お願いします。
健康はなげしに来てください。
そうですね。聞いていただいてる方、ちょっと得なんで。
そうですよ。めっちゃ得です。
めっちゃ得ですよね。
もうダブルで得になるんじゃない?いろいろちょっとオプション構えてるんですけど、なんかどっちもクリアしてる可能性もありますからね。
そうですね。
楽しみです。リスナーさんにAmazonギフト券もぎ取られるんじゃないかということで、ちょっとヒヤヒヤしてますが。
絶妙なLINEで設置しますから。
ぜひ、おぎ取りに来てください。
あとやっぱりそのわなげにおいて、ラジオを聞いているとすごい勉強、その中身で結構問題出されるんでですね。
そうですよ。ラジオめちゃくちゃ聞いてきてください。もう一回。
全暗記ぐらいで。
我々240回ぐらい上げてますので、全員耳かっぱじって聞いておいてください。
でもなんか聞いてくれてる方は覚えてくれてるかもしれないですね。
そうですね。いやいや、本当に嬉しいということで、皆さんにお会いすることを楽しみにしておりますので。
はい、お願いします。
はい、お願いします。では西極さん、いきましょうか、今日の研究レポート。お願いします。
今日はですね、食わないとやってられないっていうやつ、聞け!
です。
ちょっとちょっと。ちょっと。西極さん。
何ですか?
食ってないとやってられないやつ聞け!ということで。
はい。
あなた、多分おそらく9000万人ぐらいの日本人を敵に回したじゃないですか。
敵に回したじゃないですか。
何なら確かに僕も食ってないとやってられないかもしれないなっていう感じですけども。ちょっと聞きましょうか?
そうですね。これですね、ちょっと事前に言っておくと、参考にしてほしいってことですね。
参考にしてほしい?
そうそうそう。なんかそういう考え方もあるのかとか、食ってないとやってられないって思ってる自分ってこう思ってるかもしれないのかとか。
直接その言葉通り思ってるわけじゃなく、なんかちょっと違う考え方もあるんじゃないかっていう。
そうですね。食ってないとやってられないって、ざっくりはみんなわかってると思うんですよ。
感覚的な話って話なのかな?確かに。
例えば、それ以上に頑張ってるからとか、そんなとこで我慢するほど余裕はないとか、そういうことを思ってるんであれば、その内容をもっと言語化したって感じですね。
確かに。我々にも、みんなにも言い分はあると思うんですけど、それをちょっと深掘りするっていう感じですかね。
事前に前提として言っておくと、食ってないとやってられないっていう人は、痩せたいってでも言ってる人ってことですね。
食ってないとやってられないし、痩せる気もないし、サラサラっていう人はそもそも全然伝える相手じゃないんですけど。
なるほど。もうどうでもいい。もう僕はいくらでも太ってもいいんだ。私はいくらでも太っていいって思ってる人は違うんか。
そうです。
そしたら4500万人ぐらいに減りましたかね。
減りました?よかったわ。
その中ででも痩せたいなとか、でも健康でいたいなとか、そういうふうに思ってる人が今日のターゲットです。
僕もキスナー代表としてお聞きしましょうか。
はい。いますよね、こういう人。
いますよ。僕ですよ。
あなたガリガリじゃないですか。
僕ガリガリだけど、食ってないとやってられないですよ、そりゃ。
食ってないですよ、そりゃ。
これはどういうことかっていうと、食ってないとやってられない、でも痩せてるもんなら痩せたい、健康になれるもんならなりたい、でも食ってないとやってられないんだよなっていう人。
この人たちってですね、そもそもこれちょっと順を追って言うから最後ここにたどり着くんですけど、やる気っていう概念あるじゃないですか。
やる気ね、確かに過去にも取り上げましたよね。やる気の回取り上げましたよね、確かに。
人間ってですね、基本的にやる気ってなかなか起きないじゃないですか。
そうですね、やらないと出ないよみたいな話をしたことありますよね。
そうそうそうそう、つまりやらないかったら永遠に出ないし、もしやらずに出た時はめちゃくちゃコンディションが整った時なんですよ。
確かに確かに。
てかそれしかやることがないみたいな時ですよ。
確かに確かに、わかるわかる。
寝ちぎったし、食いちぎったし、時間暇しすぎちぎったし、もうこれしかねえなみたいな。
そうですね、オールちぎった時ね。
そうそうそうそう。
つまり何言えていいかっていうと、それだと生産性が低すぎるわけですよね。
だから前、行動することでやる気を自動的に出す。やり始めると人ってやる気出すと思うんで。
そうだね。
だからそのやる気のルート、これ全然太ってる太ってないとか食ってないとかそういう話からちょっと飛ぶんで、じっくり聞いてほしいんですけど。
もう根本的なまず話をしてますよね。
そうそうそうそう。
このやる気が出ない理由って何かって言うと、なんだと思いますこれ。やる気が本来、なんでそんな出ないのか。
やるべきことだし、時にはランニングでさえやる気出ないじゃないですか。
いやそりゃそうだよ、基本的にやる気出てないですよ僕。
そうですよね。
だけど毎日走ってます。
そう。なんでこれやる気が出ないんだと思います?
