1. 薬トレラボ
  2. #376【休憩回】西極が倒れまし..
2025-11-07 30:58

#376【休憩回】西極が倒れました、、原因は、、

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サマリー

このエピソードでは、心理的および社会的健康が身体的健康に与える影響について考察している。西極さんは健康維持のルーチンや朝の過ごし方を共有し、過度な心配が逆に健康に悪影響を及ぼす可能性について話している。ポッドキャストでは、意識を失った体験について述べ、救急車での状況やバイタルサインの測定を通じて健康への気づきを深めている。また、自立神経の影響や極端な身体の変化についても探っている。このエピソードでは、西極さんが体調を崩し、その原因として過呼吸や自律神経の乱れについて語っている。特にサウナの利用とその影響について注意喚起があり、自律神経の重要性が強調されている。西極さんが救急車で運ばれたショッキングな出来事を通じて、健康の重要性を再認識している。

健康と生き方の関連
みなさん、ようこそ。薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
どうもー、休憩中の西極でーす。 同じく休憩中の佐坂です。
今日、ビデオポッドキャスターのルーチン動画みたいな感じで、 西極のありのままの生活を配信してますので、ぜひ、これはスポティファイだけで再生できるので。
はい。あの、精神的健康、社会的健康っていうものがですね、 結果的に身体的健康に絶対もう99%と言っても過言じゃないんですよ。
で、かつ、なんでそんなに身体的健康を、めっちゃ言い方悪くすると、一番後って言ってるかっていうと、 あのですね、体って、やっぱもうコントロールできないんですよね。
肉体はね。 そう、肉体は。コントロールできないというか、完全にはですね。 特に皆さん健康、リテラシーが高い方が気にしている、
がんとかですね。それはもうね。 やっぱ最低限の科学知識っていうのは大事だし、やっぱポイントつくからこそ最低限じゃないですか。
はいはい。 そう、っていうのは大事です。だからそれはヤクトルラボのもうラジオの部分でしっかりお伝えしていけてるとは思うんですけど。
音声でね。 ただ、いつも他でも言ってますけど、やっぱパラドックスって言ってですね。
心配しすぎると逆にそれが体に悪いし、 めっちゃ遠回しに言うとがんも引き起こしたりする。トリガーにもなっちゃうしですね。
そこが逆にね。 逆に。で、
そうそう、あの結果的にじゃあですよ。 まあめっちゃがんを例に出すと、わあ私は僕はがんにならない、どうやったらならないようにできるのか、あーとか言ってずっとまあやることやってる。
さらに過剰にやってるわけじゃないですか。 でもなるときはそういうのはなるんですよ。
そうか。 そう、ってなった時に、じゃあもしなった時にですよ。
うわあ、あんなやってたのになんでなったんだ、とか、なんかこう、なんでなんでってなると思うんですよね。
でも、なるときはなるんですよ。 だったら、なった時のことを考えても、やっぱり余計に心配しすぎずに今の生き方っていうのをやっぱ大事にするべきだと思うんですよね。
まあね。 そう、なんか体を大事にしすぎるっていう、まあちょっと変な言い方しますけど、体を大事にしすぎて生き方がおろそかになるよりは、
ああはいはい。 最低限体についてはやることをやっとけば、あとはもうなるようにしかならないんで、まあ他人と一緒ですよね。
はいはい、そうだね、コントロールできない。 そう、だったら自分らしく生きてた方が、生き方の方がやっぱ大事。
はいはい。 で、生き方が大事な人ほど社会的健康とか精神的健康はやっぱ大事にするし、
それが逆に整った時こそ体って一番自然な状態でいられるっていうことですね。
社会的健康精神的健康っていうのが一番手前に来るって、僕はやっぱ体のことを知れば知ろうと思うんですよ。
はいはい。 で、やっぱそうじゃないですか、運動も食事管理もやっぱ結局社会的健康精神的健康が整ってこそ、
まあ科学的に言うと思想株の接触中枢とか満腹中枢とかそういうのがですね、変に暴れないし。
西極の健康ルーチン
そうだよな、そこに関係してくるもんなぁ結局は。 そうそうそう、でそれを脅かすのが近くにいる思想株の中にある自律神経の行為中枢なわけじゃないですか。
