00:11
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が、薬の代わりになるような役に立つ情報や、議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中の、KING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹賀です。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
西国さん、今回の研究レポートは何ですか?
今回はですね、誰にも聞いてもらえなくていいと思う意気込みで、今日は話します。
誰にも聞いてもらわなくてもいい。はいはいはい。なるほど。
何を言うかと言うとですね、誰にまず聞いてほしいかっていうのは、誰にも聞いてもらわない前提なんですけど、できれば全員に聞いてほしいですね。
全員に聞いてほしい、なるほど。誰にも聞いてもらわなくていいけども、できることであれば全員がターゲットってことですね。
何を言うかと言うとですね、この未熟な僕たちがですね、若造のぺいぺいなんですけど、僕たちなりにですね、人生について結構考えてきたんでですね、
誰に聞いてほしいかって言うと、詳しく言うとですね、何か一つでも悩んでいる人たちとか、
それは確かに全員だ。
そうですね、何か一つでも悩んでいる人たち、つまり全員なんですけど、聞いてほしくて、今日の研究レポートは哲学ですね。
哲学ですね、完全にね。脳を鍛えようってことですね、脳を鍛えるというかもうメンタルですね。
はいはいはい。
で、今日の目樹はですね、三つあってですね、一つ目が人の目を気にするな。
気にしますよね。
まあよくある話ですよね、これ。
はいはいはい。
二つ目、よく口癖で普通っていう方たちが結構多いと思うんですけど、
あーはいはいはい。
自分も含めそうなんです、これ。
で、そういう人たちが周りにいるなとか、自分が使ってるなとか、そういう人たちへ。
普通とついつい使ってしまう人たちへね。
はい、そうそうそう。とか周りにそういう人たちがいる人たちへ。
はいはいはいはい。
二つ目ですね。で、三つ目。
ここからさらに誰も聞かなくていいんですけど。
03:02
誰も聞かないですよ、これ。
いや、聞いてください。
聞いてください。
三つ目はですね、この二つを踏まえて僕たちが今までどういう行動をとって、
そしてこれからどういう行動をとっていくのかっていうマインドを生かして行動につなげると。
はい。
ということでですね、すごく難しくて分かりにくい三つなんですけど、
何が言いたいかっていうと、悩んでいる人たちはこの三つ目はちょっとあれなんですけど、
二つを、初めの二つを聞くとですね、ちょっと楽になるかもしれないっていう回です。
なるほど。楽にしましょうと皆さんのことを少し。
そう。
リスナーはゼロ人ですけどね。
そう、リスナーはゼロ人やけど、
全員聞いてると思って喋ります。
はい。
行きますね。
うん、行きましょう。
ちょっとこれ今日あの、哲学チックなんで笹賀さんもあの哲学教えてください。
はい、ぜひ話せることがあれば。
今日はですね、ちょっと長くなっちゃうかもしれないんでですね、ぼちぼち聞いておいてください。
はい。
行きます。
うん。
まずは一つ目、人の目を気にするな、ですね。
いや、気にしますよね。
気にしますよね、そりゃ。
うん。
気にすると思います、僕も。
で、なんでこれ言うかっていうと、僕が一番人の目を気にしてるって生きてるんだろうなって自分は思っててですね。
そうなんですか。
こう見えて、一番人の目を気にして生きてるんだろうなって最近自分に気づきました。
おー。
これなんでかっていうと、人の悩みってなんか全員、全部がですね、ほぼ全部が対人らしいんですよ。
あー、はいはいはい。よく聞きますね、それ。
そうそうそう。対人の悩みがほとんど。
で、他にも対人じゃない悩みだったとしても、その悩みに対してもですね、人の目が絡んでる悩みなんですよ。
はいはい。
つまり、ほぼ100%人が絡んでる悩み。
うん。他人ありきの悩みなんだよね。
そうそうそうそう。頭を悩ませる悩みですよ。
今日の夜ご飯何しようかなとかは幸せな悩みじゃないですか。
そうですね。それは幸せな悩み。
幸せな悩みだから、存分に悩んでもらっていいんですけど、まじで悩んでる人たち。
うん。
これほぼ100%人が絡んでてですね、気づいたんです、僕。なので、ちょっと共有できたらと思ってるんですけど、これですね。
ほうほう。
人の目をですね、気にするのはすごくわかるんですけど、人間だけなんですよ、こんなことしてるの。
あー、はいはいはいはい。
トラも、チーターも、ゾウも、猿も、誰も、同じ仲間の種族のですね、目を気にしてる動物っていなくて。
06:03
なるほどね。
そう、まじで人間だけなんですよ、これ。
知能が高いゆえの、あれなんだろうね。
そう、で、なんか人って、自分自身が人だからみんな自分の中に意思はあるんですけど、これを客観的に、周りからポーンって見ると、すごくですね、なんか人間っていうものを、もう神様と動物の間ぐらいの位置づけで考えてる人が多いと思うんですよ。
