2022-11-19 05:41

2021-11-16 - 「お医者さんがじっくり解説するCBDについて」各論⑧CBDとアレルギー

2021-11-16 - 「お医者さんがじっくり解説するCBDについて」各論⑧CBDとアレルギー

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はいみなさんこんにちは山口でございます。 今回のお話はですね、CBDとアレルギーのお話ということですね。
隔論第8回目ということになりますけども、 アレルギー、もう日本はですね今アレルギーがどんどん増えている。
これはあの厚生労働省のデータでいきますと、 前足もアトピー性肥炎も血膜炎もアレルギー性の鼻炎に関してもですね
対平成14年に比較しますとですね、全部増えとる。 どんどん増えてるんですね。
これはあのいわゆるスギ花粉ですね。 植林をした影響でスギの花粉が日本中に飛び散って、という顧問省なんかもそうなんですけども
2014年の段階での厚労省の調査によると、日本人のなんとですね、 2人に1人がですね何かしらのアレルギーを持ってるよっていうぐらいですね
アレルギー疾患というのも日本中で増えてしまってるわけですね。 このアレルギー疾患というのがじゃあ何なの?というところなんですけども
まあ以前ちょっとお話しましたけども本来はですね、 攻撃せんで栄養なものに攻撃することによって起きているのがアレルギーなわけです。
例えば食べ物のアレルギーなんかそうですね。 小麦のアレルギー、卵のアレルギー、別にあんなの攻撃せえへんのです、体は。
別に普通に食べたら栄養ですから、食べたらええやんって話で、 ほっといても体が蝕まれることはないんですけども、それを自分の体は敵やと認識するから、攻撃せえへんってやるからですね。
あのアレルギー反応でひどいとアナフラキシーですね。 ヒスタリンがバーッと出てですね、血圧が上がって軌道が狭くなってみたいなことになっちゃうわけですよ。
これがアレルギー反応ですね。 要は本来は体を守るためにガーディアンとして戦わないといけないこの免疫システムが
過剰な反応をすることによって、体にいろんな悪影響を及ぼすよ、これがアレルギーだったりするわけです。
この部分がですね、実はこのCBDがコントロールができるんじゃないかっていうので、今いろんな報告が出てるってことなんですね。
世界中でいろんな研究者がいろんなことを調べてるんですけど、実はこのCBDには抗炎症作用っていうのがありまして、
このカンナビドイド状態のCB2ですね、これを通してですね、免疫調節効果を発揮するっていうのが知られてるわけです。
前お話ししましたCB1は神経系の上にありますよ、CB2は免疫細胞の上にありますよっていう話で言うと、このCB2のほうですね。
要するにやってることで言いますと、免疫系がですね、過剰に元気になっちゃうわけですね。
ちょっとした痺れで、オラオラオラオラ、テテテ、テテテテ、テテテテ、テテテテテ、エイエイエイエイ、みたいな。
攻撃戦で、ええところまで攻撃しだす、これがアレルギー反応なんですけども、CBDはちょっと待ちながら、
いやいやもうあんたそれ、そんな戦わんでもよろしいやんかって言って、抑えつけるような作用があるんですよ。
でこれがですね面白いのはですねあの実際にあの 家のオンラインさんの方でもですねこの cbd のちょっとしたの実験じゃないですけども
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皆さんに使ってもらっていろんな反応を調査したんですね その国から使って cbd 38っていうのをですね
えっと皆さんに届ける前にまずサロメンバーさんに使ってもらったんです けども
そうするとですねあの鼻炎ですね鼻の鼻炎がスポンってなくなりましたとか そういえば今年なんか花粉症ならへんねんけどとか
っていう風な反応が出てるんですよでさらに 慢性的な炎症に伴うような変なその痛みであったりとかっていうのをクリアされてきて
て実際のそのアレルギー反応がアトピーなんかもそうなんですけども 炎症性のこの疾患がですね
よくなっているんですね面白いですよね あのリラックスを求めて使っているとそういうふうなとこまで聞いてました
であの実際にこのエビデンスとしてはですね世界中実はこういう方向も相次いでいまし て高炎症作用としてこの cbd を使えますよっていうのがあって
実際にはじゃあ細胞の上で何が起きているのというとその えっと皮膚のケラチのサイトの上なんかでもですねまぁそのカンダメロイドの
cb 2がですね 炎症性のサイト会員を分泌するところを止めてるんじゃないかっていう風な話があったり
します ちょっと難しい話なんですけど実はそのサイト会員にも影響を及ぼすんじゃないかっていう
ところがこの cbd すごいとこですよね 以前ちょっとお話しましたがエンドカンダメルドシステムっていうのがホルモンみたいなもん
じゃないかなというふうに個人的に思っているよと話しましたけども 遺憾戦ですねいろんなところに働きかけるわけです
しかもことごとく良い方なんですよね悪い方の反応が全然ないんですよ だそこがコマすごいなと思うのが例えば航空内に塗るとですね航空内側の派生が減りました
みたいな話もあったりするんですよね これなんかもその過剰な炎症反応を抑えているのかもしれないしどういうふうな際はかわかって
ないんですけどもそういうふうな結果として事実として出ているということはありますから なので8アレルギー接触感ですねもしくは自己免疫接触感なんかで悩んでられる方なんかにも
この cbd っていうのはこれからその活躍の場所というのが広がっていくんじゃないかなという ふうに思います
だからまあの鼻炎とか花粉症とかアトピーとかある方も検討しにあったらいいんじゃない かなと思います以上 cbd とある日についてのお話でした
じゃあねー
スター c
05:41

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