でそれを目とか耳とか考え方とか前頭前脈から影響を受けて、で全て過食とか運動不足とかに繋がってきますもんね。
そうですね。 だからやれることをすらやれなくなるし。
じゃあそれによってやれることをやってたとしてもさらに心配しすぎることで結局ストレスホルモンとかでガンの引き金とかにもらっちゃうし。
だから生き方がやっぱ大事だなって最も一番大前提に来るし、まあこれなんかすごく変な話かもしれないけど
例えば障害がある方とか、もうどうしようもない疾患になった方、特に若い時とか、まあ年取ってからでもですね。
そういう人たちからも学べることとして、やっぱり人生って長さも大事ですけど生き方とか濃さじゃないですか。
まあまあまあはいはい。 やっぱりどれだけ長くてもずっと不安でなんかこう悲観的に生きてるよりも
まあ言い方ちょっと変ですけど短くてもやっぱり自分らしく濃く生きた方が。 まあまあまあまあ。
やっぱり人生としてそして人としてやっぱり生きた価値がありますよね。 太く短くみたいなちょっと言葉もありますけどね。
太いか短いかってやっぱりやれること運動とか食事管理以外はもうなるようにしかならないんですよ。 まあそうだな。
短いか長いかっていうのはですね。だからもうそこを心配しすぎる必要はないし、心配しない代わりにやっぱり生き方を特に大事にする。
生き方っていうのはやっぱ時間に比例してくるから、やっぱ時間をどうしっかり使えるかっていうところとか、あとはその時間をどう使ってるかとかっていうのも
一つの一例として僕、最極という生き方をビデオポッドキャストでお届けできたらなという、健康の真髄についてお届けしているというツールです。
健康を害する危険な行動
もう生活が健康の真髄っていうところで。 いやマジですよ、考え方とか動き方とか生き方がその人のあれじゃないですか。
まあね。 色々価値観があるから別に参考っていうかただ面白がって見てくれたらいいんですけど。
まあねうんただね。 ただなんかその中でも数人でもあのこうやって生きた方がいいなとか
今私とか僕が悩んでいることっていらなかったかもなとかって思ってくれたらいいなと思ってやってます。
いや本当に僕とかは結構まあ独り身というかまあなんだ環境が結構独りだから
いろいろこうコントロールしやすいんですけど、やっぱ最悪さんとかってご家族がね結構近くにいて、最近お子さんも生まれてというところで、その中でもああいう生活をこうしているっていうのが
かなりまあいろんな方にね、もしかしたら参考になるんじゃないかなと思うので。 確かにですね、まあ良くも悪くもですけど。
すげーなーと思いながらもね僕見てますけど、ぜひ参考にしてみてくださいというところでね。
今日はですね休憩会なんですけど、日本時代っていうか一方の中で2個話題があって、ちょっと1個はですねさらっといきたいんですけど、あんまり今思えばってとこなんで、僕ですね先週じゃねえわ、先週の金曜日ぶっ倒れたんですよ。
えっと最悪さん、さらっと行くところではないんじゃないかそれ。ぶっ倒れた。
しかもあのビデオポッドキャストでこんな生活してるからだろうって多分思われるかもしれないんですけど。
ちょっとやばいんじゃないこれ。待って待って待って待って。
ぶっ倒れる例として捉えてほしくないんですけど。
今前半すげーなんか綺麗なこと言ってたけど、その後に生活の中でぶっ倒れましたってやばくねえかお前。
何があったかっていうと、僕ですねビデオポッドキャスト見てくれたからけど朝めっちゃ早いんですよ起きるの。
で朝からもうフル活動して、好きなことに時間は通じた方がいいし、その分時間長い方がいいからですね。
でその分やってて、で最近僕ですね朝自立神経整えるために湯船使ってるんですよね。
でまあやることやって、ジムもですね朝7時前から行ってて、でその前にちょっと湯船に使って行こうかなって思ってた時に、
僕前日親父の誕生日のなんかそういう食事会だったんですよ。
あーそっかそっか。
でまあちょっとお酒も結構飲んでて、それが原因って言うほど飲んでないんですけど別に。
であの僕ですね今絶賛減量中でちょっとまあ間に合わないとは思うけど、まあでもやれることやってるんですよね。
そうだえっとね11月の9日にねあの大会がありますから絶賛減量中どころかもう今絞りに絞り散らかしている状態ですよね。
本当はですね。
