2024-04-20 10:57

2024-04-13 - 【リゾナスドクターズ座談会】①自己紹介&クリニックの理念について

2024-04-13 - 【リゾナスドクターズ座談会】①自己紹介&クリニックの理念について

サマリー

リゾナスフェイスクリニック東京の山口院長を含む4人のドクターによる座談会の第1弾では、治療の理念について語られています。彼らはお顔の専門家として、お顔全体のトータルハーモニーを重視し、患者さんに気に入られる先生として定評があります。

リゾナスドクターの自己紹介
リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!
本日、リゾナスドクター4人の座談会ということで、第1弾です。
よろしくお願いします。
早速なので、院長の山口先生が自己紹介を。
どうも、皆さん、初めまして。リゾナスフェイスクリニック東京の山口でございます。
ご覧の通り、キャラが濃いメイクしてます。
もう知ってるわ、お前みたいな感じですけど。
リゾナスも始まって、3年目になりました。
今年は3周年です。
お祝い様でワイワイやっております。
これは私、どこまで喋るのかな?
自己紹介は軽めなやつ?
そうですね、その予定ではあります。
喋りすぎてしまう山口ですが、よろしくお願いします。
副院長の松浦でございます。
松桂先生と呼ばれております。よろしくお願いします。
リゾナスのお振り旬ことを言うんじゃん。
お振り旬のファンの方、叩いてください。
祝福がしなさ。
なんで、そしなやったら許されるみたいな。
それはそれで必要じゃん。
リゾナスフェイスクリニック2年目、もうすぐ3年目にかかろうとしております。
橋井先生こと橋口です。よろしくお願いします。
髪の毛が跳ねてるのが向こう側から気になる。
これはもう仕方ない。
クセゲちゃんのポイントですね。
続きまして、
リゾナスの大谷昭和編、川本康二です。よろしくお願いします。
すごい。すごい。
馬の立て方が。
今のは大谷川レミィ、スライディング、ヘッドスライディング。
ヘッドスライディング多分しないですね。
めっちゃ怒られる。
掘りたくなるじゃん。
どこの共通点からの大谷を誰も準備できてないところで掘り込む。
大谷級は肩幅だけど。唯一肩幅です。
俺は好きやで。
滑りやすい。
自己紹介しました。
ありがとうございます。
せっかく4人お集まりいただいているので、
治療の理念などぜひ。
真面目なやつ?
真面目なやつです。
リゾナスはフェイスクリニックという、
リゾナスの治療理念
あえてフェイスというのをつけて、
芝居を僕たちにお貸ししているんですけど、
お顔の専門家というところで。
今は美容クリニックも5万とありますけども、
いろいろある美容クリニック、素晴らしいクリニックがたくさんあると思いますが、
その中で僕らはどうありたいのかというと、
大谷さんがよく治療に行くと、
目の専門家は目のところに、鼻の専門家は鼻のところに、
白手術は骨の先生にみたいになっちゃうと、
よくあるのは先日もどこかで話しましたけど、
韓国のパロディですね。
ある彼氏と彼女がいて、彼氏が彼女の顔を見ながら、
お前の顔はな。
一つ一つは最高のフランス料理のトップの仕事を作ったやつ。
お花は和食のプロが作ったやつ。
口はイタリア料理のやつ。
顔全部で見たらブサイクやねんと。
っていう話があったんですよ。
大爆笑みたいなTikTokのやつがあったんですけど、
そうなっちゃわないように、
僕らはお顔全体をトータルハーモニーで見てるというのが
まず大事な特徴ですね。
なので、それぞれ先生たちの得意な分野っていうのはもちろんあるんですけど、
基本的にどの先生だってもお顔をトータルで見る。
トータルで診断をしていく。
だからトータルでプランを立てていくっていうところが一番重要で、
かつ、やっぱり美容の中にもですね、
まだちょっと怪しい系の治療だったりとか、
騙し込まれておかしくなっちゃったみたいな、
修正になっちゃうケースがたくさんあってですね、
うちは今でも半分以上修正の方たちが来られるので、
そういういわゆる沼リビドですね、
こういう人たちを救出するというところで、
美容医療の中でいうと、困ったらここに行けばええやんと。
困ったら美容の富士山リゾースに行けばええやんというのを目指して
頑張っているというところでございます。
美容医療への情報収集と問題解決
ありがとうございます。
そうですね、修正の患者さんもかなり多い。
ねえも、鼻も、骨も、
だいたいもう今はリフト、糸リフト時代ですから、
フェイスリフトするっていうのも大変ですし、
まあ、毎日やな。
あの、クマも。
そうですね。
変なことがあったりするし、いろいろな。
はい、いらっしゃいます。
クマ治療は言うて、全部取ったら粉当てもたみたいな。
いや、再発しないけど、それ治療ですか?みたいな。
ちゃんと若くなってます?って。
顔の印象おかしくなっちゃってます。
そう、そう。
でもね、やっぱりあるんですよね。
何事もバランスですね。
そうです。
かなりあれですかね、
何点も回ってここに決めるっていう。
リゾナンスに決めるっていう患者さんが多いんですか?
橋上先生が今あるよね。
はい。
その通りでございます。
何点もというか、
やっぱりそれこそ、
