そう、あの、休憩なんですよ。
はいはい。
あの、今日はですね、なんで休憩にしたかっていうと、
うんうん。
僕はですね、最近すごく、またなんか、ふつふつと考えてることがあってですね、
はい。
今日はですね、ヒエラルキっていうものについて、ちょっとお話したいなと思ってるんですよ。
なんかセンシティブなテーマだな、なんか。
ヒエラルキっていうと、日本語に直すと階級制度みたいな話なのか?
そうです、あのピラミッドみたいなですね。
ね、そういうイメージだけど。
上がちっちゃくて下が広い。
おー。
まあ、皆さん多分ご存知ですよね、このなんとなく。
まあ、もちろん。
まあ、なんか、それを好んで使ってる人は少ないだろうけど、
まあ、認識はされてるんじゃないかなと思いますけどね。
これ好んで使われないワードなんですね。
なんか若干のさ、その差別用語じゃないけどさ、
わかる。
なんか、ただの概念じゃん。
うん。で、要は、なんでその概念が、あえてこうやって、
まあ、なんだ、この表現をされてるかじゃないですか。
うーん。
だって、そんなの言わなくてよくないですか?だって言いたくないんだったら。
うんうん。
なのに言われてるってことは。
まあ、概念としてある、言葉としてあるってことに何か意味があるんじゃないかってことね。
そういうこと。
まあまあまあまあ、確かに。
まあ、そこに今日は迫ろうかなっていうですね。
ほうほうほう。
あの、まあ哲学界ですよ。
うんうんうん。
みんな大好き哲学界ですよ。
まあ、みんな大好きがどうかわからないけどね。
うん。
あの、前回のパンの反響は結構大きかったですよ、そういえば。
え、どう?今んとこ。
投票をお願いしたじゃないですか。
はいはいはい。
バターロールと聞いて、レーズンバターロールにマーガリンが注入されているどう思うっていう。
はいはいはい。
一般的な商品なので違和感はない。
西極と同じで違和感があるっていう風にしたんですよ。
ほう。
バキバキ50%に分かれてる。
あ、じゃあその、なんだ、健康系っていうかそのマーガリンが注入されてるっていうワードに、
うん。
違和感があるって思った人イコール、僕、僕みたいに。
そうそうそうそう。
でもなんで書いたのこれって思ったってことですね。
そう、たぶんそうだと思う。
で、たぶんそのほとんどがマーガリン反対派のっていうかそのマーガリンが気をつけてる人派ですよね。
たぶんそうだと思うよ。
あ、じゃあ半々ってことなんだな。
うん。いや面白い結果だなと思う。
なんか僕はもっとなんかバターロールにね、マーガリンが入ってるのが当たり前なのかと思ってたら。
なんかでもそれ僕も改めてあの放送した後、近くの聞いてくれてる人がすごく話しかけてくれるんですよ、それで。
あ、そうなんだそうなんだ。
そう、ってなった時にやっぱりマーガリン入ってるよ普通って言われたんですよ結構。
あーはいはいはいはい。
だからやっぱそんな感じなんだなと思って。
なんかあの大型ショッピングモールかなんかの大量に入ってるパンには入ってるみたいですね。
あーなるほどね、そっかそっかそっかそっか。
てかあと昔からこう親しみのある人には結構マーガリン入りがなんか認識が強いみたいですね。
あーそういうことか。
なんとなくそんな感じがある。
まあなんかすごい面白いテーマだなと思って。
まあそれにねみんな反応もしてくれたんでありがたいなと思って。
もうちょっと集めましょう5050。
そうですね確かにまだあの投票期間結構長めにとってて残り20日あるんで。
あーなんか気が向いたらですね。
ぜひね。
聞いていただいて。
投票してください聞いていただいてね。
305回の話です。
で今日はですね。
今日は哲学会。
今日は哲学会なんですよ。
ほうほうほう。
で最近ですね。
うん。
僕はそのさっきも言ったようにヒエラルキーっていうものをすごく考えるようになったんですよ。
はいはいはいはい。
なんでだ。
気になるなそれも。
何を思ってかっていうと。
うん。
なんかですね。
