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手術とは、ご自見の顎ですね。
Vライン形成と音が異変し、顎は非対称ではない人は修正できます。
今日の人とか、今日の本日の骨見さんを見たストーリー、
もうバチクソ顎歪んでですね。
顎こう張ってる人を、3点ですから、下はVラインの手術ですね。
Vラインで真ん中ここにあったんですけど、ここにもできました。
あ、まだ上げてへんか。仕上がった。
こんなに歪んでたのに、こんな感じにする。
これはあくまでもカモフラージュの手術なんですけど、
手術はごっつ大変です。
普通の対称系のVラインの手術よりもやらないことがたくさんあるんですけど、
まっすぐ風に作るというのは可能ですね。
リゾナスでジョン・マイクマスターより70歳までって聞きましたが、
全身マスターより何歳までですか?
これはですね、全身マスターより65歳だったかな。
えーと、基準がございます。
アールリフト来ましたよ。
これはですね、まだ全てを語るわけにはいかないんですけど、
アールリフト連日バシバシ上がってます。
いやーざわつくと思う。
今度そういう結果の写真が出てくると思いますので、お楽しみに。
通常のですね、この辺にですね、鍵の釣り針みたいなのがひっかけてくる。
この辺こうやって。
芸能人もみんなこの辺に線出てるじゃん。ピッピッピッピッとか言って。
テレビ出ててもさ、みんなこの辺に線出てるのあれ全部糸なんですけど。
あんなのならないです。ならないんですね。
あーお楽しみに。
20代ですが頼み切りなんです。引き上げの手術。
いや、だからね、それがね、アールリフトなんですよ。
20代の人とか、せっかいとか絶対やったらあかんって。
絶対やったらあかんくて、アールリフトしてください。20代の方はね。
20代の方のアールリフトの奨励がありますよ。
もうすぐ出てきますから。お楽しみに。
あたくしの便秘どうにかなります?便秘な。
あの腸内環境に関するやつを、ちょっと1月、まあそうやな。
2月かな。2月のYouTube連動企画で腸内環境の話しようと思ってます。
1月は手術系の話を話すーやって。
1月は手術系の話をしようと思ってんだ。
な?
な?だめな?
どうなんすってね。ですね。
あ、寒い。寒くなってきたな。
先日初めて鼻ヒアルを入れたんですが、鼻が詰まった感じというか鼻の中がむくんだ感じがあるんですが、徐々に無くなってきますから。
それはもしかしてここに入れちゃいましたか?
この縦にこういう風に出すっていう風に入れちゃったのかなこれ。
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ちょっと待って。このメイさんっていうのかな。
メイさんに逆質問です。
メイさんがこのヒアルロン酸を入れたのはこうですか?
このここじゃなくてこのこっち側に入れちゃいましたか?
こう?こう?
どういう風にヒアルロン酸を入れてもらったのかな?
ぜひそれを聞きたいですね。
鼻ヒアルどこに入ったかわからないです。
とにかく引っ張られました。
鼻先に、ああ、引っ張られたってこういうこと?
そしたら多分縦に入ってるな。
ヒアルロン酸をメインでやってる人で危ないんですが、
この下に入れてこうやってやるんですけど、
あれやるとですね、この微中角軟骨、
ここね、先生のちょっと鼻毛が見えるからごめんね。
ここの膜性微中角っていうところにヒアルロン酸が溜まってくるとですね、
こうブクって水袋みたいになるんですよ。
それをやっちゃうと、鼻高くなったやんみたいなこと言うんですけど、
いやいや、それはこの奥にですね、
雪だるまを作ったみたいなイメージでいてもらうと、
雪だるまで上げてるやんみたいな。
だから雪だるまの中にこうあるから、
もともと鼻のスペース狭い人とかは息しにくくなっちゃうから、
溶かしたほうがいいんですよ。
損なんで鼻作ったら飽きません。
音声前進、もう少し下げて戻す場合は可能ですか?
