00:00
どうも、TAZAWAです。
WATAです。
前回に引き続き、今日は我々、新年一発目の収録をしてるんですけど。
はい。
新年一発目なんで、1年の幕開けにふさわしい、前向きなポジティブな話をする日になるのかなと思ったんですけど、
WATAさんがちょっと、すげえ政治の話ですから。
ちょっとね、やっぱ反省してますね。もうちょっとライトにするつもりだったんですけど。
なんか、溜まってた誓約が一時に出ちゃったみたいな感じになってて恥ずかしいです。
いや、もうかなりね、気合いの入った回なんで。
いや、ちょっとね、だから新年一発目の放送じゃないことが何よりですよね。
あれ、1月1日の放送で言ってたらもう本当にね、右翼ですよ。逆に。
そうです。
逆に。左翼なのに。ややこしい。
なんだよね。まだ聞いてない方がいらっしゃったら、ぜひ聞いてくださいね。
長いですけどね。
そうですね。
で、そんな中、WATAさんに逆に清涼感のある。
いや、お願いします。
っていう風に言われたんで。
こってり、今、胃もたれしてるんでね。自分で話してて。
僕、いつも年末年始は前向きになりたいなって思いながら過ごすんですけど。
なんか自己啓発っぽい本を読んだりとか、普段あんまり読まない本を前向きになれるような本をちょっと読んだりとかしてるんですけど。
今年は全然そういうの読まなかったんで。すごい意識の低い過ごし方をしたんで。
とはいえね。とはいえでも、無理やり前向きになっていきたいなと思って。
ちょっとそういう本を中谷明弘さんの本を読んじゃいました。
久々にその人名を来ましたね。
自己啓発といえばの。
っていえばのね。
ライトな読みやすい自己啓発といえばの代名詞ですよ。
昔、田沢さんからよく聞いてたような気はするんですけど。
学生時代僕読んでたんで。でもたまにやっぱりね、読むといいですね。
元気が出るというかね。
わかりやすさみたいなね。
あとこの番組聞いてもらってる方々、結構同世代の方多いっぽいんで。
多そうでしょ。
値段見るとね。
なんで、例えばいくつか本読んだんですけど。
40代がもっと楽しくなる方法とかね。
40歳を過ぎたこれを捨てようとかね。そういうのを読んだりしたんで。
キャッチーですね。
そうそう。田沢さんも40代ですから。
03:00
40代ですからね。
僕も近いですからそろそろね。
近いですよ。膨大に乗りかかってますからね。
なのでまあ、この年代をね、ポジティブに生き抜いていくためのね、話を今日できたらいいかなと思いつつ。
僕毎日読んでるブログがあるんですけど、パレオな男っていうね、ブログがあるんですよ。
おなじみの。
結構僕サプリの選び方とか、このブログ参考にしたりしてるんですけど。
そのね、パレオな男の今日の記事がちょっと面白かったんで。
はい。
メンタル強太郎が使う14の定番フレーズっていうね。
メンタルが強い人はこんな口癖が多いって話を心理学者の方が、コートニー・S・ワーレン先生っていう方がね、言ってるみたいなんで。
それをまとめてる記事だったんで。
全然どこの国の人かわからない名前ですね。
そうですね。
14個あったんで、面白いからこれちょっとお互い、あーとかって思いながら喋っていってたら面白いかなと思って。
1個目がね、乗り切れなくはないでしょっていうね、メンタル強太郎が言うんですって。
これ言えるとやっぱりいいですよ。
なんか、響きがね、ポジティブすぎる。
そうそう。
メンタルの回復力が高い人は、これがつらいのは確かだけど、まあなんとかやれるだろうって、なんとなく信じてるケースが多いんですって。
だから自然とこういう言葉が出てくると、まあ乗り切れなくはないでしょと。
出てくるとやっぱりいいっていう。
言ってみたさはありますね。
確かに言ったことないなっていう感じというか。
あんまり気軽に言えない感じというか。
そうですね。
確かに言ってる人は見たことないかもしれないですね。
そうですね。
今年1年はこれ言ってきましたから。
これ14個続いていきますからね。
すごいですね。
なんかある意味タザワさんっぽくないっていいっすね。
次はね、自分は被害者じゃないのよっていうね。
