2023-11-17 07:00

2023-11-08 - ハイフで筋膜をいじめて、いざフェイスリフトで開けてみたら引き上げられなくなったという事にならないのでしょうか?

2023-11-08 - ハイフで筋膜をいじめて、いざフェイスリフトで開けてみたら引き上げられなくなったという事にならないのでしょうか?

サマリー

ハイフで筋膜をいじめて、山口さんの場合、リズマスで治療される場合には、フェイスリフトの後にもハイフを受けることになります。ハイフに対する恐怖はあまり必要ないと感じます。

ハイフの効果と恐怖
はい、続きましてのご質問です。こちらはですね、名前がちょっとわからないんですけども、ご質問です。
ハイフで筋膜をいじめて、いざフェイスリフトで開けてみたら、ずたずたで引き上げられなくなったという事にならないのでしょうか、というご質問をいただいています。ご質問ありがとうございます。
七死のゴンベさん。もう今は言わないでしょうかね。私たちの時代はよく名前を書いてないと、七死のゴンベさんなんて言われたわけでございます。
今何て言うんですかね。
ちなみにですね、このハイフで筋膜をいじめて、ずたずた。
山口のところではですね、フェイスリフト、切開のフェイスリフトがですね、1週間に何件ぐらいあるんだろう。多い時は2件ぐらい。
1週間に1件ぐらいはあるのかな、ずっと。
山口は顔全般の手術をしてますから、割と切開をする頻度が高いんですね。
その切開リフトをしてる人たちの中身っていうのをですね、多分誰よりも見てるんですよ。
よくですね、ヒアルロン酸が溶ける溶けると言って打ち込んでる先生たちは、実はその打ち込んだ体の中を直視で見ることはないわけですね。
溶ける溶けると言って入れてるこの糸を入れた後に中身見てる先生もいないんですよ。
なので、実はその切開をしてタラミを直してる先生たち、もしくは骨の手術をしてる先生たち、これ中の方から全部めくってですね、1個1個直しに行く人たちが全部見てるんですよ。
なので、あの上っ面のペラペラの上でですね、「大切です。全部溶けますよー。」みたいな。
開けて開けたの見たことあるのか?みたいな。もう自分の家族なら絶対に入れてほしくないっていう。この辺りね。
配布と糸リフトとか、リニアの配布とかも実はそうなんですけど、開けた時に全然中身が違います。
配布の効果っていうのはですね、天井の火傷を起こすというイメージがある。
てんてんてんてんでこういうふうな、一部タンパク質が凝固したような構造になるので、小さな小さな半コンではあるんですけど、
要はてんてんてんでできてるので、皆さんイメージしていただきますと、水玉模様、ちっちゃな水玉模様で全体にまぶされてるイメージを想像してもらいますと割と均一なんです。
ところが糸のリフトとかは、これストライプの感じ。ピシピシピシピシピシ。
なので明らかに、てんで細腹に打ってるよりもピシピシ糸が入ってるところに関しては、半コンが強くて層が明らかにおかしくなってます。
さらにそのストライプがですね、浅い層から深い層にトランスして、中を貫通してるケースとかが結構ややこしくて、
顔面神経に引っかかってたりとか、バッカラバッカラに引っかかってたりとか、スマス動かさなあかんのに人体がどうしても剥がれへんねんみたいな。
人体外そう思ったら絶対神経切れるやんみたいな。そういうところに突き刺さってたりみたいなことが起きるんですよ。
ヒアルオンさんなんかも実はそうで、ヒアルオンさんは背部の天井のドットからすると、
草間弥生さんの柄、水玉なんですよ。でかめ。
ハイフの売り手と見方
だから点々のドットだと均一に見えるんですけど、でかめがボン、ボン、ボンみたいな感じであるのがヒアルオンさんなんですよ。
ヒアルオンさんの場合は、解ける解けると言われてますけど、全部解けることはまずないです。
これ嘘ですから。本当に。涙袋もそうやし、唇もそうやし、顎もそうやし、頬もそうやし。
どこ握れても全部解けるっていうのは嘘だと思います。
ほとんどのケースで何かしらが残ってますね。
よくメーカーは1年と1年半とかいろいろ期間を言いますけど、
その期間で分解が、同じ環境とする分解が進んでいく期間を提示してるんですが、
体内っていうのは異物に対して袋を作る機能を持ってるので、袋ができちゃうと永遠にいます。
なので先日も3年経った人が、ずっと3年経って手術受けましたって中に全然残ってたりとか、
おでこにイヤロンサイン入れた後に2年半か何だったっけ、ボコボコの跡がつくとかね。
なんでそんなのできるのっていうのは被膜っていう現象を理解してないと分からない。
なのでこの方、七島ゴンビさんのご質問で言いますが、
ハイフで筋膜をいじめてズタズタってことはなくて、
ハイフは山口の場合、うちリズマスで治療する場合はフェイスリフトの後にもハイフは売ってもらいます。できる。
20年も経したいからね。
なのでイメージで言うと、点の細かいドットで全体を締めるというイメージですね。
だからあまり強い、例えばラジオ畑もそうなんですけど、
特殊なもので明らかに焼いていきますよっていう場合には、
やっぱりお絵かきをしている画用紙の上でのお絵かきをイメージしてもらいますと、
点々で全体に回りを打てば、それは一様な感じなんですけど、
例えば色鉛筆で描こうと思えばやっぱりムラができますし、かなりしっかり焼かないといけなくなります。
そうすると焼きすぎておかしくなっちゃいますし、
もちろんこのでかいドットもおかしいし、ストライプもやっぱりおかしいというイメージですね。
なので、ハイフに対するその恐怖はそんなに必要ないかなと思います。
実際にハイフを売っている方と売っていない方で言うと、
売っていない方の方が中はフレッシュな感じはするんですけど、
手術もしやすいのはしやすいんですが、
この修正も含めて色々やっているリゾナスにおいてはですね、
ハイフで売っている中の状態というのは全然リゾルトに影響はないですね。
はい、という感じです。
この辺も、ハイフで売って中が傷ついているよって言っている人たちは、
売ってほしくないよっていうところに何か理由があって、
やっぱりハイフで傷つくから糸で上げた方がいいや、
みたいな擦り替えの原理でそういう話をしていることが多いから、
この辺は騙されへんように気を付けてみてください。
糸入れたりとかヒアロン酸入れたりとか、
レーザー系の治療を抱き合っている人というのは中身は見たことない人が多いですからね。
ご参考にしてください。
じゃあねー。またねー。バイバーイ。
名前は入れてね。
髭が生えるぐらい忙しい感じでございます。
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07:00

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