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はいみなさんこんにちは、まぐちでございます。
今回、水瓶ビディの学論第7回ということでですね。
前回の第6回、神回という風に言いました。
その水瓶ビディに関するお話をしましたけども、
今回の第7回、神回パート2ということで。
もう、自分のハードルを上げていくタイプですね。
今回のお話はですね、ストレスのお話です。
皆さん、ストレス。
日本はですね、ストレス大国なわけですね。
ルールを決めて、きちんとした行動を取りましょうと言っているルールに縛られて、
そのルールに縛られている自分が苦しくて、
どんどんどんどん息がしにくくなっていく。
閉塞していく。そんなストレスの中で生活しているあなた。
本当にご苦労様です。
私たちは日々ストレスに囲まれて生きているわけですけども、
このストレスですね、ますます増えています。
ますます増えています。
やっぱりスマホ、この情報がですね、意外とストレスを助長していますね。
人が幸せなものを見て、自分も幸せを感じれる人っていうのはなかなかいなくてですね、
人が幸せなものを見ている人を見ると自分と比べてですね、
自分はすごくダメだなって思っちゃう人が多くですね、
人の幸せを見ると自分がストレスを感じるというですね、
謎の現象が起きているわけですね。
本当はみんな幸せになればいいじゃんって思うんですけども、
残念ながら人間っていうのはですね、隣の人は青く見えてしまうわけで、
ストレスを感じてしまうわけですね。
このストレス、日本のですね、調査によりますと、
55%の人が精神的な疲労やストレスを感じているっていうですね、
そういうふうな調査があったりします。
めっちゃ多いやん、半分以上やん。
多分今やもっとでしょうね。
このストレスがですね、かかり続けると何が起きてくるのっていうところですけど、
よく体調がおかしくなるよとか、睡眠が取れなくなるよとかですね、
お腹が痛くなっちゃうとか、いろんな反応がありますけども、
これ今回のCBDの関連でお話しますと、
エンドカンナミロイドシステムがですね、
ストレスがかかってくると、外界のストレスによって、
本来の体の調子を整えているエンドカンナミロイドシステムが、
機能しなくなるよっていうふうなデータが出てきているわけですね。
これどういうことかというと、
難因性カンナミロイドって、僕らの体はですね、
外から摂取しなくても、アナンダビドっていうですね、
自分の体が作り出しているカンナミロイドがあるんですね。
そいつらが体のCB1、CB2っていうのをコントロールしているんですけども、
そこがですね、
刺激が足りなくなっちゃって、
分解されちゃうわけです、たくさん。
そのストレスがかかってくることによって、
本来体に必要なカンナミロイドっていうのは、
十分量出なくなっちゃうよっていう状態になってですね、
ストレスによってコハンナミロイドシステムがダウンすることによって、
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調子が狂ってくるよというふうなことになってくるわけですね。
具体的には心理的な反応できますと、
怒りやすくなっちゃったりとか、不安になっちゃったりとか、
なんとなく悲しくなっちゃったりとか、緊張してますよっていうのであったり、
それを体の反応でいくと、頭が痛いねん、腰が痛いねん、お腹が痛いねん、
血圧が上がったり、なんか疲れてんねんとか、
行動でいきますと、なんかいろいろしてるし、とりあえずたくさん食べようみたいな、
森まで食べて、コーラとジュースとチョコレートも食べちゃおうみたいな、
母音母色やったりとか、
みたいなタバコですね、タバコに逃げたり、
また人とのトラブルですね、なんか最近私いろんな人と喧嘩するけどみたいな、
こういうのもストレス反応としてできたりするわけですね。
こういうふうな、実際に見えてくるものが、
実は体の病気としてつながっていったりするのが、
全速発作が悪くなっちゃったりとか、
肥満症になっちゃったり、胃回余、腎臓回余、うつ病ですね、
こういうふうなものにつながっていったりするわけですね。
なので、そういうストレスがかかって、
カンナベラルシステムがうまく機能してない人には、
CBDというのが結構使えますよというところが今回のお話になっています。
どういうことかと言いますと、
以前お話ししましたけど、CBDというのは間接的に作用するんだよという話をしました。
神経伝達物質というのがですね、
シナプスというのがあって、神経と神経の間にですね、
神経伝達物質がファン、ファン、ファン、
シグナルがつながっていくんですけども、
このCBDがピヨーンときますとですね、
人間の体が出している元々の難易性のカンナビノイドを
分解しようとパクパク食べちゃうやつがいるんですけども、
このパクパク食べちゃうやつの方にですね、CBDがパコンとはまってですね、
自分の体が出している刺激を止めないようにしてくれてるんです。
前ちょっとお話ししましたよね、ガーニアンの役割をしてくれると。
要は自分の体のカンナビノイドを守るために、
動揺しているCBDがパクパク食べてくれる、
分解酵素を止めてくれるというような作用があるんです。
そうすることによって体の調子が良くなりますよ、
ストレスによっていろんな不調が来ても整っていきますよ、
というのがこのストレスに対するCBDの使い方なんですけど、
これは海外で2009年にされている研究で、
すごい面白いのがありまして、
例えばこの57人の現役の男性を対象にしている検討なんですけども、
ビデオカメラの前で数分間スピーチをさせるというストレスをかけるんですよ。
お話をさせるときに人間ってストレス指数があるから、
不安要素が上がってくるんですね。
そのスコアリングを自分で不安を感じましたというスコアと、
あとは心拍数とか血圧とか、
いろんなデータとして計測することができるんです。
だから主観的なものと客観的なものでデータを計測すると、
何も投与していない人が感じている不安要素に対して、
なんとCBDを投与している分というのは、
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不安要素が5分の1以下に下がったよというデータが出ています。
投与量に関してもいろんな調整をしているんですけど、
どの投与量においてもストレスを感じにくくなったよというデータが出ているんですね。
なので睡眠に対して使う場合には眠ったらいいやという話なんですけど、
実は起きている間にも自分の適切な量を使うことによって、
ストレスをグッと下げるということができるわけですね。
なのでこのストレスは全てのストレスがゼロになったらいいのかというと、
ストレスによって体がいろんな反応をしているという、
戦おうという気持ちになっているというのもあるので、
挑戦をするストレスなんかは必要なんですけど、
過剰なストレスというのは本当にいろんな機能が落ちてきます。
免疫が下がって病気になりやすかったりとかありますし、
風邪引きやすくなったりみたいなのもあります。
この時代ですとコロナの話もそうですよね。
体の調子が良くない人というのはやっぱりもらいやすくなってしまうわけですから、
ストレスに対してのケアという意味でこのCBDが使えるよというお話です。
ストレスで私どうしたらいいねん、なかなか寝ようと思っても寝られへんねんとか、
どっか旅行行って気分転換してないけどなかなか行かれへんねんとか、
今コロナやし海外にも行かれへんし、
そんなあなたに届けということですね。
届けという感じですね。
CBDこんな使い方もありますので参考にしてみてください。
以上です。
じゃあね。
See you.