皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせ薬剤し、薬薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
重大なお知らせでございます。
はい。
ザ・サプリ。ザ・サプリってなんやねんって思う方もいるかもしれませんが、
こちら、万人に必要な栄養素、基礎的な栄養素ですね。
不足しやすい栄養素を、我々薬剤師が選びに選んで、かつ市場価格よりも半分ぐらい安い値段で提供させていただくというサプリメントです。
1480円ですね、1ヶ月。
1480円ですね、はい。
これ、マルチビタミンミネラル飲んでる人多いと思うんすよ。
いっぱいいますよ。
いますよね。あれ、ドラッグストアでだいたい1ヶ月分1000円ぐらいなんすね。
あ、もうそれで1000円?
うん、1ヶ月ですよ。
はい。
で、うちはそれにさらに高容量ビタミンCと高容量ビタミンDを足して、1480円なんで。
計算ミス?
っていうぐらいわけわかんないですよね。
えっと、社長自らわけがわからないっていうサプリですが、これは間違いない。
ただね、サプリメントってほんとね、ずっと続けてもらわないといけないんですよね。
その通り。
習慣にする、要は不足しないようにしなきゃいけないんで。
はい。
習慣にいかにするかってなると、いろんな要素があって、僕たちむちゃくちゃそれ得意なんですよ。
もうほんと習慣化させるとか、継続するに関しては、もう僕はそれが仕事ですからね。
それが仕事。
だからね、それには当然価格だったり、あと飲む手間ですよね。
手間、はい。
で、うちは1日分全部1本に入れてて、5粒入ってるんですかね。
はい。
だから、もうビリパク5球っていうですね。
出た。
こちらも覚えてください。ビリパク5球ね。
はい。
これでもうすぐ1日のベースの栄養素を補うことができますので、
ぜひザサプリなんやねんって方は、LINE公式アカウントにとりあえず登録していただいて、
ザサプリ注文ボタンをポチッと押していただけると、あの詳細見るみたいなボタンが出てきますので、
そうですね。
ポチッと押してください。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
で、あと、ポッドキャストアワード投票が来年の2025年の1月10日までかな。
はい。
ですが、もう我々独自の締め切りいうか、
おっ、そんななるんすか。
締め切りはだって早い方がみんな先にやるでしょ。
確かに。
年内に絶対やってください、皆さん。
おー。
ぜひ年内に。
もう年内って言うともうみんなバタバタしてるから、もう今日ですね。
てか、ポッドキャストアワードマジ頑張りてー。
ただあの、周り競合ばかりですからね。
誰に勝てばいいんすか?
誰に勝てばいいかって?
言えねえか。
あー、まあ、どうだろうね。
てか、どんな感じ、いやマジでこれ多分聞いてる方ってわからないと思うんすよね。
なんでかって言うと、僕が全然わかんないんで。
いやもう今ポッドキャストって、そんな素人だけがやってるもんじゃないから。
おー、そうですね。
なんならだってそれはもう、そこら辺のお笑い芸人に勝たなきゃいけないですよ。
ちなみに。
あ、え、なんでしたっけ名前。
ん?
あのー、そしなとかの人たち、名前なんでしたっけ?
あー、あれですね、あのー。
ポッドキャストじゃなくて。
あれーと、そしなーはあれですよ、あのー。
やばい、え、なになんでなんで?
しもふり妙女、しもふり妙女。
あ、しもふり妙女。
そうですよ。
ああいう人たちにも勝たなきゃいけないんですか?
うん。
いや、そもそもポッドキャストアワードとか、あんまり募ってないじゃないですか?
ん?
どうなんやろ、そのー。
だからそういう人たちは、もしかしたらそういう募ってない可能性もある。
ですよね。
うん。だから、これはほんとリスナーがどんだけ動いてくれるかっていうことなんで。
えー、ちなみに、ちょっとマジでもうちょっと聞いていいですか?
いいですよいいですよ。
これ何票ぐらいあればいいなって思うのはあります?なんか。
えーっとー、わからないけど、まあ4桁はいるんじゃない?
80、100、1000、何千票?
