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2024-05-12 29:16

hima-17 暇人RADIO(仮)自分らしくあるにはどうしたら良いのか?〜生きづらさをおもしろさに転換するためのコツ〜 後編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


(株式会社すみなすHP)

 https://suminasu.jp/about/


(代表西村さん)

 ⁠https://suminasu.jp/about/172/⁠


第15回から17回は特別ゲスト回、株式会社すみなす代表の西村史彦さんと「やめたくてやめられないこと」について話してみました。


内容:

・自己紹介を最終回で始める

・自己紹介しないと無理が出てきている

・生きづらさをおもしろさに

・結果や評価にとらわれがちになると満足できない

・人に合わせすぎて自分らしさを見失ってしまう

・抽象的なものを扱う才能

・自分の全てを愛せたらいいのに

・やせたいんじゃなくて「自分らしくありたい」という話

・「らしさ」は保つのが難しい

・自分らしさは自分だけで完結しない

・今日はよく眠れそう

・サウナが爆暑で大変

・誰もがやっていない道を探る


【パーソナリティ】

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【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
前回からの続きです。株式会社スミナス西村さん、ゲスト回3回目の最終回です。
僕、自己紹介全然してないんで、あの、いきなりですけど。
ちょっと、自己紹介してもらっていいですか?そろそろ自己紹介してもらっていいですか?
西村さんが冒頭でやりませんと言ってたのに。
今さらですけど。
いや、ちょっともう無理ができてます。もう誰かわからない。
株式会社スミナスの西村と申します。
はい、よろしくお願いします。
ちょろちょろと出してたけど、僕は生きづらさをおもしろさに転換するっていうことをビジョンとして掲げて。
さっきも言ったように、生きづらさって個性と環境のミスマッチだなみたいな。
だから僕が詰まるところ、生きづらさをおもしろさに転換するっていうのは、ミスマッチの解消をしたいんだなというふうに思っていて。
それを今までは、障害福祉の領域でアートに特化した就労支援サービス。
ジーニアスって言うんですけど、アートに特化した就労支援サービスをやることによって、
こと障害福祉の領域においてミスマッチの解消を図ってきたんですけど。
そこに精神発達障害の人々がアートをなりわいとしてやってるんですけど。
今までそこでやってきて、未経験からアーティストができたとか、
アートを通じて、例えばメンタルの回復ができたとか、
そういうふうにアートを通じて生きづらさをおもしろさに転換してきた実績事例があって。
その背景に独自で構築してきたメソッドみたいなものがあって。
でもずっと思ってきたのは、障害者だけが生きづらいわけじゃないなっていうところで、
企業家とかも生きづらいじゃないですか。
さっき言ったように、特性欲求が強すぎるがゆえに、
社会とフィットできる幅が少ないからこそ、溢れ出して起業しちゃうなと思うし。
だから今それこそですね、マイジーニアスっていう、障害の有無に関わらずというか、
障害のない人々にも、アートを通じて生きづらさをおもしろさに転換するために、
自分を壊し自分を作るっていうキャッチコピーのアートリトリートプログラムを作ってるんですよ。
リトリートなんですね。
リトリートなんですね。
そう、リトリート。
なぜリトリートかっていうと、やっぱり今の辞めるとかっていう話とすごく重なってくるんですけど、
例えば、証人欲求とかもそうです。
SNSもこんだけ普及してるし、結果評価にも行きがち、とらわれがちじゃないですか。
03:00
結果利きみたいな。
そうそうそうそう。
その欲求が強すぎて、満足感の低下した状態が慢性的に続いちゃったりとか、
つい人に会わせてしまう、人の顔色を伺ってしまうとか。
だから、やりたくないのに付き合ってやってるみたいな。
