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はい、こんにちは。続きましてですね、こちらのご質問というかですね、素晴らしい活動をしている秋さんという方ですけども、先生こんばんは。
いつもいろんな情報ありでございます。YouTubeいつも楽しく拝見してますと。
で、私は本業以外で画像編集を所在しているんですけども、先生はテロップを入れないでしょうかと。
えーと、私はこういう風に入れてますよということで、で、僕の動画にもテロップ入れてみたので、もし分かりやすい感じがあるんやったらお手伝いしますよと言ってくださっている方。
すごい。むっちゃギバーこの人。なんて素晴らしい人なんだろう。
いやーすごいですね。あのー、えーとですね、純粋に編集をお願いしているスタッフの努力を考えてというところなんですけど、やっぱり文字入れもすごい大変なんですよね。
なのでテロップですね、確かに入れた方が分かりやすいし、山口関西弁で喋るの早いからですね、自動で文字化するのもなかなかうまくいかないというのがあったりするみたいで。
いやーほんと素晴らしいですね。
こういうコメントをいただいたので、ぜひお話したいところに行くと、そのテイカー・ギバーという話ですね。
テイカーのお皿の方ではするんですけども、人は大別すると大きく2パターンに分かれるんですね。
テイカーというのは何かを取っていく人、ギバーというのは何かを与える人なんですけど、一般的に言うとギバーの方が何かを与えていくから自分にも返ってくるのって思いがちなんですけど、
テイカーがじゃあダメなのかというと別にそういうわけでもないんですよね。テイカーの人たちはずる賢いので、一定のラインを維持しやすい。
ここでギバーは社会的に見るとどうなっているのかというと、むっちゃ成功する人とむっちゃ失敗する人とパーンと割れちゃうんですよね。
なのでこれ気を付けないといけないのはギバーになった時にどうやってこっちのトップギバーに上がれるかという話になるんですけど、
きっと秋田内科もお仕事にもされていると思うんですけど、自分のサービスを提供してきっちりリターンも取りながらですね、みんなで上がっていけばいいじゃんとこの人もおっしゃってくださってるんですけど、
このわかりやすい内容を多くの人に伝わればいいなっていうふうに考えている。みんなで勝とうぜってこれですね、これむっちゃ大事です。
要は自分を犠牲にして他人の幸せにっていうふうにするいわゆるギバーの考え方っていうのは、ボランティアの中で苦しんでてもボランティアに参加するんですよっていう人があったりするんですけど、
それだと持たないんです自分が。なのでいっちゃん大事にせなあかんのはですね、誰かを助けるにも自分の体が必要なのでやっぱりその自分と自分の周りの人っていうのをどういうふうに維持していくのか、
そのチームをどういうふうに戦い続ける環境に置けるのかっていうふうに考える。これが大前提なんですけど、その環境が整った上で相手にサービスを提供するなり、
お手伝いをしてあげるっていうのをしながらですね、お互い勝手上がっていこうぜ、これがトップギバーになっていくために必要な考え方ですね。
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なので皆さん、いろんな生きていく中で判断に迷うシーンとかですね、この人と付き合っていくのが正しいのかどうなのかっていうふうに考えることあると思うんですけど、
テイカーのそばにいるとですね、どんどん元気がなくなっていきます。これは吸血鬼なのでエネルギーを吸い取られていくんですけど、トップギバーに出会うとですね、なんかワクワクします。
ワクワクしますし、未来に対してなんか明るい感覚っていうのを得られます。そうすると未来なんて誰にとってもわかんないんですよ。
誰にとってもわかんないし、楽しいかどうかなんてわかんないんですけど、トップギバーの人たちっていうのは困難を喜んで乗り越えていくというか、
それを乗り越える中でチームワークっていうのを上手に使っていくので、しんどいことすら楽しむというふうな才能があるんですよね。
そのトップギバーと組んでやっていこうと、絶対おもろくなりますから。
いろんな悩みがあったらですね、これどっちかなっていうふうな思いがあるときにテイカーギバーというふうな考え方を一つ持ってみてもらったらいいのかなというふうに思います。
直接質問に対する答えじゃないんですけど、こんなお話をさせてもらいました。ご提案ありがとうございます。
以上、参考にしてみてください。じゃあね。See you!
感謝の気持ち。