あとね、メンタルがくじりやすい人っていうのは、自分が被害者だって思い込みが強いんですって。
それで無力化に苛まれたりとかするから、やっぱりメンタル強太郎は被害者意識が少ないから、これからどう成長できるかって視点に転換しやすいんですって。
なるほど。
それでもまさにあれですよね。
ザ・自己啓発っていう感じがしますよね。
この自己肯定感の無さっていうのが蔓延してるじゃないですか。
で、わりと言葉としてこれ、被害者とは言わないんですけど、自分が悪いとか謝るとかそうなんですけど、結構言葉として自分が財悪感というか悪い感じっていうのは日々言い聞かせてますからね、僕らはね。
06:02
これでもね、たぶんですけど仕事とかでいうところのやらされてるって思い込む人とかだと思う。
被害者だと思ってるって自分が。
そういうことか。要は何かに巻き込まれちゃってるって感じってことですね。
被害者だと思ってるっていう。そのタイプが結果的にメンタルが弱いっていうふうな感じだと思うんですね。
被害者面みたいな。
そうするとだって辛いですよね。だって常に自分が何かに巻き込まれて被害者になってると思ったら、ちょっとストレス溜まると思うし。
そういうことね。だからあれですよね。乗れ、なんていうの。僕は結構、こういうときに割とコントだって思うようにしてて、変なことが起きたときに。
コントだと乗るみたいな感覚があるじゃないですか。でもそれよりちょっと楽になるというか、茶番にあえてコントとして乗るとかいう感覚が僕の中にあるんですけど。
確かに乗れない人、いわゆる何をやらされてるんだ、私はみたいな。
それもやらされてると思ってる前提がある気がするんですけど、僕はもう自分で望んでやってるって思ってますね、そもそも。
そういうことですか。
全てを。
スーパーポジティブですね。
そうしないとだってストレス溜まるかなって。
なるほど。
仕事に関しても、自分が望んだその会社にいるわけだからって思ったら、もうその先は全部自分の選択の仕事になるっていうふうに思ってるからっていうのはあるかもしれないですね。
なるほど。これはただサポートですね。
これは僕はね、すごい自分らしいと思う。
じゃあ次はね、まあ人生はもともと辛いからなっていうね。
あー、はいはいはい。
メンタル強太郎は、基本的に人生は公平じゃないって当たり前のように思ってるっていう、そもそも。
あー、なるほどね。
公平じゃないし、もともと辛いって思ってる。
から嫌なことがあっても、個人的に捉えなくなるんですってね。
うーん。
まあだからその辛さをネガティブに捉えてないっていう意味じゃないですかね。
そうそう、もともとまあこうだしみたいな。
世の中こんなもんだ的な。
そうそうそうそう。
あー、なるほどなるほど。
まあポジティブな人っぽいですよね。
確かにね。
これさっきのその被害者の方に行かない方がいいんでしょうね。
なんかこれ被害者の方に行っちゃうとすごいネガティブな感じになっちゃうと思うんで。
なんか要はこんな世の中に生まれてみたいな感じになっちゃうと被害者になっちゃうってことですよね。
そっからそれをその何とかして我慢していくってみたいな、そっちの方向になっちゃうじゃないですか。
うんうんうん、確かに確かに。
そもそも発想を持たないってことですよね。
確かにね。
でも確かにさっきの被害者の話に戻るんですけど、
例えば押しつけとか決めつけっていう表現って僕ね実は最近知ったんですよ。
09:01
この番組やって渡辺さんとかと喋ってる時、結構渡辺さんキーワードとして使うじゃないですか。
その世の中の俯瞰したみたいな。
だから僕はその決めつける、押しつけるっていう考え方自体を知らなかった部分もあって。
押しつけっていうのはその価値観の押しつけってことですか。
そうそうそうそう。
っていうのは例えばあなたは絶対にこうするべきですよって言われたとしても、
僕の中ではこの人は僕にあなたは絶対こうするべきなんだって考えてる人なんだって終わってたんですよ。
だからそれを押しつけられたって思わなかったんですよ。
あーそういうことですね。受け取り方としてね。
そうそうそうそう。って思うと、あ、これを押しつけられたって思ってしまう人がいるんだと思ったら、それは辛いだろうなと思うんですよね。