僕こうやって僕たちすごくこう世の中に貢献できると思って飛び出して。
はいはいはい。
で世の中の壁にぶち当たって200回記念配信の時の内容にもあったと思うんですけど。
うんうん。
やっぱり人って信用だったり助け合いの世の中じゃないですか。
そうだね。
うん。
お互いがお互いに人としてもその自分の持ち味としてもプロとしても人と助け合って社会ってできてますよね。
はい。
でそういうのもやっぱりこうやって一歩踏み出すことで気づいたわけじゃないですか。
まあねうん。
要は普通にそれも何にもなく生きてたら単純に社会構造にただのっとって自然に何も考えずに働いて生きて。
うんうんうん。
で過ごしてたと思うんですよ。
うんうんうん。
そもそもなんで生きれてるんだってとこからじゃあ生きてみようってなってで貢献できるとこもすごくあって。
うんうん。
でそれをまあ武器にしっかり世の中に貢献していこうって一歩踏み出した時に。
うん。
やっぱり社会の壁っていうものに初めぶち当たったってことですね。
まあね。
はいはいはい。
でそれが今200回でも言ってるように人って信用がないとまず動かないんですよね。
そうだね。役に立つと自分が役に立つだろうと思ってても役に立たせてすらもらえないと。
そうだって何でかっていうと周りは僕のこと一切知らないから。
はいはい誰ってなるもんね怖いってなるもんね。
怖いってなるしその信用の壁ってめちゃくちゃ分厚いんですよ。
うんうんうん。
もうマジであのちょっとぐらいじゃ全然もう超えられない。
あーそうか。
もうやっぱ長い時間かけて何なら一つの出来事を通してでもその人の人となりを知らないと。
あとまあ当然技術もそれにおける頼りっていうのはしてくれないわけですよ。
そうだね確かに。
だからすごくこれが社会の壁なんだなって思ったしまあいい意味で言うと人との助け合いっていうものを本当に知れたんだなって思うんですね。
はいはいはい。
要は信用できる人としか共存したくないじゃないですか人って。
うんうんうんうん。
だからこそ信用される人になろってやっぱ思えるし。
うん。
なんかこう人と人との付き合い方っていうのをすごく見直すきっかけにもなるわけですよ。
はい。
っていうのはすごくこう生きてきてまああれからまあ1年以上経ってるし。
うんうんうん。
200回時からですね。
うんうんうん。
でまあそこからずっといろいろやっていく上でまあ相変わらずそれは変わらないんですけど。
ほう。
ただ僕最近気づいたのが。
うん。
なんかふとですね。
うん。
日常生活の中で僕ってめちゃくちゃいい人間じゃないんだなっていうのは思うようになったんですよ。
いい人間じゃない。
うん。
おー悪い人間ってことですか?
うーんなんかなんだろうな。
人間臭いって感じ。
別にその。
あー。
善人じゃないってこと。
あーまあね。
そんな純粋に善人って言うとまあなかなかいないし。
うん。
逆にほんとかってなっちゃうもんね。
なるし。
人間って。
多分まあそこまで言って自分で分かってるのはやっぱそこって自己教育の分野なんだなとは分かるんですよ。
おーおーおー。
別にねっからいい人間とはいないと思ってるから。
うんうんうん。
そうまあ当たり前なんだなとは思うんですけど。
うん。
ただまあ改めて気づいたのがこうやって自分のやってることとか仕事とかですね。
そして人に対してこういう風な仕事したいとかこういう風に貢献したいっていうのはすごく本能的にいいとこ持ってるんだなとは分かってたけど。
はい。
一歩外に出るというか普通に日常生活に目を向けてみると若干僕性格悪いんですよね。
おー例えば?
あーなんか例えば人と共存して使うジムとかあるじゃないですか。
あーはいはいはい。
共同施設。
まあね多くの方が通ってるんじゃないですか我々のリスナーさんは。
そうですよね。
うん。
でまあ例えばそういうところで。
うん。
なんか謙虚に振る舞えますか?完全に謙虚に。
謙虚に振る舞う?えっと謙虚に振る、ジムでの謙虚での振る舞いっていうのは時間を守るとか?
まあ例えば。
そういうこと?
