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2024-12-10 - リゾナス美容外科医 川本医師の魅力に迫る【山口院長との出会い】川本医師の選ばれる理由について

2024-12-10 - リゾナス美容外科医 川本医師の魅力に迫る【山口院長との出会い】川本医師の選ばれる理由について

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はい、こんにちは。リゾナスの川本 孝次です。よろしくお願いいたします。
僕はですね、今36歳ですね。
医者的には、11年目か12年目かそれぐらいです。
出身が岡山なので、岡山からそのまま岡山大学に入って、
医学部を卒業しまして、まず形成外科医になりました。
その形成外科医になったきっかけとしては、学生時代ですね。
研修病院を探すという期間があるんですけど、そのタイミングで偶然山口先生と出会いました。
その頃山口先生は形成外科医でしたので、形成外科医の山口先生を見て、面白そうだなと言うので、形成外科医になると。
山口先生との縁もその時ですね、より深まり、そのまま僕は形成外科医として、10年目までだったと思いますが、形成外科医として働いておりました。
その間大阪にいたり、岡山にいたり、あとは山口県の岩国というところに行ったりしましたね。
専門院も取りまして、形成外科医としての修行をしっかり積んでいたという感じです。
そのところから山口先生と元々10年以上の縁がありますので、偶然ですけどね、山口先生と再会することがありまして、
僕も今後どうしていこうかなというのを考えている時期でしたので、再会して声をかけていただいて、
山口先生がされている、いわゆる美容医療ですね、というところがさらに形成外科医としても深めていけるし、
すごく充実したものだなと思いまして、参加させていただいたというのがリゾナスに来るまでの流れです。
強みとしては、形成外科医としてしっかり研修を積んできているというのがかなり大きいのかなと思います。
特に全職ですね、その病院で唯一の形成外科の専門医、実動としては唯一の形成外科専門医でしたので、
形成外科関連の疾患は全て僕が担当して治療していくという感じでした。
細かいものももちろんたくさんあるんですけど、大きなものとして、いわゆるガンの治療ですね。
ガンの治療での再検治療というのももちろんたくさん指導させていただきましたし、
外傷、怪我ですね。怪我で例えば指がちぎれちゃいましたみたいなところもあったし、顔の骨が折れちゃいましたみたいな治療ですね。
そういったところまでも含めて、あとは傷が治りませんみたいな他の科の先生方からご相談いただいたものも含めてですね、
治療をしっかりしていて、それがかなり自分の中では検証しっかりしているなというところの自信にもなっていると思います。
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なので、まず傷を治す、もしくは綺麗にものを治していく、元の状態に戻していくみたいなところの研修がしっかりできているというのが一つ。
あとはですね、それだけだと正直、形成外科の先生方ってたくさんおられるので、それだけじゃないよというところでいくと、
もともと人とですね結構話すのは好きで、たくさんお話を聞いていくっていうのももちろん好きだし、
あとは山口先生の理念でもありますけど、手術をするのが目的ではなくて、手術をした後ですね、
その方がハッピーになっていくっていうののお手伝いをしていくっていうのがビゾナスの目的ではありますので、
その理念としてやっぱり話をたくさん聞くっていうのが非常に重要なことだと思っています。
なので話を聞いて、もちろんお話が得意な方もいれば苦手な方もおられるので、その苦手な方も含めてですね、もしくは本心がやっぱり出せない方っていうのもおられたり、
っていう方の裏のところまでやっぱり踏み込んで理解していく、こういったところが
ビゾナスとしてもそうだし、僕の強みでもあるのかなと思っています。
休日はですね、ビゾナスに来てから一番休日で何するかって言われると、山口先生とゴルフ行くことが一番多いですかね。
あとは趣味という意味で言うと釣りも好きだし、あとは本読むのも好きだし、外に出るのは基本何でも大体好きというのもあるので、
