2023-01-21 - 【インスタライブとYouTubeの連動企画】メンテからフェイスリフトまで、たるみ治療虎の巻Vol 3-治療編-前編

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リゾナスペースクリニック東京の山口でございます。
今回はですね、YouTube連動企画。
タイトルはですね、
たるみ治療 虎の巻
ということでですね、
たるみ治療の話をですね、
たーっぷりですね、たーっぷりですね、
たーっぷりお話をしたいと思います。
今回はですね、3本立てで
お送りしていきたいと思います。
それでは早速始めていきましょう。
レッツゴー!
はい、みなさんいよいよですね、
YouTube連動企画第3弾、
最終章になっています。
最終章でございます。
はい、何やったら最初から
ここだけ話しようやと思っているあなた、
分かる気持ちは、
だけど、
この最後のところだけ聞いてても、
最後のところっていうのは治療編なので、
世の中に新しい治療が出てきたら
変わっちゃう話なんですよ。
だからあくまでも2023年版やなと思ってください。
もっと新しい
情報が出てくるかもしれない。
第1話、第2話の話に関してはですね、
普遍的な内容ですから、
そこを理解しておかないと、
治療のところに
理解していかないというか、
新しいのが出てきてもいつまでもこれにとらわれるみたいになっちゃいますから、
早くしゃべれよと、
早く答えれよと、
いうあなた、もうちょっとがんばってください。
しゃべるよね。
ずっとしゃべってるな。
では早速いきたいと思いますけども、
この治療編のお話をするっていうのはですね、
山口的にはですね、
カテゴリーを分けてやっぱり話したほうが
皆さん分かりやすいんじゃないかなと
思うんですけども、
まずですね、
タルミ治療が
結局エイジングが
関係してますよ、紫外線が関係してますよ、
体重減少が関係してますよって
話をしましたので、
皆さんがお家でできるレベルの
話からちょっとしていきたいという風に
思います。
まずですね、この
皆さんがお家でできることで言いますと、
中からできるものっていうのは、
いわゆるその内部区とかですね、
体内からできるものっていうのでいきますと、
いわゆるこの全身に関わってるやつですね、
見た目だけの問題じゃなくて内臓とかも
含めてなんですけども、いわゆる
抗酸化物質、よく話しますね、
ビタミンCとかビタミンEとか
グルタチオンとか、
山口も飲んでますよ、エスベラトロールなんかもそうです。
この強い抗酸化物質。
睡眠に飲むようなメラトニンも
抗酸化作用があるよという風に言われてますね。
こういう風なものっていうのは、
皆さんがサプリメントして
中から飲んで、
抗酸化というのはどういうことかというと、
いろんな物質が酸化されて、
錆がつくみたいなイメージ。
実際には錆ではないんですけども、
そのロバストネスを、
歯車が綺麗にくるくるくるくる回ってないと
いけないところが、
なんとなく酸化されることによって
歯車の周りが悪くなってくるっていうのを
起こさせないようにするっていうのが
抗酸化物質でございます。
なので、ビタミンCはペタペタ塗るんじゃなくて
飲みなさいよって話をいつもしますね。
塗るやつとか、
イオン導入とか言うてんのは、
歯って感じですからね。
そんなのせんで飲んでくださいよ。
それとは別にですね、
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もう一つ細胞の回転の中で
最近脚光浴びてんのがNMLですね。
これは
NADという物質が
できる原料になってくるわけですけども、
これも
NADがですね、
生物学的ロバストネスが
落ちていく原因の一つじゃないか
という風に言われてて、
このNMLを足すことによって
老化を起こしてくる
ロバストネスが下がっていくよねって話を
これをですね
ダンダンみたいな
ダンダンダンみたいな感じに
できるんちゃうかなっていうので
NMLが脚光浴びてるわけですね。
非常に高い物質なんですけども、
山口も一生懸命今飲んでます。
明らかにやっぱり体の感じとして
しんどいなっていうのが
抜けました。やっぱ
あぶんやろなという感じはします。
少なくともこのNMLに関しては
250ml以上を毎日摂取
というのが基本です。
点滴とナイフで言いますと基本はナイフで進めていただいて、
点滴の方はですね、
NMLを摂取する
という意味でいきますと、
点滴よりも飲み薬の方がいいんですけど、
点滴の時のメリットっていうのが
ナンプトっていう
コートがあるんですけど、
そのNMLを作るコースがあってですね、
そのコースの活性が上がるっていう話があって、
それが上がると
NMLを飲む量が減らせるんじゃないの?
