2024-12-26 17:27

2024-12-17 - 究極アプリ小顔にはなれるのか?!【骨切り・輪郭三点】骨はどこまで切れる?神経への影響は?魅力をひだす輪郭3点を解説!

2024-12-17 - 究極アプリ小顔にはなれるのか?!【骨切り・輪郭三点】骨はどこまで切れる?神経への影響は?魅力をひだす輪郭3点を解説!

00:00
はい、リゾナスフェイスクリニック東京の橋口先生こと橋口です。
小路先生こと河本小路です。
よろしくお願いします。
輪郭三点シリーズの2回?第2回?
第2弾。
第2弾ですね。
例えば、めちゃくちゃ顔でかい人が、
限界までどこまででもアプリみたいに顔をちっちゃくしたいって言われたら、
できるんですか?
できません。
できません。
できないんだ。
まあ、もちろん人によってこれも変わってくるんですけど、限界っていうのはやっぱりありますよね。
かつ、それこそどこが大きくて顔が大きいのかっていうのもかなり人によってバラバラですよね。
なので、これはちょっと輪郭三点という話から外れちゃいますけど、
中顔面が長くて大きいのか?
それとも骨の変円、端っこですね。
その部分が大きくて大きいのか?
あとはさらに言うと、骨が大きい人もいれば、筋肉が大きい人もいれば、脂肪が多い人もいれば、それによっても結構バラバラです。
ちょっとここまで行くと話膨らみすぎちゃうので、骨の話に戻しますと。
そうですね先生。
戻していいですか?
早く戻してください。
じゃあ戻します。
戻しますと、骨の限界っていうのももちろんありますよね。
一番わかりやすいのは、例えばこの肩の骨を見ていただくと、ここになんか惚れてますよね。
見えますか?これ惚れてます。
こんなに惚れてるんですか?本当は。
本当はあんまり惚れてはないです。
本当に惚れてるのは、ここに穴があって、あとここに穴があります。
神経と血管がこの骨の裏から入って、こっちに出てくるという感じですよね。
それを骨の中、どこ通ってるの?っていうのをわかりやすく、業者さんが掘ってくれたのがこいつということですね。
ということになると、これは骨はいっぱい切れないということになっちゃうんですね。
これが限界というところで、神経が通っているので、神経自体は感覚の神経になります。
なので、これを切っちゃったら、例えば口が動かなくなりますか?と言われると、そんなことはなくて、動くのは全然問題ありません。
ただ、この神経自体が顔でいくとこの辺から出ているので、この辺から出て、だいたい下、顎、左右ありますので、左右を分けて担当しているという感じなので、この辺の感覚が鈍くなっちゃいますね。
なので、この神経が切らない程度というのが一つの基準になってきます。
これは、術後やっぱり痺れちゃう?
03:04
痺れちゃいますね。
直後は絶対痺れるし、1ヶ月以内で戻る人って、10代、20代前半ぐらいまでのイメージですね。
年齢によって違うなという感じはやっぱりしちゃう。
長引いちゃう方は長引いちゃうし、それも年齢というのは一つの大きな要素かなというのはありますね。
50代以上で骨切るとやっぱり結構痺れ残るって言われるし、手術する前にちゃんと説明するかなという感じですよね。
痺れ自体ももちろん日に日に良くなってはいくんですけど、それも例えば、今日ダメだけど明日いいじゃんとかそういうレベルではなくて、
あ、それが先月より良いかもみたいな、そういう大きいスパンでちょっとずつ良くなっていくっていう感じですね。
運動麻痺じゃないからね。
動きがどうこうではなくて、触った時の感覚が云々という話にはなる。
他の人から見て変化って言われると、そのことはわからないですよね。
あの人麻痺してるじゃんってはならないですね。
ただ触った時にギリギリするとか、ちょっと一枚何か膜が張ったような感じがするっていうような感覚があるということですね。
でも僕が簡単に説明する時には、治る要素と慣れる要素がだんだん時間とともに両方増えてきて、最終的にあんまり気にならなくなりますよというような説明をしているんですけど。
僕もそんな感じですね。
神経の太さともどりは関係ありますか?
これがここから出てる神経ってそれこそ細いものから太いものの感じによって全然違うんですけど、
例えば細いものの場合、こいつはあんまり皮膚の感覚についてお仕事してないこともあるんですよ。
だから細くてすごくダメージを与えたからめっちゃ痺れるかっていうと、そんなに相関してないような感じ。
担当部署が違うことがありますよね、たまに。
なんなら別に全然痺れてない習性の人だけど、開けたらもう切れてるみたいなこともあるんですよ。
あれ?ないみたいな。
もしくはもうめっちゃ切れてるというか、なんか繊維みたいなのが一応残ってるけど、
これはもう神経は多分中に入ってない、切らないけどね、みたいな感じのことはあるんです。