ただカロリー的には確かにそれくらい落としてるけど、まあ時期的に間に合わないかもなっていうところなんで、ただとはいってもアンダーカロリーなんですよかなり。
ですよねそれは。
でまあっていう状況とあとはいくら好きなことといってもこんだけコン詰めて動いてたらやっぱりそれは体力的なものはあるかもなっていう体が疲弊してるかもなっていう環境なんですよね。
でそういう前提のもと僕は湯船に20分くらい使って結構ポカポカしててであのちょっとサーナみたいにするかと思ってですね風呂を。
まあ音霊交換浴っていうのかわかんないけどそれの超強い版みたいなのやってしまったんですよ。
えっとお風呂で音霊交換浴の超強い版ってできんのそもそも。
まあお湯はですね40度ぐらいなんですけど。
まあまあ普通のね。
でも40度でも結構熱による交換神経っていうのが働くんですよね40度って。
やっぱ38度以下っていうから副交換神経はですね。
あそうなんだなるほど。
40度いくともう結構寝れなくなるぐらい体って熱くなるんですよね。
やっぱ熱いねうん確かに。
それも交換神経なんですよ。
でその後僕上がった直後にちょっと調子乗ってですねシャワーの温度をめちゃくちゃ一番低くした状態でシャワーを冷水浴びようと思ってでコールドシャワーをしたわけですよ。
コールドシャワーねまあまあムキムキは朝やってますよねルーティン。
でやってたらめっちゃ冷たいんですよねやっぱ。
今の時期ですからねさらに。
最近朝寒いですからね。
そうそうそれで浴びた後どうなったかというと5秒ぐらい我慢できたんですよ。
5秒はい。
でも5秒ぐらい経つともうなんか気持ち悪くなってきてでなんかちょっと生命の危機を感じるわけですよ。
あもうそんなちょっとフラっていう感じじゃなくてもうマジで生命の危機?
うんなんか吐き気みたいななんかこうちょっと気持ち悪さがきてでこれやべえと思ってなんか本能的にもうやめてすぐもう濡れたままもうフルチンでですね。
フルチンはいそうですよねお風呂はねそうですからね。
横に布団が僕部屋があるから布団を敷いてもう横になってたんですよ。
えっとフルチンで?
うんでその状態でちょっと気持ち悪すぎてで冷や汗もかいてきたし動気がすごいしやっぱそのなんか手足も痺れてきたりこう気持ち悪いんですよね体全体がもうめちゃくちゃ。
もうダメな状態じゃんそれ。
そうでちょっと休むが何とかなるかなと思って1,2分待ってたけどなんかなんならちょっと気持ち悪くなってきたんですよより。
よりねちょっと悪化しているというか。
救急車での緊急体験
そうでその時に僕頭よぎったのが最近僕引っ越したんですけど一関係的にもめっちゃ明白じゃないから救急病院が遠かった時にもし僕がこれで意識を失ったら間に合わねえと思って。
なるほどねそういうことか。
先に呼んだんですよ。
なんか大事になる前というか。
なんでかって言うと意識を失った時が家よりも病院の方が圧倒的に生存率高いから。
絶対そうでしょ。
これは皆さん絶対覚えてほしいんですけど1分遅れるごとに何かこう失敗にもよりますけど1分遅れるごとに何か何十パーセントずつ汚って変わってくるらしいんですよね。
そうなんだ生命は取り留めてもなんかどっか悪くなったりみたいなもあるもんね一部ちょっと障害が残るみたいな。
そうやっぱ障害が残るかもしくは命がどんどん減っていくと思っていいんで。
あーまじか。
血液とか止まるとまじでそういうレベルなんでですね。
それそうだよな。
そういう状態だったら嫌だったからもし意識を失うなら病院の方がいいなと思って。
いやもちろん。
で先に呼んで待つもらったんですよね。
でその後ちょっと救急車の方が中に来るのもちょっと時間かかるからまだ僕意識もあったし動けたから服着て外で待つたんですよ。
救急車呼んで外で待つたんだタクシーみたいに。
身体の状態と健康への気づき
そうそうで救急車が来て乗ってでやっぱその時も気持ち悪いんですよねかなり。
手足も。
やっぱ一番キツいのは呼吸が相当しにくいんですよ。
あーじゃあもう本当か呼吸というかちょっと呼吸浅くなってる状態。
もう肛関神経バリバリに働いちゃってるみたいなコントロールできない状態で。
それを表したのがですね救急車の中ってすぐバイタルって言って血中酸素濃度とか血圧とかですね測られるんですよね脈拍とか。
乗ったらすぐ測られるのあれ。
見たこともない?乗ったこともない?
