まあ、まさに僕たちがすごい、常に言いたいことだからっていう、まあ言いたいことですもんね、これは。
今回は、我々が言いたいことを、ちょっと言わせてもらおうじゃないかというところで。
はい。
野郎っていうね、はい。
あのですね。
はい、お願いします。
薬を飲んで安心している、野郎どもじゃないんですよ。薬を飲んで安心しているっていうところが問題なんですよ。
そっかそっか。そこにフォーカスしていただいて。
そうですそうです。だから、今回は薬との関係性も含めてお話しするんですけど。
まあ、簡単に単刀直入に言うと、薬飲んでりゃいいんでしょって思っている方への回です。
えっと、警告って感じですかね、もしかしたら。
いや、これはですね。
うん、警告ではない。
あの、選択肢を増やすっていう回じゃないですか。
あー。
そう、なんか警告って言うともうダメだよって言いたいとこですけど。
そう、なんか、今日野郎どもとか言ってたから警告したいのかなと思ってたけど、そういうわけではないですね。
そう、野郎どもはただの気分ですから。
気分、そうだね。ちょっと一旦ね、置いといてもらって。はいはい、ごめんなさい。
だから、選択肢を一つ増やせる回かなって思うんですよ。
お、いいですね。めっちゃいいじゃん。
いいじゃん。
そう、あのまあ、選択肢って言ってる時点で僕たちはすごいこう、価値観をちゃんと尊重するっていう前提があるから。
はいはい、確かに。
選択肢って言ってるんですけど。
うん。
だって健康だって実際、健康じゃなくていいっていう価値観の人もいるんだよね。
あー、そりゃね、いるよね。
そうそう。だから健康が絶対正義だっていうわけでもないしですね。
確かに。
だからまあ、そういう人たちもいるからこそ選択肢を増やすっていう言い方をしてるんですけど。
はい。
だからこう、薬飲んで血液検査をコントロールしてるからいいやって思ってる方に届いてほしい回じゃないですか。
ですね、届いてほしい。いっぱいいますからね、薬飲んでる方ね。
薬飲んでても、これのままじゃダメだって思ってる方もいれば、
はいはい。
まあこれでコントロールしてるからいいんじゃないのって思ってる方がいるんですよ、絶対。
意識は違いますもんね、皆さんそれぞれ。
そうで、これ薬を飲んでてダメだって言ってない理由として、まあ選択肢を増やすって言ってるんですけど、
薬を飲まなくてコントロールした方が本当はいいよって僕は言いたいんですよね、本心は。
まあそこが一番理想というか、多分誰もがそう、どっかでは思ってるだろうけど、実現ができてないっていうのが現状って感じなのかな。
そうですね。結局生活習慣をそこまで変えることが多分無理だろうから、
はいはい。
まあ薬飲んでてコントロールしてりゃいいんでしょって多分思ってるんですよ。
ああ、そっかそっか。
で、薬を飲んでてですね、一番のやばい未来を一個言うと、薬ってですね、どんどん増えていくんですよ、基本的に。
ああ、そうなんだ。
そう。で、そういう方って実際地味な努力してるんですよ。今以上に増えないように。
なるほどね。それはもう患者さん側が薬だけじゃなくて何かをやってるから。
そうそうそう。
さっきまさきくんさんが定期薬って言いましたけども、そのずっと同じお薬でいけてるよって話ってことですね。
そうです。
うんうんうんうん。
でですね、今回は警告じゃなくて選択肢って言ったのがここで。
はい。
薬って悪いわけじゃないんですよね。その肝臓とかには負担ですよ、それは。別の意味で。
薬がやっぱりこう体に本当はないものだから。
そうそう、代謝しなきゃいけないんですね。
ね、体から出さないといけないから肝臓、主に肝臓とか腎臓とか。
そうそうそう。
頑張っちゃうんだ。
そう。だからそこは負担ですけどそこはちょっと置いといて全ての薬がそうなんで。
まあそうですね、はい。
そう、ただ血糖値を下げる薬だったら、血糖値は確かに下がるんですよね、薬だから。
そうかそうか、うんうん。
そう、だから実際に血糖値が高くてやばい理由っていうのは動脈効果が進んじゃって即死しちゃうんで、いずれ。
脳卒中とか血管が破裂したり詰まったりですね。
あとはまあ血液の滞留とかで免疫細胞がいかずにガンになりやすくなったり。
やっぱね、過去回でも言ってましたけどやっぱ血管とか血流とかに影響を及ぼすっていうのが糖尿病とかね、そういう。
糖尿病、生活習慣病なの。
生活習慣病ですもんね、はい。
だから血糖値とかそういうまあ生活習慣病の値を薬でコントロールできてたら確かに血管へのダメージで少ないじゃないですか。
あ、そうだね。
薬がだったとしても。だから全然それでいいんですよ、それであってはまってる方は。
確かに確かに。
ただ一番悪い例はそれで生活習慣を何も変えずにどんどん薬が増えていく人はやばいです。これはやばい。
あ、そっか。
うん。で生活習慣をちょっとなんか地味に変えて今を維持してる人、薬がちょっとあって。
はい。
でまあひどくならないようにしてる人がほとんどなんですけど。
僕が今日言いたいのはこの人たちに言いたいんですよ、この地味に努力して薬を今の量で維持なんとかしてる人たち。
その人たちが野郎どもってことですか、今回。
そうです。
あ、今回野郎どもの方たち、みなさん聞いてください。
この人たちめっちゃ多いんですよ、母数は。
え、でも努力してるってことでしょ。
努力してるんですよ。で今の薬の量から増えないようにしようってしてるんですね。
それはそんな方たちに大丈夫なんですか、そんな。
この人たちだからこそ頑張ってるからこそ警告じゃなくて選択肢なんですよ。
あーそういうことね。
結局薬飲んでて今の量から増えないように努力して薬がですよ。
で血管へのダメージをまあコントロール化だから別に大丈夫なんですけど。
はい。
だから血管へのダメージはないとしても一応薬は服用してて。
まあそうですね。
で生活習慣は少しなんかやれるだけやってるみたいな。