でも患者さん自身は痺れてない。
っていうのは、それぞれ担当が人によって違ったりだとか、
例えばここがダメでも周りから他に入ってきたりだとか、
一概にこいつが細いから太いからどうこうということはないかなと思います。
06:06
ただ開けたときに細かったら、こちらとしては細い。
手術自体はどうしても窮屈になっちゃいますもんね。
神経をいじめないように手術するというのが非常に重要なので。
そうですね。だからやりにくくなっちゃうのはやりにくくなっちゃうのはありますけどね。
その限界の話で言うと、それこそさっき先生が言ってた中顔面の長さだとか、
そのパーツの配置だとか、そもそも骨なのか脂肪なのか筋肉なのか皮膚なのかみたいな話、
この辺がやっぱりちょっとリゾナスっぽいというか、
この辺がやっぱり違いかなと思うんですけどね、他のところとね。
そうですね。
なんかその輪郭三点って一般的に言うとですけど、やっぱり小顔になる手術だよねみたいなふうに思っておられる方が多いし、
実際それは間違いではないんですけど、小顔になる手術ですかって言われると、
僕たちの中でやっぱり違って、小顔にもちろんなるんですけど、形を変える手術だと思っているので、
その意味でさっきお話があったみたいな長さを例えば必要があれば長くすることももちろんあるし、
その方がどういう風になりたいのかとか、どういうキャラクターなのかとか、
背丈とか、いわゆる体格とかも含めて、合うものを選んでいくっていうところがやっぱり大きいですよね。
中身めっちゃ可愛らしいけども、骨めっちゃゴツゴツしてる人とかってめっちゃやりがいあるよね。
なんかね、磨いたら絶対輝くじゃんみたいな感じですもんね。
僕の中では、ちょっと本人のキャラクターと顔を合わせていくみたいなのって、
それこそすごいやりがいがあるし、本人も喜ぶ手術。
すごい可愛らしいけども、顔がその中身についていってないみたいなのって、
本当にそれを変えるだけで本来の持っている魅力がちゃんと人に伝わる形になるっていうのは、
すごい価値がある仕事だなと思いますけどね。
それが輪郭三点でできる場合も多くあるので、そこにすごく価値を感じましたよね。
そういう形をちゃんと作っていくという意味では、
それこそ輪郭三点って、やろうと思えば外科主義的にはそれは切ればいいので、
ここを切って、ここを切って、ここを切って、それは切って縮めたらちっちゃくなりますよね、みたいなのは。
それはそうなんですけど。
09:00
やっぱり可愛くしないといけないからね。
そうですね。
なので、輪郭三点でちゃんと可愛くするっていうのをちゃんと考えているかどうかで、
やっぱり全然手術の方法が違いますね、という感じはしますよね。
だから他のところで輪郭三点したんですけど、なんか違って、みたいな。
修正も多いですよね。
それこそ顎がめっちゃ短くなっちゃったとか、ああいうのもあるし。
小顔にすればいいと思ってやったよ、みたいな手術もたまにあるし。
なので、やっている手術の主義的には決して間違っていなくても、
それこそ患者さんそれぞれにもちろんニーズがあるので、
そのニーズに応えるかどうかっていうのはまた全然別の話っていうのは、
輪郭三点に限るんですよね。
そうですね。
どんな手術でも、それこそ鼻とかもそうだし、
単純に高くすれば患者さんが満足するのかっていうのは、
ちゃんとコミュニケーションをとってお話し進めていかないと、
いい手術にならないなっていうのはやっぱりありますよね。
最近やっぱりSNS時代ですから、いろんな人が発信するじゃないですか。
この先生はこうでした、ああでした、みたいな。
あれって良くも悪くも表に出るので、
悪いと言っている先生が必ずしも悪いことをしているわけではないけど、
ただあってなかったっていうのはあると思うんですよね。
その人にはあっていなかった。
このクリニックはこういう特徴があるよね、みたいなのって結構あるじゃないですか。
この鼻はあのクリニックの鼻だね、みたいな。
鼻に関して話し始めるとちょっと長くなっちゃうね。
そういう特徴があるじゃないですか。
口切りも同じで、やっぱりありますよね。
その特徴がイゾナスでいくと、もちろんあるんですけど、
かなり幅が広いというか、合わせていくというのが一番大きいのかなと思っていますね。
この間のカリダさんはやっぱりシミュレーションを一回やって、
このシミュレーションちょっと筋肉がないからもうちょっとこうできますかって言われて、
ちょいちょいちょいってやって、それでやって切って、最終的にそのイメージになった。
ちゃんとシミュレーションしてて良かったね、だし、
ちゃんと話してて良かったねっていうのはやっぱりありましたね。
ありましたよね。なんかカウンセリングしてて、
単純にイメージするとこうですよみたいな話をして、
でも実際どうなりたいんですかみたいな話をしてる時に、