やる気が出ない理由でしょ。
体がもう休まないといけないと思ってるから。
おーすごい近い。めちゃくちゃ近い。さすがですね。
純粋に本能が休めって言ってるからみたいな。
これはですね、基本的に人って遺伝子レベルでサボりたい生き物じゃないですか。
そうですね。
人間はサボるのは結構命の生存の本能なんですよこれ。
生きるためにサボるんだ。
そう、もう生きるためにはサボらなきゃいけないんですよ。
ほー。
基本的に。これはなんとなくわかると思うんですけど、もう皆さんなら。
要はエネルギーをですね、無駄に使って食べ物がなくなった時に備えなきゃいけないし。
無駄にエネルギーを使うようなことっていうのはできるだけ避けたいわけですよね。
そりゃそうだわ。いつ気が状態になるかまだ僕らの脳は分かってないですからね。
分かってない。
その大切なエネルギーを大事な時にしか使えないんで。
そうですね。
基本人ってサボりたい生き物なんですよ。だからサボるっていうんですけどね、それを。
エネルギーを蓄えるみたいな感じかな、本能的に言うと。
そうです。だからやる気が出ないのも当然なんですよ。
今のところ勇気づけられてますよ。
そうですよね。
この後ずっと勇気づけられるんで安心してください。
ほんとですか?最初の研究レポートでめちゃくちゃみんな敵に回してたから。
ここからどんどんエスカレートしてくるのかと思ったら勇気づけられるんですか?
そうじゃないですか、ヤクトルラボ含め僕たちはいつも下げて上げるタイプじゃないですか。
そうなんですよね。
最後に上げちぎるタイプなんですね。
ということで、だからサボりたい生き物なんですね。
サボりたいです。
だからやる気なんて出るはずがないんですよ、デフォルトでですよ。
じゃあその中でサボりたい生き物のサボる原因としては、やる気が出ない原因としてエネルギーの結局は放出だったり蓄積の観点じゃないですか。
そうですね。
じゃあ今の時代エネルギー簡単に取れません?
取れます。すぐ取れますよ。
食べ物バンバン食べれるじゃないですか。
僕もさっき買い物してきましたからね。
いっぱいありましたよね、食べ物。
いっぱいありました。
こんなのはちょっと贅沢なんで、本当は備えなきゃいけないんだろうけどメンタル的にも。
失礼しました。
現実がですね、やっぱりこの国の情勢のおかげで食べ物には見事困らず。
もっとありがたいね、それは。
ありがたい。生きていけるわけじゃないですか。
その中で食べ物がだから、今のところは手に入るっていう状況で。
エネルギーが足りなくなったら怖いからこそサボりたい。
でもエネルギーは世の中にあふれまくってる。
そうですね、はい。
じゃあ、なんでサボりたくないんですかね。
なんでサボればいいじゃないですか。やる気なんて出なくていいですよね。
なんでそもそもやる気を出そうと思ってるんですか。
確かにな。
なんでですか、佐々木さん。
そのエネルギーを買うためです。
なるほど。
違う?
違いますよ。
違うの?
これはですよ。
やらないとさ、エネルギー買えなくなるじゃん。
つまり、買えないっていうのは社会性ってこと?