意識不明の状態で乗ったことはあります。
でもあんまり冷静に見たことはないんですよね。
ない確かになんかあの救急のドラマとか見てるとバイタルみたいな感じで血圧何?えー何?とか言ってるけど。
そうそう救急車ってすぐ血圧とか血中酸素濃度とか測られるんですよ。
あーそっかはいはいはい。
そう脈とかですねでその時に僕意識あるから見てたり聞いてたりしてたら。
確かにそうなるよね。
あのポンポンポンポン言うんですよ機械がポーンポーンみたいななんかちょっと異常な人はですね。
でなんか鳴ったり鳴らなかったりしててうわこの音が怖いんだよなみたいな思いながら見てたらその見てるっていうか結構きついから見るっていうかうっすら聞いてたんですけど脈拍が安静時じゃないですか僕もう一切動いてないから。
まあずっと立ってましたもんね。寝ててその後にちょっと立ったぐらいですよね。
なんなら風呂入ってただけなんですよ。
そうですね。
でその状態で140だったんですね。
それ僕のダッシュっすよ。
そう。
マジで。
だから安静時で脈拍が140は結構やばいんですよまあ100超えると貧脈って言うんですけど。
え緊張してもそんないかないからねちょっと上がるぐらいだからね。
うん。
マジか。
そうで血圧が上170あったんですよね。
あそれはあれだもう。
そうだからこれはやっぱ体が気持ち悪いはずなんですよ。
いやそれはおかしいねバイタルが。
うん。でなんか血中酸素濃度とか落ちてないんですよねやっぱそれだけ。
まあまあ。
別にそう息もしてるし心臓も動いてるから。
ちょっと息苦しいけどそこまでも酸素が足りなくなるとかはなってないってことね。
そう。
何より体が温度変化が急激すぎて交換神経がもう異常に発動しちゃってるんですよ体が。
はあはあはあはあ。
しかも異常なぐらいですね。
そうか。
でまあ体きついはずですよね。
でそのまま病院行ってやっぱきついんでずっと横になってたりやっぱそのバイタルずっと繋がれてるから。
うん。
ずっとそれがムイムイになったりならなかったりするから。
はい。
あのお医者さんも来たりどっか行ったり来たりどっか行ったりしてたんですけど。
うんうんうん。
でやっぱ体ずっと痺れてきついなあとか思ってて。
うん。
てかもうマジでこのまま死ぬのか僕はって思ったんですよ。
あの救急車で。
いやそれ不安だよなあ。
そうでそれくらい気持ち悪くて。
うん。
息も相当しにくいからですね。
うん。
でまあその状態で待ってたらその結果的にあんだけ交換神経とかが発動してるって心臓バンバン動いてるから。
うん。
まあ僕まだ基礎疾患もないし33歳なんで。
でまあすごい痩せ方なわけですよ今。
そうですよね特に今はうん。
そうまあ今痩せててもあの血管に何かがある人はあの今痩せてるからって話じゃないけど。
僕はずっとまあ相当太ってたわけでもないから。
ずっとそうだもんね。
そうそうそう。
だからあのまま心臓がバンバン動いてた時にやっぱ心臓って神経が動くためには幹動脈って言って栄養を運ぶ動脈がガンガン膨らんで心臓に栄養を打つ酸素を送るんですよ。
ですねうん。
その時に狂心症とか幹動脈にプラグがあったりすると年取ってたり基礎疾患糖尿病とか生活習慣病がある方ですね。