まあ自分もそうなんですけど、何が言いたいかっていうと、動物じゃない。
動物っていうのは大まかにわかってるけど、でも動物じゃない。
知能があるから、知性と知能とか理性とかがあるから、動いてる動物たちとトラたちと一緒だとは思わないと思うんですよ、猿とかと。
でも一緒なんですよ、これ。
まあ、はいはいはい。
一緒ですよね。
確かに一緒ですね。
一緒だから、何が言いたいかっていうと、幸せになることも不幸になることも、全部同じようなルートをたどるはずなんですよ、動物だから。
はいはいはい。
じゃあトラたちがどうやったら幸せに死ぬか。
うん。
まあちょっと自分トラじゃないからわかんないんですけど、大体見てたら頭良い人間だったらわかるように、トラたちってどうやったら幸せに死んでるかっていうと、僕の考えから言うと、好きなもん食べて、好きなトラと子供産んで、好きな時に寝て、
はいはいはい。
好きな時に水飲んで飯食って、でいつの間にか死ぬと。
はいはいはい。
これが多分本当のトラたち、他の動物も全部含め幸せだと思うんですよ。
要するに本能のまま生きる。
そう、本能のままに生きる。
はいはい。
で、これもですね、同じ動物なら人間も絶対これ本質は一緒なんですよ、多分。
でしょうね。
そう、だから人間だって同じように本能のまま生きれたら多分めちゃくちゃ幸せに死んでるんですけど、まあそううまくいかないのがこの人間社会であって、
うまくいかないですね。
そう。
だって好きなね、ものを食べて、好きな時に寝て、
そう、できないんですよね、そんなことは。
できないよね。
そう、だからすごくなんだ、ちょっと難しく考えがちになっちゃってるから本当の幸せとかがわからなくなって、もう人間ならではの悩みになってるんですけど、
だからよく言うじゃないですか、ブラック企業とかはもう自分の人生を捨てて、捨ててっていうかもう知らず知らずに捨てちゃって働きすぎて死んじゃうとか。
はいはいはいはい。
よく書くのは忙しいっていう漢字ですね、あれ。心を忘れるって書くんですよ。
左側が心で、右側が忘れるとか。
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あれは心を忘れるぐらいのことが忙しいって言うんですけど、
何が言いたいかっていうと、ブラック企業とかそうやって本能を忘れてしまうような人間社会の歯車に入っちゃって、本当の人間という動物の幸せを追えてないと。
はいはいはい。
一緒ですよね、それと。
だから虎たちがブラック企業には就職しないし、もう好きなように生きてるんだったら人間も同じ動物だから、絶対好きなように生きた方がいいんですよ。
もう好きなように生きたもん勝ち。
ただですね、やっぱり人間社会は複雑だから人の目を気にすると思うんですけど、
人の目を気に、もしですよ死なかったら、もう自分の好きなように生きてて、死ぬ時も好きなように生き終えて、後悔なく死ねると思うんで、それが一番幸せだと思う、自分は今んとこ思ってます。
はいはいはいはいはい。
なので、人の目を気にするなと。
うん。
いうことですね、1個目は。聞いてますか笹川さん。
聞いてます。
聞いてますか。
これ踏み込んでいいのかわかんないけど、
はい。
人の目を気にするなっていうのって、
はい。
確かにどっかでわかってんだよ。
わかる。
多分みんな。
わかるわかる。
でもやっぱり気にしちゃうじゃん。
うん。
そういう時にどういうマインドを持てばいいのかとかさ、
あーなるほど。
そういうものをやっぱ知りたいというか、
そうですね。
なんかコツがあるのかなみたいなっていうのは気になるポイントなのかなと思いますね。
気にするなと言いつつも、じゃあどうやって具体的にそういうマインドにするか。
そうそうそう。
どういう、1回その人の目を気にしてしまった時に何を思い出せば少し解決の方向に触れるのかっていう。
あーなるほどですね。
うん。
あの、僕はですね、これは2つ常に意識してて。
ほうほう。
もうよく人の目が気になるんですよ。
うんうん。
もうジムでも、スーパーでも職場でも、なるんですけど。
スーパーで気になるんですね。
なりますなります。
へー。
あの僕一番人の目気にしてるんで。
そんな風には見えないけど。
見えないですか?すいません。
で、これですね、2つ自分すごく意識してて。
はい。
1つ目がですね、まずはあの、これ大前提、人は全員いつか死にます。
あーはいはいはい。
あの、虎が何十年で死ぬように人間はまあ80年前後で死にます。
うん。所詮100年。
そう、所詮100年。
確かに。頑張ってどんだけ頑張って生きても100年ね。
100年。
あーなるほどね、確かに確かに。
あの、もうみんな死ぬから。
うん。
もう死んで自分も死ぬから、もう何やったって、犯罪はダメですよ。
12:03
あの法律上守られてることだけはですね。
自分の好きなこと何をやったって、あの、誰がどれだけ気にしようと人が。
うん。
もうみんな死ぬから、もう関係ないんですよ。
なるほどね。
もういつか死んじゃうから。
悩んでる自分も悩ましてくる相手もいつかは死ぬと。
そう、いつか死ぬ。
なるほどね。
だから、もうそこで自分が歪んだりしてる段階がもうもったいなくて。
うん、はいはいはい。
