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みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをごじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いしま〜す。
はい。これが、オフ会前の最終お知らせになるかもしれません。
おお〜。
11月2日、東京オフ会。
おお〜。
まだ締め切っておりません。
はい。
直前まで募集しております、我々。
はい。
いつもギリギリで生きておりますのでね。
ギリギリでいい〜。
絶対歌うと思った、リアルフェイス。
ね。勝軍リアルフェイス。
世代ですからね。
はい、世代ですからね。はい。
あとは、こちらのね、あと5人、概要欄から募集中ですので、ぜひチェックお願いします。
お願いしま〜す。
あと11月3日はポッドキャストウィークエンド。
はい。
下北沢のボーナストラックっていうところで行われます。
こちらで我々は、毎回わけわかんないこと言ってますが、健康輪投げをやります。
そうです。
そもそも輪投げは楽しいものなのに、健康の知識も身につくと。
さらに、我々はAmazonギフト券を成功者にはプレゼントすると。
実用的ですね。
どんだけ大盛況になるのかも。
なんか当日曇りみたいですよ。
えっと、天気が悪いってことですか?
大丈夫。次の日晴れだから、たぶん晴れに向かう曇り。
大丈夫?
大丈夫ですよ。
怖いよ、本当に。
怖い。
一番プレッシャー感じてますもんね。
もう僕、前日、てかもうここから一週間、雨漕いします。
雨漕いじゃない、ちょっと待って。雨漕いちゃうわ。
てるてる坊主?
てるてる坊主作りますんで。皆さんもぜひ晴れることを祈っておいてください。
はい。
オフ会もできれば晴れてほしいんですけど、もしかしたら雨かもしれないんですけど、ぜひね。
そうですね。
中でやりますので、来てください、皆さん。
東京で西極が見れるのは本当にもうこれが最後になるかもしれないので。
そうですよ。なかなか遠いですからね。
ぜひね。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。では、西極さん。
はい。
行きましょうか。
はい。
今日の研究レポート行きましょうか。お願いします。
はい。今日はですね。
はい。
力太郎です。
03:03
えっと、今日。
絶対笑わないって決めてたのに。
あまりにもシンプルすぎて笑ってしまいましたよ。
何ですか、力太郎って。
え、力太郎知らないの?
たこ焼き太郎じゃなくて。
たこ焼き太郎の方が僕は知らないです。
え、たぶん力太郎は日本の古典文学なのかな?わからないけど。
童話、童話みたいなありますよね。桃太郎みたいな。
みんな桃太郎は知ってますよね。
知ってますよ。
桃太郎は何から生まれます?
パイナップル。
いや、ちょっと待って。本当にしばくぞ。
ここで尺使えねえんよ。
そうそうそう。
え?
あ、なるほど。赤太郎なんですね。
ちょっと待って。先に行かないでもらっていい?
あのさ、今俺さ、質問をつなげて、じゃあ力太郎は?って質問するところだった。
今さ、桃太郎は桃から。じゃあ力太郎は?って言ったら、赤からってなる予定だったじゃん。
なるほど。
なのに、あ、赤太郎ってことですねって言って。
ちょっとさ、頭の回転早くしてさ、先読みしないでもらっていいですか?
あー、なるほど。赤太郎ですよ。
そう、今日はね、あのちょっと赤というか皮膚、美容分野かな?
いや、免疫分野、バリア分野。
そうですね、その辺にもかかってくるんですか?
そう、ちょっといろんな話にかかってくるテーマということで、あの力太郎という研究レポートでやらせていただきます。
はい。
最初すみません、ちょっとごちゃごちゃしましたけども、西極さんがね、先に行きすぎるせいでね。
気になっちゃいましたね。
まあまあ、じゃあお便り読ませていただきます。
はい。
はい、こちらあの前回もいただいておりました、あのれんちゃんでね、いろいろいただいてたので取り上げさせていただきます。
薬トレラボは睡眠導入在産。
あー、お久しぶりです。
どういうことや?ということだな、3回目のツッコミですけれども。
はい、じゃあ内容を読ませていただきます。
はい。
先日ラジオで体臭のことを取り上げていましたね。
今回は体臭ではないのですが、毎日お風呂に入って体を、石鹸を使いタオルで洗っているのですが、
ちょっと爪でこすったりすると赤みたいなものが出てきます。
特段赤が出やすい体質とかはあるのでしょうか。
また、そういうのを気にしてこするよりも、ほっといた方がお肌には良いのでしょうか。
ターンオーバーの観点からも取り上げていただけると嬉しいです。
とのことですね。
おー。
力太郎はね、おじいさんとおばあさんの赤をこすってそれを固めて、というめちゃくちゃグロい話なんですけど。
06:05
なんかでも想像つきますよね。
何がですか?
