2024-01-24 08:22

2024-01-13 - バッチリ施術しているのに勝手に病んでいく残念な人5選

2024-01-13 - バッチリ施術しているのに勝手に病んでいく残念な人5選

00:00
昨日、ハッチリ施術しているのに勝手に病んでいく残念な人5選、です。
ちょっと日が沈んできたので、外に出てみましたが、背中がジュシジュシします。
しかも、下のプールのワイワイキャーキャー、すごいですね。
1本目から気になっていると思いますけど、ウェルカムなんとかです。
では、早速やっていきたいと思います。
まず1つ目、ダウンタイムが待てない人。これはですね、いますね。
なかなか待てない人。列にならうことも嫌いやし、何でもかんでもせっかち。
時間が解決してくれる、逆に時間しか解決できないことも待てない、こういう人は勝手にあります。
具体的には、ダウンタイムというものをまず意識してないんです。
そもそもダウンタイムって、ダウンするタイムですから、下がるんです。
顔腫れますし、内周血しますし、痛いですし、見た目も変な顔になりますし、大丈夫なの。
だけど、ダウンタイムがない手術は存在していないので、ダウンタイムのことをまず心積もりしていなくて、
手術の後になったら、勝手というわけですね。
なので、こういう人たちは、そもそも心積もりができていないので、手術した後に不安になって、
不安になるから、スマホを見て脳秘匙をかせかして寝られへんくなって、
不眠症になって不安になるから、食べ物も当然食べられへんくなって、
どの中の色がグレー色になって、免疫が下がるから、感染症としていったら、悪循環が。
こういう人に限ってですね、やたらと連絡が多いです。
クリニックに対しても、めちゃくちゃメッセージ送ってますし、何とか電話をしようとしてます。
ちゃんと情報は提供してるんですよ。渡してる資料もあるんですよ。見ないです。聞かないです。
言ってることも聞いてないです。どうせいって。
戸惑いましょうね。心積もりが必要ですよ。
二つ目、手術食料に家族や友人に投げ出したり、これもありますね。
本来は手術をする場合、少なくとも1人以上は自分の身近な人に手術をすることを伝えておかないといけないですね。
例えば自分がしんどいときに支えてくれる、相談できる人がそばにいてくれると一番いいんですけど、
そういうのを内緒で手術して、かつそばに心ないことを言っちゃう人がいると一気に落ちます。
例えば、全然周りに人いなかったらいいんですけど、
顔変になってるけどどうした?なんでな?みたいなことを言われたとしたら、
もしかして変になってるんじゃないの?って思うんですね。
周りの人の反応って、実は一種の適応障害で、
例えばむちゃくちゃ可愛くなってたり良くなってたとしても、
方向向こうのものが、形が変わると突然の変化についていけないという適応障害が起こるんですね。
03:03
そういうときに人って2つ反応がありまして、
どうしてそういうことをしたの?って理由を訪ねてくれるパターンと、
いきなりその現象を否定してくるパターンがあります。
理由を確認するパターンの人っていうのは、相手を理解しようとしている人なので、
基本的に支えてあげようと、知性のある人なんですけど、
わからないことが起きたときにまず否定をする人っていうのは知性が一般的に低くて、
そういう人が自分の周りにいてしまうほど、
私もしかして間違えたのかな?みたいな変異が食らっちゃうんですよね。
こうなると、例えば手術がパッチリいって、むちゃくちゃ可愛くなってたとしても、
前向かうのが良かったんじゃないの?とか戻したくなるんですよね。
ちゃんとしたクリニックの場合には、それでも何とかさんちょっと待ちましょうね、
ちゃんと評価していきますからねって言うんですけど、
不安が強すぎると、早いなクリニック。
もうすぐにでも修正した方がいい。
判断はもうそのままやると絶対変だよ!って言い込まれて、
治療しちゃうんですね、修正するとね。
で、おかしくなっちゃいます。
こうなるともう沼っていくんですよね。
だからこれも気をつけてくださいね。
続きまして、3つ目。
良くなっている部分よりも悪くなっている部分が気になっちゃう人。
これもよくあります。
大体手術をした場合には、いろんな部分が変わるんです。