だって被害者だってなんかこう。
そうですね。
まあさっきの確かにその被害者意識みたいなところにつながるのかもしれないですね。
要はだから自分の中にはなんか何かわからないけど否定する権利もなくて、なんかこう投げつけられたみたいな感覚。
そうそうそうそう。
ね、バーンみたいな。だからそれは受け手の問題だったりする。
そうそうそうそう。この人はこういう考え方をしてるんだで、その先を考えなければ被害者にはならないなって思うんですよね。
確かに。
そうそうそうそう。
確かにね。
まあだからすごいこの感覚ってやっぱりあれですよね。かなりなんかその押しつけられたって感覚はかなりメインストリームな気はしてますね。
だからすごいネガティブな考え方ではあると思うんですよね。
決めつきもそうなんですよね。なんかまあ一般的に決めつけられたという状況でも、この人は自分をこう思ってる人なんだで終わればいいんですよ。
はいはいはい。確かに。なんかなんかそうですよね。そこのたぶんスイッチの入れ方が俯瞰的に見るか主観的で見るかで結構変わっていくのかもしれないですね。
僕これテレビのワイドなショーとかで竹田哲也さんがいつも炎上してるじゃないですか。
してますね。
で昭和の価値観の押しつけだみたいな感じで炎上してること多いんですよ。
でもそれ見ててずっと思ってたんですよ。要は押しつけるなんてことが可能なのかと思ってて。だってテレビでどう押しつけることが可能なのかと思うんですよね。
だって要はどこまで行っても竹田哲也があの番組であれを言ってるってだけなのに、それを押しつけるなーっていうのってなんかネガティブだなと思ってて。
だからなんかその大体の場合そのマインドになってる人ってうっくつしちゃってるじゃないですか。要はその竹田哲也が抽象化した大人のイメージなんですよ。大人が言ってきて大人が押しつけてきたみたいな感じでしょ。だから。
だけど竹田哲也があくまでこういうふうに思ってる人なんだって思わればいいですよね。
まあね、それはそれの意見ですよみたいなね。正しいのは確か本来その受け取り方だと思うんですけどね。
12:02
そう思えばいいんだけど、そう思うか押しつけられたって思うかで、やっぱりこのメンタル強太郎がどうかなんじゃないかなと思いましたね。
だからそこが結構あれですよね。メインストリーム感があって、なんかそうなっちゃう感じみたいな確かにあるなーって。
なんかよく聞く情報トークですよね。押しつけられた的な、例えば会社とかでもよくありますよね。なんか言われたんだけどみたいな。
とか、なんか会社からこういうなんかあれだよ、なんか新しいルールできたってよみたいな。とか、なんかまあいわゆるヒエラルキーがあって受け止めなきゃいけなかった。
受け止めざるを得ない私たちみたいな感覚。これはありますよね。
まあでも普通にしてるとそうなっちゃうから、あえてだからさっき僕が言ったような考え方をすると、メンタル強太郎になる。
逆にそっちよりに考えちゃうと、どんどん自分のメンタルがやばい感じになっていくっていうことですよね。
だからそういう考え方の、いわゆるテクニックだと思うんですよ。やっぱりポジティブな思考ってね。
だから一つ一つ覚えていくっていうのもあるかなと思うんですよね。
確かに確かに。
これはあれですね。このペースは大変ですね。
これあれですよ。2時間。
中谷明弘のほうまで行かないですこれ。
これ中谷明弘。
これ彼を。
いいですね。
じゃあポンポン行くんで。じゃあ尾田さん気になったら言ってくださいね。
次はね、時間が解決するっしょっていうね。
はいはい。
これもまあポジティブっぽいですよね。これわかりますね。
あとはね、これは勉強になったなあっていうね。
うん。
なんかあったらね、ああこれ勉強になった。
まあ勉強っていうことはいいですよね。ほんとに。
そうですね。
学びね。
まあトラブルがあっても、そっから何をやられるのかみたいな考えるっていうね。
絶対そのほうがいいですよね。
あとね、返事をする前に時間が必要だっていうね。
これちょっとうんって思ったんですけど。
うん?どういうこと?