そうそう。
それはそうだわ。
お金に変えてそれをさ、あふれてるけどそれを僕らはお金と交換しなきゃいけないじゃないですか。
そういうこと、だから生きるためってことですね。
ほぼ正解。
でも生産性をその中で上げていかなきゃいけないわけじゃないですか。
真逆の願いを持っていたとしても確かに生産性を上げていかないといけない。
僕の価値観ですけど真逆の健康とか見た目っていうものを担保することがまず最優先だと僕は思ってます。
その先の生産性なんで絶対。
そこがまずベースにあって絶対そこはクリアしなきゃいけないものだっていうね。
そうです。だって生産性もしめっちゃ上げて60歳で亡くなっちゃったらあと本来生きる30年間捨てちゃってるんですよ。
まあね。確かに。
何のために頑張ってきたんだってなりますよね。
まあその30年ね。確かに。
これは60歳でたまたま亡くなったっていう例ですけどね。
まあまあまあ。
だからこの今差を言いたかったんですよ。90と60っていう差はですね。
だから言ってしまえば90歳まで生きることがまずは何より大事。
でその上で生産性をいかに上げるかっていう順位じゃないですか。
ってなるともう何が言いたいかっていうとどうやってそのサボりやすくなるやる気が出ないっていうエネルギー状態の中で
つまり痩せてて健康で見た目もシュッとしてる望みが叶った状態でいかに生産性を上げるかってなりません。
うーんそりゃそうだね。
だからあとは何が言いたいかっていうと考え方一本なんですよ。
もう考え方。
もうこれ考え方しかないですね。
よく皆さんなんか環境なんて言うんですか。環境は大事ですけど。
自分の欲を叶えるような環境をしやすいじゃないですか。欲だから。
まあね。
寝てて脂肪が落ちるとか。
まあまあ。
楽して叶うものは叶えてるんですよ。
そういう環境にはもうボンボンボンボン行くくせに。
自分がきついような環境に身を投じることはなかなかしにくい。
まあね。
これ僕に自分に言ってるんですけどね。
まあ僕もそうですよ。
今締めとして。
僕もそうです。
なので何が言いたいかっていうとその結局きつい環境の中でどうやって生産性を上げるかはもう考え方しかないんですね。
だってみんなきついんでその状態って。
まあそうだね。もうそれがきついってことがもう特別なことじゃなくてあっても
当たり前なことっていうこと。
そうです。
自分だけがきついとかじゃないってことだよね。
そうです。面白いですよね。
だから何が言いたいかっていうとこの生産性っていうものの考え方なんですよ。
はいはい。
考え方ってさ言いましたよね。やる気とか遺伝レベルでもうこれ無理なんで。
無理でした。
健康だったり痩せてる体っていうのは基本的には生産性が上がるはずない状態なんですよ。
そうですね。科学的に上がるはずがないと。
そう。でしかも言ってしまえば生きるためなら最低限生産性とか言わずに最低限働いたときは死にはしないんで。
そう死にはしないです。
じゃあなんで生産性上げなきゃいけないのかって言うともうこれ欲のレベルなんですよ。
欲のレベルですね。本当に。
欲のレベルだから本来叶えなくていいんですけどでも叶えたわけじゃないですか。
しかも優先順位はしっかり2番目に来て。
うんうんうん。
めちゃくちゃこれ根性じゃないですかもう2番目に来て。
でしかも欲ですよ。
これを叶えたいってなるともうキャパがめっちゃ大きい人かそもそも。
うんうんうん。
その要は根性キャパがですよ。
もしくはその欲が鬼のように2番目まで強かった人になりません?
そうなりますね。
そう。だから結局は考え方しかこれをやるにはないのかなって思いますね。
なるほどな。
こういう考え方を。
僕のマラソンで言うとずっとエネルギーがたっぷりの状態で走れるわけがないと。
やっぱりそれはエネルギーが切れた状態でも何とか走り切る力をつけてこそタイムが上がるっていうスポーツなんですよ。
そうっすよね。
だからもうその状態っていうのがおかしい状態じゃなくてそれが当たり前もちろん健康とねそういう健康を追い求めるならっていう前提ですけど。
ほんとそうっすよね。
ってことはもう半分まあ言い過ぎだけどガス欠状態みたいな状態でどんだけ頑張るかっていうゲーム。
そう本当は頑張らなくていいわけじゃないですか。
そうだね別に。
生きるためなら。
生きるためならいいわけだ。ただタイムっていうのはね皆さんに欲ということにしておきましょう。
それを追い求めるならその状態でも必死に走らなきゃいけないですよ。
そういうことだよね。
そういうことです。
じゃあ例えば笹賀さんってこの欲についてどうやったらこれを克服できるかっていうところまで今日言おうと思うんですけど。
ほうほうほう。
笹賀さんってなんで一個一個の大会を大事にするんですか?