ジムに限らず例えばスーパーとか何でもいいですよ。
共同の人と共同してるとこ。
あー。
で例えば人とすれ違うときにちょっと体を横にしてまっすぐ。
うんうん。
横に向かってまっすぐ行くみたいな。
横に体を横に。
避けながらね。
そう避けながらすれ違うとか。
まあ多少はするけど。
僕しますよ。
多少はするけどやっぱりその人としっかりその人をまあ必要以上に、必要以上にする必要ないけどかなり尊重してすれ違えてるかっていうと僕そこまでできてないんですよ多分。
要はぶつからない程度に。
ぶつからない程度に避けるとかはしますよ当然。
ただ。
それはそうじゃない。
その程度。
うんうん。
でまあそれでいいんですけど。
うん。
なんかそういうことに近いようなまあ要は社会の中で。
はい。
人と共存する上で。
うん。
あこの人と関わりたいなとかこの人といたら安心するなとかこの人絶対信用できるなとか。
うん。
そういう素振りまで僕できてないなって多分思うんですよ。
あー。
たまにはあこの人関わりたくないなって思われてるかもしれない。
あー。
例えばめちゃくちゃ不愛想な顔して歩いてたら多分そう思われるんですよ。
あーまあそうだね確かに。
そうそうそう極論ですね。
僕もそうだけどね普通に。
そう。
だからそれを払拭してまで。
うん。
社会の中で行動したいなとも思うんですね時には。
例えば佐々木さんも今ぽろって言ったようにすごく機嫌の悪い顔して歩いてたらまあ関わりたくないなって思われると思うんですけど。
うーん。
でも佐々木さんもそういう時が多分あるんですよたまには。
機嫌が悪いというかまあ表情作るとかいうあれもないなんか考えもない。
まあそういうことですよね。
普段生活しててなんかあこの人いい人だなと思われようとする意識すらないかもなんか言われと思ったけど。
てことは多分まああるがままちゃあるがままだけど人によっては結構な確率かもしれないぐらい。
うーん。
あ関わりたくないなって思われてる人も多分いるかもしれないですよ。
そうだね確かに確かに。
でも社会って関わりたいなってやっぱ思われることが信用の第一歩だと思うんですよね。
そうだね確かに確かに。
だから関わりたいなってなんなら思われるぐらいの諸差っていうか。
はいはいはい。
そういう人間でありたいなって僕思うんですよ最近。
おおいいじゃないですか。
そうだからいい意識だなと思うんですね。
まあ道歩くときぐらいにこにこしようとか。
誰かと共存してるジムではやっぱりこう譲り合ってしっかり譲り合うから当たり前ですけど。
そうだね。
なんかこうもっとそれを表現できるような譲り合い方とかもやれればいいじゃないですか。
まあそうだね。
そしたらお互いにこっちはこっちでちょっと大変かもしれないけど相手は相手で気持ちいいなって思うんですよ。
はいはいはいはい。
そういうことこそやっぱり共存したいなって思われると思うんですね。
あーはいはいはい。
でそれが社会のやっぱり第一歩っていうか大事なところ要は共存してなんぼなんで。
でやっと共存して信用されてこの人のやってるサービスってどうなんだろうないいな信用できるなって多分思ってくれると思うんですよね。
でやっと僕たちはスタートライン立てるわけですよ。
こうやって健康困ってるんだったらぜひ僕たちに頼ってくださいって心から。
そっから先はもう多分僕たちは何も考えずに間違いないサービスが出せるんですけど。
ただやっぱりそこに至るまでって結構気抜いてる分野も多いんですよ。
確かになー。
そう。
その通りだね。
仕事ってラインになったらめちゃくちゃ信用できるってのは自負してるんですけど。
まあそうかなるほどね。
そういう話で言うとまあ仕事モードにならないとなんか気が抜けて付き合おうと思える人ではなくなってしまっている。
だからまあ仕事という仮面をかぶっている。
まあどっちが仮面なのかわかんないけど。
多分それ含めて自分なんですよ。
まあねそれはそうだと思うけどね。
仕事面って言うとあれやけど単純に純粋に今やってることに対してはすごく本能的に忠実にやってるんじゃないですかね。
ただ人間ってそんな完璧な人間いないって言ってましたよね。
そうだね。
そうってことはやっぱり気抜くっていうかそのところから出た時にはやっぱりそこの人間なわけですよ。
うん確かに確かに。
ってなった時にじゃあそこまでそういう人間なのかっていうとそうじゃないっていう話ですよね。
そうだね。
でもそこもやっぱり社会人として大事だよなってやっぱりこうやって仕事をやってるからこそ思うわけですよね。
確かに。
だからそこを大事にしようって僕は思ってるわけですよ。
ただなんでこの回を撮ってるかっていうとヒエラルキーって言ってますよね。
なんでそれをやれないのかなんですよ。
いややれないっていうかやろうと思ってるしやれるんですけどただなんか抵抗があるわけですよ。
これ何かなって僕思ってたら多分ヒエラルキーなんですよ心の中の。
もしかしてあの人を見下してます?
