手術をするべきかチェックするための項目1
はい、今回のYouTube連動企画【鼻】のですね、最終章でございます。これはですね、その今、第1弾【手術のやり時は】、第2弾【手術のやめ時は】という話をしましたけども、
3つ目、これはですね、実際にじゃあ手術をする時にですね、本当にその手術をするべきかどうかっていうことをですね、チェックするための5つの項目、これについてですね、ちょっとお話をしたいと思います。
まず1つ目、顔大きくないか?っていう話なんですけど、これほんの、なんで鼻の話してんのに顔の大きさの話すんのって話なんですけど、これほんまによくある話で、ほんまによくある話で、
鼻きになってる、鼻きになってる、鼻きになってる手術をした後に、顔大きいって言って骨切れにくい人がいるんですけど、骨切ったら鼻でかくなるから、
ほんまに気を付けてほしい。私、鼻だけきれいになったら幸せなの?って言うのってあんまりいなくて、やっぱりかわいくなりたいとかきれいになりたいがメインなんですよね。
顔が大きいっていうのは、かわいいとかきれいになるっていう意味でいくとむちゃくちゃ損をしてまして、実はその顔の大きさっていうのは顔の大きさだけが悪いんじゃなくて、顔が大きいことによって目がちっちゃく見えるとか、
鼻が丸っこく見えるとか、口元がおちょぼ口に見えるとか、いろんな要素があるんですよ。
実は顔の減少論の中で、例えばお互いの情報が関係し合う認知は10項目あるんですけど、顔の大きさっていうだけで、実はそのうちの7個に影響してるって言われてまして、
鼻の大きさに関しては2、3個なんですよ。7個顔の大きさっていうのが影響してるから、まず7個影響してる顔の大きさがないのかどうか。
もし、鼻が気になってて顔がでかいっていう方の場合には、その顔の大きさを変えるか変えないかっていうのをよく考えた方がいいです。
変えないっていう意味ではなくて、鼻をあんまり綺麗にしすぎたらダメですから。
これをまず1つ目、顔が大きくないかどうかをチェックしてください。
手術をするべきかチェックするための項目2
そして2つ目、鼻を手術することが顔にとって正解か。
これもう根本的な話なんですけど、今の顔の話もそうなんですけど、鼻鼻鼻鼻と、あなたは鼻にこうなっちゃってますけど、もうちょっと引いてみませんかっていう話です。
で、顔全体で見た時の雰囲気とか、顔全体で見た時の愛嬌なんていうのがあるので、果たしてほんまに鼻なのかと。
鼻はいつも話しますけど、ぬまりやすい場所が1つなので、鼻から触っていくって手術で言うと大失敗する傾向なんですよ。
いろんな手術を並べていった時に、一番最初にあなたはどんな手術をしましたか。
鼻を最初からしましたって選んでる人っていうのは、だいたいぬまりに行く道を選んでいくことが多くて、目とか、それこそ賢くしたら骨から行ったりするんですけど、プチでボトクスとかヒアラノンさんとかっていうのはありですよね。
けど鼻バーンって行く人っていうのは、その後結構ずーっと行く人が多くて、あんまりハッピーにならない人が多くて。
なので、ほんまに鼻が正解なのかっていうのは、思いっきり引いて、もちろんあなたが今鼻が気になっているのわかりますよ。
鼻が気になっているのわかるんですけど、鼻が気になっている部分をちょっと置いておいて、引いてみて自分の顔を見てみる。
これ鏡で見たりとか自撮りの顔を見慣れてしまっているので、なかなか自分の顔を正しく見るのは難しいんですけど。
例えば、簡単なセルフチェックで言いますと、自分のセルフィーのスマホを自撮りの写真を2mぐらい離れて、ちょっと拡大して自分の顔を撮って、かつそれを左右反転してみてください。
その前よりも反転してみたほうがいい。
その時に自分がパッと見た時に、どこが気になるか他人に見えるので、もはやそうなると。
他人として見た時に、その顔のどこが気になるのかっていうのをチェックして、それでも鼻だという場合には鼻を押したらいいと思いますけど。
だいたい鼻じゃなくなっちゃうと思います。
これが2つ目。
3つ目、口元の出っ張りはどうなのか、出てないのかどうかって話ですね。
これ実は、鼻が気になってて鼻の穴が見えてますってこういうふうにおっしゃってる人のほとんどの人っていうのは、鼻が短いからではなくて口が出てるパターンが多いんですよね。
口と鼻の関係でいきますと、ここが前に出れば、これ土台が前に出るので鼻の穴がこう向いてくる。
こうなってる鼻の穴がこうなってくるんですね。
なので、私の鼻がめっちゃ見えてるんやけど、それは口が出てるからやんっていう話になってくるから、口が出てるんやとすれば、
例えば、この辺きれいなのに鼻の穴だけは見えて、これが気になって豚穴みたいに見えるから嫌やねんっていう方の場合は、歯を抜いて口を下げるみたいな矯正でもいいかもしれないし、
そもそも口元の手術をする、ペットバッグだったりとかOGS通常みたいな手術をして口元を下げたら鼻線でもきれいになりましたやんみたいなことよくあるんですよ。
だからそういうパターンじゃないのかどうかっていうのもチェックしないといけない。これが3つ目。
4つ目。
髭が生えるぐらい忙しい山口でございます。皆さん、お暇がございましたらYouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。