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2026/05/06 山ドクターの北杜らいふ 
2026-05-09 11:23

2026/05/06 山ドクターの北杜らいふ 

ファーストエイド・キット 1回目

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サマリー

今回の「山ドクターの北杜らいふ」では、登山におけるファーストエイドキットの重要性と、その中身について解説します。ペコマ医師は、特に日帰りや半日のハイキングを想定し、緊急時に安全かつ快適に下山するために役立つ5つの必須アイテムを厳選して紹介します。これらのアイテムは、行動不能になった際の救助要請ではなく、自力下山を安全に行うためのものとして選ばれています。

オープニングと番組紹介
山ドクターの北杜らいふ、国際山学医のペコマです。 北杜市明の町に住む北杜診療所医師のペコマが、登山の魅力、応急処置のヒント、健康の秘訣など、楽しく真面目にお伝えします。
この番組は、社会福祉法人緑樹会北杜診療所の提供でお送りします。 こんにちは、ペコマです。
連休の過ごし方と趣味の話
連休はいかがだったでしょうか? やっぱりね、このゴールデンウィークっていうのはね、
自然を楽しむのに一番最適な日々ですよね。 さて、今日のバケットリスト紹介は、大きな絵を描きたいということでね、これ以前言ったことあるんじゃないかなと思うんですけれども、
将来的に自分でね、油絵なのかな、なんか大きな絵描いて自分の部屋に飾りたいなぁなんて思ってるんですけれども、
最近ね、ちょっとね、初めて、あの夜寝る前とかちょっと鉛筆で絵描いてみたりしてるんですよね。 これ結構楽しくて、やっぱりね、将来絵描いてみたいなっていうのが気持ちがより高まりましたね。
ファーストエイドキットのテーマ紹介
さて、今日はファーストエイドキットっていう話をしようと思っています。 で、これをね、ちょっと2週間に渡って話そうかなと思うんですけれども、
っていうのも、このファーストエイドキットって結構皆さん持ってると思うんですけど、その中身とかってね、あんまりちゃんと解説されてないなっていう気がしていて、
ちょっとね、その辺を整理してお伝えしたいなぁなんていうふうに思っております。 で、ファーストエイドキットって何それ聞いたこともないっていう人もいるかもしれないですけれども、何かっていうとですね、
要は応急処置セットみたいな医薬品とかね、絆創膏とかテーピングとか入れて、怪我しちゃったとか病気になっちゃったみたいな時に何か対処できるための何か救急セットみたいな感じですかね。
救急セットっていうのがわかりやすいかもしれないですけれども、そういったようなものをアウトドア活動の時に持ち歩きましょうっていう感じになってるわけですね。
特に登山みたいな街から離れちゃう時には、自分の力で何とかしなきゃいけないっていう場面が多いですので、それに対処できるようにそういう救急セット、ファーストエイドキットみたいなのを持ち歩きましょうねって言われているわけですよ。
ただまあそういうのを言うのはいいけど、結局中身どうしたらいいのみたいなことってそんなにね、詳しく言ってる人はいないというかね、あんまり決まってないというかね、
って思うので、私が個人的に考えるこのファーストエイドキットのあり方みたいなのをね、ちょっとお伝えさせていただこうかなと思っています。
で、この同じような内容で、かつそれを実際に映像で映しているのが私がやっているYouTubeでありますので、そちらのYouTubeを見ていただくと実際に使っている様子とかも映像として見られますのでね。
もし興味ある方はぜひYouTubeも検索してみてください。
ちっぺこチャンネルっていうYouTubeなんですけれども、三角いいで検索すれば出てくると思いますので、ぜひそちらも見てください。
ファーストエイドキットの中身の考え方
早速内容に入っていくんですけれども、そもそもファーストエイドキットっていう何かキットが存在するのかというと別に存在しなくて、自分でそのキットを作り上げていくわけですけれども。
じゃあ何入れたらいいのってよく質問されるんですけれども、それは人によって違いますとしか言いようがないんですね。
っていうのも、なんでそれを備えるかというとリスクがあるから備えるわけですね。
それぞれの山によって、とか参考の形態によってリスクが違うわけです。
非常に危険な参考もあれば、全然危険なんてほとんどないよって参考もあるし、何日間もかかるっていうのもあれば、もう数時間、2、3時間行くだけだよっていうのもあるわけで。
それで持っていくものが同じっていうことはないわけですよね。
あとは立場によっても違います。
例えばプライベートで遊びに行くんだよっていう人もいれば、ガイドとして人を連れて行きますっていう人もいるだろうし、ファミリー登山をします。
子どもたちと一緒に行きますっていう人もいるだろうし、そういう立場によっても持っていくべきものってやっぱり違いますよね。
なので、毎回毎回のその自分のアクティビティによって、ファストエイドキットの中身は見直すべきっていうのが本質ですね。
日帰りハイキング向けアイテムの選定
そんな中、今日ちょっと考えてみようかなって思ってるのは、1日とか半日の定山ハイクですね。
そういう定山のハイキングぐらいの時に、一般の普通の登山者が持っていくべきものっていうのは何なのかなっていうのを、ちょっとね厳選してお伝えしてみようかなと思います。
具体的なものをお伝えする前に、ちょっと1曲お聴きいただきたいと思います。
博士太郎の情熱大陸、お聴きください。
はい、かっこいい曲ですよね。