ちょっとそのまま読み上げると、メンタル強太郎は誰でも感情に巻き込まれてエラーを犯すっていうのを理解してるので、困ったときに意地を張ってスピーディーに解決しようとしないと。
あー。
そのため判断の精度を上げることができる。今すぐ答えるのも無理だなあみたいな発言も多い。
うん。
だから一旦ちょっと落ち着くんですかね。
まあそういうことですよね。マジレスしないみたいな。
そうですね。
うん。
でもそのためにこれ返事をする前に時間が必要だっていうなんかいいですね。フレーズがね。
あははは。
口にするんすかそれ。
そうだ。
あとね次はね、これは感謝だなっていうね。
はいはいまあ。
メンタル強太郎は何があってもポジティブな側面を見つけるのが上手いと。
15:03
うん。
とかね、あとは次はこれはどうでもいいやっていうね。
メンタル強太郎は恨みに囚われたり復讐を望む気持ちが薄いんですって。
うんうんうんうん。
そのためまあまあ色々メンタルの回復も早いと。
うん。
次はね、無理っすっていうね。
おお。
これはでも本当そうですよね。
メンタル強太郎は何をして何をしないかを明確にしてることが多いんですって。
はい。
だから他人を喜ばせるために無理な酔いを飲むことはしないと。
うんうんうん。
まあ無理っすってことです。
うん。
これ大事っすよね。
でも確かに例文として、いやそれはありがたいけど別に好きじゃないんでみたいなフレーズ。
ああー。
これはなかなかでも確かに気が弱いと言いづらいですよね。
はいはいはいはい。
とかね。
あとこんな扱いをされるとめっちゃ傷つく。
うんうんうん。
だから、あー傷ついたら傷ついたってちゃんと表明するんですって割と。
言うってことですか。
おお。
おおー。
まあでもそういうことができたら楽かもしれないですね。
ああまあね。
うん。
その言わないで溜め込んじゃうもんね。
そうそうそうそう。
あとね次は自分はこれでいいんでっていうね。
うんうんうん。
僕昔あのうさぎと亀の話でこれ言った気がするんですよね。
うさぎと亀。
なんでそのそもそも亀がいや俺亀なんでって言えばよかった話っていう。
あーはいはいはいはい。
結果的に戦ってまあ勝っちゃったからいいけど。
はい。
そもそもあの時に人間ならいやいや自分亀なんでって言えばよかった話っていう。
確かにね。
そうですね。
メンタル強太郎は周囲の人から何言われても自分はこういう人間なのでという確率が高いんですって。
うんうんうんうん。
とかあとはやば気づかなかったありがとう。
あーこれね。
やっぱりフィードバックされてもやっぱり素直に言えるっていうかね。
うんうんうん。
あとねなんか役に立つことありますって聞くんですよね。
はいはいはいはい。
助言とか応援系のフレーズを多く使うと。
うんうんうんうんうん。
まあちょっとおせっかいの方が逆にこうメンタルとしてはいいのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
本人のね。
なるほど。
あとはねこれは自分にとっては重要なのよねっていうね。
うん。
メンタル強太郎は確固たる価値観や信念の体系を持っている。
うんうんうんうん。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
うん。
メンタル強太郎は確固たる価値観や信念の体系を持っており、そのおかげで感情的な問題から自分を守ることができると。
あーはっはっはっはっは。
だから自分にとって何が重要なのかっていうのをちゃんと明確に持ってるってこと。
なるほどですね。
これ確かにそうですね。
うん。
うん。
なんか受け入れのなんか社交自由じゃないってことですよね。
うんうんうん。
ちゃんとわかってるってことですよね。
うん。
っていうねこれが14個。
うんうんうん。
今いきました14個が。
意外とサクッと終わりましたね。
うんうんうんうん。
ちょっとね僕の合図値次第によってはこれで1時間くらいいく可能性あったんですけど。
18:03
うん。
なるほど。
ちょっとこの記事貼っとくんで是非よかったら見てください。
いいですね。
確かにこれ全部14個年から年中言ってたらすげーポジティブになれると思う。
まあそうですね。
意識的にそういうこう向けていくみたいなのは大事ですよね。
そうですね。
なんかやっぱあれですよね。
普通に生活してる時の人間のそもそもの感性だと思うんですけど普通はネガティブだと思うんですよ。
そうそうそうそう。
うん。
