個性を引き出す施術の重要性
リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松倉です。
芸術指導員の橋口です。
厚井河本です。
ビジュアルディレクターの彩香です。
こんにちは。
骨折など大きな施術が多いリゾナスなんですが、
少年写真を見ても本当に可愛くなっているなという印象が強いんです。
これって何か骨折というかありますか?
同じ顔にならないようにするのに、どうしたらいいの?
防護衣服だったりとか、美しさを求めると防護衣服に手乗ったりとか、
こういう風にしておけば綺麗になるなというので、
よく海外の少年写真だと同じような顔が並んだりとかしている印象が強いんですが、
リゾナスの少年写真は本当に一人一人違っている。
これに関してはもうあれだね。
橋口と河本が3時間喋ってると思う。
センスですか?
いや、センスですね。
これから結構よくこの話するんです。
こういうやっぱりセンスかみたいな。
まあ、磨くものですから。
これね、先生よく話してる。
どういうこと?つまりセンスって。
やっぱり、先生を初めに見たときに思いましたけど、
やっぱり生きていく上で、人それぞれセンサーの数って全然違うんですよ。
それこそ、鼻の手術とかで言えば、
もう何か3種類しかないみたいな話をする先生。
前に出すか、アップノーズにするか、下げるか、矢印にするか、それだけでしょみたいな話をされる先生もいらっしゃいます。
その先生が悪いと言っているわけではなくて、
ただ、やっぱり山口先生みたいなセンサーがたくさんある人から、
そのお花を見ると、買えるもの、買えないといけないものみたいなのは無数に見つかっちゃうんですよ。
それをやっぱりその人の顔に似合うように一つ一つ作り込んでいくと、
リゾナスみたいな症例が出来上がるというか、
ああ、みたいなお顔になるんじゃないかなと思うんですけどね。
それに対して川尾先生が思うところがあるようですね。
僕が思うのは、
あったあったあった。
いや、よかったじゃないですか。
びっくりした。
僕が思うのは、
それをさっきの診断学みたいな話で、いっぱい喋るし、
その人の活かしたいところ、活かしたい雰囲気、活かしたいキャラクターと、
お顔の中でそれに合わせてどういう風にしていいかっていうのは、
会話ともちろん、見た目ももちろんそうなんですけど、会話をしながら決めていくので、
同じ顔の人が来ても違うキャラだったら、違う顔になると思ってやってます。
素晴らしいですね。まさにそうです。
同じ顔を作るのは工場なんです。
工場。
要は流れ作業のように工程が決まっていて、
工場でベッドコンベに並べてこうカンッとしたら、
みんなカン、カン、カン。
変じゃねえ。変じゃねえって。
同じ顔やんみたいな。
出荷されますみたいな。
それがさっきの質問だった。
韓国でのミスコンで同じ顔ばっかり並んでるやんみたいな。
けど、俺たちは工場にいないやんと。
俺たちはアーティストなのよ。
だからまさに個性が大事で、
この人のいいところってどっかないかなって考えながら話を聞いてるので、
唯一無二の仕上がりの秘訣
同じ顔なんか作らないんですよって言ったらね。
三つしかない?ふざけんなよ。
すいません。
吸い込んだやん。
最近の僕のテーマは、
人は全体として成立させることが僕のテーマというか。
手術って一つ変えると、やっぱりいいところと悪いところ必ず出るじゃないですか。
造形として悪いところが出たりするのも、
いわゆる注射選択をしていかないといけないし、
やっぱりいいところがすごくよく出るって、
悪いところができるだけ少ない成立をやっぱりお勧めしていかないといけないのが一つと、
最終的なゴールがちゃんと設定されていないと、
花だけ単独でお顔を作っていくのか、
骨まで含めて作っていくのかで、また花の作り方も変わってしまうし、
この人は骨を全然考えていないのに、
すごく素敵なお花、
一般的に花単体で見たら素敵なお花っていうのを作っていいのかどうなのかみたいなのも、
やっぱりトータルバランスで考えないといけないので、
同じ患者さんでもゴール設定が変わってくると、
作る花も変わってくるみたいなのは、やっぱりよくあるお話ですね。
なんか一緒になったね。
いやだから花だからお話って言ってるからね。
いや違います。
こっちがほんまやからね。
猫被ってるからね。
すぐいじってくるからね。
そういうことだよね。
そういうことだと思います。
松倉の心霊だと思うので、ずっと喋ってるもんな。
ずっと喋ってるし、
初めましての気がしないですってよく言われますね。
僕が先生のところに来ていただいてる時に、
後で僕が会った時にずっと先生の声が聞こえてました。
うちは笑い声が聞こえる職場でありたいというのがあって、
普通はプロが提供してたら笑い声聞こえたら嫌だと思うんですけど、
職場でスタッフの笑い声が聞こえる場所って、
やっぱり患者さんとの会話も弾んでるはずだし、
やっぱり怖がってる、よくあるのが、
すごい高圧的なお医者さんね。
ちょっと旧石時代からやっていたお医者さんとかは、
まだまだに来ないからってこんな感じでいるんですよ。
勘違いしてる若い先生もいると思いますけど、
僕らがやってるのは別に上と下の関係ではないので、