私ね、高校生の時にちょっとしたバンドやってて、バンドって言っても私が弾いてたのはチェロなんでなんともバンドっぽくはないですけど、このね、情熱大陸も演奏した覚えがありますね。懐かしいです。
緊急事態の分類とファーストエイドキットの役割
さてさて、ファストエイドキットを持っていきましょうということなんですけれども、じゃあ具体的な中身は何がいいのかっていうのをね、ちょっと激戦してお伝えしようと思ってるんですけれども、
それ、どうやって選んでるかっていうと、まず何のためにファストエイドキットを使うのか、使う可能性が高いのかっていうところから考える必要があります。
で、基本的に緊急事態の時に使うわけですけれども、緊急事態を大きく2種類に分けて考えてみると、1つは緊急事態になって行動不能になってしまったパターン、もう1つは緊急事態だけれども行動が可能なパターンっていうのがあると思います。
で、それぞれやるべき行動が違って、行動不能になっちゃった時は何をするかっていうと、救助要請をするわけですね。
救助要請をしてもう行動できないわけですから、そこに留まっているしかない。
例えばもう足の骨が折れちゃって歩くことができませんとか、もう疲れ切っちゃって一歩も歩きませんみたいな時はこれに値しますよね。
一方でもう1個、緊急事態ではあるけれども行動は可能なとき、例えばちょっと転んで手を痛めちゃった、だけど歩けそうだよとか、ちょっと疲労はしてるけれどもどうにか歩けそう、そういう時には救助要請をするのではなくて自力下山を考えるわけですよね。
その自力下山をするときに、より安全に快適に下山するための道具がファーストエイドキットというふうに考えることができると思います。
だって行動不能になる可能性と行動可能な可能性というと断然行動可能な可能性の方が高いわけですよね。
だから当然行動不能になった時にも安全に快適にその場に留まるための緊急事態のためのファーストエイドキットは必要なんだとは思いますけれども、その可能性は非常に低いわけですし、やるべきことはそこに滞在するだけなのでシンプルです。
一方、自力下山ができる状態っていう方が可能性はめちゃめちゃ大きいのと考え方が非常に複雑です。
自分で歩いて降りなきゃいけないってなるといろいろやれることをやるべきことがありそうですよね。
なのでファーストエイドキットを作るってなった時にはこの自力下山を安全に快適にするための道具だっていうふうに捉えて考えると分かりやすくなってくると思います。
厳選!ファーストエイドキットの5つのアイテム
その上でじゃあ何を入れるのかってところで、今回はなんと5つに絞って用意してきました。
ファーストエイドキットって多分インターネットから調べるといろんなものを入れてるんですよね。
当然入れれば入れなきゃいいのかもしれない、あってそんなことはないんでしょうけれども、荷物なんて少なければ少ないほどいいっていう考え方もあるので、今回はちょっとあえて5つに絞ってお伝えしますね。
で、この5つが絶対正しいなんて話でもないですからね。
私がとりあえずこの5ついいかなと思ってピックアップしたものであって、他にも考え方によってはいろんなパターンがあると思います。
じゃあちょっとねもったいぶってきましたけどね、その5つを紹介、一気にじゃあ5つとりあえず言っちゃいますね。
一つ目、エマージェンシーシート、もしくはレシキューシートとかアルミシートって言われてるようなものですかね。
これが一つ目です。
2つ目がテーピングテープ。
3つ目が三角巾のようなある程度清潔な布。
4つ目がブドウ糖。
5つ目が痛み止めのお薬。
はい、この5つがですね、私が考える定山ハイク1日とかの簡単な登山で持つべきエマージェンシーキットの中身ですね。
アイテム選定の根拠と絆創膏について
さてそれぞれね、どうしてそれが役立つかっていうのはこれからお知らせしていくんですけれども、
一つずつお伝えする前にちょっと総合的な考え方をもう一度復習するんですけれども、
これらの道具を使うことによって何をしたいかっていうと、安全に快適に自力下山をしたいっていうのが根本にあるっていうことを押さえておいてください。
つまりね、例えばじゃあ絆創膏いらないの?とかいう話になるんですけれども、絆創膏あってももちろんいいんですけれども、
それが安全に快適に自力下山することとそこまで密接に結びつくか、絆創膏を押さえると確かに傷口は塞げることはできる。
だけどテーピングテープだって貼ればまあ似たようなもんじゃないか。
本当にやらなきゃいけないのはしっかり洗浄をした上できちんと傷をカバーするのが重要なのであって、
それは家に帰ってからしかできないです。もしくは病院でしか基本的にはできないです。
今山の中でできるのはまあとりあえず傷をおっとこうぜぐらいしかできないんです。
だったら絆創膏だってテーピングだって似たようなもんじゃない?っていうような考え方ですね。
そういうふうにして選んだのがこの5つということになります。
この話の続き、具体的な使い方みたいなことを来週はお話ししていこうかなと思っていますのでお楽しみください。
リスナーへの呼びかけとエンディング
さて、ヤマドクターの北斗ライフでは皆様からのご感想やご質問を募集しています。
FMやつがたき公式ホームページのお問い合わせフォーム、もしくは私個人のインスタグラムにもお問い合わせフォームを準備しておりますのでお気軽にコメントしてください。
それではまた次回のヤマドクター北斗ライフでお会いしましょう。
ヤマドクターの北斗ライフ。この番組は社会福祉法人緑寺会、北斗診療所の提供でお送りしました。
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