はいはいはいはい。
があるとそれあれ一瞬で詰まるんですよ多分。
あああの状態だったらってことか。
うん。
っていうのとあとやっぱあんだけ心臓がもう動いてたらやっぱ心臓だって無敵じゃないからやっぱなんかこうトリガーにやっぱ心停止とかですね。
ああはいはいまあね。
突然死ってあるじゃないですか。
あるあるある。
そうああいうのってああやって起こるんだって思ったんですよ。
自立神経と身体の反応
うわ怖っ。
そうだから心臓がマジ頑張ってくれたんですよね僕あの時。
まあだから体としてはその基礎疾患その異常はなかったからそのなんていうの血管としてはね異常がなかったから耐えれたっていうだけですよだから要するに。
うん。
その状態に。
そう耐えれたっていうだけだからマジで体が僕勝ってよかったなーとかも思って。
いやちょっと待って。
いやあのマジであれから学んだことはやっぱ自立神経ってこうやって体に張り巡らされてるからやっぱアホみたいに自立神経を揺さぶる外的要因は絶対ダメだし。
いやそうだよね。
であともう一個言えるのはやっぱ自立神経をじりじりじりじり痛めつけてるのもやっぱ精神的健康なんですよ。
まあまあまあ確かに確かに。
目の前に映る欲とかに伴うですね今の脳の生活習慣病なんですよね。
はいはい。
だからこれだけやっぱそこまでとは言わずとも呼吸がしにくくなったりもするだろうし。
そうですね。
手汗かいたりですね冷や汗かいたり。
自立神経ってそうやってなってるしあともう一個末端的なことで言うとサウナの水風呂って何度か知ってます?
えっとね16度とかが標準なんじゃないかな多分。
そう16度ってよく考えたらぬるいですよね。
感覚としてはぬるくないんだけど確かにまあ温度としてはまあ確かに気温が16度って言われたらまあちょっと冷えてるかなぐらいですもんね確かに。
そう。
てかなんなら今16度ぐらいですよ多分。
あそっか。
キンキンに冷えてやがるって感じではないですよね。
なになになになになに。
確かに確かに。
うんですよね。
だからよう考えたらぬるいんですよ。
でもシャワーってあんだけひねったら多分あれ10度切ってるんじゃないかな。
氷水。
ちょっと待って井戸水ひいてる?あなたの家。
え?え?え?え?なんで?シャワーの水って多分10度とかじゃないんですか。
いや、え?いや。
あの一番マックスですよ。
一番マックスでしょ。僕がいつもあの走った後に膝にかけてるシャワーですよね。
うん。
え?あれ?いやでも家によるなんか井戸水をひいてるみたいな家があるんだよね。
うん。
でその家はめちゃくちゃ冷たいらしくて。
ただ僕の今住んでる家は多分そこまでは行って、まあでも早朝だったらもしかしたらあるかな。
え、でも真冬はそうなると思う多分。
ああ、なんか僕は初めてだったのかそれくらい体感に感じたんですよね。
っていうのとあとは水風呂ってまあ佐坂さんよく言ってますけどあの被膜って言ってですね。
あ、はいはいはい。
被膜じゃねえわ。
あのなんて言うんですか。
あれだよ。なんだっけえっと。
天使の羽じゃなくてなんて言うんだっけ。
天使のベール。えっとね、羽衣。
ん?
