2024-12-26 09:11

2024-12-14 - 【骨切り輪郭3点ってどんな治療?】どこまで変えられるのか?傷はどこにできるのか?橋口医師と川本医師が徹底解説!

2024-12-14 - 【骨切り輪郭3点ってどんな治療?】どこまで変えられるのか?傷はどこにできるのか?橋口医師と川本医師が徹底解説!

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あ、こんにちは。
あ、こんにちは。
はじめまして。
えっと、これはあれですね。YouTubeですね。
今日YouTubeですか。
はい。
自己紹介。
リゾナスフェイスクリニック東京の橋口真一郎と言います。
同じくリゾナスフェイスクリニック東京の川本小次であります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっと、今日は輪郭3点の深掘り?
そうですね。基本からいければかなと思っています。
はいはい。
輪郭3点、どんな手術やねん的な感じですかね。
そうですね。おさらいも含めて。
どんな手術ですか?
改めて言うとですね、せっかくここにモデル、骨井くん来てもらいましたので、
骨見さん来てもらいましたので、リゾナス的には骨見さんですね。
骨見さん来てもらいましたので、これは誰のとかではないですけどね、
この骨見さんを使いながらちょっとお話しさせていただきます。
手術する時もこんな感じで骨のモデル作りますよね。
作りますね。いろんな人がいますね。
骨の形みんな全然違いますよね。
面白いですよね。
いやー、すごい面白い。
その骨の形がそれぞれ違うんですけど、その骨に合わせてという形ではなくて、
骨の、手術の切り方からまずお話しさせていただくと、
まずですね、この頬骨、これ。
僕たちでいくと、これですね。
気になりそうあるやん。
これ。
頬骨ね。
頬骨です。
というのと、あとはエラですね。
顎先、顎ですね。
この3つのパートに分けて骨を切っていく。
というのが今、輪郭3点の切り方になります。
具体的には、この骨の、頬骨の張り出し感だったりとか、前後方向も含めてですね、
ここの張り出し。
エラの角の大きさだったり、もしくは横方向の張り出し。
顎先の前後もそうだし、長さも含めて、あと幅感とかですね。
そういったものを切っていって、小さくしていきましょう。
小顔にしていきましょう。
というのが、大きな意味での輪郭3点の説明になります。
いかがですか。
先生。
はい。
長くすることはできないんですか。
長くすることはできるんですね。
これがまた。
すごーい。
顎の先生すごーい。
これがでも特殊ですよね。
あんまり長くする人は多くはないですけど、
でもやっぱり形上、必要という方もおられますよね。
それも人によって、どんな顔の人がどうなりたいのかによって選んでいきますよね。
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確かに。
全体のバランスから見ると、ちょっと顎が長い方がええんちゃいますの、みたいなのがあります。
ありますよね。
これがなんか、あれやね。
ただ小顔にするだけじゃないところが味噌茶、味噌ですね。
足りないときはどうしたらいいんでしょう。
足せばいいんですよね。
どこから足すんですか。
やっぱり基本を足すとしたら、どこから持ってくるというのがベースになりますよね。
どこから持ってくるのかというと、自分の体以外から持ってくるというときもあるかもしれないけど、
やっぱり自分の体以外っていうのは、後ほど梅菌がついちゃう可能性というのがあったりとか、
もしくは形上難しい、なじみが悪いみたいなパターンのこともあるので、やっぱり自分の体から持ってきたいですよね。
そうですね。
っていうところなので、ここは再利用するって感じですね。
いらないところを落として取ってきましたよね。
例えばエラがちょっと大きいよねっていう人。
その場合はエラを切っている。
そのエラを切った骨を使って顎先に少し足してあげる。
足すのはいろんな足し方がありますけど、足してあげて長さを作ってあげる。
要は自分の骨を取ってきてそれを再利用するっていう話ですね。
勉強になります。
ありがとうございます。
先生。
はい。
すごいピュアな目ですね先生。
キラキラしてる。
キラキラしてる。
開いてない。
輪郭三点ってどこに傷ができるんでしょう?
それはですね。
輪郭三点の場合、お口の中っていうのはほとんどですね。
特に下顎の方に関しては、下顎のいわゆる歯茎の根元らへんに簡単に言うとダーッとできます。
ダーッと。
ダーッとね。
ダーッとできて。
あとは上顎に関して、上顎じゃないわ。
頬骨に関しては口の中の大体このくらいの長さですね。
口の中ですけどね。
あとはここは外です。
揉み上げの中に数センチの傷ができるよう。
ということで、大きく言うと下顎一箇所、頬骨が口の中が二箇所、ほっぺたも二箇所って感じですかね。
になります。
揉み上げの傷はもう1年ぐらい経って、自分でプレート取るときには自分でもよくわからんもんね。
どこ切ったん?ってなるよね。
それが素晴らしいですよね。
それぐらい綺麗になりますので、実際に傷はほぼない。
見えない。
残らない。
残らない。
ということになりますもんね。
少なくとも生活上困ることはまずないですよね。
そうですね。
特に外に見えるここも髪の毛が隠れてしまいますからね。
全然わかんないですよね。
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手術終わった後ですね。
ケアという意味で言うと、序盤はやっぱり傷の治りがまだ治ってないので、糸の力でくっついているという状態が、
体が治す力が働いてくっついていって、糸はいらなくなるという段階に変わっていくんですけど、
最初のまだ体が治ってないよねっていう時にガシガシ歯むらししたりとか、
あとウォーターピックとかね、水の勢いで歯間を洗っていくようなものだったり、
そういったパワーが強いものを加えちゃうと傷がパカッと開こうとしますので、
それはちょっと気をつけていただけたらかなと思います。
傷は口の中とここ。
そうですね。
プレートはどこに入るんですか?
なるほど。プレートはですね、頬骨を切るところでいくと、
頬骨を切った時に変化する場所がこの辺とこの辺とこの辺です。
なので、はじめ先生が言うとこの辺とあとはこの辺ですね。
になるので、この2箇所にプレートが入ってきますね。
それは左右両方と。
あとは顎に関しては、一般的な話でいくと、人によってちょっとここも変わるんですけど、
一般的にはこの辺ですね。
この辺に大きく左右に固定する感じでプレートが入って、
人によって真ん中に追加されることもありますね。
なのでプレートという意味で言うと左右2箇所かですかね。
じゃあ、1、2、3、4、5、6。
6がベースですよね。
プラスアルファ人によって追加があることもあります。
ここは?
そこはですね、切りっぱなしなんですよ。
切りっぱなしでいいの?
これどうなるの?
切りっぱなしにしたらこの切った跡ってどうなるの?
勝手に骨ができるんですよね。
勝手に骨ができるだと?
人間ってすごいですよね。
これがね、CT撮ったらね、できてるんですよ。
だいたいこうスパーンって切ると骨髄が出るんですけど、
骨髄が出たまんまで、そのまんまってことはなくて、
皮質骨っていう、この白い骨ですよね。
これで綺麗に覆われていくっていう感じですね。
結構ガタガタしてるのも自然と丸くなる感じもあります。
ありますね。リモデリングされますよね。
これはもう面白いですけど、
これは別に、例えばこういう輪郭の手術に限らずですね、
骨って再生能力があるので、その再生能力も使ってるって感じですね。
チャンネル登録、高評価、よろしくねー!
山口先生みたいだな。
こっち?
わからん。
こっち?
わかんない。
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