もう少し下げて戻す場合は可能ですが、
前進後、少し下げて戻す。
それは全然できますね。
40代、切開前にアールヒットありですか?
ありでした。どれくらい後に切開したいですか?
アールリフトと切開リフトっていうのは、
喧嘩しない概念になります。
だから切開をする前提の人は、
切開を先にしてから、
もうちょっとこの辺があっている場合に、
アールを足すっていうのはありだと思います。
もしくは切開をスキップしたくて、
なかなか切開するタイミングが取れなくてっていう人が、
アールリフトを選ぶのもありだと思います。
48代です。
ろくな靴を使って鼻を高くできますか?
これはね、年齢はあんまり関係なくてですね、
20代でも医師になっている人もいたり、
60代、今まで僕は鼻の手術したら一番最高齢は60代ですけれども、
その方は全然大丈夫でした。
なので年齢関係ないですね。
すでに頼んでいるのに頬骨を切るのは無謀でしょう?
いや、無謀じゃないですね。
あの、思い切って頬骨を切って、
もうフェイスリフトまでやってしまおうというのがテレだと思うんですね。
もう自分の中のクエストバージョンっていうやつですね、いわゆる。
もうあの、年齢が上がってきて頬骨張っている方の場合にはですね、
こめかみはへこむし、この頬の下はへこむから、
頬骨が持ち邪魔をするので、
結構お金かかるんですよね、維持するのに。
ここ入れないといけないから。
そうやったらもう頬骨減らしてしまおう。
額が狭いのが気になります。
そしたらもう全額リフトでおでこ広げましょう。
それはありですね。
鼻の自己組織を失いました。
曲がってしまいました。
修正してあげました。
また曲がってしまいました。
また同じ姿勢でした。
ああ、なるほど。
こういうギプスを離した直後から曲がってました。
まあ多分ですね、
元々のシャビが結構強いパターンだと思うんですよ。
で、今日本の中でお鼻のシューツをしている、
シャビ修正をしているシューツの仕方っていうのは
一般的に言うとですね、
この真ん中のこの形をあまり変えずに、
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両サイドの骨を切る、
尾骨、骨切りっていうのは
よくやってられるんですけど、
あの、がっつりこの骨からの骨勢尾中隔、
骨勢尾中隔が曲がっているような場合は、
なんとですね、骨ですね、
こっからずーっとここまで全部骨切るっていう
シューツをしないといけないんですよ。
で、このシューツはできる先生がはっきり言うと
少ないと思います。
あの、道具もですね、
ちょっと特殊な道具を使いながらシューツをするので、
えーと、本格的な骨切りシューツ、
まあ、鼻のですね、
あの、日本で鼻がうまいって言われてる先生と言うとさ、
あの、軟骨のシューツがうまい先生が多くてですね、
鼻の骨のシューツがうまい先生は少ないので、
鼻の骨のシューツができる先生まで
行った方がいいかもしれないですね。
あの、何回やっても曲がってしまってる場合は
曲がってると思いますね。
まあ、あの、根本的に、
お顔全体の歪みは多分あるはずなんですね。
この骨勢のシャビがある方の場合では、
おそらく鼻だけじゃなくて、
いろんな部分に曲がりがあるはずだから、
えっと、まっすぐ風に作るという感じなんですけどね。
実際には全部左右対称というのは不可能なんですけど、
まっすぐ風に作るは可能だと思いますね。
先生、あご先のお肉だけ削ぎ落とすことはできませんか?
できます。
す。
いやいやいやいや。
せんようもたけです。
これはね、削ぎ落とすではなくてですね、
ボトックスですね。
筋肉を減らしましょう。
ね。
おとがいのVラインで細くなったんですが、
あごを太くすることはできますか?
できます。
これもですね、いくつかの方法でできます。
ただまあ、骨の状態を見ないと、
ちょっとベストな方法はわからないので。
骨切りはアフターケアが何年も必要ですか?