もういつか死ぬなら誰も気にせずに好きなことをやったほうがいいんですよ。
確かになるほどね。
そう、っていうのと。
それはもう、交換できますわ。
もう一個。
うん。
もう一個はですね。
うん。
人ってですね、あの、みんな自分だけしかコントロールできないんですよね。
あーはいはいはい。
そう、まあこれ2番目もちょっとかかってくるんで後で話すんですけど。
うんうんうん。
人は自分しか絶対にコントロールできないから。
はい。
でですね、人って本質的に人間だからですね、自分の幸せと自分の不幸しか考えてないんですよ。
うんうんうん。
仮に。
そう結局は。
だから人のことをちょっと考えたり考えられたり見られたり指図されてもそれってほんの一瞬で。
うんうんうん。
もうそれに、まあ参考程度にするのはすごくいいんですけど。
うん。
もうそれは参考程度までにしといて。
うん。
みんな自分のことしか考えてないから自分も自分のことだけ考えればいいんですよ。
うんうんうんうんうん。
そう、だからもう人のことを気にしてる時間とか判断基準がもったいないっていうことにですね。
早く気づくとすごく合理的に楽にいい決断ができるかもしれません。
うん、確かに。自分がどう頑張っても他人をどうすることもできないもんね。
そうできない。
うん。
それは結局はその人って自分のことしか考えてないから。
そう、みんながね。
最終的に詰めるとね。
そうそうそうそう。だから自分も同じように考えていいと思うんです。周りが自分のことしか考えてないように自分自身も自分のことだけ考えて。
はいはいはい。
行動できたら、仮にそれが人の目に対して恥ずかしかったとしても、自分がそれに信念と目標があって正しいと思うんだったら自分の人生にとって。
はいはいはい。
それは気にせずに、気にしない方法としてはさっき言った2つですね。
うんうんうん。
もう人はみんないつか死ぬと。
うん。
もう一個はみんな自分のことしかもう考えてないからほとんどが。
うん。
だからもう気にする時間がもったいないですよね。
なるほどね。そういう考えになってくるんだね。
そう。だってもう自分のことをうわ、あの人恥ずかしいって見てたとしても、それってあと5分後にはもう忘れてますよ。だから。
いやそれは確かにそうですね。
そう。もうだから無なんですよ。人の目って無。だからこの2つはですね、ちょっといいマインドかもしれません。
15:03
ありがとうございます。
はい。参考になったらぜひ皆さんやってみてください。
はい。
そしてですね。
まあ皆さんがゼロ人なんで。
そう。皆さん今回ゼロ人だけど、あの聞いてますよね。
そうですね。はい。
で2つ目。
うん。
これさっきちょっとかかってきたけど、あの普通っていう口癖の人結構多いんです、思うんですよ。
はいはい。
自分も普通。
普通はそうだよなとか。
そうそうそうそう。
それって普通こうじゃない?みたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
とか、これ自分もめっちゃすごくそれあって、なんなら人よりもめっちゃ強かったんですよ。ほんとつい最近まで。
へーそうなんですね。はいはい。
でもふとまあやっぱり色々超えてきて気づいたのが、人ってほんとにマジで同じような見た目してるじゃないですか。目も口も鼻も髪の毛も肌の色も身長も服も。
はい。
ですよね。
うん。
でもこれめっちゃ脳は全然違うんですよ人って。
あーはいはいはい。
もう例えば、うわーあの人可愛いって思う人も全員違うし、うわーあの人かっこいいとか、あの人面白いとか、そういう思う人すら全員全然違うじゃないですか。
確かに違うね。
そう。だから、あのー、例えば仕事上で、あの人普通こうやるのになんでせんちゃろうとか思う人もいれば、逆に思われる人も、普通こうするだろうとか言われて悩んでる人とかもいっぱいいると思うんですけど、
それってあくまでも、その人たちがそういう思考でやってるだけで自分は違う思考だから、そういう違う行動を取るし、逆に人がそうしてても、自分はこういう思考だけど相手は違う思考してるからそういう行動を取ったということで、
人に押しつけることもできないし、人から押しつけられることもされる必要はなくて。
なるほどね。
そしてなんでそれされる必要がないか、押しつけちゃいけないかっていうとですね、いいじゃないですか、押しつけてもよくないですか、別に。
押しつけてもいいし、押しつけられてもいいと思うんですよ、本当は。
うんうんうんうん。
でもこれなんでしちゃダメかっていうと、しちゃダメかっていうとですね、どっちも。
うん。
人ってもうそういう思考である以上、絶対その行動パターンって変わらないんですよ。
あーもう脳が決まってるから。
そうそうそうそう。
押しつけようが押しつけられようが。
そう。
変わらないということ。
変わらない、絶対変わらない。
例えば塩川の人が好きで、突然堀が深い人のこと好きになれって言われても無理じゃないですか。
なるほどね。
そう。
確かに。
だからもう人って絶対思考は変わらないから、その行動パターンってどれだけ何回言っても変わらないんですよ。
18:01
うんうん。
自分も相手も。
だったらそれに注力して頭悩ませる時間がもったいなくて。
うん。
自分を変えればいいんですよね。
