。
溜めたら溜めただけ笑いが起きる感じのネタですよね、きっとでも。
どれの話ですか?
ハニワー。
ハニワー、そうですね。
あとはその体感、何て言うんですか、体感時計、体内時計が分からなくて、あと何秒なんだろうという怖さもありましたね。
でも、15秒前のベルも鳴ってなかったから。
45:01
言い訳です。
それこそハニワーアンケートで、一人の特定のお客さんとコミュニケーション取るっていうのは一つかもしれないですね。
どういうことですか?
その人があげてくれるまで、なんかもう。
あ、面白それ。
アイコンタクトで。
面白いですね。
だからハニワーアンケートで最後一人絞って、答えてくれそうなお客さんを捕まえて、僕いつもうわーっていう声を出すんですよ。
あげてくれて嬉しいみたいな。
あなたがあげるまで、うーみたいな。
うなって。
うわーってなったら、ちょっと面白いですね、お客さんちょっと巻き込んで。
なんかその人が、なかなかあげてくれなかったら、あなたに問いかけてるんですみたいな。
あ、もう言っちゃう。
言って。
言っちゃう。
あげてもらう。
そしたらなんかライブ終わった後に交流するきっかけになったりして、なんかファンが増えるんじゃないかなと思ったり。
え、作家さんですか?
いやいや違いますけど。
僕の放送作家さんですか?
でも、今回、やまるっこクラブの他の方も感じてることかもしれないんですけど、
なんですか?
なんか私自身、やまるさんがお笑い芸人で舞台に立つって言って、やまるっこの中で意見くださいとかってあげられてる中で、
私その人生で初めて、お笑い芸人側、お笑いをやる人がどうやったら笑いをとれるのかみたいな視点で考えたこととかなかったので、これまで。
だから、お笑いってめちゃくちゃ奥が深いし、難しい。人の笑いとるのってめっちゃ難しいし、
なんか、すごい、なんて言うんですかね、今までにない経験をさせてもらって、すごいそれは嬉しかったなって思いました。
なんて嬉しいことを言ってくださるんですか。
あきねさんも、うーん考えたことなかったですね、なんて思います。
いやほんとこんな機会いただけて、なんか嬉しいですよ。
なんか自分がその舞台に立つとか、到底考えられないことなので、なんかそういう中でもどうやったら面白くなるんだろうとか、いろいろ考えたりとか、すごい面白いなと思いました。
うわー、ちょっとその話を受けて、えりむさんがおっしゃっていただいた意味とか、ちょっとずれちゃうかもしれないんですけど、
僕も今回このライブに出た、で感じたことを喋ってもいいですか。
もちろんです、てか私ばっか喋ってもありません。
ゲストじゃないですか。
あの僕本当に、まず共通して言いたいことが本当その通りで、
48:04
えっとこれ、なんて言うんですか、クリエイティブというか、生産者側に立つっていう視点、本当に大事というか貴重な経験だなと思って、
で、お笑いを見る人、でそれを語る人だったんですよ、僕は今までね。
で、まぁちょっとその、なんかちょっとネタを真似事するぐらいの人だったんで、あくまでも僕は消費者だったわけですよ。
それを誰かに評価してもらうとか、見てもらうということはなかったんで、でも今回アマチュアとはいえですよ、ステージの上に立って、
お客さんに見てもらうという生産者側というか、クリエイティブの人、パフォーマンスの人になってみて、
もう本当笑いって何なんだとか、本当に悩みましたね、真剣に。
すごい苦しかったんですよ。
山の子クラブに動画をあげればあげるほど、自信をなくしていって、僕がやってること全部面白くないんじゃないかみたいな、
陥るんすよね、そういう感覚に。
で、なんかもう本当にやだみたいな、面白い人だと思ってたのに、僕はみたいな、思ってたんですけど、
でも、それと同時にですね、同じぐらいの熱量で、めっちゃ面白かったんですよ。
どう分析して、どう組み立てて、どう構成して、みたいな、見せ方ひとつとか、まあひとつとか、
当日まあも減ったくれもなかったんですけども、それもまあいいとして、どうやっていけば、みたいなのを本気で考えてる、
この時間が、例えば、他の経験でいうと、DIYで家直してる瞬間とか、
BGM曲を作ってる瞬間とか、フロー体験みたいな、無我夢中にそれだけを考え続けるみたいな経験ができて、
間違いなく思ったのが、僕はこれが好きで仕方ないんだ、みたいな。
ことでしたね。
いやー、いいですね。充足感ですね。
ですね。それを他者から認めてもらえるなんて。
いやー、でもほんと、なんていうんですかね、社会人お笑いというか、マチュアというか、
そういう世界があるのも、あんまり知らなかったし、
でも、そんな中でも、でもほんと皆さんクオリティ高いじゃないですか、
すごいこういう世界もあるんだなと思って。
51:01
ごめんなさい、しゃべりたがりが出ちゃってるんですけど。
どうぞ、どうぞ。
とりあえず僕は、今まで見る側だったんですけれども、やる側になって、
同じくやる側の人とも一緒に会えたわけですね、今回出番が一緒でというか。
