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まず、普通の比較というのは、ボリュームの治療で言われるところのヒアルロン酸との比較、脂肪注入との比較というところで行こうと思うんですけど、
ヒアルロン酸との比較で言うと、ヒアルロン酸はメリットとしては硬さが選べるというのがやっぱりあります。
そもそものヒアルロン酸のメリットとしては、顎とか鼻筋を作るような硬いヒアルロン酸から、
あとは涙袋とかに入れるような柔らかいヒアルロン酸まで、段階が選べるというのがテクノロジーの発展でありますが、
やっぱりPRPFが一番勝るところで言うと、コスパでございます。
ヒアルロン酸というのは、早ければ半年、長くても1年1ぐらいはメンテナンスが必要になってくることを考えるのと、
あとヒアルロン酸というのは溶けるとはいえど、溶け残りというのもありますので、
自分のものじゃないから3回に1回は溶かして掃除したりとか、
すごい長期の話で言うと、何か違うものでやった方がいいよという話がよく出てくるところではあるんですが、
PRPFに関しては再生医療で自分のものでできるから効果も長持ちするし、
適材適所で使う分にはやっぱりメリットが勝るよというのがそこです。
あれかなとは、浅いところでよく首のシワとか手の血管が浮いてきているところに、
ヒアルロン酸を巻いている先生たちがいて、パンパンになって針が見えているように見えているけど、
透けるんですよね。
色がね、透明な感じなので。
肌の色ってね、実は浅いところに透明なものを入れると、表面の影が映るので青く見えたりですね、
透けるんですよ、水っぽくてね。
色がないものが入ると、手の首とかにヒアルロン酸を入れてというのは基本的にはないよね。
あまり長期的に見て美しい形には仕上がらないと思う。
注入量は手とかだと広範囲だから温数も必要になるし、さっき言ったように入れれば入れるほど
そういう透明感のデメリット、梅の下はシンダル現象という名前がついています。
青グマっぽくなったりというのが起きやすくなってくるので、
そういう意味では、箇所によってやりたいことによってはPRPFが勝るよねというのが治療法の比較です。
あとは最近あれだね、ヒカキョウのヒアルロン酸やな。
顔をいろんなところにブツブツって打つと、今バーって広がってて水を引くから張ったように見えますよみたいな感じのやつが流行りで
イタリアかなあれは、主に向こうでヨーロッパで流行っているのかアジアにも流れてきてますけど
あれはね、顔がね、やっぱりブヨブヨなるんですよ。
水っぽくなるだけだから、はっきり言って。
張りと水っぽさが違っていて、いつも話すようにお顔はたるみの部分としぼみの部分というのがあるから
たるみのケアをしていないのにしぼみのケアをして水気だけを増やしてしまうと
モワッとした膨らみになっちゃう。
確かに切り抜いてシワはどうなったの?というと伸びてるように見えてるんですけど
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顔線で言うと、心臓の悪い人みたいな。心臓の悪い人は心臓の悪い人みたいな感じになっちゃうから
そこはちょっと気をつけてほしいな。
PRTMの場合は確かに肺も出るんだよね。
こいつはボリュームとして増えるのもそうだけど、この間コラーゲンの状態も変わるから
実際に組織の強さもちょっと上がるので、ボリュームを増やした肺も出てくるし
組織を縮むことによってパンって張ってくるというのもあるから
そこはもう圧倒的に違うところだなというふうに思いますね。
はい。次、死亡中にのりたくじゃなくて。
さっきの話にもつながってくるんですけど、
死亡注入ってボリュームの治療をしっかりしようとすると、粒が大きいんですよね。
うちもミリファット、マイクロファット、ナノファットみたいな感じでごメニューも用意してますが
基本的に水を埋めるよ、ボリュームの治療をするよっていう場合の死亡の粒ってミリ単位なので
特に首とかであるとか、正面向いてる時は水を埋まった感じでいいんですけど
上向いて針が出ると耳ず走ってますみたいな。
それがやっぱりどうしても死亡中に起きちゃう。
もう入れる段階、ミリのものを入れていただきゃいけない。
FPFに関しては最初は血液なんですね。
入れてあげると、いったんいきなり死亡に置き換わるわけじゃなくて、ジェル化します。
なので、そこでボリュームの見定めができて経過が終えるっていうパターンになるんですけど
何をやりたいかというと、もともとは液体だから
それがだんだんだんだん置き換わっていってくれるので
きめ細かい注入ができるんですね。
めっちゃ細かいもんね。この辺とか何発刺すんだっけ?