例えば骨を治療するとパーツがでかくなって、
顔は小さくなったんやけど鼻はでかくなったり見えたり、
目もでかくなったり見えたり、口もでかくなったり見えたりするんですけど、
良い部分と悪い部分というのは、
キャンセルしないと。
全体として見たときに良い方に変わっているやん、
というのが成功ですよね。
全体として悪くなっているやん、
これは確かに心配ですね。
ただそういうときにもですね、
いろんな部分に影響が出るという知識があって、
そして良い部分と悪い部分をちゃんと見比べることができればですね、
冷静になれるんですけど、
悪くなっている部分しか見ない人はですね、
もうスマホで変な角度で写真撮ってですね、
でもこっからのライトのときにこの辺のこの影が気になるような感じ。
誰がそんなときからするの?
そんな格好を誰がするの?
一人でやってますね。
だいたいそういう人ってスマホ、
自分のスマホの自撮りの枚数がやばいぐらい多いです。
アルバムの中に山ほど入ってる。
心当たりのある人たち。
続いて4つ目。
主人との会話よりも勝手に単位で動かしないことを吹き込まれる人。
これもですね、先ほどの心配になっちゃうパターンが多いんですけど、
例えばですね、
施術をした後のダウンタイム期間とかですね、
もしくはまだ完成していない途中の期間を見ながらですね、
なんかその手術っておかしかったんじゃないの?とかですね、
なんか野蛮工に売ってる気がするとかですね、
こんな手術今はないんだけどみたいなことが言われてですね、
その先生はその手術をしていない先生だったとしてもですね、
そういうことを言われても気になりますね。
最初に周りの人の家族に規定されてるのと同じような感覚。
しかもそれがお医者さんとなるとですね、
吹き込まれてしまうから。
たまにあるのがですね、お花の曲がった曲がってない問題。
06:01
例えばあの、
ほらあんた花の手術でめっちゃ曲がったやんかっていう話。
例えば、もともとの花見てへんのにどうやって曲がったってわかんない。
もともとがむちゃくちゃ曲がってて、
それを戻そうとしてて、
例えばその手術をしてね、改善させてる。
完全にまっすぐにすると顔が歪んでるせいで顔がおかしくなっちゃうよ、
みたいなケースも当然あるんですよ。
それを手術して花曲がったねとか言っちゃう人。
しかも花の手術してない。
ってなると、もはやですね、お医者さんの性格が悪い。
不安にさせてやるっていう気持ち。
もしくは何やったら、それで不安にさせて自分の手術を受けさせてやろうみたいな。
そういうですね、したたかな気持ちが現れてるかもしれない。
だいたいですね、前のお医者さんの悪口をベラベラ言っちゃうお医者さんというのは、
しょぼい系ドクターなんだけど。
なので、何かわからないこととか不安なことがあったら、
まず主治医に相談をつけといたいな。
これまぁ、うちだけじゃなくて、どのクリニックで手術したもんだよ。
続きまして最後ですね。
術前の自分の顔を忘れて、今の現在の顔を揉む。
これなんですね。
人間っていうのは忘れる生き物で、
今、この瞬間において、ここが気になります。
前の顔よりも良くなってるんですけど、
もう術後って、エイジングが止まってるわけじゃないんですよ。
どんどん老化は進んでいくわけです。
ということが、手術したその瞬間からやっぱりエイジングが進んでいくわけで、
止まってはないから。
例えば手術して1年ぐらい経過があった時に、
なんかこれおかしくなったんですけどって言われることがあるんですよね。
それが実際の写真と見比べるときに、
明らかに手術したときは良くなってます。
だけど、エイジングはやっぱり進んでます。
1年間で人間の顔ってだいたい3、4回変わるって言われてますから、
当然1年間でエイジングが進んでるわけなんですけど、
これが手術したせいでそうなの?
という風に思っちゃう人がいるんですよ。
やっぱりこういう仕方がないんですけど、
賢くなるしかない。
髭が生えるぐらい忙しいでございます。
皆さん、お暇がございましたら、
YouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。
08:22

コメント

スクロール