羽衣羽衣。
あ、羽衣。
っていうんですかわかんないけどその。
そうそうそうそう。あったかくなるよねちょっと。
体温によってそうあったかいあの水の層が表面にできるんですよね。
確かにお風呂だから止まれるその水の流動性がないからね。
うん、そう。
だから一時入ってると慣れるんですよ。
慣れる慣れる気持ちくなる。
そうでやっぱ足から徐々に入れるからやっぱ体とちょ話し合いながら入れてるわけじゃないですか。
確かに確かに。
でもシャワーってもう羽衣もないし。
毎回羽衣できる前に流れちゃうからね。
そうだしもう上から強制的にかかってくるから。
あー。
やっぱ体感温度がやばいんですよねあれ。
確かにそうかもしれない。
でかつ僕減量中で死亡もあんまないんですよ。
そうだよな。
で体も好きなこととはいえ体力的に疲弊状態。
そりゃそうですよ。
で朝一。
うん。
この条件が揃ったらこれ来るんだなって思って。
で救急車の中で僕速攻言われたのが減量中ですかって言われたんですよ。
あ、え、そうなの何も知らないのに。
いやなんか腹とかになんかこうあれなんだっけ。
心電図みたいなのつけるから腹めくられてぺたぺた腹れてたときに。
あ、はいはいあるね。
体調不良の原因
そう多分腹みたと言うんですよね。
で僕えらい痩せてるから。
まあね。
まあ一般の人に比べるとですね。
そんな絞り切れてるわけじゃないけど。
はいはいはい。
その状態ってやっぱり過呼吸もなりやすいし栄養不足ってですね。
あ、そうなんだ。
いやだってそれそうですよね。
栄養とか酸素って細胞にエネルギー与えるために全部運んでるのに。
まあまあはいはいはい。
栄養が不足してたらそれは栄養不足が少ないって状態じゃないですか。
あ、そうだね。
ってなったときに人が反応するのってすぐ食事取ろうってならないですよね。
うん。
酸素吸おうってなりますよね。
まずできるとこからですよね。
そう。だって酸素も栄養を作る、栄養っていうかエネルギーを作るために必要な原子だから人間は地球にいるからですね。
ええそうです。
地球の回帰ってほしいんですけど。
地球ね、はい。
だから過呼吸もやっぱりなりやすいだろうし。
ああそうか。
まあとはいっても過呼吸っていう状態ではなかったんですよ。
僕も温度変化による自律神経の過剰反応だったんですよ圧倒的に。
はいはいはいはい。
そうだから逆に僕過呼吸にならなくてすごいなって思いましたよ自分で。
ああ確かに本当はねそのロジックだと確かに過呼吸もセットになってる気もするけどね。
そう過呼吸ってやっぱり自分がやばいと思ったときになるから。
はいはいはいはい。
そうやばいと思ったらなるんですよ。
だから僕やばいって体はなるはずなのに。
ちょっと理性で冷静にちょっと冷静に保とうっていうところで過呼吸は防げたというか。
そう過呼吸もやっぱり原理知ってたら防げるんでですね。
なるほどねそこもそっか一応考えられるのか。
そうまあよくビニール口につけられますけどあの過寒期って言ってですねあの吸いすぎなんですよ。
はいはいはいはい。
で呼吸って一番大事なのがやっぱ吐くことなんで。
吐くことね。
吐いて血中酸素濃度を本能的に上げさせる。
吐くことで血中酸素濃度って落ちるじゃないですか。
ただ吐けば吐くほど体ってそっちを優先して戻そうとするから。
自然に肺が広がって呼吸が自律神経に基づいてできるんですよね。
ってことね。
でも過呼吸って血中酸素濃度はもう足りてるんですよ。
でも何らかの原因で吸えてないって体が感じるから特に自律神経が乱れたりすると。
吸えてない吸えてないって思うと思えば思うほど吸おうとするじゃないですか。
焦ってね。
そう。そうするとそれって運動神経って言ってですね骨格筋による肺の広がりで吸おうとするから。
それって本能的に血中酸素濃度を上げようとして吸えてる自律神経由来じゃないんですよね。
運動そっかそっか。
運動神経由来。
だからそれって吸えるはずがないんですよ深くまで。
ってなって結果的にもう過呼吸過寒期って言ってもう吸おう吸おう吸おう吸おうってしちゃうんですよ。
ってことなんだね。
だから血中酸素濃度強制的に下げるために二酸化炭素をずっと含ませるビニールを口に当てるんですけど。
その原理知ってたら要は吸いすぎずに要はもう吐けばいいんですよね。
吐けばね。
だから吐けば吐くほど落ち着くし。
で血中酸素濃度を自然に上げようとするし。