そう人を見下してるとか絶対逆人を見下すんじゃなくて人より上に立ちたいって心があるんですよ。
だから見下してるのか。
見下してるよねそれは。
自分をスタンダードに人を下げたいも確かに見下すっていうところもあるけど自分が上に立ちたい優位に立ちたいって思うヒエラルキーまぁ一緒ですね。
要はヒエラルキーのところが人って絶対あるんだなと思って。
そのさ疑問なのが上に立つイコールそういう何だろう偉そうな態度なの?
あのそこなんですよ。で何が言いたいかっていうと例えばですよ。
よく世の中にいるなって思うパターンで例に出すと言うと街をこうやって人が通ってるのに譲らないこうやって肩広げて歩いてるじゃないですか。
いるねたまに。
それを例に出すとそれをやっちゃった場合ですね人が。
結局その瞬間のヒエラルキーなわけですよ。
確かにその瞬間のヒエラルキーまぁね見た目上のヒエラルキーというか。
それはそうだよね一番歩道横平に歩いてる奴がなんとなくヒエラルキーが高そうに見えるもんね。
これって本能レベルらしいんですよねやっぱりその瞬間だけでもヒエラルキーっていうのが生じて。
やっぱり上位に立った方が生命保存要は生きるだったり繁殖繁殖とか情報を早く手に入れられるとか結局生きるに値するようだから野生動物思えばわかりますよね。
いまだに食い殺しあってトップを決めてるんで。
それはねそうだね。
人間だけなんですよ社会性でトップを決めてるのって。
確かにね。
そう本能と逆のヒエラルキーなんですよね。
そうかまぁ普通はまぁ攻撃して防御してのマジでフィジカルなあれだもんね。
そうヒエラルキー。
でも今は今ってか人間界は今特に時代にもよりますけど今の時代は基本的に社会性をヒエラルキーのトップとしますよね。
はいはい。
ってなるとその社会性って謙虚な態度なんですよ末端は。
あーはいはいはい。
だって末端が謙虚だからこそ社会を営めるわけですよ。
うーん。
なんでかっていうとみんなと共存できるから。
はいはい。
要はすごく攻撃的で人より上に立ち上がる人と一緒にいたくないですもんね。
まぁね。
それなんでだと思いますか?今ささかさんまぁねって言ったけど。
そいつがいたらあのきついから。
そうつまり自分にもヒエラルキーがあるんですよ。
うーん。
ささかさんもヒエラルキーがあるんですよ。
うーん。
だからヒエラルキーのトップ同士は絶対共存できないんですよ。
はいはいはい。
だからささかさんもヒエラルキーがあったってこと。本能的に。
あーまぁまぁね。
自分に対して王兵な態度を取ってくる人といたくないっていうのは自分も上にいたいって心があるからなんですね。
なるほどね。
自分は下でいいやって思えるんだったら。
はいはいはい。
全然その態度を取られる人と一緒に入れられるんですよ。
まぁそうか。
そう。だから人って絶対誰しもがヒエラルキーがあるんですよ心には。
まぁね確かに確かにそう言われるとそうだね。
だからそれが気持ちいいと思わないイコールもヒエラルキーを感じているってことだもんね。
そういうこと。
なんも感じなかったらないかもしれないけど。
そうそうそういうことそういうこと。
なんか気に食わねえなみたいなのがもうそもそもヒエラルキーってことだよね。
うん。
あー確かに確かにその通り。
全員ヒエラルキーがあるんだなって思ったんですね。
あーそれあるね確かに。
ただこのヒエラルキーって人間界にはすごく邪魔なヒエラルキーなんですよ。
ほうほうほう。
だって人間界は社会性がヒエラルキーですよ。
まぁね。
なのに相変わらず本能的ヒエラルキーが体内にはあるんですよ。
うんうんうん。
これ逆なんですよ。
うんうんうん。
社会性ヒエラルキーとこの本能的ヒエラルキーって。
あーそうかそうか。
面白くないですか?