だからそれを言い換えていくみたいな作業すると物理的にこうマインドが変わってくるのかもしれないですね。
なんかよく人間の人類の本能的にネガティブであった方が安全に生きていけたりとかするっていうのがあるから。
自然にしてるとネガティブになるから。
まあだからポジティブな考え方ってやっぱテクニックだと思うんですよね。
確かにね。
本当に。
確かに確かに。
あとまあみんなネガティブでいたいっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよ。
まあそうなんすよね。
ネガティブでいれば傷つくこともないというか。
まあ要は諦めちゃえば楽だよねとか。
あとは自分に期待しなくてよくなるじゃないですか。
ああそうですね。
だから自分に期待し始めちゃうとそこで重荷に耐えられなくなってくるみたいな感覚なんですよね。
ただそれはなんか多分歪んだ形で期待しちゃってるからそうなっちゃうなと思うんですけど。
そういう人が多いから割と否定的かつ卑屈になってくる。
これはわからなくはないです。
そうすると悪循環になっちゃうというかね。
まあ間違いないですよね。
だからそれこそ我々の番組のテーマである痛さというかね。
この14個のポジティブの定番フレーズって美容によっては痛いやつに見えかねないですよね。
痛いかもしれないです。
だけどそれはいいんですよやっぱ。
これを見てチッて思うやついると思うんですよ。
何だっていう。
それを物ともしない感じになっていくのが大事かなと思いましたね。
僕はこの中で言えばそれこそさっき言った自分被害者じゃないと思ってるとかその辺は全然自分らしいんですけど
ただ自分はこれでいいんだとか無理っすとかその辺はやっぱり僕の課題ですね。
ちゃんと自分の考えを早めに表明していくっていうのはこういうとこ直していけたらもっと僕はメンタルもっと強太郎ですね。
まあ十分強いと思ってますけどね。
まあねそうですね。
なんかねもっとこうちょっとね仮殺さぐらいの方がいいのかもしれないですね。
まあそれはそうなんじゃないですか。
要はそのある意味言い聞かせるじゃないですけどそれくらいの単純な反応でいいのかもしれないっていうのはありますよね。
21:06
そうそうそうそう。
難しく考えすぎてる。
そうなんですよね。
あと周りの人って意外と何にも気にしてないし。
気にしないんですよねほんとにね。
自主化症になってるだけだったりするから。
ほんとにそうなんですよね。
っていうねまあそんなこんなで40代がもっと楽しくなる方法とか読んだ本とかの本の感想。
40代ね。
でもね結局楽しそうな40代になってることが大事だと中田さんおっしゃってましたよ。
年下にねリスペクトされる大人ってやっぱ楽しそうにしてる大人だと。
やっぱこんな風になりたいなみたいなね。
だから年下よりも楽しんじゃうっていうね。
大事じゃないですか。
大事ですよこれほんとに。
だからまあありがちなのが年替えもなくみたいなね。
やっぱり言葉があるじゃないですか。
そういう価値観を見つけられてるじゃないですか僕らは。
逃げの言葉ですそれはね。
でもそうだと思うんですよ。
なんかさっきのねそのやっぱりこのチャンネルはやっぱテーマ痛さにしていきましょうか。
だから痛くなることを恐れるんですよねこう老いというのは。
なぜならそのフェーズに合っていないという謎のスタンダードな価値観があってそれに見劣りしてしまうから。
で年相応だやれ年替えもなくいい年して言われますよね。
全部ダメにする言葉です。
本当そうだと思いますよ。
これ言い聞かせていくと老けると思うんですよ正直。
本当に精神的にも物理的にも。
だって言い聞かせてるんですもん自分に俺は年取ってるって。
だからもうこの年になると例えばこの中谷さんも言ってましたけど同窓会とか行った時に大きく二つに分かれると。
分かれますねこれねこれ多分同年代の人分かると思う。
分かりますよね。
それはもう見た目で完全に分かれる。
見た目で分かるんですよ。
これじゃあ笑っちゃいけないんですけど本当にそうなんですよ。
見た目が若々しい人ってそんな年替えもなくみたいなことって普段絶対言わない人だと思う。
言わないし楽しんでますよね間違いなくね。
そうです。
だから何て言うんですかね老いってことを楽しめるってやっぱりすごい良いことだと思うんですよね。
要は老いっていうのは人間の価値観として一番ネガティブじゃないですか言っちゃうと。
だって死に向かってくんだから。
これを楽しめるって真逆ですからね。
24:01
痛いです。
痛いですよ。