だから体が本能のままにより従いやすくなるってことですよね。
ってことですね。
そうっていうのをまあいろいろわかってるからやってたんですけど。
まあだからとは言ってもですねやっぱ体があんだけ反応してたから結構きつかったんですよ。
いやマジでな。
びっくりしたもん。
あれやっちゃダメですよだから。
やっちゃダメだよ。
やってもサウナ。
いやなんかサウナちょっと怖くなってきたけどまあサウナはまあ水風呂だからまだあれなのか。
温度が高いかまだいいけどでもサウナだって動機は絶対伴うから。
そりゃそうだよね。
外部から交換神経をいじくってる。
ちゃいじくってるからね。
でその状態で血管に疾患がある人。
例えば動脈効果由来の糖尿病、高血圧、脂性上昇とか。
高尿酸結晶とかこういうのを伴っている人はやっぱり血管がプラクがあって動機とともに詰まったり。
血管がですね固い人は血管のうねりで血圧が上がった時に破裂して大動脈乖離とかですね脳出血とか起こしやすいんで。
だからサウナはなんか持病持ちの方はお控えくださいみたいな書いてあるもんね。
私あの女優さんがですね最近も亡くなってたけどヒートショックって言って水分が足りてなかったり起立性低血圧って血管が反動でガンって広がりすぎたらフラーンってして倒れて頭打ってですね。
外傷でね。
そうそうそうそう。膏膜化血種とかですね。
はいはいはい。
あの蜘蛛膜化出血とかになるんで。
脳のね。
だから脳卒中ってですねもう死因のかなり動脈効果由来の日本人の半分に入る。
死んでる人の半分がですねそういう血管病で死んでるその一つなんで。
まああの本当にその血管を全部いじっているのが自律神経なんですよね。
はいはいはい。
血管ってやっぱり戦うためにエネルギーを送るときは交換神経発動時は血圧がグーッと上がって血管の穴からですね栄養とか酸素を外に細胞に与えなきゃいけないから。
そうかね。
血圧の肯定差っていうのはやっぱり交換神経とか不交換神経に完全に依存してて。
まあアドレナリンとかよく言いますよね。
そこら辺を全部いじっているのがお薬なんでですね。
そうかはい。
まあ前の回もありましたけどお薬の8割は自律神経に作用しているっていう回もありますけど。
ありますありますはい。
まあ面白いですよね。あれも反響良かったですよね。
うん結構ねみんな聞いてくれて。
そうなんでまあそういうことがあってですね。だからまあ僕が1個言いたいのは別に疲れてて体力の限界に挑んでもいいんですよ。とか減量しまくってもいいと思う。
サウナの影響
女性はちょっと別の問題でコツと称書とかもあるから話は別ですけど。
男性に関しては別に問題ないだろうし。
女性だってやり方間違えなければ別に減量だっていいだろうしかなりですね。
そこはいいんですよ。
ただやっぱやっちゃいけないのって冷水シャワーのかつ湯船からの冷水シャワー。
それは厳禁か。
これ厳禁これダメですわ。
これ絶対やっちゃダメ。
なんかやっちゃってる人結構いそうだけどねこれ偶然そうなってないだけで。
あと一番やっちゃいけないのがそのお湯からの冷水シャワー。
コールドシャワーやってる人ってお湯入ってないんじゃないですかあんまり。
そうなんかシャワーだけのイメージがあるよね。
確かにそれはそうかも。
僕もそうですもんねコールドシャワーの時は。
熱いからの冷たいはやばい。
サウナレベルならいいけどシャワーはもう温度が違うんで。
そうかそうかもうね氷水みたいなのが出てくるし歯衣が作れないからね。
これはマジで学んだしマジで注意喚起ですこれは。
僕だったからまだよかったけどこれ年齢とか基礎疾患によっちゃマジでやばいし。
サウナだってやばい人はやばいんで。
そうだよねちょっと気をつけて。
そうそうただ僕が言いたいのはその体力的限界は全然追い込んでいいと思うんですよ。
これ理由が体力って眠くなったら寝るし限界超えたら食べるんで。
別に精神をさまようようなことにはあんまならないし。
自分にとってストレスになる交換神経が働くような体力の限界はダメだけど。
自分の好きなことで体力を限界追い込むのは僕すごく問題なかったんでですね。
それはすごくいいと思うけどやっぱああいうお湯からの冷静シャワーとかは条件によっては本当にやばいんで。
ああそっかねそれはね。
もし僕が減量中とかじゃなかったら大丈夫だったかもしれないけど。
まあそういうのも環境もね相まってというところもあるとは思うけどそのトリガーを引くもんね。