誘いがあれば、一緒に山に登ろうと言われたら山に登るし、海に行こうと思ったら海に行くし、っていう感じで、外は軽いのが一つ特徴かなと思ってますね。
あとは飲み会も結構好きですね。人とコミュニケーションを取るのも楽しいし、お酒を飲むというの自体も別に好きなので、そういったところでプライベートを過ごしていることが一番多いです。
あとは子どもがいますので、子どもと遊んだりするっていうのも結構大きいですかね。
昆虫。もともと岡山県の田舎の方の育ちなので、自然に触れ合うことが多かったというのがあります。
高校卒業まで地元にいましたので、地元で遊ぶとなると基本やっぱり自然に対して遊ぶということが多かったというのもあって、
いわゆる動物もそうだし、虫とかですね。そういったところと触れ合うというのもかなりよくありました。
ですので、僕が一人で虫を取ったりすることはあまりないんですけど、虫がいたら全然捕まえたりする、もしくは
見て虫だなとか、そういうのを楽しむことはよくあります。夏で行くとセミを多分今年2,3匹ぐらい取ったんじゃないかな、手で。
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トンボは今年は多分取ってなくて、何年か前に網使わずにトンボを取るみたいなのもしたことはありますね。
手でこう捕まえるのは難しすぎるので、何かに止まっているトンボを、トンボって複眼というか視野がめちゃくちゃ広いので、その視野に入らない角度から行って、シュッと捕まえる。
止まっているやつ、動いているのは無理です。なので、そうやって捕まえたりも、そんなにしないですけど、一応したりもします。
カメラはですね、形成業界になった時から一眼レフっていうのを仕事で使うので、買っていたっていうのもあって、その一眼レフに慣れる、自然というか日常の中で撮っていくっていうのを一つやっているっていうのもありましたし、
実際、今目に見えているものの感動を、やっぱり人に伝えたいというよりかは、記録に残したいというか、自分の中で留めたいなっていうのがあって、カメラを持ち歩くことがやっぱり多いですね。
絵でもそうだと思うんですけど、いろんなタイプの被写体があると思います。僕の中で一番好きな被写体は、やっぱり自然なんですね。動物とか虫の写真は撮らないんですけど、自然の写真を撮るのがやっぱり一番好きで。
自然の風景もそうだし、ふとした天気だったり太陽だったり、そういう変化ですね。風も含めてですかね。その一瞬しかない風景っていうのはたくさんあると思うので、そういうのを写真撮るのがすごく好きですね。
あとは人の表情みたいなのもすごく好きなので、学生時代はですね、旅行に行くことが結構好きでよく行ってました。お金のない旅行をしようというところで、いわゆるバックパック、バックパッカーですね。
東南アジアが多かったですけど、東南アジアの方に行って、ドミトリーっていう集合8人部屋とか10何人部屋みたいなところに泊まって、バスで街中を移動したり、タクシーを使うこともあったり、3時間歩くみたいなこともしたりしましたね。
そんなことをしながら、出会っていくと子どもたちの表情がとても明るくて、頑張って生きてるんですね。そういうのの写真を撮るっていうのがすごく好きでした。
こんな感じで僕の個人的なところを理解していただけたかなと思ってます。
カウンセリングにお越しいただいた時に、僕個人の話をすることはあんまり良くないんですけど、この話を聞いてですね、少しでもちょっと共感できたよとか、そんな人なんだなみたいな、気楽にお越しいただけたらと思ってます。
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固く喋っている時って、やっぱり何か取り繕っていることが多いので、フランクにお話しさせていただきながら、本人のキャラクターも含めて、うちでは診察内容としてキャラクターも含めて治療方針を決定していますので、気楽にお越しいただけたらと思います。
ぜひぜひ一度お話しさせていただいて、どんな感じになっていきたいよとか、悩みも含めてですね、いろいろお聞かせいただけたらと思いますので、ぜひお越しください。よろしくお願いします。
ではでは、ラシュン版リゾナスですね、チャンネル登録と高評価についてもよろしくお願いしまーす。続編も見てねー。
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