2024-12-26 13:42

2024-12-21 - 輪郭3点【骨切りのダウンタイムは辛い?】術後の腫れや食事、開講訓練など術後のダウンタイムについて徹底解説

2024-12-21 - 輪郭3点【骨切りのダウンタイムは辛い?】術後の腫れや食事、開講訓練など術後のダウンタイムについて徹底解説

00:00
はい、リゾナスフェイスクリニック東京の橋口先生こと橋口です。 高地先生こと河本高地です。
よろしくお願いします。 輪郭3点第3弾かな。
今日は何の話にしましょうかね。 ダウンタイム、どんな感じですかね。先生どんな風に説明しているの?
最初は、手術終わった後にテーピングとフェイスバンドをつけているので、1週間ぐらいその状態ですので、人前に出ちゃダメなわけではないんですけど、
出づらいよねっていう話はしています。 出づらいよね。それこそ帽子とマスクと、みたいな感じかな。
痛みはもちろんあるんですけど、痛くてたまらんみたいなことはあんまりないし、
しんどくてたまらんっていうことはあんまりないかなっていう話はさせていただいてますね。 体感的には
ちょっとシュッとしてきたなぁみたいなのって何ヶ月くらいか。 やっぱり1ヶ月目の時点ではまあまあ腫れてる感じはありますよね。
なので、別に人前に出ちゃダメなわけではもちろんないし、喋れるし食べれるし、別に生活はできるので、
1週間を超えてくると普通の仕事を戻っていただく方が多いは多いですよね。 でも1週間後から1ヶ月目ぐらいまでっていうのは全然やっぱりまだ腫れてるので、
その時点でシュッとしている方というのは少ないとお話はしています。
個人差どうですか?個人差。個人差めっちゃありますよね。 個人差めっちゃあるよね。めっちゃある。
もうめっちゃ良くなったじゃんって1ヶ月で言う方ももちろんおられるんですけど、 まあまだ腫れがねっていう方もたくさんおられるなっていう印象。
なのでシュッとしてきたぞって言われると、どうでしょうね。 3ヶ月の人もいれば半年の人もいれば1年の人もいるみたいな感じの表現で伝えているものでしょうか。
やっぱり脂肪が多い人って結構むくみやすいイメージなんですけど、先生どうですか? やっぱりそうですよね。お顔って骨だけじゃないんだなっていうのはすごく感じますよね。
骨、筋肉、脂肪、皮膚、大雑把に言うとその4つなので、それの構成要素が何が多いかによって腫れの出方が変わってくるっていうのはかなり大きい。
あと食生活とか寝る習慣も結構大きいなとは思います。
この間1ヶ月でめっちゃ焦っている人がもう完成した。 完成したってなった。もうできたってなった。
一年かかる人もやっぱりいるんですよね。 だからダウンタイムってすごい説明が難しくて、
やっぱり軽い方のこと言われても的なところってちょっとあるじゃないですか。
だからそれこそ僕が説明しているのは、やっぱり1ヶ月は元より顔がでかいですよって説明をするし、
03:03
3ヶ月ぐらいまではやっぱり人に会うときに違和感はやっぱり与えますよって説明をやっぱりしちゃうかな。
なんかね、あんまり楽観的な説明をしても困るのは患者さんだからね。 そうですね。
実際だから、厳密に言うと人に寄りすぎるんですけど、
あとはゆえ、やっぱりそれぐらいの感覚は持っていただいてた方が無難かなっていうところは思いますね。
そうですね。
方向的にはかなり組織に優しいというか、愛護的って言いますからね。
どの手術もそうだけどやっぱりやり方がすごく体に対してのダメージを最小限にするような手術方法でやってるなというのはやっぱりあるので、
比較するとやっぱりダウンタイム短いんだろうなというのはやっぱりありますけどね。
それはちょっと話が変わりますけど、僕自身が眼圏過剰と埋没の手術を山口先生がしていただいているというのもあるので、
すごく実感しましたね。
目の時めっちゃ言われる。
ダウンタイム短いってめっちゃ言われますよね。
めっちゃ言われる。目はね、眼圏過剰とかすると、
例えば修正のところ、修正の患者さんとかだとやっぱり1回目と全然違うって言われるから。
言われますね。
それをやっぱりやり方が全然違うんだろうなと思いますね。
実際なんか手術の時の消化の一つで出血量っていう評価があるじゃないですか。
どれぐらい血が出ましたよみたいな話ですね。
めっちゃ少ないですもんね。
手術自体の浸周の大きさって言うんですけど、負担の大きさでダウンタイムがかなり変わってくるというのは大きいですよね。
そうですね。
ちなみに、ダウンタイム中患者さんが困ることって何が困ったって言われますか?
一番わかりやすいのは、ご飯が最初食べづらいっていうところですね。
お口がちょっと開きにくいんですね。
これは手術の骨を切るという都合上、筋肉の動きがやっぱり弱くなったりとか、もしくは最初フェイスバンドをつけているので、それによる影響で口が開きにくいです。
なのでやっぱりご飯も食べづらいし、あんまり硬いものを噛まないでね、みたいな話もするので、普段の同じものがすぐ食べれますか?って言われるとすぐは食べれないですよね。
その辺が一つですね。
2個目どうでしょう先生。
2週間そもそも開けないでねって言うからね。
それこそお口あんまり開けないでなので、2週間後からむしろ開口訓練でどんどん開けてってね、なので、それまではあんまり開けれないし、それこそ骨折した後のギブスと一緒なんですよ。
骨折した後ギブスする、ギブス外す、腕伸びないなんですよね。
06:00
これ伸ばすのに1ヶ月くらいかかる。