っていう風なのがあって、
今実験的に山口も点滴はしてます。
これはまた皆さんに報告していきたいと思います。
この辺が中からするやつですね。
一方で
外から
塗るやつ、これもお家でできるやつなんですけど、
それでいきますと、
まず紫外線に対してですね、
日焼け止めですね。
これはもう皆さんぜひやってください。
日焼け止めに関しては
SPFとかPAとかって
高ければ高いほどいいってわけではないです。
お肌に害がないようなものを
自分の肌に合ってるようなものをですね、
こまめに塗ってもらうというのが重要です。
日焼け止め、
頑張って塗るからビタミンD足らへんとなるから、
日焼け止め塗るし、火全然浴びひんしたら
ビタミンD絶対に飲んでね。
ビタミンD飲んでないと元気なくなりますし、
免疫落ちますからね。
ほとんどの人はビタミンD不足になってますからね。
それとは別にですね、
塗るものでいきますと、いわゆるレチノールであったりとか
バクチオールであったり、いわゆるレチノイドってやつですね。
ビタミンA誘導体。
これを使うことによって
お肌の細胞の回転が良くなっていくので、
それによって
心皮が薄くなるのを
厚みを戻してあげるとかですね、
全体のトーンが
明るくなるよみたいなのがあるんですけど、
クリニックから処方されるもので
いきますと、後ほどまたお話しますけども、
トレチノインって
レチノインって100倍くらい強いよな。
これも表面から塗るやつですね。
ここら辺までは
お家でできるケアの話です。
内服系、サプリメント系ですよね。
であったりとか、日焼け止め、
そしてレチノールみたいなのを
表面から塗りますよ、みたいなコスメのやつですね。
一方ですね、
クリニックの方で皆さんが
このたるみに関してですね、
ケアをしていくって話になってきますと、
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わかりやすく話そうと思うと、
表面から順番に深い層に下がっていく
という風に話していこうかなと思います。
まず一番表面にあるのは
皆さんも触れる皮膚の表皮、
およびその表皮のすぐ下にある
針を作っている神秘というところでございます。
この第一弾、
表皮および神秘に関しては
どういう治療があるのっていうと、
いわゆるCO2のアブレーション。
いわゆる穴を開けてですね、
炭酸ガスレーザーでものすごい小さい穴を開けて、
そこが熱でキュッキュッキュッと
閉まっていく、炎症でキュッキュッキュッと
閉まっていくみたいなのをするのが
CO2アブレーションというやつ。
ここにゼオスキンの
セラピューティックというゼオスキンシリーズの中でも
クリニックでしか処方できない
トレチノインという薬を混ぜて使うやつ。
皮がボソボソになるやつですね。
これなんかも表皮神秘の
部分に作用するというやつでございます。
続いてですね、
この表皮神秘から
神秘死亡の戦争というですね、
死亡の順番にいくと
表皮神秘死亡戦争ですね。
浅いところ。
この浅いところをターゲットにしているのが
今流行っている
サーマジェンというやつなんかそうですね。
サーマジェンはラジオ派なんですけども
このサーマジェンはですね、
ラジオ派系でいくと
この次の死亡戦争を
ターゲットにしている
サーマクールとかボルニウムなんかと
同じようなカテゴリーの治療なんですけど
それぞれちょっと治療の特徴がありまして
いずれもラジオ派です。
モノポーラーという電極を挟んで
電気を流すことによって
抵抗を生み出すんですね。
要するに電気って
こっちとこっちプラスとマイナスの間で
電気を流そうとすると
通っていったら何も問題は起きないんですけど
通りにくいところに無理やり電気を流そうとすると
熱が発生するんです。
主に体内でいうと熱が発生しやすいというのは
脂肪層なんですね。脂肪が
筋肉よりも
20倍くらい熱を発生しやすい。
皮膚よりも熱を発生しやすい。だから