そうそうそうだしその環境って自分で読み切れないじゃないですか。
まあもちろん。
今自分がどういう状況にあるなんて冷静に判断できないですよね。
それはわからないよ。
起きてもないし何も。
起きてなくて読めるんだったら誰も事故起こってないですもんね。
だから一律でやっちゃダメなのはお湯からの冷静シャワー。
これはダメです。
危険ですこれは。
皆さんやらないでください本当に。
そう私自律神経がここまでやっぱ体を支配してるっていうのは本当にもうてか自律神経こそ人生だと思う僕は。
まあ今回本当に西極さんそれを体で感じてしまったと不意にも。
不意に人体実験をしてしまったってことですよね。
半分いけば事故ですよ。
いやもう事故だけどな。
だしあのなんだあれ。
運ばれてるからね君。
自律神経についてはずっとラジオで言ってるじゃないですか。
本当そうですよ。
だから大事なのはわかってるからですねなおそこに白砂がかかったっていうのもあるし。
お薬の8割は自律神経に作用してるし。
自律神経を整えるためのビデオポッドキャストでもあるし。
はいはいはい。
自律神経から体を支配されないための健康情報身体的健康のラジオでもあるし。
そうだねそうか。
逆言えばそこ以外はもうなるようにしかならないから。
はいはいはい。
あとはもうある程度のベースの情報としてしか捉えなくていいし。
自律神経の重要性
それ以上の情報っていうのはもうそれただのお金の浪費につながっちゃう企業からの騙しになるんで。
ってことねはい。
よかったでもこんな企業からの騙しとかいう情報発信できなくなってましたよ僕なかったらもう。
いや本当だよ。
本当に。
マジでパッといってしまうからねそんな。
いやーマジでびっくりした本当に。
まぁあの気をつけてください。
ちょっとお湯からの冷水シャワーというあのデスリレーはしないようにしますか。
デスリレーしないようにします。
マジで。
これは冗談。
てかあれですね。
今日ちょっと長くなりましたんでまた日本仕立ては次回しますか。
そうしますかね。
はい。
西極さんの緊急事態
今日は本当にちょっと西極さんが救急車で運ばれてしまったという。
注意喚起ですよ。
なんともショッキングな回ですがまあ皆さん前提として西極さん今は大丈夫なんだよね。
今は大丈夫です。
あのちょっと数年心臓の寿命短くなったかもしれないけど全然大丈夫です。
まあ全然大丈夫じゃないんだけどな数年短くなってたら笑えないんだけどね。
まあでも今の結果にはまだわかんないからね反映されてないというか。
今時点ではまあもう全部治って元気なんだよね。
はい。だしやっぱ逆により体のこと大事にしようって思えたんでもしかしたら寿命伸びたかもしれないですね。
あそっか。結果ね。そっかそっか。またこれからの生活にね反映できますからねそれが。
いやもう皆さんあのね日々忙しい生活を送ってらっしゃると思いますが
まあそれでちょっと外部からジルチン系いじったろう西極もああいうこと言ってたしみたいな感じで
あのお湯からのシャワー水シャワーは絶対やらないように気をつけてください。
マジで注意喚起です。
ね。ほんと運ばれてしまう可能性もありますので。
佐々木さんも気をつけてくださいよ。ガリガリなんでですね。
いや僕も確かにガリガリだからね気をつけます本当に。
いやーちょっと身近にほんとなんかそういうね運ばれたみたいなを聞くとちょっとほんと不安になるし
西極さん本当に大丈夫かってなっちゃったんで。
あの健康をですねしっかりあの身をもって発信できる発信者としてはいいきっかけになったんじゃないですかね。
そうですねまあこういう経験をしながらもこういう皆さんに伝えていくことがねあればどんどん発信していきますので
はい。
はいぜひビデオポッドキャストもあのうちの音声のねポッドキャストも合わせて楽しんでいただければなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はいじゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はいまた次回の役トレラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
30:58

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