そうです。ちょっとずつ特殊な注入器があるんですけど、細かく注入できるような。
それを使って工夫しながらPRPFは入れることができるので
そういう失散経路でもダウンタイム的な話以外で
死亡注入に勝るよっていうのがPRPFの良い点でございます。
僕までよろしいでしょうね。
逆に言うと、他に方法がない。
なんで僕がこのPRPFをこのタイミングで入れたのかというところなんですけど
そうそう。汚い。段取り的に。
なんでオッケーを起こすの?デメリットがあるけど
うちは僕も直してきた側の人間やから
なんで一応オッケーしてくれたのかなって
なんでデメリットを知っているのにこれを選ぶことにしたのかというと
やっぱりこれでしか直せない必要というのがあるんですよ。
例えば全身死亡吸引をしていて、体の脂肪は毒も取れません。
半分だらけで取れません。顔はどんどん痩せていてもこけまくってますっていう人に
ヒアルロン酸でどこまで対応できますの?って言われたら限界があって
そういう人たちにはPRPFは救世主的なポイントになってくるような
あと首とか手の甲の治療に関しても
今まで血管を潰すベインクリニックという
この血管ボコボコ浮いているやつは
効果剤を使って血管を潰す治療があるんですよ。
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浮いているやつが実際に血管が潰れるから浮かなくなるっていうのがあったりするんですけど
あれは超絶やばくてですね
これ最後に行こうと思って
超絶やばくて、病気になった時に取れる血管がなくなっちゃうんですよね。
表面の血管が無くなる物理的に
なので効果剤を使ったハンドベイン治療というのは
パッと良さそうに見えるけど
自分が本当に病気になった時に困るし
何やったら救急の先生とかも
あれだけは本当にやめてって
要は原点的に取られなくなるからね
リスクも説明した上でおそらくされてるんやと思うんですけど
やっぱり同じ医療者として
健康で長く美しくいてほしいって時に
血管を潰すっていう発想を間違えてると思うんですよね
薄くなってきて脂肪が減る組織量が減るから血管が浮いてるんです
減ってる物を足してあげた方が良いじゃんって考えてくる
こういう所はPRPMじゃないとできないんですよ
なので、もちろん脂肪移植でもいいんですよ
脂肪移植でもいいんですけど
脂肪移植の場合にはドランサイトの問題とか脂肪が取れないっていう状態
要は体が痩せてきてる人っていうのは
だいたい脂肪が減ってきてることが多いからね
そういう意味でいくと
この治療はきちんとしたプロトコールで
きちんとした医者が確実に行っていくっていう意味では
やらなきゃいけないんじゃないかというミッションだと思ってます
それをリゾナンスで導入していくという経緯
意思表明でございます
ありがとうございます
手って動かすから定着率が脂肪中にあると悪くなりますし
本来は浄脈理由で言って
浄脈の弁が壊れると脚がボコボコになって
若返りとかそういう話じゃなくて
病的に痛みが出ちゃったりとか
それで皮膚の変えようとかできちゃったりとか
っていう方がいらっしゃるので
それに対するちゃんとした治療なんですけど
なぜか正常欠陥を潰しにいく発想もあって
美容の領域のタイトルセンサーたち
人の美しくないんだけど欲っていうのは
かつて古代エジプトの時代でも腐ったように
リスクを犯してもやるっていうのは確かにあるんですけど
この時代ですから
健康で美しくいるという
どちらも両立していく方法がないのかというところを
僕らが模索していった方がいいと思うんですよね
健康な欠陥を潰すっていうのは
ちょっとなぁ
機能も大事ですからね
しかもそれこそ先生も急に急に忙しいという
お年寄りしてるじゃないですか
忙しい急に働いてると
本当に重症の患者さんって
こういうところで欠陥をとりたいんですけど
結構こっちの方が見える欠陥が多くて
命綱的な
もちろん理想は太いところでとりたいけど
本当になかなか物が食べれなかったりとか
そういうところが見える欠陥が多いと
なかなか物が食べれなかったりとか病気でね
あとは怪我して血圧が下がってる時って
こういう見えるところの欠陥ってすごい大事ですよね
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抗がん剤を治療してる人たちなんかは
実は抗がん剤の治療で
欠陥が潰れてっちゃうんですね
抗がん剤を流した欠陥が
詰まっていってしまうっていうのがあって
どんどん採血しにくくなってくるんですけど
最終的には本当に
匠の看護師さんしか点滴取れませんみたいな
症状になるんですけど
あれを人工的に作るのが効果要害と思ってください
だから非常に危ないので
やっぱりそのね
ゆりかごから薄毛までじゃないけど
死のその瞬間まで美しくいたいというのが
人の思いですから
だとすると健康の部分は長い人がいけない
美しく年を重ねるのが一部分ですね
健康なんていうのは
他に健康を変えない部分はありますから
金持ちも信じてますからね
だから美しくなった気持ちは分かりますけども
その副作用とか合併症の部分も
ちゃんと理解してですね
治療はぜひ検討してもらった方がいいかなという風に思います
はい、という感じでガーンといきましたけども
これいいと思った
PRPF
イゾナスはですね
きちんと治療を進めていきたいと思いますね
皆さん興味のある方は
まずカウンセリングに来て
それもできるできない部分もありますから
この治療はですね
内本医院長松剣と
橋口先生も治療してます
ですので2人のカウンセリング
山口の枠はパスポートで
全然そう考えられないから
僕の患者さんの場合は
彼らに紹介をしますから来ていただいて
まずカウンセリングを受けてもらってですね
適応があるのかどうなのか
できるのできないのかというのを
判断をしてもらったらいいかなという風に思います
PRPF、皆さんお勉強してね
いいかな?
はい、じゃあね、以上です
バイバーイ