脂肪層でこの熱が発生して
脂肪が萎縮するよという話があるんですけども
サーマジェンは
皮膚表面から直接熱を加えまして
皮膚、神秘にも
少し効果があるという感じ。
表面を冷やさないパターンです。
だからちょっと出力を弱めておいて
皮膚からもわーんと温めるみたいな感じです。
で、一方脂肪の
深層、ちょっと脂肪の深い層に
乗ってきますと
エネルギーを高くしないといけないので
表面が火傷を起こしてしまいますから
表面をクーリングするようなシステムを
搭載しているのがサーマクールであったり
ボルニウムであったり
この辺は表面を冷やしながら
熱を深い層に届けていくよ
みたいなことをしているんですけども
この脂肪をターゲットにしている
たるみの治療というのは
皆さんが
誰にでも聞くと思っていると大間違いでして
今お話している脂肪を中心に
反応しているような治療なんですね。
なのでお顔に脂肪がない方が
こういう治療をしますと
火傷します。さらに
効果でいうと
けそっとしたような感じになっちゃいます。
このラジオ波を使った治療というのは
全体的に効果はあるんですけども
なんていうのかな
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ハイプなんかとちょっと違いまして
熱で縮めてる
この火傷ではなくて
本当に熱で全体の縮めてる
キューってなる感じなので
もともと苔があるような
感じの人とかは
もともと全然脂肪がないタイプの人なんかは
この治療はあまりおすすめではありません。
肌表面の
CO2汚れ
ゼロスキンのセラピューティック
脂肪栓層のサーマージェ
脂肪心臓のサーマクールボルニウマ
その下がいよいよスマス
という話になってくるんですね。
このスマスっていうのは
要するに
月価格用語なんですけども
そこに表情筋という顔の筋肉が
動かす膜みたいなのがあるんですよ。
その膜のところをターゲットに
してるっていうのが肺部です。
この肺部は
原理はラジオ波ではなくて超音波です。
なので超音波を
放射線状に当たって
ここにフォーカスをするようにしてるので
貫通してくるまでの間は全然影響
出ないんですけど、焦点を当てた
ここだけが焼けるよと。
虫眼鏡で太陽光で黒い髪を
焼きますみたいなのがあったと思いますけど
途中触っても暑くないんですけど
近くなるとむちゃ暑いやんみたいな原理を
使ってます。
なのでこの肺部は
この深い層をターゲットにしてるので
スマスというところをターゲットにしていて
だいたい
スマスを使って
肺部を使って
スマスの治療をするっていうのは
この外側が上がるような
感じの変化をします。
これは顔の3次元の写真で
ビフォーアフターを比較することができるんですけども
このラジオ波治療は
浅いところの治療と
この深い部分の肺部で
上がっていく治療っていうのが
明らかに顔を上がるベクトルが違うんです。
浅い層の脂肪層のやつは
こっち側に上がっていくんですけど
肺部はこう上がっていくよ
という感じになってます。
このスマスをターゲットにした
治療っていうところからですね
外科治療っていうのが始まってくるわけですね。
この後にイトリフトとか
フェイスリフトみたいな話になってくるわけです。
みなさん最近山口が話します
Rリフトの話なんかもここに入ってくるんですけども
この話すでにだいぶ
時間が長くなっちゃったので
第3弾の
後編に分けます。
長い話
たくさん
これでもだいぶ絞ってるんですけど
話したいことね。ごめんね。
話すこと多くて。
とりあえず一回休憩しよう。
前編ということで
スマスの肺部のところまで
今日お話ししました。
たくさん情報が詰まってますので何回か聞いて
頭の中に整理してみてくださいね。
以上です。じゃーねー。バイバイ。
12:10

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