これはですね、質問が間違えてまして、
アフターケアというかですね、
エージングケアは万人が必要です。
手術しようがしまいがです。
骨切りをしたからケアが大変になるということはないです。
骨切りをしないほうが大変な場合もあります。
さっきの頬骨の話とかそうですよね。
頬骨がこう、ダーンっていくで、
キュッ、パン、キュッ、みたいな、
こう、この、
頬骨が出ちゃう人はいるんですよ。
出る、いるんですよ。
あの、そういうとほんまに管理が大変で、
コツ切りしたほうが絶対楽なんですよ。
あの、コツ切りせえへんと、
こっちもこっちも減っちゃうから、
もう、敵に足さないといけないしね。
フェイスナイトはね、僕はおすすめしてません。
あの、僕はここ最後、
切る側の人なので、
フェイスタイトしてから
フェイスリフトしてくださいって言われたら、
できないことがあります。
もしくはできても、
そのクオリティが低いというか、
あの、上げきれない可能性があります。
気をつけてね。
まあ、じゃあもう、僕の今日のじゃあ、
このライブの名言出しますよ。
いきますよ、みんな。
あの、いいですか。
心して切りくださいよ。
手術とは、
5次元の
アートである。
来た来た、ほらみんな来た。
さすが。
そう。
09:00
はい、答え持ってください。
5次元のアートである。
ね。
これもう、何言ってんの。
山口、何言ってんの。
今日の皆さんのテイクホームメッセージですよ。
これだけ覚えて書いてください。
5次元のアートである。
ね。
まあ、もう、いいですか。
ね。
何言ってんの、山口と。
また、ペラペラペラペラ、
手術終わった、終わった。
いける。はい、わかりました。
あの、今ちょっと名言出てる。
もうちょっと待ってください。
5分後に。
行きます。はい。
名言で呼ばれるってですね。
あの、
5次元のアート。
これね、どういうことかというと、
1次元。
あの、点ですね。
えー、もうね、線ってやつ。
2次元。
この線が加わって平面になりますね。
3次元。
これは立体ですね。
立体。
あの、空間。
僕らが生きてるのは3次元の世界で生きてます。
4次元目。
これはですね、
僕ら時間の変化を考えて、
皆さんが加齢をしていくとかですね、
時間の変化を考えて、
えーと、やらないといけないので、
この3次元にプラスアルファ、
時間軸のTっていうのが加わって、
これが4次元目ですよ。
5次元目っていうのがあるんです。
これ何かというと、
3次元の構造物っていうのは、
動かない前提なんですけど、
ここにですね、
僕らの手術っていうのは、
ファンクションFが入るんですよ。
つまり、
3DプラスTプラスFなんですよ。
これが、僕が、
まあその、
手術をですね、
僕の、
なんていうのかな、
ミッションやなと思って、
一生やり続けるというかですね、
まあ今、
僕の生きとし生ける、
私の精霊たちがですね、
この魂がそこに、
没頭しつけてる理由の一つなんですけど、
3D、
3次元ですね。
プラス時間、
加齢の変化、
時間の変化っていうTと、
あとはファンクション、
機能のF。
この機能を悪くする手術っていうのはですね、
どれだけ美しく見えてもですね、
なかなか辛いものがあるんですよね。
クソヤバいドクターに失敗されて、
20代でたるみが。
クソヤバい。
言葉がえぐいですね。
言葉がえぐいですね。
まあ、
20代でたるみがやばかったらおいで。
なんとかしますからね。
ということで、
手術とは、
5次元のアートで、
一体的な行動、
時間的な変化、
そして機能のことを考えて、
作り上げていくアートだから、
だからね、
簡単じゃないですよ。
なかなか大変です。
皆さんも、
手術をする際はですね、
安直な判断をしないようにですね、
ぜひ、
してほしいなというふうに思います。
いいですか、もう一回。
手術とは、
5次元のアート。
これですね、
決めましたね。
じゃあな。
診察行ってきます。
バイバイ。