院長がむしろ自ら発信してますけども、
やっぱりいろんな先生の話聞いてみた方がいいよっていうのは、
やっぱりあって。
その中で、なんていうか、
技術的にももちろんそうなんですけど、
まあ、フィーリングが合うがやっぱり一番ですね。
あとはちゃんとお話ができるが一番なんで、
そういう先生を探すっていうのは、
すごくいいんじゃないかなと思います。
その後、もちろん我々を選んでいただければ、
それはもうとても幸せなことですけども、
まず自分に合った先生を探すというのがいいかなと思うんですよ。
いや、なんか最近、
カウセ周り何名かいらっしゃるんですけども、
カウセ周り何名みたいなものがあります。
周りすぎると、
逆に意識ってできないぐらい。
そうですね。
適度な情報量っていうのが必要で、
ゼロベースでカウセリングに行って、
フィーリングだけで決めてくると騙されます。
いろんな先生から情報を集めて勉強しようと思っていると、
これもまた迷います。
結局自分で勉強せえへんからなんですよね。
自分の軸がないから。
やっぱりベースは、
自分が関心のある治療に関して、
自分でもちょっと調べて、
ベースの知識を持った上で、
ビフォーアフターの症例とかで、
自分のフィーリングと合いそうな先生、
SNS発信を見て、この人どんな先生かなって見た上で、
みんな言ってると思うんだけど、
いかんせん、お医者さんの話し方もいろいろあるからね。
僕の場合は、すごい何件も回って、
カウセで比べてっていうよりかは、
ご自身でインスタとかYouTube見て、
いろいろ勉強されて、
その説明とかやってることとか症例写真とかで、
一番腑に落ちるというか、
納得されるところでいらっしゃってるというケースが、
結構多いんですけどね。
落ちかんよね。
納得できるというか。
納得して治療するっていうのが大事で、
あと治療って、どの治療もそうなんですけど、
必ず不確定要素ってあるんですよね。
機械を組み上げてるのではないか、
人間の体を触ってるので、
いわゆる合併症といって、
起きてほしくないんだけど、
起きる可能性のあるやつっていうのが、
わずかながら絶対あるんですよ。
その問題が起きたときに、
誰に起きるかわかんないからね。
起きたときに、
この先生とやったら
超えていけそうかなっていうのが
極めて重要で、
例えば、
ウェーイみたいな。
ヒューヒューみたいな。
それいつもやってますよ。
ガイントウェイ。
ウェーイ。
合併症起きたときに、
この先生は私のこと
助けてくれるかなみたいな。
っていう話なんですよ。
だから、
情報の集め方って難しいけど、
僕それも結構簡単に
僕も言うんですけど、
いろいろ悩んでてとか、
そもそも悩んでてというよりかは、
修正でくる方でよくあるのが、
うまくいってなくて、
主治医とやりとりしてうまくいってなくて、
解決策がないから、
リゾナンス来てくれる、
っていうのはまだリーズナブルというか、
まあそうだよねって話なんですけど、
ゆつごけが納得いってないけど、
怖くていけないとか、
言っても聞いてくれないから、
言ってないとか。
あれなんなん?切れるんかな?
わかんないんですけど。
逆切れされるから。
そうなんですよ。
それって、やる前にもうちょっと
気づけたところが多分、
そこはちょっと愛がないじゃんっていう
ところになっちゃうんでね。
愛ね。
それが良くないかって難しいですけど。
まあお医者さんもやることやったし、
合併状やからしゃーないやん、
みたいな割り切り方をする先生はやっぱりおられて、
まあ確かにお医者さんが悪いのかと言われると、
一定の頻度で当然そういうことあり得るので、
誰が悪いっていうわけではないんだけど、
その時にね、
せめて歩み寄って、
問題を解決しようねって言えるかどうか、
逆切れしちゃう人もいるんですよね。
まあ、認めないが一番手っ取り早く
患者さんとの関係を解消できる手段。
怖いこと言ってる。
そうなんですけど、怖いこと言ってる。
長くてないよって言い切ってしまえば、
もう患者さんはもうその人で終了する。
あるよね。
いや、ありましたよ。
めっちゃこう曲がってるんですけど、
何とかしないといけない。
いや、曲がってないよ。
って言われたんですってのを言ってたのは、
死亡救援後に明らかに僕はこう言ってたんですよ。
僕はこう言ってたんですけど、
それは医学的にはボコついてるとは。
医学的にって言われて、
私は折れましたって感じされてました。
だから、だから。
勝手に医学語らんでくれんかなって思っちゃうんですけど。
だからね、
けどお医者さんに、一般の人の目線から言ったら、
お医者さんにそうやって言われたら、
やっぱり、
そうなのかなって思っちゃう人もいると思うんで。
実際、どっちの比率が多いとかなんですけど、
実際にそれは許容すべき左右差だよとか、
解剖学的にどうだよとか、
実前からあったものだよねっていうケースもあるのはあるじゃないですか。
そこの理解のギャップってやっぱり、
状況によって違うから、
全部知ってる人じゃないと、
それは判定できない難しいところではあるんですけど。
とはいえっていうのがあったんですよ。
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