死に向かってこう危機として死に向かってくわけですよ。
そうなんですよ。
でもそれってやっぱり結局延命するじゃないですけど死なない人間になっていくっていうことでもあると思うんですよね。
だって活性化していくんだもんね。
だから僕はいつも僕のポリシーにしてるんですけど毎年若返ったら死なないんじゃないかって本気で思ってます。
でもその論すごい良いですよ。
それでもその論すごい良いと思います。
最終的に田沢さんが240歳くらいまで生きれる可能性ありますよ。
毎年若返ったらじゃあいつ死ぬのってなるでしょ。
そうでしょ。だって若返ってるんだから。
細胞とか考え方とかね。
1年経いで見たら1年前より今の方が若いって全然あり得るじゃないですか。
あり得ますね。
それ毎年続けたら死なないです。
これでもねあの見た目の話で言うとこれ本当あるんですよ。
だからやっぱりその若い頃より若返ってる人ってたまにいるじゃないですか本当に。
肌もそうだし考え方とかね。
物理的にもちゃんと若く見えるっていう人がやっぱり稀にいるんですよね。
それってやっぱり結構そのある種自分で言葉にしてそうなんだって言い聞かせることと
あとはちゃんとその楽しんでアンチエイジングしてたりですねっていうことなんじゃないかなとは思うんで
だからねやっぱね自分のことを吹きさせる言葉っていっぱいあると思うんですよ。
さっきのいい歳してとか。
俺って何やってんだろうなこんな歳してみたいななんか言うじゃないですか。
めっちゃおじさんになりますよね本当にねこの言い方って。
しかも言ってる時ちょっと自分に酔ってそうな感じがする。
そうなんですよね。
だからそこと哀愁が謎のその快感というかなんかこう
逆の意味での自己肯定感繋がっちゃってるのかもしれないですよね。
自分だからまあいろいろ分かってるみたいなアピールをしてる。
客観してるみたいなね。
であのさっきのちょっと一つさっきのそのパレオさんの一つで
ちょっとその解釈の仕方によってはネガティブになっちゃうなと思ったのが
俺なんてこんなもんだみたいな感覚って
これいい捉え方もあればやっぱりネガティブな捉え方もあって
いや俺はもう46だしこんなもんだみたいな感覚で
そういう状況からじゃないですか。
これは結構ね自分にこう言い聞かせちゃう気がするんですよね。
なんかこうもう俺はあと20年なんぼで閉店官暦だから
なんかもう自分のなんかそのなんていうそのてっぺんは決めちゃってるというか。
確かに確かに。
それはね結構ね言霊として大きいんじゃないかと。
そうですね。
思いますよ。
さっきの例はカメがいやいや俺カメなんでって言ったときの
カメがどういう意味かだと思うんですよね。
カメがいやいや俺カメって知ってます?って。
27:00
カメってそういうのじゃないから。
っていう意味のカメなんだ。
まさかライオンに見えてますかね。
いえいえ緑。
カメってこういうタイプだからってそもそもその生き物として。
知ってます?
ウィキペディアで見たことないですもんね。
確かにね。
その感覚なんでしょうけどね。
確かにね。
超えられないね。
だからあの僕らが曲がり間違っても
そのなんかサイとか恐竜とかにはなれないわけじゃないですか。
まあそういうことですよね。
だから。
だからサイに追っかけられた時に
いやいや人間なんだよと。
一緒にしないと。
競えないんで。
同じワールドでは。
だからね。
確かに。
そこはそうだよね。
それはだから悪く言えば開き直りだけど
まあでもそういうことじゃないでしょ。
だからそもそもそのね。
まあ確かにね。
そうですね。
まあだからそれは人間で当てはめれば
自分の個性をそのまま受け入れてってことだと思うんで。
まあその自分自身の在り方とか
まあそもそも自分と向き合うかどうかっていう話ですよね。
たぶんこれって。
だから別に何に関しても高める必要はないと思ってて。
僕だったらたぶん
例えばその人前でスピーチをうまくしろって僕言われても
いやいや僕そういうタイプじゃないんでって
ポジティブにそこで終わるんで。
確かに。
それでいいかなと思うんですよね。
だからあのさっきのウサギとカメの話で言うとさ
だからさっきタダさんいいこと言ったなと思ったのは
カメはカメって確かにそうで
ウサギになろうとしちゃう人がやっぱり多いんでしょうねこの世の中は。
要はなんていうのそのスピーチうまくて仕事できそうな人になりたい
できます僕みたいな感じになっちゃうというか
それがやっぱ結局向き合ってない中での
まあ要は楽しくないんですよたぶんそれ。
