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リゾナススペースフィニック東京の山口でございます。それではレッツ!
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僕がですね、カウンセリングでお話をするのはですね、いろんなパターンの会話があります。
僕がいいと思う形を作るわけではないんですよね、カウンセリングって。
だからそれはみんないろんなところに行ったらいいと思うんだけど、
昨日もですね、こんなカウンセリングがあったんですけども、
とあるクリニックで治療失敗しましたっていう方ですね、修正をしたくて、
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頑張ってカウンセリングをとって来ていただいたんですけど、
私、顔どうしたらいいみたいなところで来合ったんですけど、
虫食い情報で、これは言いたくないとか、これはどうたらこうたらみたいな話がちょっと途中であってですね、
すごく頑固なタイプの患者さんなんですけど、会話がですね、成立しない状況になったんですね。
これはどうなの、それは言いたくないですみたいな、これはこうなのって言ったら、
いや私はこれが絶対いいと思うんですみたいな話になった時に、
例えばその人の顔において、いろんな選択肢は当然あるんです。
骨の治療からしていきます。本人は鼻とかをしたいとか言ってるけど、
鼻とか、それも選択肢としては上がってくるんやけど、
そもそも会話が成立してない時点で、僕は手術ができませんという回答をしたんですね、それはその方には。
これはなんでかっていうと、患者さんたちはお医者さんを当然選んでくると思うんですけども、
お医者さんたちもやっぱり責任を持って治療をするってなった時に、
まず会話ができるかどうかっていうのはむちゃくちゃ大事なんですよ。
この人嘘つかへんかなとか、何かあった時にちゃんと連絡くれるかなとか、
そこでその信用が成立してない状態、これ医学ではラポールと言いますけども、
このいろいろなラポールが形成してない、もしくはラポールが崩壊している状態において、
治療というのはできないんですよね。
これは僕はきちんとした正当な理由を持って、その患者さんにもちろんチャンスは提供します。
なぜ今の状態においては僕は治療ができないよ、なぜならばこうこうだから、
いろんな先生がいるからね、それこそいろんな先生のカウンセリングを回ってきて、
最終的にどうするかっていうのを考えたらいいよ。
もし僕のところで何か治療するってなった場合には、あくまでも中途半端な会話で、
手術だけお金払うからしてくれよみたいな、
例えばビップワークでたくさんお金を払うからやってほしいみたいなことを言うんだけど、
そういうんじゃないんですよと。
まずちゃんと会話が自分の思っていることをちゃんと伝えれる、
僕の言っていることをちゃんと聞く、
会話がキャッチボールが成立するようになったら手術っていうのは考えてもいいんじゃないっていう話になったんですよね。
例えば通常の提案をしてくれますかどうですかって話もそうなんですけど、
その人がどうなりたいのかっていうのを咀嚼して、
一緒にプランを考えていくので、そういう意味で共同作業なんですよね。
手術をするときは当然僕が手術をするんですけど、
その患者さんが自分その人だったらどう思うんだろうって思いながら手術をするものですから、
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コミュニケーションが取れないと成立しないですね。
だから通常口で出てる人にみんな切ったらええやんとか、
ダメにしたらみんな切ったらええやんとかそんなことは全然なくって、
悩んでもないのに、
あんたは絶対に口元出てるから通常した方がええでみたいな、
それはないですね。
はい、という感じです。