そうだね。
でこの社会的ヒエラルキーを大事にした時のなんかこの違和感って
多分本能的のヒエラルキーがやっぱり邪魔してるんだなって僕思って。
あーなるほどなー。
だから自己教育なんだなって思ったんですよ。
うんうんうん。
自己教育しなきゃいけない理由は本能的ヒエラルキーと逆だからですね。
うんうんうん。
本能的ヒエラルキーの方がもう自己教育せずに発動できるわけなんで。
まあねそれは事実としてね。
オスこそあったわけですよ。
オスだそういうことだねオスってことだね。
そうそうそうだから人間だって同じなんで。
でじゃあそれが本能的ヒエラルキーの生物である時代なのか社会的なものなのかっていうと社会なわけですよ。
そうだね。
当然人間ってやばい奴もいるから特に動物含めてあの完全に自分が危ないときはあの戦わなきゃいけないですよ。
ただ少なからずやっぱり基本的にですね時代的にもまあそういう時代じゃないから。
やっぱ共存して平和な時代なんだけですよ今はそう。
なんでそう考えると表情の完全なヒエラルキーっていうのはやっぱ社会的なものなんですよね。
そうだね。
だから僕も初めに言ったように分野によってはやっぱり本能的ヒエラルキーだって人には絶対あるわけでそこすら教育していかなきゃいけないんだなっていうのはすごく思ったんですよね。
そうだね。
なんか仕事面はすごく多分皆さんわかってくれてると思うしだからこそ頼ってくれてて聞いてくれてると思うんですけどやっぱり自己教育しきれてないなっていうのは思う。
はいはいはいはい。
なんかたまにやっぱりめちゃくちゃ悪いこと言うと自分がちょっと悪いかもなって思っても後で後悔するんですよ。
気持ちいい行動ではなかった。
ああはいはいはいまあね。
だからすべてを気持ちいい行動とれてるかってことなんですよ。
僕も皆さんもささかさんもすべてにおいて気持ちいい行動とれてるかって言うと多分頷ける人少ないと思うんですよね。
いや少ないよそれは。
でもそうなるべきなんですよ多分。
そうだね確かに。
そうすべてにおいて気持ちいい行動をできるようになるってすごく大変なんだなって思ったんですよね。
そのその理由は本能的ヒエラルキーが人には絶対あるから。
あるね。
やっぱりそこを目指すっていうのは大変なんだなって最近つくづく思うし。
なんでさらに難しいかっていうとその瞬間絶対相手が本能的ヒエラルキーが上になるわけだから。
そうか。
そこをやっぱり理性で解釈噛み砕かなきゃいけないわけですよ。
そうだね。
なんかそれって理性だなとも思うし。
なんだろうねみんなやっぱ頭切り替えてるというか絶対さなんか謙虚なタイミングあるわけじゃん。
ある。僕もそれはほとんど多分そうですよ。
なんか僕この前その話でいくとあの薬局でまあ1日仕事してでその後帰って途中にスーパーに寄ったんですね。
薬局にいるときはもちろんさやっぱ患者さんに患者さんがお客様だからさそれなりの態度でねこう接するんですよね。
でスーパーに行ったらまあ僕がお客さんじゃないですか。
だけどなんか薬局のなんかこう感覚が抜け切れてなくてめっちゃなんかその定員さんになんかこう低姿勢が抜けてないみたいな会話とかその態度になったことがあって。
言葉遣いもなんか失礼しましたみたいなのがこう出てきたりとか僕がね僕の方が。
抜け切れてないいや僕ここではそうじゃないんだと思ったんだけどいやそもそもそうじゃないってことを思うのがおかしいなってちょっと感じたんだよね。
あれなんで今俺って治そうとしたんだろうみたいな。
さずかさんそれなんか答えあります?そっから先の。
いや答えは実際ないけどそのなんかそのちょっとしたモヤモヤというかなんで俺って客として振る舞うのが正解だと思ってしまっているんだろう。
なんで失礼しましたって言ったことが何か間違いみたいになってんだろうと思っちゃったんだよね。
そうですね僕それ実はこのヒエラルキーと社会と本能的ヒエラルキーっていう話の本質なんですけどお金なんですよ。
社会的ヒエラルキーが今はあの指標って言ったじゃないですか。
イコールお金のヒエラルキーなんですよこれ。
何が言いたいかって言うと昔ってか動物時代、ドフ時代で熊とかは生きることがヒエラルキーのトップだったわけですね。
強い力を持った。
でも今の時代はやっぱり共存する上では生きる力イコールお金なんですよ。
まあそうだね。
そうつまりお金の量イコールヒエラルキーの定義を決めている。
こんなこと言っちゃいけないんだろうけど事実そうなんですね。
