2022-11-19 10:31

2022-08-05 - マスクを外しても若々しくある為にはどんな施術をすればよいのか?

2022-08-05 - マスクを外しても若々しくある為にはどんな施術をすればよいのか?

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はい、後半です。先ほどのですね、ここを隠してたら、
若くも言えないけど、ここを外したら付けて見えちゃうよっていうのに対していたらどうしたらいいのかというところなんですけども、
この施術編ということでちょっとお話ししていきたいと思います。
まずですね、どれぐらい軽みが出てるのか、どれぐらいしもみが出てるのかによって、もちろん治療戦略ってやっぱり変わってきますし、
バックグラウンドにですね、卵を吸ってる方なのか、太陽にめちゃめちゃ当たる方なのか、
口元の治療として何かその矯正をしたことがあるのか、セラミックなのか、
糸を入れたことがあるのか、とかですね、シャッ、カッの、いないですね。
によって治療方針は違うかと思うんですけども、シャッ、いないですね。
はい、違うんですけども、一般論としてざっくりと考えていただいたらと思います。
まずですね、口元が、陰が、長さ問題でいきますと、
例えばですね、ひと昔前に顔の長さはそんなに長くなかったけど伸びてきましたよ。
これはですね、骨の問題ではありません。純粋にたるみ問題です。
なのでこれに関してはもうフェイスリフト一択ということになっています。
残念ながら糸リフトで現存する治療でですね、1年以上効果を持続するような糸リフトというのは存在しないです。
それは解けない糸を使っても存在しないです。
これも皆さんだまされないようにしてください。
なぜフェイスリフト、石灰系の治療をしている先生たちのほうにたくさん患者さんが来られるかというと、
その人たちが切らない糸を切る糸をやってなくていきなり切りに来たわけではないです。
皆さん切らない糸も、解けない糸も、解ける糸も、解ける糸も解けない糸もいろいろ試してそれでも来かへんから来ているんです。
なのでフェイスリフトを切らないといけない人たちの手術はどんどん難しくなってきています。
しかしその人たちは何もですね、最初から切りたかったわけではないです。
そういうのをやってもあかん方から来ているんです。
なのでそこは間違いなく切るフェイスリフト一択になっています。
一方で、もともと骨が長かった方、人生を振り返ってみても私顔がずっと長かったんや。
こういう人たちはですね、顔が長かった人が年齢とともにさらに伸びた場合にフェイスリフトをやったら顔が短くなるのかと言われると、それはないです。
つまりフェイスリフトの治療というのは骨を見えやすくするような治療なので、
振り返った時にずっと顔が長かった方はやっぱり骨から治療しないといけないという話になってくるので、
40代、後半、50代、60代の方でも骨の治療をしないといけないというか、そこまで僕は死なさいよというわけではないです。
死体とおっしゃってすることがあるよというのは、フェイスリフトのために準備をしているというようなことがあるわけですね。
なので自分の人生を振り返ってみて、昔は顔がちっちゃかったんやけどなというような方の場合にはフェイスリフトをあげてあげるだけで顔がぐっと短くなる。
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たるみに関してはパーンと張ってくるんですけど、しぼみに関してはどうしたらいいかというふうになってくるんですけども、
しぼみに関しては簡単な治療というのはヒアノン酸がありますね。
ちょこっとヒアノン酸を入れるだけでパンとかおりんごを作りますよみたいなのがあるんですけども、
これは簡単が故の問題というのがありまして、やっぱりみんな入れすぎちゃうんですね。
最近ではオーバー級の振動を求めて顔を入れすぎパンパンやろうみたいな感じになりがちやという話がありまして、
この顔は私を狙っているわけじゃなくて、私は大型やから。
大型は噛み込まりやすいというデータが出てますね。
ヒアノン酸の話はちょっと後で話しますが、これ自体はぜひ学んだらいい考え方というのがありますから、
これは後ほど話します。
ヒアノン酸は簡単なんだけどやりすぎは必要です。
一方でヒアノン酸じゃなくて私がちゃんと脂肪を作りたいという方の場合には選択肢としては2つありますね。
1つは一般的な脂肪チューニング。
この脂肪チューニングにはナノパッドという新しい技が出てきています。
これは脂肪の粒を細かくしますよという風なものに加えて、
さらに脂肪をナノフィルターというのを使って作業することによって、
粒をあえてなくすんです。
そして組織の再生の方に使いますよという入れ方になります。
この脂肪移植、自分の細胞を使いますよというのと別に再生移動としてはPRPというのがあるんですけど、
PRPも世の中的には結構な合併症があったり世の中に出まして、
学会なんかはガイドラインとして推奨を進めないということになっているんですけども、
実はこれもきちんとしたプロトコルできちんとしたやり方を踏襲してやっていると、
ものすごくいい治療として実際に行われています。
これは日本でしか行われていない治療ですね。
胃管栓は結構プロトコルが細かいんですよ。
なのでちょちょっと適当に測ってやったらいいということになって、
再生移動なので延伸運用して、