一個一個の大会を大事にする理由?
はい。つまり生産性を維持でも上げたいわけじゃないですか欲の分野なのに。
そうですね。
ってことは大事にしてるってことですよね。
大事にしてますね。
だって別に100回レース出れたらよくないですか。1回くらいできそうじゃないですか。
まあね確かに。
でもなんでそんなにいき急いでるんですかね。1回です。
1回で頑張ってるわけじゃないですか。
そうですね。
なんでですか?
やっぱり全力を出せる環境だから出さないともったいないみたいなのもあるし、それだけ練習してるからっていうのもあるかな。
あとはタイム。なんでタイムを出したいかって意味でしょ。
そのわけじゃないのかな。
例えば命が無限にあって何回でもそのレースに何億年何十光年っていうんですかこれ。
そういうことね。
出れるって言うんだったら別にその1回にかけなくてよくないですか。
そうだね。確かに。
だって1回くらいタイム出そうじゃないですか。
うんうん。確かに確かに。
永遠に出続けてたら。
それができないわけじゃないですか。
そうですね。確かに。
あと年に1回しかないし、そのコースは。
いつ出れなくなるか分からない。死ぬからかもしれないですね。
そう。だから人って決まった時間の中で追い求めるからこそ生産性が多いと思うんですよ僕は。
そうだね。時間が決まってるっていうところか。
それはそうだね。確かに確かに。
だって結局はサボりたいとかやる気で負ける人っていうのはその瞬間はもう負けちゃってるわけだから。
それって永遠に続かないんで多分結果出ないし、結果が出ないって分かってたりする人だからこそ多分そんなに高い欲じゃないんですよそれ。
か本当によっぽどその期間の限定っていうのを知らない。寿命っていうのはですね。
だからもし何かこう今自分がこれに負ける時っていうのはやる気とかサボりですね。
今この瞬間でどれだけやらないといけないのかっていうその数値を超えられるほどの意欲がないんであれば多分そんなにやりたいことじゃないんですよそれ。
でもそこを超えていかないといけないわけじゃないですか。
だから結局はその回数が限られてる。寿命が限られてるっていうのを深く認識した上でその重ねたが短ければ短いほど縦軸って高くなりません?
永遠に横にバーってあったら1個の労力はちょこっとだから。
そうだね。分散するもんね。
要はトータル目標が叶う縦軸っていうのは積分っていうか面積にすると横軸に永遠に持っていけば正直だから1を100並べても体積100だけど50にしたら2にしなきゃいけないじゃん縦軸。
縦が伸びるよね。
だからこの一瞬の労力って縦軸なんですよね。寿命が横軸だから。縦軸はそりゃギュッてなるからこそ上がりますよね。
つまりきついんですよその分。
そうだね。
そのきつさをその瞬間超えられないやる気が出ないサボりたいっていうのに負けるようなら多分この横軸が永遠にあると思ってる人か。
もしくは横軸が分かってたとしても縦軸を超えられないほどの欲なのかってことじゃないですか。
そうだね。
だから何が言いたいかっていうと僕はどっちかっていうと横軸が把握できてない人が多いかなって思うんですよ。
要は期間が限定されてるっていうですね寿命を。
その中でじゃあやりたいことって1個手出してみるともうめちゃくちゃ時間かかるじゃないですか結果が出ないのに。
例えば僕の目の前にあるこの午後の紅茶美味しい無糖ミルクティーもこいつ出るまでに何十年もかかってるんですよ実際。
まあね。
発売されるまで。
でもこのキリンの社長は多分こいつを出すためだけにキリン立てたわけじゃないんで。
ってことはキリンの社長だって何商品かしか人生で出せないわけじゃないですか。
まあそうだね。
それくらい物って何か結果が出るまで、出すことくらい誰でもできるけど結果がさらに出るまでなんて針の穴突く勢いじゃないですか。
大黒さんの手元にあるってことはそれはかなりすごいことですよね。
成功しますよね。人が選んでるからですね。でも出せば出そうで人が選ぶわけじゃないし。
そうだね。
だからちゃんと人の手まで渡るっていうのが成功例だとするとそもそもその手数分当たるわけじゃないし。
その中でさらに確率低いわけで。この成功例ってマジでそもそもやっても成功しないし。
やったところで何十年かかっちゃうわけじゃないですか。
長くかかるよね。
それをたったこの人間の生きてる横軸の寿命っていう中で叶えなきゃいけない縦軸の労力ってやばくないですか。
いやですね、確かに。
そうですよね。
まあ本当に限界につかえて何年だ?