パカッて必要以上に取れたらちょっと丸くしたくなりません?
なんか気持ちわかんなって思ったけど。
まあまあまあ確かに。
なんでそれ力太郎なの?何それ力?パワー?
めちゃくちゃ力強いの。
なんで?赤太郎は力太郎?
それわからん。赤からできたのに力があるんよ、なぜか。
角質のゴミなのに、あれ。
まあまあまあ、そういう設定なんですね。
そうそうそう、そうなんですけど。
えっと、さいごくさんは赤が出たら丸めたくなるっていう性癖があるっておっしゃってましたけども。
赤が出やすいとかっていうのは体質なのかな?
いや、ないんじゃないですか。
出やすいとかっていうわけじゃないけど、出やすい場所とかありそうですけどね。
なるほどね。
確かに確かに、それはあるかもしれない。
なんか、溝部分とか?
はいはいはい。
これ単純に何の価格のあれもないけど、出やすい体質とかはないだろう。
わかんないですけど、出やすい体質とかっていうのは正直あってもなくてもですね、
特に弊害はないのか。
まあ気になった段階でこう、気になるものだということで解決したいっていうのはわかるんですけど。
特に健康被害とかないですもんね。
そうですね。
で、たぶんその次のとこがメイントピックになるかなと思うんですけど、
アカスリの是非というところかな?
アカスリってしていいもんなの?そもそもみたいな。
そこがまあメインテーマじゃないのかなと思うんですけど。
アカスリをしていいのかっていうと、要は石鹸で体をゴシゴシ洗っていいのかってことですか?
いや、あのさ。
そう捉えていいですか?
なんかめちゃくちゃこれ偏見言いますよ。
うちのばあちゃんとかって普通のスポンジじゃなくてなんかアカスリ用のスポンジ持ってるんですよ。
あー。
わかる?なんかちょっと硬いやつ。
わかるわかるわかるわかる。
でなんか僕もちっちゃい時アカスリさせられたことがあるんですけど、
なんか普通に洗った後に上からまたさらにゴシゴシするんよ。
痛そうっすよね。
そう痛そうなんだけどなんかそれがなんかいいんだって。なんか気分的に。
昔ながらのキレイ好きな習慣なんですかね。
かもしれないですけど。だから僕アカスリっていうのは体を洗うと別なんじゃないかなって勝手に思ってたんですけど、
これって一般常識からするとどうなんですかね。
いやーやんなくていいんじゃないですかね。
まあまあそうそうそう。僕も絶対やん、てかむしろやっちゃダメなんじゃね?とか思ってるけど。
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あとはそのバリア機能とかそういう話もありましたけど、結局やっぱり亡くなったものって補うとするわけだからですね体って。
まあターンオーバーっていう意味だっていいのかもしれないけど、
あのどっちかっていうと皮膚ってなんていうんですかね。
例えば油分取りすぎたら油分が湧き出るからニキビが出やすくなるとか。
はいはいはいはいはい。確かに。
そうそうそう。逆にピーリングみたいにターンオーバーを促して新しい皮膚にするとかとは言いますけど、
じゃあこの赤をこすってなんか肌のターンオーバーをっていうのって多分良くない方なんじゃないですかね。
いやー僕もそういう感覚がありますね。
あの少し汚れてるぐらいがちょうどいいからですね人って。
ですよね。