僕と同じく初めてネタやりますという人もいれば、ステージ、きんなこれ何回か出てる人もいて、
ベテランもいて、もっとその上の運営側とかMCある芸人さんとかそういう人たちに出会って、
ちょっと前におはようございますっていう挨拶して、
出番前のすごい緊張感あふれる舞台裏とか、袖とか、
ほんと一瞬ですけど、そういう空気感とかもう体感できて、
もうしびれるこの感じ。
僕自身も心臓バクバク鳴ってるような、
この本気でみんなやってる空気感に一緒にいれたっていうのもものすごい経験、
01初めて経験できたってことですし、もう一個いいですか?と思ったのが、
みんな集まってお笑いをするんですよ。
僕は社会人働きながらやってるって人もいれば、
学生みたいな方もいらっしゃったりだとか、
僕よりもさらに一回りぐらい年齢で言ったら上の人もいれば、
性別もいっぱいいろんな方もいれば、
多分そこまで詳しく話できなかったですけど、
バックグラウンドというか背景というか、
ここに来た経歴、老いたちみたいな、
全然違う人たちがバーっと集まってるんですよ、きっとね。
年齢、性別、いろんな状況。
でも、みんなやることはお客さんを笑わすことなんですよね。
もちろん順位つくんですけど、
順位つくとはいえ、俺が一番だ、お前らなんかってやってたら、
面白くないんですよね、やっぱり。
お客さんを安心させた上で笑わせなきゃいけないから、
ギラついてたり他の人蹴落としてたりとか、
ディスったりしても、あんまり笑いにはつながらないってことで、
みんなが笑おうぜ、笑わせようぜっていう、
1個同じ価値観で動いてるんで、
これすごい特殊な空間だなっていうのは、肌で感じましたね。
確かにあったかかったですね。
めっちゃ面白かった、その空間が。
でも、同じ職業の方いらっしゃいましたね。
いたんですよ。
そうなんですよ、びっくりしました。
同じ職業で、まあまあ同じの職業の人が。
ピンポイントのね。
そこも一緒ですか?みたいなね。
あなたもですか?みたいな。
僕の読みですけど、あと1人いましたね。
そうなんですか?
54:00
そうなんですよ、後で振り返ってみたら。
それ、分野は?
分野まあまあ、多分まあまあ一緒ですね。
なんかみんなやりたがる職種なんかもします、僕の仕事とかね。
やっぱあれじゃないですか、日常からちょっと解き放たれたい感じの。
いや、もうまさにそうですね。
僕がさっき言ったような感覚、もう痺れる感覚を味わいに来ているとしか思えないような顔つきでしたね、皆さんね。
僕と同じ。
僕もそれにどんどんどんどんこれから染まっていくんだと思いますよ。
いや、本当なんか、これからのヤマルさんがもっと楽しみだなって思いました。
6ですもんね、これ。
これが13、1、12とかだったら、ちょっとヤマル応援し損だなと思うかもしれないですし、
これで1とか2とか取っちゃったもんなら、それはそれで僕は違うと思うんですよ。
そんな簡単なゲーム、なんていうのかな、強すぎみたいな、ヤマル強すぎてちょっとみたいな。
いやでもぶっちゃけその日、京都に集結してなかったらヤマルっ子の人たちが、
なるほど。
1、2出たかもしれないなって思います。
数のね、数の暴力でね。
と実績で、実力で。
最初にしてはすごい良い順位だったかもしれないですね、その6位っていうのが。
そうですね、本当に僕の中ではすごく良い順位だったと思ってますし、
今後の話していいですか、じゃあ。
若干クロージングみたいになっちゃうんですけど、出ようと思います、また。
うん。
きんなごに。
ぜひぜひ。
同じジョーカーステージですね。
これ2ヶ月だったかな、2ヶ月に1回入れ替えが行われて、
ジョーカーステージの上位の組がキングステージに行けると、さらに上位ステージに行けるというシステムがあるんで、
ちょっとしばらく頑張ってみようかなと思ってます。
目指せキングステージ。
ね、なんかまたタイミングで会う人がまた行けますよね。
そうですね、僕は本心としてもちろん僕を見に来てほしいですし、
目の前で僕を見に来てくださったあなたを笑わせたいと思ってるんですけど、
でもやっぱりもう皆さんね、いろいろある中で、
誘いづらい、誘うって言っていいのかな、お願いしづらいのがあるんですよ、やっぱり。
で、今回お客さんは別に来なくてもいいやぐらいの気持ちでいたんですけど、
そこでえりむすさんが来てくださったので本当に嬉しかったんですよ。
だから、皆さんいろんなご事情というか予定があるのを知ってて言うんですけど、
57:01
僕のライブ来てください。
そうですよ、毎回ヤマルコの誰かが誰かしらいるみたいな。
ヤマルさんも心強い。
月初めの日曜日なんで、8月の3日ですかね、日曜日だったと思うんで、出ようと思ってます。
僕もちょっと都合をつけなきゃいけないんですけど、確定じゃないですけど、出れたら出たいとか出ようと思ってます。
あと、さっきのりすけさんと福田さんもおっしゃってましたけど、関東に来るとかないんですか?