うーん。
え、それって1000票のこと?それとも9000票?イメージは。
うーん、いや、俺もわからんけど。
あははははは。
いや、マジでそれ知るだけでめちゃくちゃやり気出ますよね。
いや、それはわからないですけど。
あー、やっぱそんな感じなんだ。
うん、やっぱりそうだね、リスナーで言うと、やっぱ1万ぐらいいるリスナーさん、リスナー数の番組とかがまあ選ばれてる印象あるけど、
今年は特にそうなんだよね。なんか去年まではちょっとピックアップ形式だったんで、その数とかじゃなくて、これ面白そうだよねみたいな感じの番組が選ばれてたんですよ。
あー、なるほど。
だからなんなら去年のその大賞のティーチャーティーチャー、多分本当にリスナー数4桁かな、だったのが多分ポッドキャスアワードで多分ガーンっていったと思いますね。
4桁って何千登録者がアワード取ったことで、もう何万っていったんですか?
何万までかわからないけど、まあめちゃくちゃ増えたって言ってましたね。
へー。
まあそれだけ有名になるというか。
まあこれ何が言いたいかっていうと、僕たちはですよ、正しい予防医療っていうのを普及しなきゃいけないんですよ。
そうですね、しなければならないだからマストですよね。
この日本国をですよ。
日本国、はい。
日本国にちゃんと貢献しなきゃいけないんで。
そうですね、確かに。
だからこんなところで足踏みしてる場合じゃないんです。
そうですね、確かに。
皆さんの一票がマジでこのチャンネルを多くの人に届ける。
そして多くの人に届けた後にどうなるかっていうと、まず世の中の訳のわからないサプリ会社を淘汰して、
その後にそのアンケート、要はオーダーメイドサプリとかのアンケートから生活習慣病の人っていっぱいいるから、
その通りですね。だって酸素を多く運ばなきゃいけないもんね。
だから酸素が多く必要だからこそ石血球の増産って起こるんじゃないと思いません。
なるほど。いやでもそれはそうだわ。
じゃあ酸素を多く使う動きって何ですかね。これは多くいっぱいありますけど。
僕のランニングとかですか。
そうですね。ランニングだったりトレーニングだったり。何よりもエネルギーを多く産生しなきゃいけない時ですよね。
そうですね。
これは何回も言いますけどエネルギーを生み出すために食べ物を食べて酸素吸って二酸化炭素を吐いてるんで。
すべて水のもとで。
水のもとでね。
ただこれは簡単なことなんですけど全部すべてはエネルギーを生み出すための今の全部材料だったんですよね。
そうかそうか。
だからエネルギーを生み出すためには酸素が必要で酸素を運んでるのは石血球ですよね。
石血球が少ないのが貧血ですよね。
ってことは石血球が少ないってことは石血球がいらない人なんじゃないですかっていう可能性ありません?
普通にあるね。確かにいらないのかも。
いらないんですよ。つまりいらないってことは何をやってない人なんですかね。
エネルギーを生み出す運動をしてない人。
そういうことじゃないですか。つまり運動をしてない人なんですよ。
運動っていうのは筋肉に依存するんで筋肉が量が少ない筋肉がアクティブじゃない人ってことですよね。
ですね。
普段運動してなかったり筋肉をつける動きをしてなかったり。
してない人。
つまりそういう人たちってエネルギーがいらないんであんまり。
いらないです。確かに。
だから酸素ってあんまりいらないですもんね。そんなに。
そうだね。だってエネルギーのために酸素を使う運ぶだからエネルギーを生み出してない人はいらないわ。そうだ。
だから貧血ってゼロじゃないですか。それで起こる。
その通りだと思います。
で、歳とってくると貧血になりやすいじゃないですか。
あれって絶対そうだと思うんですよね。筋肉量が少ないから。
まあそうだね。
でもあれってすごくビタミンとかでしか考えませんけど。
最初の僕みたいにね。
そうそうそうそう。
はいはい。
明らかに筋肉量が減ってますよね。
減ってますね。
そう、サルコペニアとかですね。
サルコペニア。
筋肉が減っていくような練習ですね。
そう。
なんかこれって環境問題ですよね。だから。
完全に環境だね。確かにね。
で、これ完全に僕はこれ違ったらマジ申し訳ないんですけど。
いいよ。言っちゃえ言っちゃえ。
筋肉増強ステロイド。筋肉増強ステロイドを使うと赤血球がめちゃくちゃ増えるらしいんですよ。
あ、そうなの?