だから仮にそうだとした時に仕事って社会的ヒエラルキーな時に助け合いって言ったじゃないですか。
だけど助け合いだけど圧倒的にさっき佐坂さんお客様とも言ったし、
その定員さんとお客さんのその会話の言葉の使いの違和感とも言ったように。
定員さんはお金を頂く方なんですね。
お客さんがお金を払う方なんですよ。
じゃあその時点でお金を持ってる人の方が自由度が高いし生きる力があるわけですよ。
その人からお金を頂くからこそかつ自分を選んでくれてありがとうって言うともあるし、
だから停止性になるわけですよね。
でもその人も一歩外に出れば定員さんですよ。
お金を稼いで一歩外に出ればお客さんなわけですよ。
これって店とお客さんだけで言うと下手に出る上手に出るみたいな話になるけど、
これってどこの分野も全部繋がってて全員が人間だからこそそれを助け合いというわけじゃないですか。
助け合いというわけですよそれ。
だからそのお客さんと定員さんの違和感、言葉の違和感を含めた態度の違和感も
全て社会的ヒエラルキーがお金っていう分野だからこそ生じてることであって。
でもこれって矛盾があって行動は上下でやってるのに心の奥では助け合いって平等って言ってるわけですよ。
本能ではだからあれってことだもんね。
本能的ヒエラルキーの話だよね。
心の中ではってことは。
だから平等なのに上下がある。
上下があるけど平等じゃないと生きられない。
なんかすごくこれって矛盾なんですよ。
まあ確かにな。
だってそもそも社会が助け合いだっていうもので正解がもし出ててそれで生きられってわかってたら
そもそもヒエラルキーっていう概念がある時点でおかしいですよね。
まあね。
だから結局みんなヒエラルキーなんですよ。
だけど大事なのは平等っていうかそのなんだ助け合いなわけですよ。
まあそうだね。
だからその通り助け合いだよ。
だからなんかお金があれば何でも手に入るだろうっていうのは
今はまあおそらくほとんどがまあそういう仕組みになっている。
そういう意識みんなもそういう意識与える側もそういう意識になっちゃってると思うけど
本質的にはお金を出したから必ず受け取れるかというと
まあそうじゃなくてもいい社会なんだよね実は別に。
ただまあ受け取る側がお金もらった方が利益あるわ助かるわと思ったら受け取るし
逆になんか払われてもいやいやもうそんなんはもう逆に受け取らないっていうこともできるっちゃできるけど
実際そういう社会にはあんまりなってない。
まあそれ生きるためだからですね。
多分ねそういうことになってるなっていう。
まあなんでこのヒエラルキーって多分本能的ヒエラルキー含めてトップに立ちたいっていうものだと思うんですけど
それは発展にとっては大事なんですよね。やっぱ欲っていうのは。
そうだね確かに確かに。
発展に対してはすごく大事なんですよ。
ただそれだけじゃダメ。なんならそれを出しすぎてもダメ。なんなら隠した方がそうなる。
でもじゃあそれを隠すっていうかその共存を表に出したら欲がなくなるわけですよ。
ここの共存ってめっちゃむずいですよね。
そうだね確かに。
結局偽善者が生まれてもおかしくないなって思いますもんね。
まあねてかそう疑ってしまうよね。結局は本能的にはお前らこうなんだけどなんでそんなにいい振る舞いをしているんだっていう風な
逆なんか裏の読み合いみたいな構造になるよね。
すごく人を見下す上に立ちたいって思ってるけど彼らの中ではですね。でも表情はすごい善人なんですよ。
でもそうなるそういう人が生まれるに決まってますよね。
てかみんなそうなるんじゃねえかなと普通に思うけど。
だからなんか振り切れない世の中なんだなとかですね。結局自己教育って我慢なんで我慢の世の中なんだなとか思いますよね。
まあね結局はまあ共存していかなきゃいけないんだったらまあ我がままには生きられないよねっていうのはあるだろうね。
やっぱまあ結局自分の組織を作ってもじゃあ自分の組織だけで成り立つわけじゃないから
他の組織と関わる必要があるからその時はまあもちろん自分自身だけのね意思だけでは無理だろうし。
まあそうだしあれですよ仕事中以外でそういうことができなかったら多分仕事中もできないんですよ。
まあまあそうだね確かに確かに。
だからやっぱり人って仕事とか会社の上の人とかそういうお客さんとかプライベートとかそういうの一切関係なくて
人としての対応なわけですよ。そこは多分間違いないと思う。