そうそう。綺麗にしすぎるといいことないですよ。
いやもうほんと僕もあんまり大きな声では言えませんが、
うん。
もう体なんてなんなら僕、
わかる。
お湯かけるだけとかシャンプーでチャチャっとなんかちょっと気になるとこだけ、
わかる。
つけるとか、
うん。
そんな程度ですよ。
あのこれ、僕たち二人だけの可能性もありますからね。
いや、ただ、
世の男性はそうかもしれないですね結構。
うん。
たださそのさ、体をゴシゴシ毎日こすらなきゃいけないとかっていうのも、
うん。
気分だけの問題で、
はい。
まあ言ってしまえば世の中のマーケティングですよね。
そうですね。
ボディーソープで綺麗になるとかさ、
つるつるの素肌とかさ、
うん。
石鹸でみたいなってもう全部マーケティングじゃないですか。
いやほんとそうかもしれないですね。
うん。
これあんま考えたことないけど。
そうそうそう、多分そういう分野の話だと思うんで。
なるほどなあ。
なんか、正直めちゃくちゃ極端に言うと多分あんまり詳しくないですよね、僕たちこの赤については。
いやもちろん詳しくないです。
まあ、えっと、知識で言うと、赤ってじゃあ何なのかっていうと、
えっと、皮膚っていうのは角質層、
うん。
丹面層、
はいはいはいはい。
下粒層、
はい。
有極層、
はい。
規定層みたいなのあるじゃないですか。
そうですね。角質層ですよね。
その一番上の角質層のがなんかちょっと古くなってぺりみたいな剥がれているっていうイメージかな。
そうですね。
うんうんうん。
だからそこをあまりも剥がしすぎると皮膚のバリア機能は弱くなるっていう僕はちょっと認識だったんですけどね。
いや本当そうですよ。あの皮膚科の先生もよく言ってますけどその洗いすぎるなって言いますもんね。
あ、やっぱそうなんだ。
うん。
特に洗剤とかは油分取っていくし、
12:02
あーね、うんうんうん。
表に若干古い細胞があるぐらいの方が、
うんうんうん。
余計に分化しなくていいわけだからですね。
うんうんうんうん。
ターンオーバーが激しいっていうのはなんか一見美容分野としては良かったりピーリングとかもありますけど、
そこは結構こう…本当局所的な話でもあるだろうし顔とか。
まあ確かにね。
腕にピーリングはしないわけじゃないですか。
そうだね、確かに確かに。
うんうんうん。
だし、じゃあ他の部分とかそういう全体的なこと考えるとそれこそバリア機能とかもあるし。
うーん。
なんか一概には分化が良いとは言えないんじゃないですかね。
うんうんうん。
そうだね。
僕、文化って、だからそれこそ赤ちゃんとかって文化が多い。
だって細胞文化ですよね、分裂が。
はいはいはい。
赤ちゃんとかって細胞分裂が激しいって言うじゃないですか。
まあまあまあ、はい。
そう、まあ若いうちはですね。
そうですね。
だから結局細胞分裂が激しいからお肌もプリンプリンだし。
うんうんうん。
細胞分裂が弱くなってくるから古い細胞が表にあってシワが出てきてるし。
はい。
まあ簡単な話ですよね。
うん。
ただその細胞分裂の速度だったりっていうのは人間は動物なんで当たり前なんですけど。
そうだね、うん。
ただ細胞分裂ってすればするほどじゃ良いのかって言うと別に僕そうは思わないんですよね。
いや、まあ僕もそう、なんか細胞分裂ってなんかだって数決まってるんでしょ?
