2023-02-06 10:27

2022-11-26 - 【YouTubeとインスタライブの連動企画】目を覚ませ!冬眠状態の現代人、ビタミンDで覚醒せよ! Vol 3

2022-11-26 - 【YouTubeとインスタライブの連動企画】目を覚ませ!冬眠状態の現代人、ビタミンDで覚醒せよ! Vol 3

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はいみなさんこんにちは、リゾナスフェイスクリニック東京の山口でございます。
今回のyoutube連動企画は、ビタミンDの話をしたいと思います。
それではみなさんですね、しっかりと勉強してくださいね。
始めていきます、レッツゴー!
はい、ではですね、そんなビタミンD3、まあもっちゃええやん、と。
いろんなもの、まあ心も強くなる、体も強くなる、そしてアンチエイジングにも効いてくる、みたいなですね。
もう山口さんも飲んでます。
だから最近ですね、体重がちょっと減りました。
これはですね、食事食べてるんですけども減ってくるという状態ですね。
なんとなくこう、締まってくるような感じ。
よく寝れてますし。
はい、えーと、このビタミンD3なんですが、じゃあ摂取量ですね。
どれぐらい取ったらええの?っていうところなんですけど、
みなさん厚生労働省のホームページとかを、まあクリックしてもらってですね、
厚生労働省ビタミンDとかで調べてもらいますと、日本情けないですね。
えー、厚生労働省はですね、ビタミンDの摂取量の基準というのは自分の国のデータを持ってないというですね、
アメリカのデータを載せてるんですけど、FDAですね。
アメリカの厚生労働省がどれぐらい必要なの?って書いてあるというところでいきますと、
これ成人でだいたい600単位から800単位ぐらい。
まあちょっと年齢が上がってくると摂取量を増やした方がいいよ、みたいな風に書いてるんですが、
ですが、このビタミンD3の摂取量全然足りません!
全然足りません!
っていうですね、足りないのだ!っていうね、あの。
もっと勉強して、日本人!みたいなね、あの。
時々いろんなキャラが出てきますけどね。
で、この、えーとね、アメリカのデータもですね、実はどんどん最近、領域を増やしてきてるんですけど、
まあ、あなた、ああいう国のデータって少ない状態ですね、もうビビってるんですよね。
えー、で、実はですね、あの600単位って、まああの、単位っていう数字が出てきたのは、
製薬会社が、製薬企業がですね、お薬屋さんがですね、関わってですね、
マイクログラムから単位っていうのを導入して、なんかをごまかして金儲けしたり、みたいなところで出てきたらしいんですけど、
この辺ね、いろいろ調べたら、全然関係ないけど、黒い話。
えーと、この実は、えーと、ビタミンDの摂取量は、えー、推奨ですね、推奨ですよ、これはね。
えーと、実は1000単位から2000単位取ってほしいんです。
まずこれも最低限です。
1000単位から2000単位でも血液検査も何もいりません。
単純に盲目的に飲んでもらって、まず問題ないってことです。
で、この、えーと、先ほどちょっと前半でも話しましたけども、
えーと、ビタミンDの大量摂取で副作用が起きるって話に関しては、
えーと、100万単位とかを、えーと、連日、数ヶ月飲んだ場合には、害が起きますよっていうのは当然あり得るんですけども、
今話してる1000単位とか2000単位ってまず、まずあり得ないですね。
で、1000単位2000単位を飲んでも、実際の血中のビタミンD3の活性化だっていうのは、ちゃんと血中濃度が上がってないと効果が出てこないので、実はそれでもまだ足りないんじゃないかという状態なんですけど、
まず、もう何もしてない人はですね、1000単位2000単位を盲目的に毎日飲んでほしい。
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で、これを飲んでいただいて、で、体の変化っていうのをちょっと追っかけてほしいんですね。
で、その先にですね、実はあの、全息を治療するのにビタミンD3の高濃度療法をしたりとか、
例えば爪白線っていって爪の水虫だったりとかね、これを治すのにビタミンD3を摂取するとかっていう治療があるんですけど、
もしくはそういうあの、気分障害の治療とかでもですね、1日ですね、1万単位以上飲むというような高容量治療っていうのがあるんですね。
これをする場合には、事前に血液検査でですね、ビタミンD3の血中濃度、カルシウムの血中濃度っていうのを測って、
で、その摂取した後に定期的にですね、クリニックの方でチェックをしていくと。
うちのクリニックでも、基本的にうちはリズマスフェイスクリニックっていうですね、お顔の専門のクリニックなんですけど、
結局ですね、僕自身の健康のために関心のあることは何でもしようぜ、イエイっていう感じでですね、いろいろと調べてるし活動してるので、
しばらく、どういうふうに進めるかわからないけど、うちのクリニックでもですね、血液検査、リズマスの価格でやっていきたいと思います。
で、サプリメント、美容のクリニックっていうのは基本的に皆さんどこのクリニックもですね、サプリメント系っていうのは結構販売されてると思うんですけど、
よくあるのはですね、やっぱり美容キラキラ系のクリニックで置いてるものっていうのは、なんかお肌がツルツルになるよ、みたいな話で書いてるものが多いんですけど、
僕が考えるサプリメントの取り方というところでいきますと、この今お話している何単位っていうのもそうなんですが、
ベースの部分から順番にレベルアップしていかないといけないんですね。これはサプリメントピラミッドっていうふうに僕は勝手に呼んでるんですけど、
このサプリメントピラミッドっていうのを順番にちゃんと押さえていかないと、よくベースの部分の今お話してるですね、このビタミンDなんかもですね、
せいぜい数千円なんですよ、1本。何万円もしないんですよ。NMLの点滴何万円、10万円です、みたいなのあんなんじゃなくて、数千円なんですよ。