自分の自分を理解して誰かになりたいっていう願望だから
そうなっちゃうと自己否定に繋がっていっちゃうのかもしれないですね。
だってウサギになろうとしてるカメだいぶヤバいですよだって
だいぶヤバいです。
そういうことじゃないからって感じですか。
本当ですよ。
まああの姿勢は好きですけど姿勢自体は好きだけど
だからそのねそういうことじゃない。
何よりもまだこの本人の話に入ってないですよね。
中谷さん。
入ろうかなと思って。
マジですか。
もういいかなって感じしますけどね。
でもまあそういう話が多くてね。
例えばその40代でやるべきことね。
全力を出すことで実力が分かるとでバレたところから成長始まるってことなんですよ。
はいはいはいはい。
要するに実力を出さずにバレない状態でいることって
30:04
やろうと思ったらできると思うんですよね全然。
なるほど。
そうですね。
そうとして何も別に挑戦しなければバレずにずっとやっていけるけど
まあまあ楽しく生きるならちょっと実力バレてそこから
バレると成長するよっていうことじゃないですかね。
それも楽しみ方かもしれないですね。
まあさっきのウサギじゃないですけど取り繕おうとするみたいなのは相当多いですからね。
よく見せようとするみたいなね。
特に40代になると逃げることが上手くなっていくんですって。
ああはいはいはい。
で中谷さんが言ってるのはちょっと話が変わりますけど頼まれてないこともしてみると。
要は40代になると逃げるのが上手くなるからまず頼まれ事から逃げると。
だけど頼まれてないこともしてみると楽しさが生まれてそれが運に変わっていくよって言ってましたね。
なるほどね。
これさっきパルゴさんのやつでも言ってましたね。
ちょっとおせっかいな方がいいのかなって僕言ったような気がするんですけど。
確かに。
何か役に立つことありますってね口癖メンタル強いからね。
自分からね。
意外とおせっかいなぐらいの方が自分自身のメンタルとしてはいいのかもしれないですね。
だからさっきの自分の境界線を決めて俺なんてこんなもんだの論がまさにアンチパターンっていうことなんでしょうね。
そこを決めないでやるみたいな。
あと避けようと思えば緊張するような場所に行かなくても済むっていうね40代になると。
これ本当そうだと思ってて。
僕もそうです緊張するような場所ってあんまもう行かないですよね。ないなと思うんでね。
そうですね。
避けようと思ったら行かないテクニックっていうかどんどん養われていきますよね年取るとね。
まあね、経験値としてこういう失敗したああいう嫌な思いしたって蓄積してるじゃないですか。
だからこれは超自然的に学習しちゃってて何かやってないみたいなのありますね。
緊張するような体験を重ねると成長ってやっぱするじゃないですか。
自分に対する負荷というか。
中谷さんも言ってますけど40歳を過ぎたら自分から緊張する場を選ばないと緊張する場所に行かなくなりますということを言ってるんで。
いや本当それはそうでね。
確かにね。
なんかこれは本当に僕も年々そーっとしてるなと思うんで。
いやまあ僕からすると田沢さんは割と言ってるように見えてるんですけど。
めちゃめちゃ知らない人と会うじゃないですか。
それは別に僕にとってはもう。
緊張じゃないですかね。
そうでしょうね。
僕からするともう考えられないですけどね。
いや人前で何かやるとかなんかそういうやっぱりことやってないんでね。
ああそういうまあすごいエクストリームなやつですね。
ステージに立つとか。
33:00
ステージに立つ。最たる緊張。
20代の時はずっとやってたからそういうこと。
ああそうか。
そうそうそう。
なるほどね。
あと怒られることをしなくなるっていうのがあって40代とか30代になってくると。
だって怒られないでしょ普通にしてるとなかなか。
まあそのそれはライフステージとか自分のステータスも相まって怒られなくなっちゃうみたいな薬的な問題もありますからね。
だから怒られないっていうのが自分が要は問題ないから怒られてないわけじゃなくて怒られる場所に行ってないだけなんですよね本当に。
そうっすね。
だからそのうち怒られることの耐性もなくなるから弱っていきそうな気がしてて。
否定されることの耐性とかね。
確かに。
僕は20代の時に音楽やって人前でこうやったりその音楽発表したりあとウェブサービス作ってみんなにこうやったりとかしてたからもう散々その否定はされてて。
でももう30越えてからそういう機会ってやっぱなくなったなと思って僕は。
確かにねなくなりますね。