そう、めちゃくちゃ増えるんだって。
へー。
で、なんかこれは一説によるとエリスロポエチンって言って腎臓から出るホルモンですね。
えー。
が、多く働くから。
エリスロポエチンっていうのは増血するんですよ。血を多く作るようなホルモンなんですけど。
血を作るやつね。
そう。だから単純にエリスロポエチンに反応するっていう風になってるんですけど。
はい。
筋肉増強ステロイドはですね。
うんうん。
でもそれって理由があるはずじゃないですか。
まあ絶対ね。
じゃあ何でかっていうと、明らかに筋肉量が多くなるから酸素が必要なわけですよ。
あ、ほんまやな。
ってことはエリスロポエチンが働くのもまあ分かりますよね。
あ、そうだね。だって酸素が必要だもんね。
そう。つまり何が言ってか言うと、今のは筋肉増強ステロイドっていう薬物使いましたけど。
えー。
まあ、単純に酸素が必要だからエリスロポエチンが働いて増血するっていう基調でまあ当たり前ですよね。
当たり前だね。それは。
それはホミオスタシスじゃないですか。
うんうん。そうだね。
要は向上性の維持って環境に合わせるってことですね。
バランスを取るね。足りなくなったらそれを補うみたいな。
そう。潜水したら手の皮が厚くなるみたいなもんですよ。
あー。僕はペラペラですから全然潜水できないわ。そりゃ。
そうそうそうそう。
はいはい。
走りすぎたらふくらぎが太くなるみたいなもんですよ。
あ、僕ですね。確かに。
そう。
なんで、その一環の一つのすごい証拠じゃないですか。これ。
いやー。おもろいなあ。
筋肉増強ステロイドを使うと赤血球が爆上がりするっていうのは、
これ単純に筋肉量が増えて酸素必要量が増えるからなんですよ。
うん。
まあなんですよっていうか、これちょっとめちゃくちゃ科学的エビデンスがあるわけじゃないんで。
いやでも、そうだよね。確かに。
そう。なんかそう考えると、貧血って、まあもちろんいろんな要素がありますよ。
例えば、再生不良性貧血とかこうしょうがなくなっちゃうやつもあれば、
あの、抗体とかでですね。自己免疫疾患ですけど。
はい。
で、例えばそれこそさきささかさんが言われた栄養素が足りない。
鉄血防止貧血、悪性貧血とか、いろいろありますけど。
とか、あとは何ですか?走りすぎて赤血球が足の裏でぶっ壊れる貧血もありますし。
はい。それはもうちょっと怖がってますけどね。
そうですね。あとは月経とか女性特有の貧血もありますよ。
はい。
ただ、別に、例えばまあめちゃくちゃ極端に言えば男性で高齢者で貧血ってなったら、
なんかその可能性ありません?
いや普通にあるね。だって、いらないから作ってないっていう。
そう。いらないから作ってない。当たり前じゃないですか、これ。
当たり前だね。だってそれは人間はそういう生き物ですもんね。
そう。いらないものは捨てるような基準なんで。
そりゃそうだよ。
だからいらないんですよ、単純に。
僕が断捨離するのと同じですよね。
よいしょよいしょ。だって無駄なもんってエネルギーになっちゃうんで。
いや、もうほんとそうだよ。
そう。エネルギー使ったくないからですね、そんなの。
はい。
そう。だから、無駄なものはいらない。つまり、使わないものはどんどんなくなっていくんですよ。骨もそうですけど。
はいはいはい。
そう。筋肉もですけど。赤血球もそうですよね。
いやー、そうだね。それはほんとそうだわ。
だから貧血な人って運動した方がいいですよ。
間違いないかもね、これは。
酸素必要量を上げる。
うーん、そうかも。
思いません?
絶対そうだと思うよ。
ですよね。
えっと、一個ちょっと議論的な話をすると、最大酸素摂取量っていうのがあるじゃないですか。
体が要は、最大に酸素を吸える。つまり、酸素って肺から吸って、心臓で血液回して、各細胞が必要量を取る。
その細胞が取れる最大の酸素量ってことですよね。
そうそうそうそう。
あれが高い人っていうのは、何が多いんだ?ミトコンドリアか?