例えばもうそこが合わないなら環境を変えるとか。
はいはいはい。
そう。相手がそういうパターンでこっちが頭を悩ませるなら、相手をもっとこう、まあ良い言い方ですよ。
良い言い方すると良い風に使うとか。
うん。
良い風に捉えるとか。
うん。
でも変わるのは自分だけなんでですね。
うんうんうん。
つまりですね、普通っていうのはなくて。
うんうんうん。
なんで自分ですね、口癖から普通っていうのをめっちゃ消そうとしてます。
なるほど。意識する。
そう。めっちゃ言っちゃうけど、言ったらですね、まあ普通ってないけどって絶対打ち消すんですよ。
言ってしまった場合は、まあ普通ってないけどね。
普通ってないけどねって言うと、その普通がないっていうのをですね、意識できるから良いんですよ。やっぱり。
確かに。
自分だけでこう変換していくっていうスキルを得られるんですよね、頑張って。
うんうんうんうん。
そうするとですね、めちゃくちゃ楽になって。
うん。
なんかこう、相手にもいらつかなくなって数も減るし、もちろん相手を変えようなんてまあしないし。
うんうんうん。
そしてやっぱりその、自分の中でも相手を受け入れられるし。
うん。
そして早い段階で見切りをつけて自分が去ることもできるんですよ、環境が合わなかったら。
なんか普通っていうね、こう線を引いちゃってると、その基準で全員全部相手を見ちゃうし。
そうそう。
それは相手がさ、普通に触れてなかったらいや普通そうでしょっていう、なんか謎の相手に押し付けをしてしまったりとかっていう。
そうそうそう。
その連鎖がね。
そう。
起きやすいからね。
起きやすい。
そこを取っ払うことで人を公平に見れるし。
うんうんうん。
まあ自分もね。
そうそう。
自由に。
そう自由にできる。
起きれるしってところで。
確かに確かに。
だから人に干渉しすぎることもなくなるし、自分自身も人から干渉されても、人ってだからみんな言ってくるんですよ、普通こうだろうとか。
自分に押し付けてくるけど、それはこの概念を持ってる人たちは普通なんてないと。
自分とあなたの考え方は違うんだから全然。
ですね。
だから自分は間違ってないと思った以上は貫いていいんですよ、何言われようと。
しかもさっき言った相手は一瞬で忘れてますよ、あなたのことその次5分後にはもう。
確かに確かに。
だからもう意味ないんです、その人と話しするのが。
その人で悩む時間がまず無駄とね。
無駄。だって普通ってないから。
そうですね。
そうなんです。
21:00
だから普通って言ってる人がいたらもう普通なんてないって言ってやってください。
分かりました。
みんな違うんで。
そうですね。
ただ結果は成功したいと思うんですよ、みんなはね。
なので人の意見を参考程度に聞くっていうのが大事だと思います。
そうですね、確かに。
やっぱ成功してる人も周りにいっぱいいるから失敗してる人も。
それっていうのは柔軟に聞くだけ聞いてですね。
自分に合うとこを取り入れてというかね。
取り入れて。
はいはいはい。
いらないところは完全にもう考え方が違うだけだなって思って。
そうですね。
もういいんですよ、それで。
なるほど。
というマインドをですね、ぜひ持ってみてください。悩んでる人。
これ結構実践できたらメンタルバカ強くなりそうだよね。
そう、メンタルめっちゃ強くなるこの2つを実践できると。
強いというか強くなるわけではないのか。
そう、楽になる。
ただの考え方が変わるだけだから。
強くなってるっていうよりもどっちかというと鈍感力を増すというかね。
そうそう。
聞き流せるようになる。
そこが大事だよね。
結構人に干渉しすぎて自分がきつくなってる状態に陥ってる人もいると思うんですよ、気づかないだけで。
絶対、てか多いですよ、日本人とかはね。
そう、例えば部下が全然できないとか思ってる人もいっぱいいるだろうし、逆もいるだろうし。
確かにそれも自分の普通を押しつけてる意見なのかもね、部下ができないとかって。
自分の目線でというかしか見れてない証拠なのかもしれないですね。
でも相手は全然違うんで、そしてそれってほとんどがですね、いくら言っても行動パターンは変わらないんでですね。
もうこれそう思っといた方が多分楽になります。
変わらないんで。
それで怒るのが自分だったらすごいもったいないじゃないですか。
うん。
ストレスホルモン、コルチゾルも出て、筋肉も分解されて、寝れなくなって。
それはきついんですね。
きついですよ。筋肉を守るためにも。
なるほど、そういうとこで伝えてくるんですね。
そうそうそうそう。
今日の話は。
でですね、2つ目ちょっとこんな感じですよ。
普通って言う人へっていう。
はいはいはい。
この2つめっちゃ大事なんで、本当にもう今回はこれが言いたかったです、僕は。
うん、はい。
この2つ。
人の目を気にするなと。
うん。
あとは普通って言うなと。
そう。
その2つね。
そう。
だからこれ1つと2つの結論で言うとですね、人間ってマジで動物なんですよ、人間じゃなくて。
はい。
人間っていう種族、トラと一緒ですよね。
オオククリで言うと動物なんで。
24:00
動物ですね、はい。
ただ頭がいい知性があるだけ。
うん。
なんでもう動物だと思って生きてください。
はい。