僕が33だから。
30だからまあ本当に。
まあ65まで働いたとしても。
30くらいか。
そうですね。30年しかないですよ。
やばいね。
例えば5年で1個ってレベル結構妥当じゃないですか。5年で1個って。
やったら6個しかない。
しかも65の時ってそんな労力あると思いますか。
まあね。
みんな赤ちゃんのまま死ぬと思ってるんですけど、ちゃんとおじいさんおばあさんは死ぬんで。
そうだね。心配機能だけは僕は落としたくないとは思ってますけど、まあそうなりますよね。
そう、活力とか体っていうのは絶対落ちていくんで。
そりゃそりゃ。
だから言ってしまえばもうほぼほぼそんな30年綺麗にあるわけじゃないんですよ。
そうだね。その通りだわ。
なんなら右肩下がりだったらその半分じゃないですか、体積としては。
我々今が一番若いですからね。
そうですよ。
だから半分だから実質15年ぐらいしかガチじゃ働けないってことですよね。
何かをやり遂げれないってことじゃないですか。
そうだね。
33歳の人はですよ。
なんで何が言いたいかっていうと、この生産性を追い求めるにはかなりの考え方が必要だなと思ったんです。
この生産性ってそもそも上がるはずのない価格上ですよ。
価格上上がるはずのないものをぶち上げていかなきゃいけないわけじゃないですか。
ほんとそうだね。上がるはずもないものをぶち上げなきゃいけないわ。
そう、だったらどうやってぶち上げるかっていうとやっぱり、今自分が掲げているものをちゃんと横軸、寿命というものとその結果を出すための縦軸の労力をしっかり超えられるほどの欲なのかっていうのは考える。
まあ要はKGIってやつですよね、よく言われる。ゴール設定っていうじゃないですか。
はいはいはい。
これってこうやって考えたほうがいいのかなって思いました。
なんか前も死をどれだけ解像度高く見れるかみたいな話をしましたけれども、なんか通ずる話ですよね。
そうですね。
やっぱり我々は死ぬから死っていうものが、だから本当に横軸っていうのをどれぐらい解像度高く見れてるかっていうのは本当に言われないと僕も結構ハッとすることもあるし。
まあ僕もこれできてるようじゃできないんですけどね。
でも自分がやろうとしてることがあとこの数十年でできるのかみたいな話になってくるもんね。足りてるのかみたいな。
数十年っていうものでっていうその割れるその割る数すら多分わからないと思うんですよね、みんな。
確かに確かに。
だって割るってことはもうわかってるってことですもんね。
でも割れてもないだろうし、僕もそうなんですけど。
だから早いとこちゃんと落とし込んでですね。
ですね。
だからこの、もう話戻りますけど、食ってられんとやってられないっていうのは、
そうでした。
その通りなんですよね実際。
その通りでしたね。
その通りだけど、その上で健康と見た目をちゃんと望んでるんであれば、
そもそもやる気も出ないしサボりも発動しちゃう安い状況なんで、
その中でじゃあ何が大事かってなると、
食ってられてやってられないっていう人はもし太ってたとしたら、
健康とか見た目っていうのは一回落としちゃってるわけじゃないですか。
仮にですよ、人にもよりますけど。
だからまずそこが大丈夫なのかっていうのはちゃんと見直さないと。
もしかしたら早死にすることが望まれないかもしれないんで、その人からしても。
だから早く死にたくないなと思うんだったら、先にそっちを優先した行動を取る。
その中で生産性っていう欲をしっかり叶えるためにはってなると、
そもそも今よりもきつい状態なわけじゃないですか、体としては。
エネルギーがないんで。
健康ですけどね。
エネルギーがない状態で、より今よりも生産性を上げなきゃいけないんで。
今の生産性すら叩き出すのもやっぱ大変だと思うんですよ。
食べてる、めっちゃ食べてる状態よりはですね。
だから、まあ難しいですけどね。
でもその認識というかね、やっぱそれだけ大変、そもそもデフォルトでそれだけ大変なこと?
