2023-08-10 06:09

2023-08-06 - 【YouTube連動企画 】テーマは「鼻」①施術のやり時はいつ?(前編)

2023-08-06 - 【YouTube連動企画 】テーマは「鼻」①施術のやり時はいつ?(前編)

サマリー

鼻の治療のやり方について、大きく3つのお話をします。また、鼻のやめ時や気をつけるべきポイントも説明します。

鼻の治療のやり時
はい、みなさんこんにちは。リゾナスフェイスクリーニング委員長の山口でございます。今回のYouTube連動企画は、「鼻」②です。
鼻の治療も多岐にわたるんですけども、今回は大きく3つのお話をしたいと思います。
鼻のやり時っていつなの?鼻のやめ時っていつなの?
そして、鼻を実際にする時に気をつけないといけない5つのポイント、みたいなですね、この3本立てでお届けしたいと思いますので、
まだ鼻を何もしてなくて、お鼻の話ちょっと悪くて気になってるの?とか、笑ったらまだ広がって気になってるの?とか、
もしかも既に手術をしてて鼻の中曲がってるけどどうしたらいいの?とか、鼻へこんちゃってるけどどうしたらいいの?とか、
鼻先なんか最初ツンとしてたのにだんだん立て下がってきたけどどうしたらいいの?このまじょばな?みたいな、こういう沼っていこうとしてる人とか、
そういう方はですね、今回の連動企画をちょっと勉強していただきまして、まずはYouTubeで皆さんの知識を上げまして、
その質疑応答はインスタライブの方で後日行いますので、しっかりと参加してですね、
無駄な手は一つでも減らすというのが人生で言うと最大化する方法のベストなので、ちょっと勉強してもらったらいいなというふうに思います。
それでは始めていきましょう。レッツゴー!
はい、今回はマイクふわふわつけてみました。わさわさ、わさわさわさ、みたいなですね。
つば飛びすぎ、みたいなのがありまして、ちょっとマイク、もふもふマイクをつけてみました。
ちょっと音声、今回どう変わってるか、皆さんまたフィードバックいただければなと思います。
まず一つ目、手術のやり時っていつなの?ってところなんですけど、これはですね、
ざっくりとした総論的なお話なんですけど、お花気になりだすのはいつぐらいなのか?というところなんですけど、
ヤマグチェスのカウンセリングでですね、皆さんお花が気になると言って来られる人たちとお話をしてますと、
大体ですね、皆さんおっしゃるのは中学校とか小学校、高学年ぐらいというパターンが多いです。
ここでどういうパターンがあるのかというと、要素として大きく分けて二つあります。
一つは親御さんに言われ続けてるってやつ。
これはですね、ちょっと悲劇に近いものがあるんですけど、
例えば兄弟がいたりとかしてですね、あなたの花は丸いねとか、兄弟の中で一番花が低いねとか、
近くするようなコメントをすることがあるんですよね。
こういう子たちってなんとなくちっちゃいうちから気になってるんです。
ところがその小学校の高学年ぐらいになって二次税上が始まります。
お花の形ってのがぐっと変わっていくんですけども、なんか私の花ってやっぱり低いんかなとか、
なんか小さい時から親にも言われてたし、私だけ丸いんかなっていうふうな感じになって、
花を変えたいなというふうに思い出します。
この場合ご家族は花の形を変えてほしいと思って言ってないことが多くてですね、
むしろそれは愛嬌の一つとして、あなたの花は丸くて可愛いねとか、
あなたの花は低いけど愛らしいねってそういう括弧、
成長期と手術のタイミング
後ろに褒める言葉なんで可愛いねを言いたいんですけど、
言われてる側からすると、なんか花私丸い、兄弟の中で私だけちょっと変やねんけど、
みたいなふうに思ってるパターンが一つあります。
もう一つは、その思春期になってきますと、他人との比較っていうのを結構するようになるんですね。
これは動物学的に言うと、いわゆるパートナーを探し出すっていうふうなことにもなります。
いわゆる所長の後っていうのは、動物学的に言うと妊娠ができる状態に近づいてきますので、
そうするとパートナーを探すんですけど、
異性に対する感覚とか、もしくは同性に対する競争の意識っていうのが生まれてきますので、
だいたい女性で言うと小学校の高学年くらい、男性で言うと中学校くらいからそういうような感覚というのが目覚めております。
じゃあ実際にそういうような感覚が出てきたところで、
じゃあ高校に入ってすぐに花の手術ができるの?というと、これはダメですね。やっちゃいけません。
これはどうしてかと言いますと、お花は軟骨と骨でできてるんですけども、
こういう後組織の変化というのは、通常は女性で言うと16歳から17歳くらいまで、
男性で言うと18歳くらいまで成長期のともに形が変わってくるというのがあります。
これも個人差があります。
なので、その変化をしている最中で手術をしてしまいますと、
手術の後の成長が見込めないか、もしくは手術をしてからの予想外の成長によって形が崩れるということがあるので、
お花の手術をする場合にはその成長期というのを基準にした方がいいと。
じゃあ私の成長期っていつ終わったの?というふうに確認しようと思うと、これは身長が一つの差異になりますね。
身長が伸びるのが止まってきたなということであれば、手術をするタイミングとしては間違いはない。
身長がまだどんどん伸びてるよという最中はお花の形も変わる可能性がありますので、
その場合にはまだ手術は踏み留まった方がいいでしょう。
なので大体の方は大学生が入る前とか大学生が入ってからとかっていうのが一番早いタイミングですかね。
これは進学後外列の方のお花の手術なんかにも言えるんですが、
よく赤ちゃんの時に手術をして、5歳ぐらいでもう一回手術をして、高校生ぐらいでもう一回手術をしてというふうに病院でされているケースはあるんですけど、
その後大人になるまでなかなか追っかけてないことが多くてですね、大体お花崩れてしまってます。
なのでそのタイミングで行くとちょっとその時期はしんどいけど我慢して先に伸ばすか、
もしくは後で治すつもりでそのタイミングで手術をするかみたいにその病気の方の場合に手術をした方がいいかなというふうに思います。
年齢が比較的若いですね、18歳前後、大学生になったぐらいの子たちのお花の手術なんですけど、
髭が生えるぐらい忙しい山口でございます。皆さんお暇がございましたらYouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。
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