ここの層にこの発血球が入っているやつを入れたらあかんで、
というのが機内に取れてないんですね。
細かい発血球が入っているところを吸ったらあかんでとか、
細かい発血球を入れたらあかんでとか、
そういうふうな注意を守ってやると、
例えば体に全然脂肪がない方、
例えばもともともちょちょかりがいいやねんとか、
もしくは脂肪球に粘心しまくって、
もう全然脂肪取られへんねんとかいう方にとっては、
やっぱりPRPにFGFをうまく混ぜて使うPRPFというのがあるんですけども、
これは一方かなりの武器になっています。
これをリスナースでもこの治療的にも始めていくんですけども、
これは脂肪移植系、脂肪がある方は脂肪移植でいいと思うんですけども、
脂肪がなくてけどボリューム足したいねん、
自分の組織に足したいねんという方に関してはPRPFというのが使えているかなと思います。
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ボリュームを増やすときに、
硬い組織の方から増やしたいねん、
骨も痩せてきてるからというので、
深い層からグッとボリュームを増やしていくという話でいきますと、
ゴアテックスを足したりプロテーションを足したりというのも一つの方法だと思います。
なのでこのタルンデルンに関しては上げていきましょう。
骨長に関しては骨切ってからタルンデルンを直しましょう。
ボリュームが足りない場合にはPRちょっとだったらOKよ。
脂肪を入れていくと全然OKよ。
硬い組織を上げていくというような場合には人工骨を入れたり、
もしくは人工の素材ですね、ゴアテックスとかシリコンとかを入れてボリュームを足していきましょう。
なぜなら軟骨を足していくというのも全然ありですよね。
こうやってボリューム感というのを直していく。
最後、皮膚の表面ですね。
ここの質感というのを改善していく時にやっぱりスキンケアって大事なんですよ。
やっぱりスキンケア。
美容の施術を受けに来る人たちの中には、
中には私は手術を完璧にしてメンテナンスをしたくない。
手術をすることによってパーンてきれいにしてくれたら、
私もそれでキャベツできていきたいなぁみたいな人がいるんですけど、
それは無理です。
なぜならですね、私たちは日々生きているから。
残念ながら私たちはですね、日々紫外線の暴露を受けて、
そして笑い、喋り、食べて、口周りを動かしまくっています。
なのでケアは必要なんです。
そうなってくると、じゃあ何のケアが必要なの?
ペチペチペチペチ化粧水を塗って、乳液を塗って、洗顔フォームをこうやって。
これいらないです、実は。
日本人だけです、化粧水とか言ってんの。
世界には化粧水ってありませんからね。
これいつも言ってますけど。
なのでスキンケアで絶対やらなあかんのは、
レチノイドというですね、レチノール系の治療というのをしないといけないんですけど、
レチノールが結構紫外線に反応して、
お肌強い方はゼオスキンですね。
しっかりしたセラピューティックを年1やってくださいねとか、
レチノイドやってくださいねっていうのがあるんですけど、
お肌弱い方はバクチオールみたいなやつです。
これもうちのクリニックにも集まってますけども、
バクチオールっていうのは紫外線当たっても大丈夫?
3ヶ月使ってもらうとレチノールと同じ効果が出るやん。
これはインドのアイルウェーダーで昔から使ってるやつですから。
だから白犯に対してもバクチオールで治療するっていうのが出てますから。
安心素材、子供にも使えるやつですからこれも使ってあげてください。
なのでこのたるみ、張りを作っていきます。
これひざんですね。
しぼみ、減っている部分に対してパンと張ります。
これ足しざんですね。
表面に関してはリサーフェイシングというので、
レチノール気を使ってくださいというところが一つですね。
こうしてもらうと若く見受けてくれるようになります。
あとは血色、色味ですね。
だんだんと年齢とともにですね。
色味がピンクがかった色から朝黒くなってくるっていうのがあるんですよ。
これもレチノール系の使用でよくなってきますし、
そのさっき言ってたナノファットですね。
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これめちゃくちゃいいとこですね。
ナノファットしてもらうとお肌の色がトーンがワントーン上がるようになりますから、
色味のコントロールなんかも必要です。
この辺がお化粧でコントロールできるところですね。
すっぴんじゃなくても大丈夫よっていう場合には、
お化粧でトーンを明るくしてあげるとかも含めるというのがあります。
ざっくりと治療系に関してはそんなところですかね。
言い出すときにはないんですけども、
この後の動画でですね、
シリコン、シリコンちゃうわ。
ヒアロン酸。
ヒアロン酸を入れてパンパンパンパンになっちゃうっていうやつ。
特にですね、笑ってへん時はええんやけど、
笑ったらムーン、ムーンって今になっちゃうんです。
ヒアロン酸が入りすぎ症候群、パンパン症候群っていうやつですね。
オーバーフィールド、シンドロームっていうのに関して
ちょっと次の動画で解説したいと思います。
とりあえずソウルロンプション、
こんな感じで参考にしてみてください。
じゃあね。
バイバイ。
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