はい。
なんで人の脳なんて考えてませんよね、トラたちは。
考えてないね。
もう仲間の脳なんて考えてないんですよ。
考えてない。
そう。だから人はちょっとそれが考えられるけど、やっぱり本能的にすぐ忘れちゃうし。
うん。
だからもう気にしないほうがいいんですよね、結論。
はい。
はい。
ということで、1,2は終わります。
うん。
でですね、はいどうぞどうぞどうぞ。
いろいろこう言ってきたじゃないですか。
はい。
で、西木さんは人の目を気にしすぎるタイプだ、僕はみたいなこと言ってたじゃないですか。
そうですよ。
そう、でもそういう人って大体みんなと同じことをすると思うんですよね。
あーなるほどなるほど。
うん。
それこそ言っちゃいけないけど、こう生きるのが普通だろっていうのって実際言っちゃいけないかもしれないけど、なんとなくあるじゃないですか。
ありますあります。
その、大学に、そもそも高校出てとか、で大学に行ってとか、でその後に企業に就職してとか、でまあね、なんかそれなりにその家庭を持ってとか、でなんかそういうのが当たり前というか普通そうするじゃんとか。
はい。
なんか当たり前なのに、どこ就職したのとか。
そうですね。
なんかそういうこと聞いてくる親戚もいるじゃないですか。
いますいます。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうそう。
おっとしいけど、はい。
多分それがまあ、いわゆる世の中の普通だと思うんですけど。
そうですね。
親戚さんの場合はそのなんか、まあ普通に企業に就職してとかっていうものじゃないじゃないですか。
そうですね。
そうですね。
まあ薬学部を卒業して、まあ一旦ね、まあ病院館から就職して。
そうですね。
はい。
その後に薬局を経営しだして。
そうです。はい。
でね、それだけにはとどまらず、事務もいつの間にか経営していたと。
はい。そうです。
これって、普通、普通じゃないというか。
わかるよ。
普通って言っちゃいけないんだけど。
わかるわかる。はいはい。
だなと思うんですけど、そこら辺ってどういうマインドで突き進んだのかなって結構気になる。
これはですね、事務をやりだした時っていうのが、それこそこのマインドに気づいた時で。
ああ、そういうことか。
そうそうそう。
それまでは。
実践フェーズってことかな。
そうそう、実践フェーズ、そこが。
ああ、はいはいはい。
で、それまでがそれこそもう普通に生きてた。
うん。
普通に生きてて、生きてたんですけど、やっぱりですね、人間関係で自分も悩んだんですよ。薬局の時に。
ああ、はいはいはい。
で、その時に結構自分自身が結構きつくなったんですよね。
27:05
それこそ普通というものを押し付けたり、押し付けられたり。
人っていう概念もなくて。
だからもうそのままなるように生きてたんですけど、やっぱりそのままいくとですね、人間社会ってマジで体壊しちゃうんですよ。
ああ、はいはいはい。
そう、もう本能と違うから。
だから自分の体はもう間違いなく人間は動物なので、本能のままに生きると一番健康的に結果も出せて、充実した人生になるので、その段階で気づきました。
人、もう人間だって、人間は動物だっていうところをですね、結構きつい思いして、気づいたらですね、行動パターンも好きなことをやると。
ああ、なるほどね。
そう、っていう流れでやっぱりやりたいことは絶対やったもん勝ちだと思ってやりましたね。
ということは西国さんの場合は、今聞いてて思ったんですけど、普通の方が複雑だと。
そう。
まあいわゆるみんなで、みんなが言う普通が複雑。
普通が複雑。
でも本能のまま単純に生きるだけで、まあ僕がさっき言ってたように、みんなとちょっと違った進路になる。
そうそうそうそうそうそう。
ただただ単純化しただけっていうことか。
そう、そういうこと。
僕からしたら、なんかすごいチャレンジャーだなというか、そういう感覚があるんだけど。
複雑やね。
そう、複雑なのかなと思ったんですけど。
単純ですよ、こっちのほうが。
その話聞いてると、単純化したらそういう選択肢になったっていう。
そういうこと、そういうこと。
ああ、これ結構勉強になる。
だから単純に考えたほうがいいんですけど、単純に考えるイコール、自分の好きなように生きるです。
うん、なるほどね。
やっぱり人っていうものを入れてくると絶対もう複雑になってくし、もうそういうことなんですよね。
だからただですね、人間社会で生きていかないとやっぱり最大の人生って遅れないんですよね。
だって虎って空飛べないじゃないですか。
はい。
でも人間が気づき上げてきたから空って飛べるんですよ、人間は。
飛べますね。
そう、だから人間社会で成功すれば、普通に人間が生まれて死ぬまでっていうよりもですね、すごい豊富な経験ができるんですよ、人間社会を利用すれば。
だから人間社会では利用したほうがいいんでですね、そのためにはやっぱり我慢も必要なんですよね。
はいはいはい。
そう、あんまり好きなように生きてたって人間社会でうまくいくかはわからない人もいるから、そういう人たちに向けて言いたいのはですね、好きな土俵での我慢をしてくださいということですね。
30:01
ああ、なるほどね。