少しずつ動かしながらだんだん伸ばしていくっていうのがあるんですけど、これもがっ関節も一緒で、2週間ほとんど動かしてなかったらがっ関節固まるんですよね。
なのでこれをどんどん少しずつ開けていって、しっかり開くところまで持っていくっていうのに1ヶ月から2ヶ月くらい?
そうですね。
一体1ヶ月目で検診でいくと、元通りに戻っている方はあんまりおられないイメージですね。
元通りはやっぱり開きがちょっと悪くて、ではもうちょっと練習頑張ってくださいねっていうのでご案内することがほとんどですかね。
みんな言うんだよね、やっぱりね。お寿司食べれないからみたいな。
でもそれもモチベーションとして頑張っていただきたいですよね。
そうだね。
まあでも1ヶ月は生だからダメだから。
まあまあ、もちろん。
でも実際なんか開けでない状態で終わっちゃうと、あと開けれなくなっちゃうってこともやっぱりあるので。
固まっちゃうよね。
はい。なんで最初の開けましょうねって言われてからはやっぱり頑張ってほしいですよね。
あと困ること。
まあ腫れ感とかと、あと。
ん?
内出血ですね。
おー、内出血。
そうですね。
これ、なんで小声で言ったの?
いやちょっとあのー。
使いにくいじゃん。
内出血ですね。
そうそうそうそう。
それからってことで。
そう、内出血やね。
内出血でもまあ実際どれくらいの頻度かな。
一応説明する時には、20人から40人に1人ぐらいの頻度で内出血を起きますらしい。
まあ実際それぐらいかなと思います。
で、内出血起きたなー。
あ、起きたなーの時ってだいたいここかな。
色が出るの。
うん、色が出るのはここで。
なんかフェイスボンドちょっと強く締めすぎましたかねーみたいな人がちょっと多いような印象があります。
でまあ、まれにこの辺とか、この辺とかに出る人が、まあでも経験上僕もほんと1人か2人ぐらいのような、2人ぐらいのような感じですけどね。
まあ内出血でもあのー、動くじゃないですか。
内出血が。
動く。
なにそれ。
内出血ってまあ色味に関していくと、変わっていくし動いていくっていうのもまあ一つあって、それが内出血ってあのもともと血の色なので赤いんですね本当はね。
赤いのがその後紫になって、で黄色くなって肌色になっていくっていうまあプロセスで色が変わっていく。
さらにあの基本重力とともに移動していくので、吸収されながら移動していくので、まあ例えばですけどね、あの目の出血を目というか目の周りで血が出たとしても生活上、ほっぺに降りたり首に降りたりしてどんどん降りていくっていうのをしながら色が変わって治っていくっていうところも結構知っておいていただけるといいのかなと思います。
09:08
でもその内出血の色ですね、に関してもあのリドマスでは綾香さんがケアをしてくれると。
めっちゃいいよね。
めっちゃいいです。
めっちゃいい、あれは。
全然わかんなくなるもんね、それこそこの間のなんか首の人、全然わかんなくなってた。
僕の患者さんも一人していただいて、めっちゃわかんなくなってましたね。
その選択肢があればダウンタイムに対しての恐怖心も減ると思うんですよね。
いわゆる外に出て生活してるじゃないですか、日常。
その外に出るときの障害が一つ減ってくれるっていうのはめちゃくちゃ大きいと思うので、ぜひ活用していただければ。
どういうふうにしたらいいよっていう説明もしてくれる。
この1週間しっかり内出血を隠してっていう感じでやってますね。
これはすごい良いですね。
ちなみに今9月から我々ドクターフィー、始まってますけど、フィーってどういう意味だっけ?
費用的な意味ですね。
値段、費用、料金的な意味ですね。
ドクターごとにお値段ちょっと違いますよーのやつですね。
さらにそれに加えて、
僕の場合は早期申し込み割引というのがありまして、
ご覧いただいてカウンセリングをした後ですね、お見積もりを出す。
お見積もりが出たら手術の予約をしていくっていう流れが一般的なんですけど、
お見積もりが出てから2ヶ月以内に手術を申し込みいただくと、
もともと用意されているドクターフィーよりさらに割引が効いたのがありますよ。
っていうのが、僕、河本、康二のドクターフィーです。
お得!
お得!
そのためだったんですよ、これ。
じわーっと。
じわーっと。
お得!
先生のは?
僕のは、ありがたいことに手術一つ受けていただいて、
次の手術考えてくださる患者さんたくさんいらっしゃって、
次も普通のお値段だとちょっとお得感を出したいなというのもありまして、
リピート割りというのをやっております。
1回手術を受けてくださった患者さんが、次に手術を受けるときに割引しますよというのをやっていますので、
12:03
この辺は、それこそ処置キャンペーンとかもそうだよね。
そうですね。日付限定で処置の感謝礼もしていますので、
こういうのは上手いこと利用していただいて、
ぜひ、なんていうか、末永くじゃないけど、
どうしてもそのエイジング要素とかも加わってくると、
やっぱりずっと戦っていかないといけなくなっちゃうから、
コストもできるだけ上手く回していただいて、
末永くというか、ハッピーな時間ができるだけたくさんあるようにというような試みをいろいろやっているという感じですよね。
やっぱり、費用が原因でやめとこうかなみたいな患者さんってたくさんおられると思うし、
それも当たり前だと思うので、それの選択肢が一つでも増えればなというところになります。
ぜひ、手術、処置等ご検討いただければと思います。
そんなビザナスフェイスクリニック東京のドクターのカウンセリングが受け入れるのは、こちらから!
はい、お申し込みくださーい。
13:42

コメント

スクロール