どこ行ったって人としてなんですよね。
そうだね。
だからなんか結局は助け合いの方が多分正解なんですけど。
そうだね。
ただ助け合いだったらなんでヒエラルキーってあるんだとかも思うし。
なんか人との付き合い方特にこうほんと一瞬しかすれ違わない人に対してですよ。
その人に対する行動とかがすごくやっぱり難しいなって僕は思いますね。
確かに。
少し関わる人だったらもうそもそも大丈夫なんですけど
やっぱり街中とか共同スペースとか全然知らない一瞬しかすれ違わない人に対して
何ができるかというわけじゃないけどどういうふうな対応ができるかっていうところってめっちゃ難しい。
いやーわかる。僕大学生の時の口癖がこれ全員に嫌われるかもしれない。
大学生の口癖って多分全員が全員から嫌われます多分。
全員が嫌われるかもしれないけどもう会わねえしっていうのがあれだったんだよね。
あーわかる。あるよなー。
だから別に恥ずかしいことをしててももう会わねえからどうでもいいし迷惑かけて
別に自分から迷惑かけるわけじゃないけど
そうそう自分を慰める気持ちでもう会わねえしみたいな態度を取った時あるんだけど
今は確かにそうなんだけどもう会わねえんだけどそうでもないなとちょっと思ってきたかもしれない。
僕はですねそういう時は2つ思ってここでできない奴は何もできない。どこでもできないってまず思うのと
ただこれってでも結構その宗教チックな考えなんですよそれ。理由がないから
逆に言えば一貫性があるってことで再現性が取れるからですね大事な時に。それはそれでいいんですけど
あともう一個は結局この人も人なわけですよね。
だからその人にどう対応でその人と人と人としてどう対応できるかっていうところってどこ行ったって一緒なんですよね。
相手が誰であろうと。だから全部のパターンが全部一緒なわけですよ。大事ってことですよね。
逆に言えばすごく大事な時もそんな大事じゃないし。
まあそうかもね。
どうでもいい時だってどうでもいい人だってある程度大事なわけですよ。
確かに確かに。だからそれはそうだな本当その通りだわ。
だからそう思った。一視同人っていうか。
なるほどな。
まあなんかこれ深いけどでも難しいんだよなこの教育って。
難しいね。だから我々ちょっとあれユニフォーム作りましょうか。
でもそういうなんか末端の支給訓練いいっすねそれ。
うん絶対変わると思う絶対に変わると思うよそれはもう強制的むしろもしかしたら西極さん脱ぎたいって言うかもしれない。
キツすぎて。
キツすぎて。休めねえやんこれってなるけど。でもそれは絶対あると思う。
いや面白いですよね。だから今後の。
あの本当ちょっとした人に対してやってみてくださいよこれ。
逆に意識するとマジロボットみたいに体固くなるから。
まあね。
だから僕最近ちょっとこう変えたのが僕最近エニータイムに行き出して。
おーそっかそっか。
そうあの器具とかをですね入念に服用になった。
ほー。
初めは僕がちょっとあの普段着のままトレーニングしてちょっと作業着っぽいんでですね。
でそのまま帰りたいからあの車とかですねあの家の中とか汚したくないからまあ初めは当然拭くんですけど。
まあね。
まあてかちょっとよく聞こえすぎるかもしれないけど初めより後の方がめっちゃ綺麗に拭いてますけど。
あー素晴らしいそれが一番大事なんですよ結局は。
それをまあこれ僕本能的にやってたらもう相当仏みたいな人ですけど。
まあまあ。
元だよね。
うん。本当はこんなこと僕もする人じゃないんで。
はい。
まあ拭いてもシャシャシャですよ。
そうですね。
拭くのは拭くけどシャシャシャですよ。
でも入念に服用になったっていうのは僕そこだなと思ったのと。
これに関しては本当に共存。
共存ね。
うんもうここの自分も人がいてそのプロがいて僕が利用できてるわけだから。
はいはいはい。
っていう共存の意思でやってますね。
まあ自己教育ですけどこれも。
いやだから結局はそのさ前もその200回記念と300回記念の時にもちょっと言ってたかもしれないけど。
まあそれその言葉を借りると。
うん。
まあ意識してやってたことがまあ無意識になったみたいなことを言ってたけど。
そうですね。
やっぱ結局は意識してずっとやらなきゃいけないんだよね。
あー。
うんどんなこともそれがやりたいことなんであればさ。
そうそうしそれにやっぱりもっとやっぱり慣れたら次が見えてくるんですよ。
うんそうかもね確かに。
当時はもっと見えるところしかやってなかったっていうか。
