2022-11-19 11:58

2022-04-08 - 春先に気をつけるべき3つのお肌事情〜新生活によるストレス対策編〜

2022-04-08 - 春先に気をつけるべき3つのお肌事情〜新生活によるストレス対策編〜

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はい、続きまして第2弾ということで、季節の変わりに春に気をつけるべき3つのお話事項、2つ目ということでお話していきたいと思います。
1本目でお話したいのはですね、新生活が始まる春先っていうのはですね、日本は4月に新生活が始まるんですね。
国によってこの辺の記事も違って、9月新学期とかですね、ヨーロッパなんかでは5月、6月みたいな話もあったりもします。
日本はこのちょうど春なんですね、4月、新生活が始まるというのがドキドキしますよね。
ところがですね、この環境の変化っていうのはですね、人間にとってもともとストレスなんですよね、生まれながらに。
なんでかというと、動物にとってですね、一番のストレスっていうのは命に危険が及ぶって死なんですよ。
死を妨げるために、死から逃れるために、生命に没頭しないといけないと。
生きるためには何が必要なのかというと、食べるものは必要だから、
動物はですね、季節に応じて転々としながらですね、移動しながら食べ物を探すというのが基本的な動物のベーシックコンセプトになってくるわけです。
ところが、人間というね、この生き物がですね、賢くて、この呪縛から解かれるためにですね、
え、ほんなら、なんか野菜とか作ったらいいじゃん、みたいな感じで農耕文化というのを作ったわけですね、農耕文化。
つまり、自分たちでお野菜を作ったりとか食べ物を作ることで、転々としなくても同じところで生活できるようになるじゃん、ということを始めたわけです。
ここに知性が生まれた背景があるわけですね。
で、この農耕文化を手に入れることによって、地域に密着をするという考え方が生まれて、
そしてそこの中でですね、この上下関係が生まれてくるわけですね。
この土地を持ってる人とか、食べ物をたくさん獲れる人とかですね、上下関係が生まれて、こうやって人間の社会というのができてきたんですけど、
それでやっと人間というのは移動していくストレスから解放されたのですが、今の時代はですね、食べ物に全く困らない時代になっちゃったわけ。
そうすると、みんな知的好奇心を満たすためにですね、やっぱり学びを新しい場所でしたいとかですね、
仕事をする環境を変えて新しい挑戦をしたいなというのが出てきてですね、
気持ち的には欲があるから動きたいんですけど、
同時に直面しないといけないのは、やはりその移動に伴うストレスなわけだったわけです。
このストレス、当然ですね、言うようだから、自分のためにあるくらい必要なストレスではあるんですけども、
ストレスがですね、実際に体に起こす問題って一体何なのかというと、一番大きなところはですね、リズムが崩れるんですね。
今まで生活してたリズムで、いつ起きて、いつご飯食べて、いつ寝て、みたいなこういう生活のリズムがですね、
その最大のものがですね、起きる時間と睡眠時間、これがですね、寝る時間も含めるんですよ。
起きる時間、寝る時間、睡眠時間、これが崩れてくる。
で、日本人はそもそもですよ、世界こんだけたくさんある国の中で最も睡眠の質が悪いと言われてるんですよ。
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もう最悪の環境なんですね。
だからこの睡眠の質という意味で言うと、最低最悪な民族の人と言われていて。
そんな日本人が過敏ですから、ちょっと環境変わっただけでむちゃくちゃ睡眠のリズムが崩れるんですね。
で、一旦睡眠のリズムが崩れると何が起きるかというとですね、寝れてへんくてしんどくて次の日起きないといけなくて、
朝起きて仕事するときに眠くて、それがまたストレスになって夜またちゃんと寝られへんくて、悪循環でくるくる回っていくわけです。
だから睡眠の負担が、睡眠の質が悪くなることによってその負担が生活に及ぼしてくる。
しかも悪循環でどんどん悪くなってっちゃうよという風になるんですけども、
これはなんでそのお肌に関係があるのかという話でいきますと、実はですね、睡眠不足というのはですね、お肌にむちゃくちゃ悪いんですよ。
で、一本目の話で花粉症がお肌で炎症を起こしますよみたいな話をしましたけども、
実はこの睡眠不足というのはですね、お肌で起きた炎症が解決しにくくなる。
つまりその繊維炎といってですね、炎症がなかなか引かなくなっちゃうという風な問題を起こしちゃうんですね。
さらに正常なターンオーバーといってお肌の上でですね、この風類角質が剥がれて若いピチピチの皮膚が上がってきますといって、
こう一定の周期で回ってるんですけど、このターンオーバーが遅くなっちゃう。
なので、寝れてないだけでですね、お肌なんとなく調子悪いという人いません?
