2024-06-24 04:33

2024-05-04 - 美容外科医に聞く カウンセリングは何件いくのがおすすめ?【リゾナスドクターズ座談会④】

2024-05-04 - 美容外科医に聞く カウンセリングは何件いくのがおすすめ?【リゾナスドクターズ座談会④】

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リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!
カウンセリングは大体何件ぐらいいくのがおすすめで、
できればリゾナスは何番目に来てほしいですか?
なるほど。どうぞ、どうぞ。
でも、内容にはもちろんいるんですけど、
でもまあ、3件とかも受け取るぐらいですかね。
先生の前骨とか、目周りの手術をするとかやったら、
まあ、そうか。3件、まあ、そうやな。どうですか。
何件でも最後に来てほしいです。
ああ。
比べてほしい。
致命に。
そうそう。
僕は戻ってくる患者さんとか、たくさんいらっしゃるので、
何件目でもいいですね。
でも、やっぱりこう、情報がやっぱり処理できなくなってるな、
という患者さんは結構いて、
まあ、それこそ、康二が言うように、3件とか5件ぐらいで、
だいたい、何というか、自分の顔に適した手術の、
何というか、平均的なメニューを何となく定めるっていうのは、
ちょうどいいかなとは思います。
まあまあ、内容によるやつね。
それこそ、サクッとヒアン酸ボトクスとかやったら、
もうサクッと手術しちゃうとか、
前骨とかだったら、もう別にサクッとやっちゃう。
なんでだったら、戻せるからね。
リバーシブルか、エリバーシブルか、
治せる治療かどうかっていうのが結構重要で、
例えば美容皮膚に行きますっていう時に、
何件も何件も感染に行く必要があるかというと、
価格帯もそこそこの治療を受けるんやとすると、
しかも害もそんなにでかくないんやとすると、
1点受けてみるアリだと思います。
それでその時の対応であったり効果であったりというのは、
ご自身で判断をしていく。
それで良かったなとか、相性がいいなというところを
続けていくっていうのがアリなんですけど、
月間の治療っていうのは、戻せない治療が多いので、
戻せない治療っていう話になってくると、
やっぱり情報を収集した方が良くて、
僕は今のところ予約がなかなか取れないから
必然的に大抵最後ら辺に回ってきてる人が多いんですけど、
今まで聞いた中で最大に多かったのは
12件、カウンセリングに国内外含めて
行きましたという人がいましたけど、
もはや資料がこんなん出まして、
この先生にこう言われました、この先生にこう言われました、
この先生にこう言われましたっていうのが、
もはや豚骨ラーメンと醤油ラーメンみたいな話になってて、
それを一緒二人にしますみたいな、
もう訳分からへんくなってて、
患者さん自身も処理できてないんですよね。
なので、最初に冒頭話したみたいに、
やっぱり自分である程度勉強した上で、
やっぱり3件から5件っていうのは
妥当な数字だと思いますけどね。
うちの診療の仕方っていうのは
激推しはしないんですよ、基本的にね。
患者さんがやりたいっていう話の時に、
この方法であればこういう風になるよね、
やったら良くなると思うよっていう話はするんですけども、
ぜひやりましょう、今すぐやりましょう、
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もうすぐ今日契約書いてくださいとか、
っていうのはあんまなくて、
そういうやり方をするのは何でかっていうと、
自分で決めてもらうっていう、
考えて決めてもらうっていうプロセス自体が重要だと思ってるんですけど、
時々起きちゃうのが、
例えば僕のところに来た患者さんでも、
結果他の区域で施術を受けました。
で、これでハッピーになってくれたら、
こういう風に言うのもアリなんですよね。
けど、施術を受けた後に
アンハッピーになっちゃって帰ってくるケースっていうのがあって、
で、その時に、
その治療をしたところで、
泣きついて助けてーではなく、
山口助けてーって帰って来られる人たちがやっぱり多くて、
で、治療は断られてしまったりとか、
これ、それこそさっきの、
医学的には可愛くなってますみたいな。
何ですかね。
よく分からないけど、さっきからされるケースもあって、
だからやっぱ、結局そういうことなんですよね。
上手くいかないような状況が起きた時に、
誰のところに行きますか。
残念ながら修正の治療って、
初回の治療よりも高くなっちゃうから、
値段も高くなっちゃうし、
作り出さなきゃいけない形に対してのリスクが上がってくるし、
がっぺ症の収益も増えてしまうし、
そういう意味では、
自分で責任を持って決定をしていかないといけないんだけど、
上手くいかなかった時にどうなのかっていうのもちょっと考えて、
意思決定してもらった方がいいかなと思いますね。
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