土俵を間違えなければいいと思います、僕は。
我慢をしないで好き勝手やるというよりは、我慢はすべき部分はあるけど、その土俵を間違えてしまうと、それこそ自分を壊してしまうから。
そういうこと。
なるほどね。
だから土俵を選びでしっかり自分を出すと。
ただそこでやっぱり突き進んでいけるには我慢も必要だし、その先にやっぱり、そうそう強い我慢だってできるし自分の好きなことだから。
で、その先にはやっぱり人間社会を大きく利用できるお金っていうのも手に入ってくるし、そうするとお金は交換するのでですね、その先に大きい思い出が手に入るじゃないですか。
旅行行ったり、車買ったり、好きなことしたり。
それでもう必要以上に大きな思い出を得て死ぬと。
だからただ単純に虎が死ぬのとわけが違くてですね。
なるほど。そういう人間の社会というその組織というか仕組みを存分に利用すれば、本能以上の経験をして死んでいけると。
そうです。
本能を超えられるということですね。
そうそうそうそう。ただ土俵を間違えるとやっぱり心を失うほどの忙しさになってですね、本能を忘れちゃうと。
だからそれは良くないので、いつでもですねしっかりそうやって心は持って、本能ですね心っていうのは。
そうはしっかり肝に銘じて目の前の判断をしていくと幸せに死ねるんじゃないかなと思います僕は。
なるほどね。
めちゃくちゃ未熟なんですけど。
深いっすね。
深いっすよね。
でもなんか物事を単純に見ていいんだなっていうのはすごい勉強になる。
なんか難しいのかなと思っちゃうけど、実は普通が難しくて、本能のままっていうのは簡単。
みんながやってないことの方が実は簡単だったりするっていうこともあるのかな。単純化するというか。
自分の好きなように生きれば単純ですよね。
だから早いうちにですね、人間社会にめっちゃ紛れ込んでるその概念を早く築いて客観視して自分を反映させて一旦評価し直すと。
これをするとですね、今悩んでる人たちはだいぶ解ける気がします。
33:00
そう思います。
思いますよね。だから好きなことしたもん勝ちでいっぱい経験して死んだ方が絶対得ですよ人間は。
確かに確かに。
そう。
頑張っても100年しか生きられませんからね。長くて。
そう1時間で1億稼ぐ人と1時間で1000円稼ぐ人の1時間は一緒ですよ。
どうせ死にますからね。
そうどうせ死ぬからもう何億積んだって命は延長できないんで。
確かに。
もうだったらもう人の目を気にする前に火にするなんてもうありえなくて自分の好きなことをやるだけやって死ぬと。
やっぱり自分が幸せだと周りも幸せになるんですよ。
だからそういう意味でもですね自分のことをしか考えないっていうのは事故中なようで周りのためにもなるんじゃないかなと思います。
そうだね。
だから動物はですね嫌な虎とはいないじゃないですか虎同士だって。
だから人間だって一緒ですよ嫌な人はもういなくていいんですもんもったいないから時間が。
そこはやっぱりその変えれる環境の人もいれば変えれない環境もいると思うのでそこはその各々でですね環境を見て。
極端な話自分以外から全員逃げれるよね。
そう逃げれる最悪ね。
自分からは無理だけど。
逃げられるから早い段階でですね体を壊す前にこういう概念に基づいて環境を変えるっていうのも大きな選択肢でありめちゃくちゃいい選択肢だと思います。
ちょっと深くなりましたけど。
何か伝わったかな。
これだって二人ごとですもんね。
二人ごと。
マジこのメンタル大事だよな。
でですねこの三つ目。
三つ目ですねこれらをここからはもっと聞かなくていいので聞きたい人だけ聞いてください。
聞きましょうか。
三つ目ですね。
三つ目のですねこれらを踏まえて僕たちがですねこれからどういう行動を取っていくのか。
これまでも取ってきた行動もちょっとずつ話してですね。
さっきも言ったようにやりたいことをやると。
世の中の方にはまる。
はまってもいいですけどはまらないのが望みならはまらずにですね好きなことをやっていくということで。
でまず土俵選びから好きなことを選んでいくと。
でささかさんとかもね一緒にやっていくんですけどそのやっていく根底としてはですね。
36:01
僕たち薬剤師なんですけど。
そうですね。
私も名乗っていいのかわからないですけど。
薬剤師ですもんね。
薬剤師ですよ。
薬剤師にですねやっぱささかさんは気づくのがちょっと早いなって思ってた最近ですね思った部分もあるんですけど。
薬剤師業界っていうのはまあいろいろ賛否あると思うんですけど。
僕たちの意見としては薬剤師業界っていうのは結構その仕事の偏りが激しくて。
世の中の何をやってるのかとか認知度も低くて。
ただ。
確かにそうだね。
そうそう医療者と。
まああの調剤室でね調剤してる人っていうイメージの人も多いと思うんですけど。
まあそれ穴がち間違いじゃなくて。
そう思われるともおかしくないような制度で。
ですよね内容的にも。
本当に1万例のうち。
嘘です今の。
100例のうち1例ミスを防ぐとか。
危険を回避するとか。
そうですね。
お医者さんの間違いというかを唯一薬の視点で指摘できる専門家っていうね。
そうですね。
だからすごく役に立ってるしめちゃくちゃ重要なポジションだと思うんですけど。