なんか化粧の位置すげー悪いんだけどとか、環境変わったことによってなんか、あの人カサカサじゃない?とかなんか、
ちょっと、なんていうのかな、くすんでない?みたいな、色すら変わっちゃったんじゃない?みたいな、そういう風な感じになっちゃうんですよ本当に。
で、これはいろんな実験があってですね、睡眠を2日とれてないだけでですね、お肌の状態というのは悪くなってくると言われてます。
なので、ターンオーバーが悪くなることによって、代謝が悪くなってお肌が普通になったりとかですね、カサカサになったりとかですね、
お肌の状態が悪くなってくるわけですね。
ほなどうしたらいいの?ということなんですけども、睡眠をだから上手にコントロールしないといけませんよという話になってくるわけですね。
で、日本でじゃあ睡眠なかなか取られへんねんって言った場合どうするの?って、
まあだいたいみんな、最初瞑想を見たら始めるわけですね。
みたいなようわからん音楽のヒーリングミュージックを聴くわけです。
で、睡眠出れないとかネットでこう調べると、
目をつぶって手足の温度を感じましょうみたいなようわからんのができて、
感じんねんけどどんどん意識さえんねんけどみたいな感じで全然寝れなくなるわけですよ。
あの、睡眠って考えると脳を使うと寝られへんことになるから、
いろいろ情報を入れて試せば試せるほど寝れなくなっちゃうという悪循環に入っちゃうので、
まあまずこれでは無理なんです。
で、そうするとその次ほんまに困ってる人ってどうなるの?って言うと、
あ、もうじゃあ睡眠薬の力借りようかなみたいな、
民財の話になるんですね。
ここがですね、大きな問題なんですよ。
で、民財、日本はですね、超簡単に手に入ります。
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実際この春先になって環境が変わるとですね、
診療内科とか精神科にですね受診するような適応障害の人たちが増えるんですよね。
で、そこでお薬の処方するのすごい楽ちんなので、
心ないお医者さんがですね、バンバンお薬出すわけです。
民財出すわけです。
だから日本って不思議な国で、内科とかジビ科とかでも全然民財もらえるんですね。
下手したら何ヶ月もらえちゃうみたいな。
これもう超クレイジーなんですけど、
世界ではですね、民財っていうのは寿命が短くなればわかっている、
生活習慣病が悪くなっちゃう、そして認知症も起こしちゃう、
脳にとって起きてる間に覚えてる記憶が消えちゃうみたいなですね、
様々な脳に対する負担っていうのが言われてて、
ノックダウン型の民財の処方っていうのはほぼ禁止されているような感じ。
一部のスペシャリストだけが処方できる特別なお薬のはずなんです、本来は。
日本ではベンゾー・ジャズ・ペンキンの処方っていうのは世界で一番消費されているわけですね。
超クレイジー。
なので、声を大にして言いますけども、
春先適応障害になりましたと、環境の変化についていけません。
だから民財になりました、これは基本的にはダメです。
このやり方をやってしまうと民財は依存性があって、
飲んで効いたと思ったらだんだん容量が増えていくんですね。
体が適応していっちゃうので、飲む量が増えていっちゃうから。
なので、どのようにしたらいいの?っていう話でいくと、
民財を使わずに睡眠のバランスをコントロールしてくれるやつがあるんですね。
そこで出てくるのが、コスパ最強のメラトニンっていうですね、
体の中で作られている生理物質ですね。
これをサプリットして摂取するっていうのができたり、
もしくは一本目でも話した水日料理だったりするわけですね。
僕自身もですね、睡眠に関するところで日中むちゃくちゃ頭を使っているので、
夜寝る前に手術のことを思い出したりとか、
明日の手術のことを考えたりとか、寝られへんくなることってあったんですよね、今までね。