そうやってやってるうちに自分らしさを見失っちゃったりとか。
そうやって他人の軸で生きちゃうと、理解してくれないんだみたいなことになって、孤独感に勝手に苛まれたりとかですね。
そういう生きづらさってあるなって思ってるんですけど、
これって本当に自意識とか脅迫観念っていう二つの思考パターンが大きく関わってるなと思ってて。
もっと言うと、究極ですね。
自分の本心と向き合わないまま、自分の本心を知らないままに外側に会わせてしまうがゆえに起きてるミスマッチだと思ってるんですよ、生きづらさ。
なるほど。
まず自分の欲求は分かってないと。
そうそうそうそう。だからこそアートを通じて、没入感の中で自己対話して内省を繰り返して、
そこで内省をもとに作った作品を他者に向けて表現することで自分を開いて解放していくみたいな。
このプロセスを繰り返し行うことで自分らしさの最大化というか、自分らしさに築いていくというか。
取り戻していくというかね。
そうですそうです。一回だから自分のまとっている鎧を壊して、新たに自分の内側から自分をまた作っていくみたいな。
そうやってアイデンティティの一致を図るっていうことをやるんですけど、
面白いのは、粘土を通じたワークとかもあるんですよ、その中に、プログラムの中の一つに。
実際僕らはその構築しているメンバーで、僕らが実際ちょっと合宿でやってみようということでやってみたんですけど、
粘土ってめちゃめちゃ自分を反映させるというか、すごいんですよ。
例えば粘土だから自己開示しやすかった人もいたし、
普段、人にはこんなこと言えないけどみたいなことを粘土を通じたから、イージーに言えるみたいなこともあったり。
僕の場合はですね、粘土を通して自分のスタイルが何かわかってきたんですよ。
自分の癖っていうか。
どんなスタイルなんですか?
僕はあの、抽象、具体を最初から目指してないんですよね。
具体に行こうとしても容易にそれを壊しちゃうんですよ。壊して作り直そうとするんですよ。
06:07
だから壊すことにあまりためらいがないというか。
抽象に抽象を重ねて、抽象を重ねたところにコンセプトを当てはめるというか、コンセプトを見出すというか。
それがなんか僕のスタイルだなと思って、今までの事業とか振り返ってみても。
抽象で得たものというか結果にコンセプトをはめて、それをなんか紹介してるなと思って。
そうやって表現してるなと思って。
ちょっと話がね、自己紹介からまたそれちゃったんですけど、さっきの辞めるっていうところの。
繋がってますね。
いやなんかね、今話聞いてて、僕なんか西村さんと結構なんて言うんですか。
なんか話合うなーみたいなとこは結構なんか勝手にね、思ったりしてたんですけど。
なんか盛り上がったりするんですけど、仲良くなっちゃって。
なんかね、そのさっき言った抽象を抽象のままっていうやつが、すごい似てんなーって思って。
いやそうっすよね。
そう、もう僕カオサーなんで、やっぱカオス好きだからですね。
抽象的なほど、やっぱこうなんかワクワクしちゃうっていうか。
すごくなんかそこ、そういうとこで繋がってるのかもしれないなーって今話聞いてて。
ちょっと僕もなんかそのマイジーネス面白そうだなーって思いながら聞いてましたし、
なんかそういうとこで繋がってるんだったらすげーおもろいなーってなんかちょっと思いましたね。
なんか無理に解像度を上げようとしなくていいというか。
そうそう、それ結構ありますよね。
なんかあれもすごくなんかこうほら、やっぱ言われがちなのが僕思うんですけど、
結局なんかほら、本当に頭がいい人は誰にでもわかるような平純的な言葉に変えるみたいなこととかを結構言ってるし、
なんかそれをしなくて言ってると、なんかすげーバカにしてるんでしょうみたいな感じに囚われたりするっていうか、
わざとなんか難しくしてるとかややこしくしてるみたいな。
でもそんなつもり全然なくて、そっちのほうがなんかおもろいからそういうふうに言ってるだけだったりとかするんだけど、
結構そういうのになんか嫌だなーって思うこととかがなんかあってですね、なんかあったかな。
でもなんか今の感じだとなんかすごいなんか救われる気分ですけどね。
自分みたいなその気分の人が別にいてもいいじゃんみたいな話っていうか、そっちのほうがおもろくないっていうか。