人間の会話っていうのを通していくと、
結局人と人の関わり合いの中で、
この人の幸せは何かなって唯一無二なはずだから、
作っていく形ももちろん欠陥に通うことはあるかもしれないけど、
その人のためだけにやるサービスだし、
他の製品ではないから。
だから同じ形になるにしても、たぶん道が違ったりする。
その意味でいくと、一般の方からすると、
同じ顔を作る方が難しいと思う人がいるようなんですけど、
実際にはその人の個性を生かしていく手術をする方が、
やらなければいけないステップと考えないといけないことは多いですね。
【佐藤】ありがとうございます。
すごく少年写真の幅広さですね、本当に。
いつも出るたびに、わあすごく綺麗になったなって、
毎回新しい驚きを覚えるので、
自分の作品を見ると、
自分が作ったものを見ると、
自分の作品を見ると、
自分の作品を見ると、
自分の作品を見ると、
自分の作品を見ると、
毎日新しい驚きを覚えるので、
秘密がわかったような気がします。
ありがとうございます。
ちなみにFカーですと、
個性に合わせるというのはどういう…
【佐藤】個性はないかもしれない。
個性というか、
美容施術における個性の重要性
説明文の違いはやっぱり出てきますけどね。
この人が色素系の治療を優先しないといけない人もあれば、
そういう治療の提案が変わることもありますし、
脂性肌、乾燥肌ってあるじゃないですか。
一般論として。
ああいうのも確かに提供する治療であったりとか、
やる細かい方法であったりとか、
場合によって注入の仕方みたいなのも変わったりとかもします。
その人もそうですし、
肌の領域にもやっぱりちょっと違う。
分厚いところもあるから。
薄いとかっていうのもあったりするので、
そういう違いは確かにありますね。
【佐藤】あとはあれかな。
ちゃんということ聞ける人と聞けない人。
いるでしょ。
【佐藤】ありますね。
【佐藤】やっちゃダメよっていうのもやっちゃう人ね。
【佐藤】肌もそうです。
たぶん術後ケアもそうですし、
もともと全職とかでも、
僕が整形科のやつだったので、
リハビリっていう側面があるんです。
手術はもちろんしっかりやるし、
すごい大事なんですけど、
社会復帰とか競技復帰ってなってくると、
カメさんが自分でやらなきゃいけない部分も
大事だよっていう話をしてた時代があるんですけど、
確かに美容でも、
おうちのケアをやりすぎちゃうのもダメであれば、
やらなさすぎるのもダメであるし、
方法論も正しくやらなきゃいけないので、
スポーツでいう適当な努力すると
余裕で裏切られるよっていうのも違って、
ちゃんと正しい内容のことを
適度にやらなきゃいけないっていうのは美容も一緒で、
そこは見てあげないと、
施術をやらなければよかったみたいなのも出てくるので、
ダウンタイムのケアが必要な、
例えばCO2のフラクションみたいな、
単発である程度良くなるんだけど、
ダウンタイムが長かったりとか、
上手にケアしないと、
自分の進出力とかでかぶれちゃったりとか、
脂の使用積み増やしになっちゃったりとか、
っていうのもあって、
その辺も提案するときに意識したりとかはしますけど。
世の中にあふれてる情報の中に、
よくいい意味でも悪い意味でも、
オープンな時代になってくるから、
いろんな情報が出るんだけど、
クリニカ側からあんまり患者さんの情報、
個人情報の観点から出さないんですけど、
患者さんたちはいろんな情報として出してくると、
その中に多分ですね、
おそらくあなたのケアが悪かったんでしょっていうのは、
あるはずで。
例えばうちだと禁煙の指導とかはかなり厳しいし、
禁煙してる間に手術しないよね。
言われたことないですって人いますよね。
過去に言われたことないです。
3年手術します。
全世界するから、
ちゃんと禁煙してね、
少なくとも2週間というか1ヶ月前、
あとも3ヶ月はダメだよみたいな話をすると、
え、なんでですかみたいな。
言われたことないですけどね。
本当にその辺もちゃんとエビデンスがあって、
煙草を吸ってる人のエイジングって、
同じ太子ちゃんの遺伝子と同じ人でいると、
むちゃくちゃ進むんですけど、
術後の影響もすごく悪いものなんです。
あとはダイエットですね。
うちの体重の管理とか手術に関しても、
もちろんアドバイスするんですけど、
この辺もあったな、
フェイスリフトしたいですって。
うちはパンパンで大肉いっぱいある人に
フェイスリフトしても効かないというか、
体重コントロールがうまくいってないと、
その後痩せたら頼むから、
適当なところまで痩せてくださいっていうのを言うんですけど、
言ってる間に痩せなくて、
他のところで手術受けるなんて。
脂肪吸引で何とかなります。
患者ケアとダイエット指導
そうなんだけど。
よくある美容の大手さんで、
脂肪吸引すれば、
二度と脂肪は再生しません。
ダイエットちゃんとしてないのに脂肪吸引すると、
取ってないところに脂肪が突き出すから、
どんどん体が用事外にしちゃうから、
最後内臓脂肪がついてお腹でできちゃう。
そこら辺の正しい知識がないまま
治療を受けてる人もいるし、
やっぱり会話が大事。
時に治療を断るケースももちろんあるから、
そこら辺は本当に個性によって
違うんじゃないかなと思う。
うん。