2023-02-06 08:36

2022-11-29 - 【インスタライブより】PRPとPRPFの違いの話

2022-11-29 - 【インスタライブより】PRPとPRPFの違いの話

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リゾナススペースクリプト協会の山口でございます。
リポ音外は輪郭3点とまとめてあった方がいいのか教えてください。
基本、輪郭、リポ音外を考えている人の場合は、
3点と同時に行った方が形のデザインがしやすいと思います。
ただ、当然、例外的な要素とかもありまして、
その人の骨格がどういう骨格で、
例えば通常をするという場合も、どういう風に移動していくのかというので、
治療の仕方が変わってくるから、
結局のところ、カウンセリングせないと分からないとなるんですけど、
僕は、骨の手術は基本的には一発で仕上げたいというタイプですね。
タミータックはどこが有名ですか?
タミータックは日本でやっているところが少ないんですよね。
山口はやってましたが、今や顔のクリニックになりましたから、
体はやってないですけどね。
タミータックでポイントになるのは、傷跡の場所ですね。
パンツラインにきちんと落とすという、
切開線をかなり下に下げてくるということと、
あとはへそ周りですね。
へそが平らなところにいきなりへそがポツッとあると、
すごく変なへそになっちゃいますから、
へそ周りの脂肪を少し減らしておいて、
綺麗な縦型のへそを作ってあげる。
というところですね。
これがポイントになってきますね。
輪郭3点ではなく、胸骨と顎といった2点も先生をお勧めします。
その適用がある人はいいと思いますけどね。
ただ少ないと思います。
頬骨と顎だけ切りましょう。
1年に1人いるかどうかぐらいですかね。
そういう治療になるのはね。
鼻フルのギプス固定を取った次の日に、
熱中症で1日中トイレで吐いてしまいました。
鼻に影響はありますか?
むくみがちょっと悪くなる可能性はあると思いますけども、
大きい体制に影響はないんじゃないかなと思うけどね。
PRP。
うちでPRP編を始めますけども、
山口もこれまでPRP反対派だったんですよね。
なぜかというと、
PRPになってしこりができましたよ、
PRPになって小舞台になりましたよ、
いろんな問題が起きてるっていうのを直す側だったんですけども、
要するにですね、
詳しく調べていくと、
これは使い方やなというところがよく分かってきまして、
さらに使い方と抑止する力、
再生医療として脂肪が全然ない方に
肝炎の脂肪を入れたいねっていう話になった時に、
材料がないから困るんですよね。
ガリガリの人とかも全身脂肪吸入しちゃったっていう人たちは。
そういう人たちにヒアルロン酸を入れますかというと、
浅いところに入れると透けてしまうし、
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なかなか使えないじゃんみたいなことが起きてたんですけども、
そういう人たちにはキップオーナーなんですよ。
PRPFっていうのは。
こいつはですね、再生医療です。
要するに何をしているかというと、
PRPってしこりみたいなのができるイメージがあると思うんですけど、
PRPFでやろうとしていることっていうのは、
自分の血液から抽出したものを使って、
注入したところに脂肪の細胞を増やしますということをするんですね。
なので触った感じにしこりにならないんです。
普通に触って脂肪って感じ。
この膨らみを作って、膨らみでボリュームを持っているよりも、
その液体なんですね、そのPRPF自体は。
液体なのでじわっと広がるような感じになって、
その部分が脂肪に置き換わる感じ。
で、お顔の治療に関しては、
当院ではですね、まだその最初の段階では実はまだやらないです。
まず首と手の甲ですね。
この部分で治療を行っていきますけども、
極めて限られた脂肪がある方の場合は、
もちろん脂肪で全然いいと思います。
脂肪注入とナノファットっていうすごく安全な治療で、
お顔をきれいにするという方法が全然あるから。
だけど、それがない方にとってはPRPFって本当に奇法で、
しかも今までみたいにバーっと膨らんで、
もう一旦膨らんでしまったらもうどうしようもないね、