だからまあなんか波風立たず平和っちゃ平和だけどそれが楽しいその生き方がっていうとそうじゃないっていうことかもしれなくて。
これはなんか僕去年すごい痛感したのがなんかあのペーパードライバー講習行ったじゃないですかあれ結構割と怒ってくるんですよ。
結構いい歳なんですけど。
本当に変わんないですよあんまりこう僕が免許取った20年前とそんな感覚変わってなくてちゃんと怒ってくるんですよ。
それやっぱり新鮮ですよね。
新鮮だからちょっとね嬉しかったですね変な話。
それはある意味愛がある知識でもあるっていうそういうのはやっぱ嬉しいですよね。
なんかこうちゃんと忖度なく言ってくれてる感じというかね。
逆に人のことを叱るってこともやっぱり40代やるべきことっていうふうに言ってましたね。
しかも叱るってことを今まで叱ってくれた人に対する恩返しだと思って人に叱っていくってことが大事らしいんですよね。
それはなんか散々叱られたから自分も叱ってやろうってことじゃなくてやっぱり叱ってもらうことってすごい貴重な経験だからね。
もちろん。
その思いを持って年下にね叱ってあげるっていうことがやっぱり逆にこの年代になってくるからこそできるなんかやることが可能かもしれないですね。
確かに。
特に昨今で言うとやっぱりハラスメントの問題とかね。
コンプライアンスの問題でちょっとねなんか物理的に言えないみたいな人も多い中での。
でもあれもやっぱりすごい助長させますよね。
そういう何て言うんですか。
いわゆる本来の意味での信頼関係とかお互いの関係性の肯定感みたいなのがめちゃめちゃ下がるんですよ。
36:02
やっぱりコンプライアンスの。
境界的になってくるね全てが。
だからねなんかそういう仕組みでは本来人間のその何て言う感情みたいなのはね。
成熟させることできないようなと思いますよね。
実際その問題になってる時点でそれはただのやずあたりになってるだけだから。
確かにね。
本当の仕方本当の意味で仕方あげてる状態だったら絶対そんな問題にはなってないから。
相対的に恐らくまあ恐らくですけど本質的な意味合いでその叱る叱られができてればお互いが成熟できるみたいな感じで。
ある意味ウィンウィンな状態が作れるけどそうじゃない場合っていうのは何かこうちょっと違う規格が働いてるかもしれないと。
確かに。
いやもうこういうのとかねまあまあなんかねこうなかなか耳の痛いことでもあるなと思いつつ。
でもこういうことをやっていくとこう楽しいね40代過ごしていけるのかなっていうね思うんでね。
まあ確かにね。
これ全然ちょっと変わり種ですけど面白かったのが知り合いが病気になっていくじゃないですか。
この和田さんも病気になってね。
この人大変ですよね。
その時にねお見舞いよりも自分も何かで頑張るっていうのが素敵だなと思ったんですよね。
要するにお見舞いに行くのもまあいいんだけどあの人の分まで自分も何かで頑張ろうっていうふうに考えて自分も頑張ることで頑張ることを共有できるっていうことなんですよね。
だから病気と戦ってる人がいる中で自分も何かで頑張ると一緒に何かに対して頑張ってるっていう状態をその病気の人と共有するっていうことの。
はいはいなるほどね。
なんか面白いなと思って。
確かに確かに。
なんか大人だなと思って。
そうですね。
考え方として。
いや確かにね。
確かに。
まあそのどこですかね。
すごいあれですねポジティブな。
読んでますね。
いやいやまあこういう時はね。
このね本あのなんかKindle Unlimitedだったんで。
ぜひ読んでください。
たまにこういう本読むとすごい楽しいなと思って。
まあそうですね。
まあ割とねなんていうんですかね。
そのこの本がまさに言ってることなんですけど。
なんかねこう難しい本読んじゃったりしますんで。
そうそうそうそう。
うん。
ねオフストレートにね。
いい表現だったと思いますよ。
なんかこうね言ってることはね。
そうですよね。
はいということでね。
はい。
今年もねいい年にねしていきましょう。
そうですね。
節に。
そう節に。
節に願ってます本当に。
皆さんね皆さん年下よりも楽しんじゃいましょう。
楽しん年下よりね。
年下より楽しんじゃいましょう。
これ大事だから。
年下よりも楽しんじゃいましょう。
これはいいですね。
僕だったら子供よりもね楽しんじゃいましょうね。
そういうことですよ。
そういうことですね。
そういう人がリスペクトされるんで。
うん。
39:00
はい。
よろしく。
じゃあ。
ありがとうございました皆さん。
ありがとうございます。