あ、多い多い多い。ミトコンドリアが活性度も高いし多いんですよ。
そうか。
ミトコンドリアが酸素を使うから。
だから、酸素の供給量、あ、ちょっと待ってよ。でも、そうか。
酸素いっぱい必要としてるけど、細胞はですよ。ただ、運び屋がいないと、そもそも意味ないじゃないですか。
あ、ですよね。そうかそうかそうか。
運び屋が赤血球なんで。
そうか。だから、そうか。だから、陸上選手とかで貧血の人って、その人たちはVO2MAX、要するに最大酸素摂取量はめちゃくちゃ高いのに、
運ぶのがいないから、結局、多く作れる期間があるのに、運べるやつがいないから、エネルギーを生み出せずに、その結果を出せないとかっていうね。
貧血でタイムが出ないとかっていうのは、そういうことか。
そうです。
ミトコンドリアはアホみたいにいるけど、運び屋が全然いないっていう、マジで今の、何ていうの、2024年問題というか、その配達のあれみたいですね。
あとはやっぱり、限度を超えすぎてるんじゃないですか。そのマラソン選手っていうのは。
まあまあ、それはあるかもしれないですね。
というのと、やっぱり足の裏からの赤血球の破壊だったり。
ああ、はいはいはい。そうかそうかそうか。
ただ、筋肉増強セルドっていうのは、薬物で赤血球が上がるんで、言ってしまえば自然反応より圧倒的に異常なはずなんですよ。
そうですね。確かに確かに。
ただ、自然反応でも貧血は走らない人ですよ。別にマラソンランナーとかじゃなくて、一般の方でも貧血は結構予防できるんじゃないかなっていうのは思うんですね。
うーん、そうだね。確かに。
だから、何もやってなくて貧血だって言ってる人って案外運動不足?っていうか結構運動不足じゃないですかね。
運動不足じゃない人の方が少ないからね、今はね。だからみんなもしかしたら貧血予備軍。
そう。で、病院に行ったら何されるかっていうと単純にビタミン剤の補給だったり鉄剤の補給なんですよ。
まさにそうですよね。
でもそれって単純に骨と一緒で、いくら栄養素取っても必要としなかったら意味ないんで。
マジでそうだよね。だって、あ、こんなん来た。でもこいつ、赤血球作る必要ないから捨てよって捨てられますもんね。
捨てる。
貧血な人って鉄のフェリチンとかが少なくなければビタミンB12とかの補いますもんね。
あー、そっかそっかそっか。
だから、鉄っていうのは鉄のフェリチンとかが少なくない限りはあんまり投与されないと思うんですけど。
ただ、貧血って鉄の量っていうよりは、MCVとかMCHCって言って貧血の値があるんですよね。
あー、なんだそのMC…
あの、ヘモグロビン濃度だったり。
ほうほうほうほうほう。なるほど。
そうそうそうそう。
そっかそっかそっか。MCってですね、ヘモグロビンの状態というか量とか状態、大きさとかで見るってことですね。
そうそうそうそう。だからヘモグロビン量っていうのはあんまり見ないと思うんですけど。
なるほどなるほど。
MCHとかMCVとかですね。
そっかそっかそっか。
MCHCでしたっけ。なんかそういうのがあるんですよ。
ありますね、確かに。
そうそうそう。そういうのを見るから。
うん、なるほど。
で貧血って言われた時って大体なんかビタミン剤とかを投与されるけど、ビタミンが足りないっていうのはわかるんですけど、
ただビタミンが足りないって、めちゃくちゃ貧血が出るほど足りないと思います?この世の中。
いやまあね、今普通にみんな栄養素足りないって言っても食ってますからね、それなりに。
でガイドライン上ですよ、そういうビタミン剤の投与とかがあるんだろうから、僕はそこは言わないし、別にいいんじゃないですかね、それで。
まあまあ、はい。
ただあくまでもこれは予防の分野のチャンネルだから。
ですね、はい。
で人間って環境でほとんどできてるじゃないですか。
で考えると貧血って圧倒的に増血機能が弱い。筋肉、血を作る力が弱いってことなんで、いらないからじゃないですかね。
簡単な問題だったね。
うん、必要量を上げてやれば当然生産能力って上がるからですね。
そりゃそうだよ。
だからなんか貧血だーとかなるようになって嘆くんじゃなくて、ならないような努力をして嘆かないと。
そうだね、やることはやって、どうしようもないってなって嘆くっていうことですね。
そうですね。
まあまあこういう発信も多分このチャンネル初めてだと思うから。
初めてだと思います、この世の中で。
ね、鉄の貧血の環境問題っていうのはですね。
えー。
だからまあまあこの回を一つ参考にしてですね。
貧血の方はちょっとこう気にされてるといいかもしれないですね。
いやーぜひ、いやーでもほんとたぶんね、こんなこと言うのは良くないかもしれないけど、たぶんそうだと思うよ。
ですよね。
これってさ、実験室で実験できるようなもんじゃないじゃん。
なんかその主役ピッチャピチャみたいな。ごめんなさい、ちょっとこれカットだな今のはちょっと。
主役でこう合わせてみたいな感じの実験ができないじゃないですか。
はいはい。
だから結局はその今後もそういうデータが出てくるかっていうとそうじゃない可能性がありますけど、
ただ絶対その体の仕組みとか、今その他のね臓器のパターンみたいなのを考えると、そんな否定できるわけがないっすね。
そう、否定できるわけ、肯定はできないけど否定もできない。
うん、できない。
まあていうか、肯定できないって言ってる人結構…やばいんじゃないですかね。
良かったね、今日前半でお知らせしまくったからほとんどリスナーさんが今いない状態だと思いますんで。
言いたい放題言えて良かったですね、西極さんね。
誰も聞いてないと思うんで言いますけどね。
誰も聞いていないですもんね、今ね。
これそんな考え方できない人って、やばいんじゃないですかって誰も聞いてないから大丈夫だったね。
そっかそっか良かった。
誰も聞いてないんで言いますけど。
危ない危ない。
必要なものを補うっていう当たり前な、人間って順応する動物なんでですね。
ですよね、確かに。
いやこれは面白かった。
いやでもこの考え方って本当にいろんなところに応用できると思いますし、間違いではないと思いますんで。
そうですね。
ぜひ本当やっぱなんかおかしいなと思ったらやっぱ何かが不足している、それは環境ベースでっていうところの考え方っていうのはかなり重要な考え方でもあるし、我々の発信を理解する鍵にもなると思うので。
そうですね、もうめちゃくちゃ共通点なんですね。
はい。
ちなみに今佐々木さんがまとめてくれた内容にめっちゃ本質的があったんですけど。
ほんとですか?