エネルギーがない状態、それこそエネルギーがあふれてたらそれは健康ではない。
あと見た目にも出てくるってことだから、そこを担保するんであれば、やっぱりエネルギーはそれなりに抑えなきゃいけない。
そうですね、そこはしっかり優先順位ですもんね。
その状態で本当にどれだけ生産性を上げて、結果を。
欲を叶えるかじゃないですか。
欲を叶えるためにどれだけ生産性を上げて結果を出すかってことですからね。
欲の分野ですからね、もう生産性って。
例えば、僕すごいきついこと言うかもしれないですけど、家族のためにって言ってる人も多分いると思うんですよ。
はいはいはい。
でも家族と生きるって決めたのも自分の欲なんで。
まあその通りですね。
身体のレースから言わせれば自分さえ生きてけばいいんですよ、その心臓は。
まあまあそれはそうでしょう。遺伝子レベルにはそうですからね。
でもしっかりそうやって人と生きる、人のために生きるって決めたのも自分の生き方なわけなんで。
うん、そりゃそうだ。
そこを叶えるためにも、やっぱり何を優先すべきか。
もしかしたら早く自分が死んじゃったら、本来助ける人も助けれないかもしれないしですね。
そりゃそうだよね。
もしかしたら今莫大なお金を稼いだら、自分が早く死んでも人が幸せになるかもしれないし。
まあそれはわかりませんけど。
まあそこはね、ちょっとわからないそれは。
まあでもどう考えてもですね、長生きしたほうが人のためになるんで。
まあね。
そこはもうそれが一番だと思うんですけどね。
それはなかなかね、お金は命に代えられないって言いますけれども。
あと僕はその、ポッドキャストウィークエンドとかオフ会とか、特にその東京行くじゃないですか。
その中でその、これも僕そう思ってても。
例えば20代とかの時は、たぶん一個のイベントでイエーイとか感じるんですよ。
はいはいはい。
でも今はもう、これってあと何回来るんやろうなって思いますもんね。
ああまあね。
この東京に行って、会えなかった人と会えて。
そしてその会えない人たちで、かつこうやって聞いていただいて、ちょっと何かでも共感もらって。
会いに行こうって思ってくれた人たちと会えるのなんて。
しかも日本中のどこかでですよ。
こんなんもう日本、たぶん人生で一回あるかないかじゃないですか、今後。
そうだね。
しかもその人が、また2回目来るかわかんないし。
ほんとそうだね、それは。
そう。って考えると、やっぱ大事にしようって思いますよね。
いいですね。
これって僕なりに横軸をですね、考えたらそうなったんですよね。
ほんとそうですわ。
寿命って考えるの早いかもしれないですけど。
でもほんとそんなこと言ってたらあっという間ですからね。
一瞬できますからね。
いやもうほんと僕らも、もう33なんですか?
そうですよ。
じゃああともう一回この人生を生きたらもう今66になってるってことですか?
そう、で66のとき東京行けるエネルギーないんで僕たち。
確かに。僕はちょっと心配機能はね、たぶんしますけど。
まあまあまあ、でも衰えてますからね。
絶対どうなるかわかんないわけじゃないですか。
そりゃそうだ。ほんとそうだわ。
だからなんかこれってあと一回来るのかなとか思ったりもするんで。
これは一つの例ですよ。
大平さんに言えばもうほんとに明日が来るかどうかもうほんとにね。
そうですよ。
今日僕結構自転車漕いでたと思ったんですよね。
たぶんあの前から来る車が全く前を見てなくてスマホいじってたら俺のとこぶつかってくるなと思いながら。
大丈夫ですよ。さすがにその肩幅で風が追い風になって、向かい風になって自転車が減速してから思わぬところで止まって曲がれるんで。
意味がわからないそんな。意味がわからない。なんで俺の肩幅で風がとか意味わからないところで曲がれるって。意味がわからないもん全部。
良かったですね。
何も良くない。
良かったじゃないですか。
まあまあそうですね。その可能性もあるじゃないですか。