関東にも行きます。
ちょっと待って、その前にりのえっとさんが、次は行きますって言ってくださったので。
りのえっとさん、8月いいですか、じゃあ。
いわびぴーくんも来るのかな。
いわびぴーさん来てほしい。
いわびぴーさん笑わせて。
今バーニングさん裏でライブしてる。
ぶつけに来る人だな、この人。
いいよ、バーニングさんそれぐらいで僕の重心になってくださいよ。
その分筋肉つきますから、僕は。
えー、何でしたっけ。
東京ですね。関東。
行きます。
ちょっとこれも確定はできないんですけど、行こうと思ってます。
狙ってるライブとしては、
何でしたっけ、えりむさんが教えてくださった。
ゲネロン。
あー、ゲネロンですね。
アマチュアでも出れるライブっていうのは、すごい頻度でやってるんで、
8月難しいかな、9月あたりで行きたいなと思ってます。
で、もう一個狙ってるライブが、
これちょっと僕の当面の目標になると思うんですけど、
ワラリーマンですね。
ワラリーマンはもう振られ続けてるんで。
人気なんでしょうね。
人気なんでしょうね。
すごいな。
ワラリーマンに出たい。
あ、みゅんさんが関西来られないんですか?
関西はですね、ちょっとビビってます。
メッカだから?
そう、本場だからやっぱり。
僕が、やっぱり笑いの母数がね、ちょっと怖いなと思ってるんですけど、
でも、今裏でライブしてる京都の人とかもね、来やすいと思いますんで。
確かに。
関西も。
でも関西ちゃんと調べてないですね、アマチュアで出てるライブステージ。
探します。
あの、ゲネロンを勧めた理由は、
オンラインライブがあるみたいなんで、
ヤマルコの皆さんリアルタイムで見れるかなーみたいな。
なるほど、そういうことですね。
ですです。
同時的に、何て言うんですか、オンラインか。
それをオンラインって言うんですよね。
1:00:00
オンラインで視聴できるってことなんですね。
あ、ニコさん。
ニコさんだ。
私も行きますって。
ニコさんもね、隠れヤマルコクラブだからね、皆さん。
ここでバラしておきますけど。
関西、私も行きますってことで。
そうか、そうか、そうか、皆さんそうだ。
僕はどのエリアでやっても、お客さんが来てくれるんだ。
いや、そうですよ。
あー、そうか。
そうですよ。
別に隠れてないしって、すいませんニコさん。
ありがとうございます。
オープンファンで。
そうですよ。
ニッシーにも行けって言っとくんで。
ニッシーはね、来るかな。
えーって。
僕ですか。
野球の試合と被ったら多分来てくれないと思うんですけど。
いや、そうっすね。
だから今後の展望としては、
僕のもろもろのことを収めなきゃいけないしという制限で、
月1回ぐらいをメドにしたいと思ってるんですね。
お笑いライブ出るっていうのも。
やっぱ、僕が三重なんで、
あのー、その、この、えー、
キンナ号はすごく出やすいんですけども、
ちょっとここをホームにして、
僕の肩をこう温めつつというか、
僕の馬鹿像を踏んで経験値溜めつつ、
えー、関東関西。
どっちに行っても僕を応援してくださる方がいるんで、
ちょっと勢力を広げていきたいですね。
えー、月1ってすごいですね。
月1ってやばいっすか?