それがこのメラトニンとCBDと出会ってですね、
毎日使うわけじゃないんですけど、上手にこれを使いこなすことによって
もう睡眠に対するストレスもほぼないですね。
寝たいときに寝れるという感じになっています。
この僕にとって三種の神器じゃないですけど、
この2つのお薬に関してはですね、むちゃくちゃ重要なお薬で、
実際にこれをですね、詳しくもちろん自分で摂取するから調べますやんか。
むちゃくちゃ調べたんですけども、いいことづくみだったので、
これをちょっとシェアしていきたいと思うんですけど、
メラトニンにしてもCBDにしても、やっぱり容量がすごい大事なんですよね。
CBDの時にちょっと話しましたけど、そもそも容量が全然足りませんよって話があったんですけど、
メラトニンも実は同じことが言われてて、メラトニンも海外の商品が
なんとですね、表示されているものの10分の1しか入ってなかったりとか、
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逆に5倍くらい多く入ってたりとかですね、こんなすごい波があってですね、
なかなかその輸入物に頼るっていうのはちょっと危険やなというのがよくわかったんでしょうね。
なので、うちのクリニックでも扱ってますけど、
基本的に日本ではですね、メラトニンっていうのは
医薬品の扱いになっちゃうんですよ。
サプリとしては処方、販売店は認められてないので、
クリニックで購入するか、並行輸入品として自分でリスクを理解して買うかしかないんですけど、
基本クリニックで買った方がいいと思います。
このCBDとかメラトニンの話に関してはですね、
この後ですね、オンラインサロン限定の方、これちょっと詳しい話になってますので、
サロン限定動画の方で解説していきますけども、
依存性があるのかどうかとかですね、
どういうタイミングで取ればいいのかとか、いつまで続けたらいいのみたいな、
こんな話もしたいと思います。
で、またあの、3つ、もともとね、この春咲けの話しますよ、
3つ目、紫外線の話なんですけど、
紫外線のね、光労下の話、これもですね、
むちゃくちゃ重要で、やっぱりよく話をするんですけど、
基本、親と生まれてからですね、死ぬまでバクロフされているこの紫外線は、
お肌の労下の実にね、80%がこの光の影響だというふうに言われてます。
それをですね、ちゃんとケアせずに、
ほら、水光注射でツンツン入れますとかですね、
なんちゃら点滴をバスバス打ちますとかですね、
やりません。
で、それにシミができた、光労下の結果ができたシミに対して、
じゃあピコレーザーやりますよ、レーザー当てますみたいな、
またレーザーで光当ててますから、
シミは消えるんですけど、お肌が労下するみたいな、
そういうことをやっていってしまっている人もたくさんいるので、
この辺の話もお待ちしておきたいと思います。
美容業界もですね、真実を追求していくのと、
ビジネスの側面というのがあってですね、
僕が主に、本当に効くものを使っているんだとすると、
そのお医者さん自身が若く維持できるはずなんじゃないかなと、
僕は思うんですよ。
自分に試すでしょうし、やっぱり。
僕も内部医学で出しているものを試しているから、
そうすると、そこを見ていけば、
何となく差が出てくるんじゃないかなというふうな気がしています。
ということで、この光労下に関する話もですね、
かなり詳しくサロンの方で動画で上げてますので、
興味のある方はオンラインサロンのほうにご参加のうえ、
視聴してください。
入会方法はですね、概要欄。
概要欄のほうにですね、リンクを貼ってますので、
そこから入ってください。
ということで、一般の方はこちらまでです。
ブブブって言うでね。
じゃあね、またねー。
バイバーイ。
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