そう、決まってるし、細胞分裂って癌の元でもあるわけじゃないですか。
ですよね。
そうそうそう。
うん。
例えば女性ホルモンとかホルモン系とかって細胞分裂を促進したり。
うんうんうん。
細胞分裂が起きれば起きるほど癌の発生リスクもやっぱ上がる。
はいはいはい。
あのーこれって当たり前ですよね。要は人間って、まあこれ全然お肌の赤とは全然関係ないですけど。
うんうん。
細胞分裂が、人間ってその遺伝子がですね、いつも間違えて出てきてる。それを抗体で倒してるっていうのを何十個か知らんけどそういうことを毎日してるわけじゃないですか、人間ってことだね。
そうですね。
で、それがすり抜けちゃったら癌細胞になるんですけど。
はい。
あのー結局分化が激しいっていうのはその確率も上がる。細胞がですね、間違えたやつが出てくる確率が上がる。
うんうん。
だから癌が発生したりですね。
はい。
するから、一概に分化がいいっていうのはなかなか言い難いのかなと思うし。
そうだね。
まあピーリングだったり赤の話もそうやけど、一概には言えないですよね。
うん。
そのターンオーバーを促すから。だからじゃあ体もがっつり擦っていいのか。
うん。
っていうことですよねこれ。
いやまさにそうだと思う。
そうですよね。
うん。
皮膚科の先生もあんまりするなと言いますけどね。
15:00
確か。
いや絶対、だから今のロジックで言っても、じゃあ赤をさ無理やり、本当は自然と剥がれるタイミングがあるわけじゃないですか。
絶対にあるから、それを無理やりぐしゃってこう剥いだ場合、どっちかというとマイナスになるわけじゃないですか肌は。
うんうんうん。
だからそれをさ埋めるためにまた作るじゃないですか。
はいはいはい。
その時になんかこうシミになったりとか。
はいはいはい。
とかっていうのはあり得る話ですよね。
あり得そうですよね。
うん。
その、エラー、エラーではないかもしれないけど、今まであった皮膚から無理やり剥いだ時にこう頑張って修復する時に、
どう次の皮膚ができるかっていうところになるから。
そうですね。
だから僕はそこは自然に任せた方がいいのかなって思っちゃいますけどね。
いや本当そうですよね。
だってそれもうマジでそうですよね。
ピーリングだって結局美容分野だし、めちゃくちゃちょっと変な話すると、
シワの数も楽しまないとですね。
ポジティブですね。
シワの数も味ですよ。
まあそうだな。
味ですよ。
その人のな。
やっぱ優秀の美って言うじゃないですか。
ほうほうほうほう。
人間こそそうだと思うんですよ。やっぱ優秀の美こそ大事にしないとですね。
終わりがあるからこそ美しいという。
確かに。
終わりに近づくことも楽しまないと、不満ばっか溜まりそうですもんね。
まあまあそれはね、確かに。
あとなんか、耳掃除もしすぎると良くないって言いますもんね。
ああやっぱそうなんだ。
そうそう。外児動炎だったり、がんも発生したりするんですかね、あれ。
ああ耳ね。
そうそうそう。
そうか耳垢もあれは、なんか外のゴミが溜まってるわけじゃなくて。
耳垢も出てるんじゃないですかね。
そうかそうか。
で、耳垢とかはって外に押し出すような。
じゃあ本当は勝手に出てくるもんか。
そうですね。
うーん。
いや僕結構耳掃除好きなんだよな。
ほんとですか。
なんか、僕結構ずっとイヤホンとかヘッドホンしてるんで。
うんうん。
なんかね、掃除したくなるんですよね。
いやてか、それしてるかどうか関係なくしたくなる人多分近くなってますよ。
いやなんかね、なんか僕がうずうずするというかちょっと痒くなる?