その人その人の性質によるなと思ってて、最初から具体に行きつける人もいるじゃないですか。
いますいます。
だからそれを人はそれが得意なんだなと思うけど、
09:03
僕の場合は、なんかある程度未成熟なところで解像度を上げても面白いもん出てこないみたいなのがあって、
だからある意味イレギュラーバウンドを愛してますね。
いやほんとそうですね。
これねすごい、ちょうたまたまね、なんか買った本があって、新しい雑誌が出たんですよね最近。
インテリアデザイン系のデザインの雑誌みたいなやつが出て、
それがなんかすっげー面白くて買ったんですけど、
なんかね、そういう未成熟なものっていうかとかミステイクですね、ミステイクとか、
あと未完成みたいなこととか、あともう一個面白かったのが、軽薄さ?軽率さかな?
軽率さをそのまま愛すっていう概念っていうかね。
で、インディペンデントなものじゃないですか、
メジャーなものじゃないからそういうのって出てこないようなものを紹介するっていうものがあったらいいんじゃないかみたいなことが書いてあって、
一番初めの冒頭に。
なんかめちゃくちゃ刺さるなと思って、特に僕面白かったのが、
その軽率さをそのまま出すっていうところにすごくなんか、わーおもれーと思って、
何でも意味つけたがるじゃないですか、人って。
意味がないと勝ちないみたいな風に言ってるんだけど、
ノリっていうか、かっこいいんじゃみたいな感じで出してもいいとか言っていうのを、
なんかもっと許してもいいんじゃないかなみたいな気持ちがあったんで、
なんかそれもなんかすごくなんかピンときたっていうか、
おもろいなぁと思って。
だからなんか西村さんの話はなんかすごい今つながって、なんかそこがすごいね、今気分だったんで自分の。
いやーでもそうっすよね。
なんか自分のね、そうすべてを愛せたらいいなと思いますよね。
そう。
なんかだからそれが、なんか結局その雑誌すごいかっこいいんですよね。
紹介してる人たちとかもなんかめちゃくちゃ尖った海外の人たちとか紹介してるんだけど、
だからめちゃくちゃかっこいい雑誌なんですよ。
もう誰が見ても多分なんかすげーなって、よくわかんないけどすげーなって思う感じにちゃんとまとめられてるっていうかなってるんだけど、
だからそれがそういうミスティークとか、普通だと失敗みたいなとか軽率な感じを元にして作られてるっていうのがあって、
こんな完成度をもう出せるんだよそんなのでもみたいなのが、なんか僕の中のすごいなんか救いみたいなのっていうか。
それを別に推奨してもいいんじゃないみたいな。
おもしろいなぁって。
西村さんのマイジーネスがめちゃくちゃ広がって、そんなんでいいんだってなったらやっぱすげー救われるっていっぱいそうですけどね。
12:00
いやーでも究極本当にさっきの話にあったように、自分の人に明かせないって思ってるような自分を愛せることによって、
まず気づいて、でもなんかそれでもいいんだって受け止めて、好きになれる、愛せることによって、なんかこうどんどん世界に向けて自分を開いていくじゃないですか。
そうすると、なんか素の自分で生きられるというか。
それがまさに自分らしさだと思うし。
そうですね。
自分らしく生きてる人にはある程度心の余裕が生まれてきて、自分以外の今度よりその高次なこと、例えば環境についてであったりとか、社会課題についてであったりとか、
なんかそういうことに取り組んだりっていう風な意欲が生まれてきたりとかですね。
あるかなと思って。
余裕を生むっていうことがとても大切だなと思ってるんですけど、ある意味これはですね、僕がやろうとしていることはある意味でエネルギー事業なんですよって最近言ってて。
なるほどね。
ある意味その人的資本っていうか、その人の良質なエネルギーの量を増やしていくというか、することがある意味では持続可能な社会をつくる前提となるエネルギーだなと思ってて、という風に最近は思ってますね。
社会資源を作ってますね。
そうですそうです。
その前にまずは本当に自分も体調を整えないとなと。
ところでファスティングに。
めちゃくちゃ狂って回ってきましたね。
1時間半ぐらいかけて戻ってきましたね。
痩せたいんじゃなくて自分らしくありたいっていう話だったんですね。