すごい。
すごいなー。
いやー、だから、僕がもう、
こんなこともまあこれあれですけど、
早くやめて、もうほんと毎週出たいぐらいなんです。
わー、すごい。
でもそれだけ楽しかったってことですよね。
Yes。
し、まだみんなに見せてないネタもたくさんあるんで、
いやー、楽しみ。
どんどんどんどん湧いて出てくるんで、
湧いて出てくる、すごいなー。
湧いて出てくるんですよ。
おー、それは楽しみです。
そうですね。
なんか作り方も喋りたくなってきちゃいました。
こういう時僕思いつくんですけど、みたいな。
うん、確かに。
そういうのはぜひヤマルコで、
はい。
配信してもらったら嬉しいです。
いやー、でも、あのー、
実際行ってみて思ったんですけど、
いや、ほんとなんかお笑いライブって、
面白いなと思って、
あのー、私、自分が好きな芸人さんの、
あの、単独ライブとかは行ったことあるんですけど、
うん。
なんかそのー、他の知らない人たちのネタも、
うん。
見て面白いなって思ったし、
うんうんうんうん。
うん、なんか、
確かに。
お笑いライブっていうイベント自体、
見に行っても面白いなと思ったので、
はい。
ぜひ、見に行かれてみてはいかがでしょうか。
すごいありがとうございます。
僕はね、どうしてもね、僕僕僕でね、
まあご存知の通りだと思うんですけど、
ちやほやされたがり屋だから、
自分のことばっかり喋っちゃうんで、
確かにそうですね、
お笑いライブっていう空間自体が、
そもそも面白いですし、
僕を見に来ていただきたいけど、
1:03:01
それきっかけで、いろんな他にも面白い方とか、
面白い発想とか、面白いネタに出会えるって考えると、
これ皆さんとっても有益だなというか、
そういう、なんか、みんなのためになることを
どんどんやっていかなきゃいけないんだって目が覚めました、今。
いや、そんな周り、他の人の方が面白いとか、
そんなのどうでもいいんですよ、でも。
え?
すべては、やまるさんが面白くなっていくために。
なるほど、ごめんなさい、ごめんなさい。
僕ちょっと自分のことばっかになっちゃったんですけど。
全然、全然。
でも、やまるさんがそこにいないと意味ないですけど、
ヤマルコクラブからしたらですね。
めちゃくちゃいいことやってる。
だけど、やっぱ他の人の芸とかを見て、
相対的な、やまるさんの良さがまたわかるなって思うんですよ。
ありがとうございます。
いや、ほんとほんと。
だから、僕はもう本当に面白くなる一方なんで、これから。
すごい。
いや、ちょっと6位取っちゃったらね、調子づいちゃいますよ。
これからもどんどんね、面白いこと挑戦していこうと思ってますんで。
今はお笑い芸人というこの形でライブに出るというのがお熱なんで、
ここからまたね、僕が新しいことを思いついたりだとか、
他の人から聞いて、それ面白そうって思ったらそっちに飛びついていくと思うんですけど、
僕が目標としてはそういった形ですね。
いろんなライブに出てこうと思ってますんで。
お笑いライブ、お笑いやれる人っていうのが、そもそもいないと思いますし、
それを実際やって楽しいって思えてるのも、
やまるさんの才能というか、ゼンスというか、
そうなんですか。
思うので。
嬉しいです。
だからみんな、やっぱりやまるっ子クラブの皆さんは、
やまるさんの動向を追っていくのが楽しいんだと思いますよ。
そうなんですか。
本当そう思いますけどね。
自分をメタ認知できて、より一層頑張れそうですねと言っても、
結局僕は好きなことやることしかできなさそうなんですけど、
そんな僕でも良ければ、これからも皆さん可愛がってください。
そして重ね重ねになりますけども、
僕の初めてのお笑いライブ見に来てくださって本当に嬉しかったです。
えりむすさん、ありがとうございます。
こちらこそ良いものを見させていただきました。
何か言い残したことありますか?
今日のライブ。
いや、ない。
よし、じゃあ締めよう。
はい。
では最後にお知らせをさせていただきたいと思うんですけども、
えりむすさんからどうぞ。
え、なになに?
お知らせどうぞ、えりむすさん。
こんなに良いこと語っていただいたら、最後自分の…
お知らせ?
うん。
何だろう。
山るTシャツ販売中です。
自分のこと言ったらいいのに、もっと。
いや、特にない。
1:06:00
初中未満、皆さん申し上げます。
初中未満申し上げます、皆さん。
熱い日が続きますけれども。
続きます。
ご支援ください。
おりきめと飛行士は既読するでございますけれどもね。
よろしくお願いいたします。
ということで、今日は…
ひらめいた破裂音?
いや、山るさんが一番ご自愛ください。
あ、そうだ。
まだまだ闇上がりが続きますけれども、皆さんね。
熱情だけが一番大事だと思います。
ということで、
今日はお笑い芸人山るの初舞台を振り返るライブで、
ゲストとしてえりむすさんに来てくださいました。
えりむすさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。