2022-11-19 03:47

2021-07-22 - 滝行で鼻プロテーゼが曲がったり二重埋没糸が外れたりしますか?

2021-07-22 - 滝行で鼻プロテーゼが曲がったり二重埋没糸が外れたりしますか?

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はい、こんにちは、山口でございます。
さて、今日のご質問はレイレイさんからのご質問。先生、質問お願いします。
この前、サロンライブで滝行の話が出ましたが、
滝行で滝に打たれる話。
鼻にプロテーゼが入っていたり、二人の前骨ががん菌活性をした方など、
滝行して鼻が曲がったり、前骨の人が外れたりする可能性はありますが、
気になったので質問してください。
めっちゃおもろいな、レイレイさん。めっちゃ真面目なヤロラ。
ご質問ありがとうございます。
滝行、これはですね、サロンイベントでオフラインイベントとして
滝行ツアーやらへんかっていう話があってですね、秋口ぐらいにちょっと考えてます。
滝に打たれた場合に、鼻のプロテーゼが入っていて曲がらへんか?
って回答します。
まずですね、鼻のプロテーゼに関しては問題ないです。
曲がることはまずないです。
99.999%ないと思います。
よっぽど、こっち側だけ滝に打たれて鼻ずっとこう、
3日ぐらいだったらどうやら、ちょっと曲がるかわからんけど。
基本的にはですね、プロテーゼが入っているところはコラーゲンの袋、
被膜っていうので袋化しているので、これは簡単には動かないですね。
よっぽど強い力を長い時間かけ続けないとそれはないと思います。
一方で、二重の埋没、眼検化水、これはですね、外れる可能性はあります。
どういうことかというと、まぶたってむちゃくちゃ繊細な構造物なんですよね。
1日皆さんだいたい4万回ぐらいまぶたきしてますよ。
万の単位でまぶたきパチパチしてて動いてるんですよ。
ここには、すごい軽い薄い組織が細かく動かないといけないという構造として
まぶたというのがあるんですけども、あくまでもこの機能は眼球を守るというやつですね。
このプロテクターとしてのまぶたは、あんまり分厚いと目を開けるのが重たいから薄く薄くできてるんです。
そこに二重のラインを決めていくとか目を開ける建物が止まっているという組織自体は結構弱い。
あんまり強くやっちゃうと目が開かなくなっちゃうからね。
細い糸で止めてたりとか、眼検化水の固定してる糸なんかも髪の毛よりも細い糸を使ってるわけです。
そうなると、例えばですよ。
滝行をしますって目の上に滝のこういうのがババババババってなったら、
しかもそこで目を開けようとして頑張ったりすると、いわゆる目を擦ってのと同じ状態になっちゃいます。
前没でよく外れちゃうという人たちはアイメイクが結構激しかったり洗顔が激しかったり目をアレルギーとかで擦っちゃったりというのもあって、
目を触れば触るほど目の状態というのはバグっていったりとか形が変わっていったりします。
これは例えば全世界とかで目の形を作ってもですね、よく目を触る方っていうのは二重のラインがバグります。
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さらにその過励現象としての目の緩みとかなんかも進んでいってしまいますので、
滝行からのご質問ですけれども、一般論としてまぶたの手術というのは、
術後どんな方法であってもですね、まぶたをよく触っている方というのは形が崩れてきますので、
目にストレスをかけないようにね、ということになっています。
はい、ということで滝行に関しても例外ではありませんので、
レイレイさん、目に直接滝のこのバババババって圧をかけるのは避けてくださいね。
以上、参考にしておいてください。
じゃあね。
はい。
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