ただやっぱり今国が求めてるのは薬剤師はもっと知識を生かして国民に健康を与えなさいというところまで踏み入れてきてますし。
でもだからといってじゃあ薬剤師が何ができるのか。
何もできないまま国だけ先に進んで薬剤師がついてこれてないと。
だからよく薬剤師の界隈でも政治とかそういう、いわゆる処方箋って点数でお金もらってるんですけど薬剤師って。
そうですね。
そうですね。
何点で10円単位でなってるんですけどそれを守ったり政治とかでですね。
そうですね。
やってるのもすごく大事だとは僕も思うし、そういう人を否定してるつもりは全くないんですけど。
ただ何かスキルを得ない状態で薬剤師業界を守ろうとしてもやっぱり限界があると思うんですよ。
やっぱ流れる水は腐らないって言いますよね。
何かこう得てる人たち常に進化してる人たちってやっぱり腐らないと思うんですよ。
だから薬剤師業界も守るだけじゃなくて何か得ないと。
変わってくっていう。
そうそう変わっていくっていう状態にならないとやっぱり守ることすらできない。
39:07
守るためにもやっぱりスキルを得て何か変わって進んでいかないといけないということで
今の薬剤師業界でできる仕事ってすごく何も変わらずに限られてるからですね。
やっぱりそこに自分たちでこうやって事務開いたりこれから先も新たな事業を増やして
やっていこうかなと思ってますもんね。
なんでこの前半の一番二番ですね。
しっかり活かせて動けてると思うんですよ。こうやって畑違いなことをすごくやって。
確かに。
結構人にも、人の目なんて気にしないんですけど、やっぱり人にも何やってんだとか。
それはね絶対言われるよね。
そう言われるし。
特にこういう薬剤師業界の人とかにもね。
それは言われるでしょうね。
でもその人たちだって言ってるのはほんの一瞬だし、みんなどうせ知るんですよ。
だからですね、もう関係ないんですよ。自分の好きなことだけやってりゃいいんですよ。
みんな何のフィールドでも。
っていうことでやらせてもらってるんですけど。
薬剤師っていうとこで、薬剤師ってすごい、僕そういう意味では業界は変わってないかもしれないけど、
知識はすごい高いというか、しかも常に勉強してるじゃないですか、職業柄。
なのですごい薬剤師一人一人を見ていくと、すごいポテンシャルというか、意識高いし、
だからそれこそもっともっと活躍できる場ってたくさんあると思うんですよね。
で、そこを取り入れて今実践しようとしてるのが、やっぱ西北さんですよね。
もちろん自分の趣味と掛け合わせてっていうところで活用できてるんだけども、
そういった一例っていうところは見せつけられるのかな、今後と。
そうですね。
そこは一つね、希望になれればなっていう。
思いますね、それ。
とこはあるかなと。
だから、これ完全に自分たちの意見ですよ。
もう誰も否定するつもりはないという前提で。
いやもちろんもちろんもちろん。
言うとですね、もう薬剤師業界をひっくり返すと。
もうこれくらいの勢いでやろうと。
それが多分薬剤師にとっても最終的には良いと思うんですよ。
42:05
そう、良い刺激になるし。
活躍できる場を増やしたいっていうのってやっぱあるし、
私が新卒で薬剤師をやらなかったっていうのも。
そうですよね。
ささかさんはですね、新卒でIT会社に入りました。
そうですね、何も背負うものなく。
そう。
すごいですよね。
入りまして。
で、今偶然ね、さやくさんがやってるね。
めぐりめぐって。
もうちょっと鍵付けて、
エンジニアとして今は手伝わしてもらってるんですけどもね。
一緒にやらせていただいてます。
いやー面白いね。
だからそういうふうに薬剤師だからって、
薬局に勤めるとか病院に勤める、もちろんそれは本当正しいし必要なことなんだけれども、
もっともっと幅も広げられる職業だってことを僕らが証明してね。
そう、証明したい。
普及していけられれば、それこそ新しい価値っていうのをこの世にね。
そう、出せる。
提供できて、それこそ薬剤師全員で、
この医療業界をはじめ、もっと他の業界もひっくり返せる。
何より、国民って言うとあれなんですけど、
患者さんとかお客さんとか国民のためになるのかなって思います。
だってこれだけの医療知識を提供できる場が増えて、
身近に感じて、実際に効果を出せるような仕組みを作っていけば、
一番役に立ちますし。
確かに。
国の医療費も減りますし。
そうだね、そこはすごい大きな目標だけど、
それってめちゃめちゃ大事だよね。
やっぱり最初言ってたように、
人の1時間はどの人の1時間も同じだと。
そう、一緒。
どんな人も。
そしたら少しぐらい健康でいた方がいいじゃないかとね。
そうですね。
寝た1時間よりもそりゃ何かしてる1時間の方が、
健康でいる1時間の方が必ず。
健康は最大の富ですよ。
いや、絶対そうです。
なので、こういうマインドで僕たちはこれからも行動していくんですけども、
誰か聞いてるんですかね、このラジオは。
いや、誰も聞いてないですよ。
一番熱いポイントでしたけどね。
熱いポイントだったけどね。
45:00
今日1位で一番熱く語ってしまいましたけども、
誰も聞いてませんので。
聞いてませんけどね。
はいはいはい。
でも大事ですよね、これ。
なんかワクワクしますよね。
うん、大事ですよ。
いや、ほんとに。
どうでした?
