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はい、続いてのご質問です。
あゆあゆさんからのご質問。
正面から見た顔はそんなに大きく感じません。
ただ横顔が長い。
えーと、鼻と耳の距離がと言いますか、
鼻とエラの距離が長いと言いますか、
鼻とエラの距離が長く感じます。
ここが遠いのかな?
で、笑うと脂肪のせいかで、さらにでかく感じると。
で、脂肪のせいなのか骨のせいなのか、
どんな手術をすればいいか分かりません。
ちなみに、もうすでにマッカルファットを取ったのと、
ボトックスもやったし、保護シタンの方の手法研究をしました。
が、改善された感じはあります。
よろしくお願いします、というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
えーと、正面のお顔と横顔って確かに構成要素が全然違うので、
そのー、やらなきゃいけない練習ですね。
変わってくるんですけど、
えーと、お話としてですね、
鼻とエラのこの距離が広いという、
たぶんエラが結構低い位置にあると思うんですね。
この辺の、下顎角っていうんですけど、
下顎角がかなり低くあってですね、
で、この下顎の関節に残っていることと、
下顎の大部、えーと、この本体の部分との角度が
結構角角とか90度に近いみたいな。
ここはシャープな人はこうなるけども、
ここは張ってる人はこうなるみたいな。
だから、こことこの距離が広いという話であると、
たぶん、こっち側が出過ぎっていう話というよりも、
こっち側が低いのかなというような想像なんですけどね。
診察したら一瞬なんですけど、
言葉から推察するからちょっと難しいんですけど。
うん、たぶん骨のせいな気はするな。
バッカルもおしぼきも全部やってるっていう話だしね。
うん、だから、基本的にはですね、
このパターンの下、いわゆるVラインの手術っていうのが、
あのー、必要になってくると思うな。
横顎はない。
横顎はない。ただ問題はですね、
この横から見た時の上顎と下顎の回転。
これもですね、
横から見た時の顔をですね、
この部分がこういう角度なのかこういう角度なのかによって、
ここの長さって違った風に見えてくるっていうのがあってですね、
こういう角度の顎の人っていうのは顎が長くやっぱり感じるっていうのがありますね。
首までの距離が遠いから。
ちょっとこの言葉だけでは全部予測は難しいんですけども、
すでに南部組織バッカルとかボトックスとか脂肪の吸引とかもやっていて改善していないということを考えると、
やはり骨格的な問題というのがあるのかなというふうに思います。
こういうのをきちんと診断をしようと思うとですね、
実際に来ていただいてお顔をですね、触ります。
骨の形とかですね、実際に表情とかも見てですね、
どういう癖があるのとか歯の状態とかも見てですね、
診断をしていきますので、
あゆあゆさんは来てください。
回答になってへんけどね。
頑張って来てください。来てもらったら頑張って答えますんで。
03:00
参考になってへんよな。ごめんな。
以上です。