2022-10-18 07:41

2021-03-16 - 【リゾナスフェイスクリニック】の由来解説!!

2021-03-16 - 【リゾナスフェイスクリニック】の由来解説!!

00:01
はい、山口でございます。今日はですね、新クリニック、リゾナスフェイスクリニックのですね、解説というふうにしたいと思います。
山口ですね、もともとですね、開業する製片というところで言うと市内スタンスを取ってたんですけども、まあコロナがですね、あって、ガカガカってなってますけど、
コロナがあってですね、いろんなプランは崩れましたよね、やっぱりね。皆さんどうですか?
僕なんか、コロナが出てきた時、都市なんかはですね、丸っぽく海外に出たろうと思ってたんですけど、全く行けなかったですね。
留まったわけです、国内に。その中で、どうしようかなと思っていろいろ考えたんですけども、
日本全体がやっぱり止まってきたしですね、海外とどんどん勝負しかけていかないといけないのにですね、どうしても胃の足を踏んでるというところがあってですね、
仕事がなくなったよっていう人たちを何とか抱えてあげたいなっていう時もですね、自分がそれなりに力がないと、そういう人たちを雇ってあげることすらできないということを考えていた時に、
やっぱりホームベースを作らないといけないなというふうに強く感じました。
これはですね、今後いろんなアクションを仕掛けていきたいなというふうに思ってるんですけど、そのためにもですね、基盤形成というふうな時期だというふうに考えています。
その中で、じゃあこのクリニックをですね、すごい多店舗展開にして大手チェーンみたいにバンバンバンバン広げていきたいなって、そういう話じゃなくてですね、
あくまでもその診療において、僕が今やってる顔を中心に診療で、しかも修正ですよね、こういうところを技術を持ってきちんとしたマインドを持ってやっていくっていうふうなクリニックはやっぱり必要やなと思いますし、
それがですね、大学の形成外科の先生たち、腕がいいけど表に出てきてない人たちやっぱりいますんで、そういう人たちを引っ張り出してですね、形成と美容の垣根を下げていくというのもミッションの一つだと考えています。
そういうクリニックを作っていきながらですね、より正しい診療が伝わっていくようなチーム形成というのはどんどんやっていきたいなというふうに思っていて、
その中でYouTubeもですね、ラシンバー・リゾナンスという名前つけてますけど、実はこのリゾナンスという言葉はですね、山口さんの造語なんですよね。
リーゾナンスというのは、レゾナンスってカタカナで書くと慣れるんですけど、ウィーゾナンスですね、英語で言うと。
これは共鳴、共振という動きなんですけど、要するにどういうことかというと、こっちに揺れているものがあってですね、こっち止まっているものがあった時に、
これがこう寄ってきたらですね、こうやってだんだん揺れてきて、これ一緒に動くやんみたいな。これが共鳴。
これ人間ってすごい機能があってですね、皆さんリゾナンスをインターネットの中で調べてもらいますと、
03:02
人間が橋の上を歩いている動画なんかでですね、実は全く何も申し合わせしていないのに、橋の上を歩いている人たちは、
歩いているうちに橋全体がちょっとずつ揺れていくんですね。この橋全体の揺れに応じて、歩いている人たちの右足と左足がそろってくるという動きがあります。
要は共振共鳴というのは、僕たちは社会性というのを身につける中でホモサピエンスという種族なんですけど、これは他人の動きに対してものすごく敏感なんですよね。
ホモサピエンスである限りですね、他人があって自分があるという形って大前提なんですよ。一人じゃ生きていけなくて、他人があるから自分がある。
そうすると、他人に対して自分を高めていくっていうのはやっぱり他人があってやし、他人に感謝される中で自分というものの価値を感じてくるし、
いわゆる自尊心ですよね。あなたっていうのは自分に自信がありますかというときに、一人で俺ってすげえんやんって言うやつは過信でアナリシスになってくるんですけど、
じゃなくてありがとう、あなたの声こうなったのって言われてくるフィードバックの中で自信っていうのはだんだんつけていくものなんですよ。
そうすると相手があって初めてなんですけど、このときにですね、みんなで勝とうぜ。要するに一人で勝とうぜじゃなくて、一緒にユーザーたちが共鳴してみんなで勝とうぜっていうのがリーザナンスっていう言葉があってですね、
それが好きなんですよね。なので何をやるのも一人で勝っても何も嬉しくないと思ってしまうんですよ。そもそもあんまり物欲がなくてですね、
もう手に入れてもあんまり嬉しいと思わないんですけど、みんなで何かを成し遂げたときってすごい喜びを感じるっていうのがあってですね、これは実はそのうちのチームだけの話ではなくてですね、
患者さんともそうなんですね。患者さんが悩んでるとか困ってるってことに対して、僕がアプローチするならなんで困ってんねんとかどうなりたいねんっていうのを突っ込んで考えていくんですけど、
最終的なゴールに関してはその人がハッピーになったらゴールじゃんっていうところでいくと、一緒に勝たないと意味がないよねっていう風なスタンスなんですよ。
だから無駄な治療をやる意味がないと思ってるし、不必要なアップセールですね、余計なものを売り付けて本人が満足せずに去っていく、こういう最悪の状況だと思うんですけど、
もちろんヤマグチの診療はみんながみんな幸せにできるわけじゃないと思います。もう僕も神様じゃないからできる範囲のことがあるし、できないことはできないって言うし、やってみたけどやっぱり合併症が起きるケースも当然あると思います。
ただその中でもやっぱりタンクを組んで一緒にやっていこうぜと。中にはね、すごい変わっている人がいるのも事実で、チームワークを解消しないといけないケースも当然ありますけど、
リゾナンスから出てきたリゾナンスっていう言葉を作ったというところなんですね。なので、YouTubeもリゾナンスっていうのがついてますし、
06:01
これは患者さんに対してもそうですし、チームワークに対してもそうですし、社会に対してもそうですし、共鳴共振というのをしていきたいというふうに考えております。
オンラインサロンの方もですね、リゾナンスという言葉を使って、リゾナンスという言葉を使って、
おかげさまで、通算700名を超えまして、多くの方にサポートしていただいております。
おかげさまで、通算700名を超えまして、多くの方にサポートしていただいております。
オンラインサロンも新しいフェーズも入っていると思うんですけど、おかげさまで、通算700名を超えまして、多くの方に参加していただいて、そこに僕はフィードバックしていくというふうに考えています。
これもですね、共鳴共振です。いずれですね、山口も診療のスタイルはどんどん変わっていくと思うんですけども、
SNSを通して情報発信というのもですね、フェーズがやっぱりあると思ってまして、ずっとこういう形ではやってないと思うんですけど、
できればオンラインサロンのチームと何かを作っていきたいなというふうに考えています。
ということで、今日はリーゾナンスから派生しました。リーゾナンスという言葉のご説明をさせていただきました。
以後皆様お見知りおきを。
じゃあね、See you!
07:41

コメント

スクロール