いや、もう何だろう。
それこそ、やっぱ絶対に普通そうだろうとか、
他の人が叩いてきたりしますよ、そりゃ絶対。
しますよね。
なぜかというと、みんなの普通じゃないからですよ。
そうそうそうそう。
輪から外れるものは叩かれるんですよ、この世の中。
それが人間社会ですからね。
そう。
特に日本は。
だけれども、もう今日のラジオで、
その人の目は気にせず生きろと。
はい。
あとは普通なんてないと。
ない。
教えてもらったので。
はい。
特にそこのね、結構そこがみなさん壁ですけど。
そうそうそうそう。
これ聞いてほしかったですね、できるだけ。
そうですね。
うん。
長い壁です。
これでかなり。
そこを乗り越えられるメンタルを今日手に入れられたので。
もうこの2つですよ、さっきのね。
人なんて全員死ぬんだから。
そうです。
っていうのと、自分のことしか考えてないんで、自分もそうだけど。
なので一瞬で忘れます、何か言われても。
はい。
あとは我慢する土俵はそれなりに決まってるので。
そうですね。
あとは我慢するだけと。
そう。
自由に選んでもらって。
っていうことか。
そう、だから自分の人生をみんなが生きればいいんですよ。
うんうんうん。
そこに衝突したっていいんですよ、別に。
うんうん。
それしますよ、みんな自分の人生生きてんだから。
絶対しますよ。
それでいいんです。
ねえ。
そう。
信号とかないですからね。
そう、ないない。
全員自分の人生ですよね。
そう。
衝突します。
交差点で止まるとか関係ないですもんね。
ないないない、もうないですよ。
確実に衝突しますよね。
はい。
でもいいんです、それで。
はい。
会わない人は会わないし、去る人は去る。
うん。
来る人も来る。
はい。
ですね。
だから、去る人追わずっていうか。
うん。
その感じですよね。
去るものは追わず。
そうそうそう。
はい。
なんか人生って捨てれば捨てるほど良くなるって言いますもんね。
なるほどね。
手放せば手出そうほどいいと。
まあまあそういうとこに繋がってくるのか、確かに。
うん。
ほとんど持ってるものは邪念だと。
そう。
やっぱり抱えれば抱えるほどそれは大変ですよ。
いや、確かに確かに確かに。
だから自分の好きなことだけ抱えてりゃ、好きな人だけ抱えてればいいんです、それで。
48:00
確かに。
あー、今日はなんかすごい誰も聞いてないだろうけど、熱くなりましたね。
そうですね。
そう、だいぶ深い、かなりね、哲学的な内容でしたけど。
この2人はこういうマインドで常にいるので、このラジオを聞いていただける方はですね、
この回でもっと自分たちを知って、こういう考えで基づいていろいろ知識得て喋ってんだなって思えてもらえると、
そうですね。
ちょっとあの、なんて言うんですかね、あんまり表面の知識とかいうよりも、
確かに確かに。
信頼度がね、上がってくるよね。
何をもとにこういう知識を、確かにそれは大事ですね。
どういう考えで成長してきて、どういう考えからのどれだけ人に役立つようにできてるかとかっていうのもやっぱあると思うんでですね。
そうですね。
自分たちの大元はここですよね、こういうマインドと。
はい。
なので常にレボリューションしていってるんですね、僕たちは。
はい。そこら辺がもうなんか中二っぽいですね。
レボリューションしてってるので。
はい。まあ最終的にはレボリューションという締めになりましたけど。
そうですね。
はい。こんな感じで。
はい。
こんな感じで今回はちょっと肩を破りましたけど。
はい。肩破っていきましょう。
うん。大体その役に立つ情報だったり、その体に関するね。
そうですね。
知識だったりっていうのをメインで配信しておりますので、ぜひね、ご興味ある方はまた来週も聞きに来てくれたらとても嬉しいです。
嬉しいです。
はい。では、今日はだいぶ長い収録になりましたけれども。
はい。
最後まで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい。
ね。ではぜひまた来週の楽トレラボでお会いしましょう。
はい。
さよなら。
さよなら。