あ、じゃあ違うね、じゃあこっちだわみたいな、
じゃあこっちにしましょうかみたいなのって結構ありますよね。
直前に気づいてフーってなることはありますよね、やっぱりね。
だからちゃんと話し詰めとかないと、
患者さんから言ったそのコメントをそのまんま僕が解釈した、
その解釈が合ってるかどうかっていうのをもう一回投げかけて、
そのなんというかもう一回どころかかもしれないけど、
何回かそのやる工程で本当に間違いないかっていうのをやっぱり確認しないと、
12:01
意外とそのかわいいすら違う、本当は全然あって、
ずっとこの人をかわいいかわいいって言ってる人たちは全然綺麗な顔してるけど、
この人のかわいいって何?みたいなところからスタートして、
その人を知らないといけないんですよね、やっぱりね。
だからその延長上に手術があるし、
手術のデザインがあるっていう感じはやっぱりすごいしますよね。
そこまで話せる、かつ話そうとするというか、
読み取ろうとするのが特徴かなというところですよね。
ちなみにこの輪郭3点、誰が言い出した話だと思います?
えー、わからなーい。
これはね、東院ミドランスペースクリニック東京、
院長の山口先生がね、輪郭3点名付けをございまして。
そうですね。
まあでももう輪郭3点って言わないと伝わらなくなっちゃうと思うね。
逆にもうなんか歩きまくってますよね、輪郭3点が。
すごいよね。だって輪郭3点をやってるところで、
輪郭3点って言ってないクリニックないじゃん。
ないですね。
しかもなんか輪郭2点とか1点みたいな言葉があって、
どれ?みたいな。
1点は本当はどれ?って。
2点切ったんですって感じながら聞かれることがあって、
2点ってどことどこが2点ですか?
あ、そことそこなんだみたいな。
2点はだいたいこことここか、
こことここかな。
あ、部位の方が。
あ、でもこことここもあるか。
そうでしょ。
じゃああるわ。
全ての組み合わせがあるわ。
そうなんですよ。
だから2点って言われて、2点はいる?それみたいな。
いやでもどうかな。
なんか柄は単独だけでやっぱりあんまりきれいとかかわいくなるイメージって正直あんまりないんだけどね。
だからそのなんか、
多分柄が気になってって言われて柄を切ったんだろうなっていう感じはして、
医療という意味で言うと、
医療という意味で言うと、
一般的にですけど、
例えばがんになりましたみたいな病気ですよね。
の時に私がんになったんで、
抗がん剤のこの治療をしてほしいんですって病院に行く人っていないじゃないですか。
ほぼ。
稀にいるけど。
稀にいるけど。
稀にいるけど。
稀にいるけどほぼいない。
ほぼいない。
少なくとも、
そうなんですね。
じゃあその抗がん剤使いますねっていう医者はいないんですよ。
言われた薬を使う医者はいなくて、
当然必要なプロセスを踏んで検査をして、
その結果こういうがんだからこういう治療しましょうみたいなプロトコルと呼ばれるような流れが
もちろん決まってて、
その中で選んでいくっていうのが一般的な医療だと思うんですけど、
美容医療においてはそのプロセスを踏んでないっていうことがよくありますよね。
15:03
具体的にはさっき言ったみたいに、
私エラが気になるからエラを切ってほしいんですって来て、
そうなんだ、じゃあエラ切ろっかってエラ切る。
で、その結果可愛くなってないみたいな。
それって判断を患者さんご自身がされて、
で、医者はただそれを言われた通りやっただけみたいな。
それって医療ですか?みたいな方言って結構よくある。
手っ取り割けがね、ビジネス的に言えばね、
もう言われてやりますの方が、
そもそもカウンセリングを重ねる必要はないし、
患者さんが言ってるから。
患者さんが言ってる通りにやったからっていう、
一応何というか大義名分的なところがあるよね。
カウンセリングを重ねることって時間がとてもかかりますし、
その結果手術をされないっていう方ももちろんおられるので。
自ら首を締めてる感はちょっとあるよね。
カウンセリングをやればやるほどどんどん何というか。
めっちゃやる気満々で来たけど、
いろいろお話ししていった結果、
やる方がいいんじゃないってなる方もおられるじゃないですか。
それこそ、綾香じゃないみたいな。
これあれじゃない?綾香じゃない?っていうのはありますよね。
それはそれでいいのにと思ってたね。
そういうのも含めてリゾナスでは医療してるんだなって思います。
まとめれました。
すごい上手くまとまった。
上手にできたので、褒めていただいてください。
そんなリゾナスフェイスクリニック東京の
ドクターのカウンセリングが受けれるのは、
こちらからお申し込みください。
チャンネル登録、高評価よろしくね。
山口先生みたいだな。
こっち?
わからん。
こっち?
わかんない。
17:27

コメント

スクロール