たまには良いこと言うじゃないですか。
たまにはね、まあ一応腕はありますからね、ガリガリの腕が。
何ですか?
結局不足するってことは不足しやすいものってことじゃないですか。
うんうん。
じゃあ栄養素と環境どっちの方が不足しやすいと思います?
そりゃもう今の時代環境ですよ。
ですよね、これなんでかっていうときついからなんですよ。
きついもん、だってやんないもんみんな。
そう、きついんですよ。運動も食事制限もマラソンも適度な運動もきついから絶対やんないんですよ人は。
きついからやりませんよそんなのだって。
圧倒的に不足しやすいのって環境なんですよ。
めちゃくちゃ不足しやすいわ。
で、それによって人が嘆いてるだけなんで。
あー。
だったらそれは嘆く筋合いがない。
まあそんなんやってないから嘆いて当然だろっていうこと。
嘆くっていうか、嘆くまでもないというか、当たり前やんそれってことだよね。
誰も聞いてないから言いますけど。
そうですよ。
今日よかったね最初にお知らせを10分も喋ってみんなもうこのチャンネルどうしたって言いなくなってね。
言いないとは思いますけど、要は困るべくして困ってるだけなんで。
そうですよね。
一概には言えないからですね。
貧血に関しては特にいろいろありますけど。
それはね、もちろんもちろん。
何も運動してなくて貧血気味だって人は単純にその可能性あるんで。
ありますわ。
不足しやすいものはすべてきついことですよ。
みなさんきついことをね、我々はまあ強いるというよりはそれをハードルを下げるというか、正しいきついことを提案するっていうのが我々なので。
世の中にはいらんきついことを提案してくる人もいっぱいいますからね。
そう、だからそれはその分野のプロに聞かないとわからない。
そしてそのわかるっていうのは60点をわかるってことなんですよ。
出た60点ね大事ですよ。
60点と100点の何でしたっけ。
100点で3日よりは60点で一生ですよ。
そういうこと。
これ我々もうキャッチコピーですからもうほぼ。
そうです。どこでも言ってますもんねそれ。
ビリパク呼吸とかもういっぱいキャッチコピーありますけど。
今60点を知ることで結果も出せるし継続もできるんですよ。
ですね、はい。
で、その健康分野において予防医療、予防に関して60点を知れるのが僕たちの仕事なんで。
だからこれから先何事もこの発信だったり健康情報っていうのは結果を出したいからこそ望んできてほしいし、
その結果を望むんであれば僕たちに聞いてくれた方が圧倒的に結果が出やすい60点をお伝えするんで。
逆を言えば60点も超えられなかったらやめた方がいいです。
そうですね、そこは望むのをやめると。
だから貧血で言うと運動すれば貧血もちょっと改善するのに運動はしたくないな、だったら貧血で嘆いちゃダメ。
ですね、はい。
貧血を嘆くならしっかり僕たちの情報を聞いてそのやるべきことをやれば。
まあそれ上で嘆くのはもうしょうがないんです。
まあまあまあ。
ていうですね。
いやーちょっとね最後ちょっと熱くなりましたね、我々ね。
本当ですね。
最後誰もいなかったから熱くなったのかもしれないですけれども、