睡眠系のメラトリンとかも数千円じゃないですか、うちで売ってるのは。このベースの部分数千円でできるケアっていうのをちゃんとやった上で、
この上に美白系のこういう薬を飲みましょうと、トラネキサム酸とかビタミンCを飲みましょうというのもそうだし、
この上に長寿命遺伝子のちょっと値段が張ってくるので、スプラトロールとかNMLというのをケアしていきましょうとか、
この上にもうちょっと高額な治療のものっていうのが乗ってくるというふうに考えてもらったほうがいいです。
なのでこのピラミッドをですね、こっち全然揃ってへんのにこっちだけやってますっていう人は実は全然効果ないです、呆れて。
だから必要なビタミンDが足りない状態で長寿命遺伝子の薬をたくさん飲んでますって言っても、
結局ですね、体が日々生活をする上で必要な活動をちゃんと維持できてない状態だと、プラスをしてもダメなんですね。
で、先ほどお話しましたように、腹、七分って話をしましたけども、実は体重の要素ってむちゃくちゃでかいんですよ。
人間の体っていうのはよくできてまして、この進化の過程で合理的な形になってるんですけど、
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飽食というか食べすぎて太るという状況っていうのは過去なかったんです、こんなことが。
動物学的に言うと、この飽食の時代っていうのは人類が生まれて今まで24時間するとわずか1秒にも満たないんですよ。
でも要は、突然やってきたんです、この食べすぎの状況。
で、そこにですね、まだみんなONしようとしてると。
で、お顔の手術もよくお話しますけど、足し算と引き算が大事だよって話をしますね。
あの、なんでもかんでもONして、
ON!ON!ON!ON!ON!ON!ON!
アーッ!みたいな。
顔パーッ!みたいな。
になってる人いますけど、足し算と引き算はバランスよくせえへんかったらおかしいんですよ。
で、これはもうサプリメントも食事もそうでして、
必要な運動をしましょうとか、食事をコントロールしましょうとか、
必要なビタミンを、このベースのビタミン、サプリメント、ピラミッドですね、
このベースの部分をきちんとやった上で、そこにONしていきましょうっていう風に上がっていくという風に考えてもらった方がいいです。
なので、このビタミンDに関してもですね、いずれもこういうお話をしているものに関してはうちのクリニックで扱ってます。
はい、ですんで、オンラインショップでも買えるように手筈は整えてますんで、
興味のある方はですね、リザナスフェイスクリニックの山口の役はですね、
基本的にジャニーズのチケットより当たりませんでしたみたいなお叱りを受けることが多いので、なかなか取れないんですけど、
松剣先生もしくは橋口先生ですね、のカウンセリングだとですね、すぐに取れなくてもですね、
近々で取ることができますんで、そこでですね、お問い合わせいただいて、まず来てもらうと。
で、その状態で僕としてはですね、お顔の状態とかこのビジュアルって言ってですね、
この張り具合とかシミの具合とかをチェックするような機会があるんです。
もう先日山口も取りました。驚くべきほどにシミが少ないというような、90何パーセントあるよね。
要は100点満点のこっちらへんみたいな、同世代のありえへん顔やという風になってましたけど、
そういうのを定期的にチェックをした方がいいです。
なんとなく始めると、やっぱり効果もなんだかわかんなくなっちゃうからね。で、そこでチェックしてもらって。
で、サプリメントに関しても、必要なものとかですね、これすごくいいんじゃないのっていうのはこれからもご紹介はしていくんですけど、
やっぱりこのベースの部分とこれはピラミッドというとどの辺に当たるのかっていうのをちょっと抑えながら進めていかないとですね、
結局もうサプリメントだけどお腹いっぱいやんみたいな、この茶碗いっぱい分飲んでますみたいなことになっちゃいますから気をつけてください。
で、あの錠剤よりもですね、カプセルの方がお薬を作る過程における不純物が少なくなってますから、
その辺もちょっと意識しながらですね、錠剤じゃなくてカプセルを取るんやというふうに思ってもらったらいいと思います。
ちなみにですね、年明けで1月以降におそらくできると思います。これもあのサロンのご紹介になりますけども、
これを取ったらなんとお肌トロトロになるんじゃないのみたいな、まだ日本でこれを美容系で扱っているところまずないと思いますね。
テレビでもご紹介されたようなものなんですけど、あの実は山口はちょっと実験、自分で実験を始めてますが、
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もう一つおもろいのがあります。これをですね、サロンメンバーさんに限定ですけどもモニターをして、
実際に皆さんの飲んでもらってどういうふうな変化が出るのかっていうのをお掛けていきたいと思いますので。
美しくなろうと思いますと、あの見た目だけでは飽きませんで、やっぱり中からの美しさ健康が出るというのがすごく重要になってきますから、
皆さんもね、ぜひあの、まあ栄養学に通ずる部分があるんですけども、日本語で書かれているところ結構嘘が多くて、ビタミンDも調べるとですね、
この嘘、ようこんなの書いていれば監修薬剤師とか書いたりするんですよ。
この薬剤師勉強してるのかと、誰かの言いなりなんじゃないのみたいな、名前貸してんちゃうのみたいなのがよくありますけど、
あのそういう情報に騙されずですね、本当に必要なものは何なのか、そして自分にとって何を選択してチョイスしていくのかっていうのをですね、
ぜひ学んでいってほしいなというふうに思います。以上です。
えー、だいぶ長かったけども、ぜひビタミンD、摂取してみてください。じゃあねー。See you!
冬眠から目覚める。
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