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今日は2台カメラでやってますからね。
こっちは、真実先生のカメラです。
こっちは、山口のカメラでですね、ライブしてますけども。
真実先生のですね、鼻の…
今日はですね、カウンセリングに来た時に
鼻もですね、しっかりやってる人ですから
どんな考えで鼻をですね、見てるの?っていうのをですね
今日、解説してくるということですね。
山口が途中、肺の手をちょいちょい入れながらですね
ライブ動画をお届けしたいと思います。
よろしくー!
よろしくー!
これ、むちゃくちゃ無理してるから。
真実先生は、ほんまはクールな感じなんですけど
山口のせいで…
ちょっと関西弁になってきましたね。
関西人が増えるから。
真実先生、男前になってますか?
なってます。
ということでですね、ここから30分くらいですね
お鼻の今日はですね、お話をしていきたいと思います。
では先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕のカウンセリングにお花で来てくださるお客さんはですね
本当に鼻が気になってる人と
輪郭とかも気になってるけど
パーツでなんとかできるもんならしたい人
大きく2つに分かれますね。
もちろん両方のお話をして
実際本当に骨を切る気があるなら
もちろん骨からという話なんですけど
そもそもお花って顔の真ん中にあるので
当然目の次に目がいきやすいところなんですけど
目が次に…
具体的に話したいんだけどって来て
先生はどういうふうに段取りを見るんですか?顔は
お顔の立体感が足りない場合は
やっぱりお顔の立体感の話から先にさせてもらうことが多いです。
お顔でだいたい高い場所といえば
上から言えばおでこ
あと頬ですね。
あと顎ですね。
ダイヤモンドですね。
これすごい大事だよ今。
これみんな鼻毛になってる人超大事な話ですね。
ダイヤモンド。
こういうやつね。
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これダイヤモンドです。
ダイヤモンド。
これはどう大事なんですか?
この高さが足りない状態で
お鼻だけ高くしてしまうと
お鼻だけ目立ってしまって
全然綺麗、全然可愛くはなりません。
もし高いお鼻を望むのであれば
他の立体感も足していかないとバランスが取れませんよということになります。
今このライブ見てる人で
お鼻気になっててお鼻の手術を先にしたんやけど
なんかやった後にしっくりこーへんかったっていう人いますかね?
鼻を高くすれば自分の好きな顔になれるかもって思って
鼻の手術したんやけど
なんか鼻やったんやけどなんかちゃうかもってなった人いますかね?
皆さんもぜひお話を聞いてみたいですね。
どうですか?
心情をしているとですね
基礎的に言うと骨やるとリスクが高いという
お金のリスクと手術のリスク、コストがかかってくるということですね。
なので鼻から先にしちゃうという人が多いんですけども
これぜひやる人いればいいですよ。
骨の手術って実は
割とでかい手術しても人工感全然出てこないんですよね。
ところが鼻はえぐいぐらい人工感出ます。
皆さんにご質問です。
ダンゴバナが大きいという人
鼻先が大きい人が微線形成をすれば鼻が小さくなると思いますか?
というご質問ですね。どうでしょう?
ダンゴバナと言うからには
この辺が大きく見える要素があるわけですよね。
どうですか?
ならへんと言っている人が多いですね。
微線形成を悩んでいるということはやってもいいかなと思っているわけでしょ?
やりたいと思っていましたって人もいるよ。
どうですか?
微線形成は一般的にはどうですか?
微線形成というのはですね。
もともと鼻先というのは
軟骨。こういう蝶々みたいな軟骨でできています。
これが大尾翼軟骨という軟骨ですね。
大尾翼軟骨を形を整えて寄せる。
実際に変えてみましょう。
微線形成をしたらどうなるか?
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今はですね。微線形成をしたら
どういう風なのが微線形成か。
そしてオチとしては微線形成はしちゃダメなんですけど
その微線形成はしちゃダメだよっていう話に
いろいろ言っている人いるね。
っていう話を理解するために
何であかんのかっていうのを理解するためにこの解説をしています。
こうやってさっきの広がってた軟骨が
こうなってたんだよね。さっきのやつが。
こうなってた軟骨が
塗ってこうなったってことだよね。
ここで言うとさっきの
このもともとこうなってた
鼻先丸いやつが白化してました。
なんかこれこうなりそうじゃんっていう話だよね。
そうですね。
実際どうですか?
正面から見てこうはやっぱりならないですね。
実際には今の話ってここだけの話で
この辺のボリュームはこのまま
なのでこの辺の軟骨も削っていかないといけないし
ここは寄せていかないと
この軟骨穴自体は改善していかない。
これで言うとですね。これだからその境界の責任を言うとですよ。