みたいな大手上げやねんっていう話ではなくて、
きちんとそれがコントロールできるよというのがわかったので、
それをプロトコルを公開しているところがあって、
そこで勉強会に行って詳細を学びました。
これやったらいけるやろうと。
もちろんそれもどこでもできるわけじゃなくて、
一応厚生労働省の申請を出してOKをもらって、
物も万事揃えた状態で今あります。
なので、この手の甲の血管が浮いてしまって、
どうしても年齢を隠しにくかったりするんですよね。
あとはこの首のネックラインですね。
これがひどくなるとミシュランみたいにボコボコになっちゃったり
みたいなのがあるんですけど、
こういうのもPRPFは上手に消すことができますね。
しかもそこに、
そこの組織として再生をするので違和感がないというか、
ものすごく自然です。
だから仕上がってしまうと、
僕も実際に入れた人たちを触らせてもらったし、
デモを見たんですけど、
実際に触らせてもらったんですけど、
あれはヒアルロン酸ではできないですね。
コラーゲンでもできないです。
PRPFっていう治療でのみ、
多分達成できる領域なんやろうなという気はして、
一般の方たちがPRPに対する不安って、
僕ももちろんそっち側の人間やったので、
むちゃくちゃよくわかりますけど、
よくよく調べてよくよく学ぶと、
適材適所というか使い方次第、
誰がそれを使うのかによって、
全然変わってくるので、
それで言ったら手術もそうだよね。
骨を切りますよっていう手術を
誰がそれを使うのかによって、
全然変わってくるので、
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それで言ったら手術もそうだよね。
骨を切りますよっていう手術を
誰でも切れますかって言われたら、
神経パシって切っちゃいましたよとか、
なんか変な顔作っちゃいました、
ゴリラ顔作っちゃいましたよとか、
っていうよりも旅行でもね、
同じ旅行でも全然手術の仕方で変わっちゃうから、
それと同じやなという解釈です今。
なので、同じものも誰が使うかによって
結果が変わります。
皆さんの感覚ってお料理と一緒ですね。
同じ食材でも同じ調味料でも、
料理をする人によって
出来上がるお料理変わりますからね。
という感じ。
なので、現状山口がPRPFをすぐするかというと、
僕の予約はもう全部埋まってます。
全部埋まってて、
手術枠も全部埋まってるみたいな状態なので、
僕が既に手術をしている患者さんとか、
経過を見ている患者さんに関しては、
僕がケアをするということは可能なんですけども、
新しくこの治療に興味があるねっていう人は、
現状は橋口先生、橋井先生か、
うちの松原先生のところで
見てもらおうという感じになっています。
ということで、
今後もやはり
僕の予約は全部埋まってます。
なので、興味のある方は、
今日も投稿を開けてますけども、
クリニックの方のDMに送ってもらうか、
橋口先生か、
松原先生の予約のフォームから
入力してもらえればと思います。
低音石灰の傷がケールドっぽくなってるんですが、
フェイスネックの傷跡が気になる。
ああ、
低音石灰はけっこうケールドになりやすいんですけど、
フェイスネックも、
もちろん可能性としてはあると思いますけど、
リスクでいうと、
お腹のほうがリスクが高いですね。
このケールドに関しては、
ケールドっぽくなっちゃうというのは、
一般の方がケロイドと非公正反抗を
間違いがちなんですけども、
もう一回定義をYouTubeでも話しますけども、
これ、傷があるでしょ。
日本製の傷がありました。
この傷が膨らんできます。
幅が出て膨らんできます。
これは非公正反抗です。
一方で、
ケロイドというのはどういうものかというと、
この傷に対して、
外に外にどんどん広がっていくんですよ。
何だったら形も、
ただの丸じゃなくて、
グニャグニャグニャってアメーバーみたいに
広がっていくんですよ。
これがケロイド。
もともとの傷の範囲を超えて広がっていくのがケロイドで、
傷の範囲で膨らんでいるのが非公正反抗ね。
お腹の低押せっかいの傷が本当にケロイドっぽくなっているって
おっしゃる人たちの中には、
ほとんどが非公正反抗ということが多いですね。
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