はいはいはい。
自分が気づくとこをやってただろうけど。
それに慣れちゃうと次もっと見えてくるんですよ。
なるほど自分の立ち位置がちょっと変わってきてなんかその風景が変わってくるってことかな。
もっとまあいい意味で言うと洗礼されてますよねその軽い付き合い方っていうのが。
そこですらやろっていうのが。
しやっぱ人ってですね全員ヒエラルキーがあるからもうこれは逃げられないんですよ。
だからつまり何が言ってるかっていうと横平な態度に取られるわけですよ。
その時ですらちゃんと共存の意志を持てるかなんですね。
共存しなくていいけど自分がどういう所作を取れるかっていうのは大事。
やっぱりめちゃくちゃ肩をこうやって歩いてる人でも自分が壁のように髪のように薄っぺらくなって横を通過する必要だってあるわけですよ。
まあまあね。
そういう時だったらそういうことをちゃんとできるかってことなんですね。
できるけどただまあそういうことって今の例に限らずいっぱいあるから。
いっぱいあるね確かにね。
私世の中って共存っていうことすら分かってない人もいっぱいいるから。
いやいっぱいいるだから結局みんなこの意識だったら多分結構住みやすいんだよ。
でもそうじゃない人たちに合わせんの俺っていう本能が出てきちゃうんだよね。
そうそれが本能的ヒエラルキーなんですよ。
お前迷惑かけてんだろうみたいなさ。
何やってんだよみたいになる時あるもんだよ普通に。
いつもニコニコしてようと思うけどそういう人が出てきたらあ?ってなるもんだよ普通に。
なるしなんならその態度で対応してやろうって思っちゃいますもん。
思っちゃう思っちゃう。
なんか自分が綺麗なことして。
そのフィールドに行っちゃう。
そうそうそういうこと。
自分は綺麗な対応してなんだ?じゃなくて自分も同じ対応してやろうってちょっと思っちゃう心もあるんですよ。
いやすげー思うそれは。
そうかしないけどでも少なからずイライラしてるわけですよ。
それがやっぱ拭いきれないなーっていうのはありますよね。
あります。
あります。
本能的ヒエラルキーですよこれ。
なるほどねいや面白いテーマだったね。
でもめっちゃ悪い言い方するとそういう人って社会的ヒエラルキーでは絶対一緒なんで。
だって誰もその人に寄りつかないからですね。
だからそういうふうに考えてればもしかしたら僕らもイライラしてるイコールまだまだヒヨッコなのかもしれないですね。
そうヒヨッコだしなんなら今の解釈って人を下げて自分を納得させたわけですよ。
確かに確かに。
この人は社会的ヒエラルキーかとか言ってるんですね。
でもまぁそこまで言うフィールドに立ててるだけまだいいですけどね。
社会的ヒエラルキーもないと発展はないから。
まあそうだね。
この世の中の文明の発展もないわけですよ。
でも共存っていうところが落とし込めてるかっていうとそうじゃないんですよ。
だって人を見下してるわけなんで。
確かに確かに。
だからここの共存ってバリムズいなっていうのは思う。
それはムズいね。
なんかここの正解誰か知ってたら教えてほしいですね。
正解逆にこれが正解ですなんていう人の意見を聞いていいのかって僕は思っちゃうぐらいの性格の悪さですからね。
でもこれがもしかしたら正解かもしれないですね。
だって人っていい人間がいないから絶対。
ここまで自己教育して日々自分と戦ってることが正解なのかもしれないですね。
それは確かに正解だと思う。
正解であってほしいむしろ。
ですね。
だからいいところにたどり着いてるのかもしれないですね。
そうだね。いいと思います。
だからもしミスナーさんでももしかしたら自分周りにこういう態度で接してるかもしれないとか思った方はね。
ぜひちょっと自分を改めて。
あとは全く意識したことないって人はちょっと意識してみるとまた見え方が変わるかもしれないですよね。
そうですね。
だから僕は今ちょっと目標としてしてるのは僕って結構関わりやすいのかなこの人って疑問持たれるタイプなんですね結構。
西極さんか?
そう。見た目も含めて顔色表情、声のトーン、なんでも?雰囲気?ちょっと分かんないけど。
そういうの含めて多分若干そう思われがちなタイプなんですよ僕って。
はいはいはい。
なんか訳隔てなく喋られかけられる人っているじゃないですか。
いるね。確かに。そういうタイプでは確かにないかもね。
ない。多分佐坂さんの方がそれいいですよ。柔軟。理由は道聞かれるから。
確かに僕道聞かれますね。