まあもしかして群れたりとかそういうのがあるのかもしれないけど。
だからなんかいつも以上にというかそういうのしてると耳掃除したくなるなっていうのはあるんで。
そう、僕ほんと二日に一遍くらい綿棒でクリクリしてますもんね。
やりすぎない方がいいですね。
そうですね。
まあだから結局その自然体が一番ですよ。
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あのー、例えば洗剤とかもガッツリ皿洗うのはいいけど。
はい。
結局はそれってただのキレイ好きでやってることであって。
はい。
そう、体にも当然やっぱ悪いし洗剤って。
そうなんですよね、はい。
だし環境にも悪いし。
だからいいことないですよね。
ですね。
そう、だって別にもともとついてた食べ物だから乾燥して菌もいないだろうし。
そうなんだよ。
濡れたまま保持しててからまた使うと確かに菌が繁殖してる可能性あるけど。
一回乾いちゃえば多少汚れがついててもそれはもともと食べてたもんなんでですね。
そうですね、はい。
だし死滅してるだろうしその乾燥してるし。
菌もですね。
うん。
擦りすぎない、油を取りすぎないことで油分も保持されて無駄な油脂も分泌せず。
そうですね、確かに。
で、バリア機能も変に落ちず。
そこですよね、やっぱり乾燥しちゃうと肌がちゃんと顕微鏡で見るとこうやってパリって割れてるような隙間がね、空いちゃってるようになってるからそこからね、いろんなものが入ってきますからね。
それが痒みの元になったりとかもしますから。
まあ本当ですね、でも美容にこだわるっていうのはすごい良いことだろうけど。
うん、まあそうですね。
だから、全部ダメだとは思わないけど。
うんうんうん。
体とかは別にそんな美容も何も、表面的なものはですね、ずっと露出するわけでもないし。
えー。
あんま擦りすぎない方がいいんじゃないですかね。
ですね。
うん。
なんでまあ。
出れば出るほど取るっていうのは結構やばいかもしれないですね。
そうですね。
うん。
なんで今日は、えっと、だから力太郎は作るなっていう結論になりますかね。
そうですね。
そうですね。
はい。
赤はちょっと爪で擦ったりしてなんかちょっと面白くなって赤が出てくるみたいなことも確かにそういう経験はありますが。
うーん。
あんまりそういうことはしない方がいいのではないかという我々まあめちゃくちゃ詳しくはないですが。
うーん。
まあいろんなこう知識をこう応用すると。
うーん。
あんま良くないんじゃないかなっていうことになりますかね。
そうですね。
うん。
しかも赤が出たところで困ることないですからね別に。
いやない、ないと思う俺も。
なんもないっすよね。
なんもないよね。
なんもない。
お前赤ついとるよみたいなこと絶対誰にも言われないしね。
見えないもん。
見えないもんね。
確かに確かに。
いやほんと最近そうっすよねその人間ってなんか自然から離れていってますもんね。
あーまあね。
あーこれ良くないっすよ。
なんか人間はやっぱ自然の大事、自然っていうのはナチュラルですね別にその。
ナチュラル。はいはいはい。
そうそうそう。ナチュラルを大事にしないと。
うん。
どこかで歯車が噛み合わなくなりそうですけどね。
うんうんそうだね。
21:00
何らかの。
やっぱ特にまあ前もダイエット薬でもそうですけど歯車が壊れちゃうんで。
うんうんうん。
科学的ななんだそのナチュラルじゃないもの。
うんうんうん。
歯車が壊れちゃうんですよ。
例えば肌擦りすぎるっていうのは今の文明の話であって。
うん。
結局それで壊れそのですねバリア機能とかも壊れちゃうし。
うんうんうん。
なんでもそうっすよね。
耳掃除だって綿棒がなければそんなことなかったっすからね。
確かにマジでそうだ。俺綿棒持ってなかったら耳掃除できないもん僕。
うん。
その通りっすわ。文明だもんねそれも。
うん。
ああまあそうだわ確かにな。
なんかそこら辺はなんか忘れたくないっていうか、
まあ自分のためにもこの考え方は大事にしたいですけどね。
そうですね確かに。
いやほんと人間はナチュラルで一番機能するというかね、
本当にバランスを体が取ってくれる神秘的な体を皆さん全員持ってますんで、
そこを信じて生きていければなと思いましたね。
ほんとですね。
はい。
ありがとうございました。
ヤクトルラボは睡眠導入剤さんもう寝てますかね。
はいもう寝てます。
そうですねはい。
だって寝るためのネタの提供だったかもしれない。
そうかもしれない。
我々ゆったり入ってねゆったり終わるっていう感じで、
まあ今日はこういうテーマも確か話したことがなかったから面白いし、
いろんな知識を巡り合わせて我々なりの結論も出すことはできますので、
もし何かその身近なことでね、
皆さんも気になったことがあればお便りで寄せていただければと思います。
はいお願いします。
はいお願いします。
じゃあ今日は最初に言いましたけれども、
11月2日3日で東京オフ会ポッドキャストウィークエンド。
はい。
連日であります。
はい。
皆さんもしねお時間あればちょっとでもいいので参加ください。
よろしくお願いします。
お願いします。
我々待ってますんでね。
はい。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また次回のヤクトルラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
穴閉じながら。