素晴らしい。
一言で。
本当さすがですよ。
岡田さんそこですよ。
すごい岡田さん。
これが岡田さんですよ。
1時間かけて自分らしくありたいということをおっしゃってた気がします。
これがヒマージン岡田さんです。
僕は割とふざける人じゃないですか。
ふざけキャラですけどね。
でもなんかスイッチがあって、
割と真面目モードに入ったら真面目なことしか言ってないみたいな。
真面目なことってなんて言ったらいいんですか。
ふざけてないんですよ。
ふざけることを期待されているときにふざけないみたいなことは結構あったりするんですけど。
なるほどね。
今日もお二人からしたらどうなるのみたいなところもあったかなと思うんですけど。
15:04
ふざける西村みたいなことが前提になったかなと思うけど。
ほぼほぼふざけてない。ほぼほぼボケてない。
そういうことをやっちゃうんですよね。
でもそれはそれでいいなと思ってて。
それも僕らしいなというか。
だからある意味そう。
自分らしさみたいなところがキーワードでしたね。
そうですね。確かに。
すごい岡田さん。そうだ。
授業も一貫してますもんね。
自分らしくあってほしいし、自分らしくいたいっていう。
まさに個性の解放というか。そこですね。
そうね。だからやっぱらしさを諦めないっていうか、
らしさを阻害してくるものをやっぱりずっと打ち破っていってますよね。
やっぱらしさは本当に保つのがやっぱり難しいですよね。
やっぱりその環境とか違う人たちが周りにいっぱいいるんで。
自分だけで完結するものじゃないですね。自分らしさって。
なんかそういう気がしますね。
それこそ西村さんにとっていくら食べても太らない揚げ物があれば、
自分らしく生きられるわけじゃないですか。
そういう開発をしている環境だと思うんですよね。
そういう開発をしている環境とかがあれば全然問題ないですよね。
確かに。
謎肉食えばいいんじゃないですか。ずっと。
謎肉。死にそうっすね。
歯は青いっすよ。謎肉。
5年ぐらいで死ぬんじゃないですか。毎日謎肉食ってたら。
面白いですね。
ゲストが来て、どうなるのか全然分からないけど、
別にどうなってもよかったんですけど、
どんななるんだろうなと思って、面白いことになったらいいなって思ってたんですけど、
面白くなってすごい良いですね。
めちゃめちゃ面白いっすわ。
良い話の回みたいになってる結局。
西村さんこんな感じのトーンで対外発信とか80分とかしてる回とかあるんですか、どっかで。
ないっすね。
だってなんかもう、今ほぼほぼ寝る前モードですよ。
めちゃスノーじゃない?
体的には。
そうっすよね。
ある意味、なんでしょう、ピロートークですよこれは。
いつもこんな時間にしてるんですよね、このラジオ自体が。
なんか多分、結構何もあんま考えること他にないみたいな状態だし、寝る前っぽい感じの。
18:03
だからちょっと内静しやすいっていうか。
くだらん話をダラダラしてる感じじゃないですか。
夜とかに友達とかと喋ってるみたいな。
この感じいいんすけどね、すごいモードっていうかなんか。
切りたくないみたいな。
ただの脱散なんですよね。
すごいわ。
だってね、僕ね、寝つきが超悪いんすよ。
なんかね、寝つけないんすけど。
今日スッて寝れそうな感じする。
ほんとね、これ寝れたらめちゃくちゃいいっすね。
このまま繋げたまま寝たいっすよ。
安心できる場所みたいになってきてますね。
めっちゃ安心してますね。
いやでも確かにそれはすごいありますね。
やっぱり岡田さんの魔力的なものもあるかもしれないけど、
安心できる感じがあるんですね。
包み込まれるんですよ。
ありがたい。
これが岡田ですよ、こっちの。
宮川さんには僕はもうずっと安心して委ねてますからね。
僕はなんかそうそう、すごい合うなっていうなんか波長がありますね。
なんかすごく。
なんでしょうね。
でもほんとでもみんななんか全然違うところで、
なんか全然違うこともやっててってなるんだけど、
ほんとになんか共感できる部分が結構あるっていうか。
あるんだなって思いました。
しかもなんかこうすごいいいなと思うのはもう一個、
普通のすごい好き並みの話ですけど、
なんか大人になってそういうほら、
共感できる人とまた出会えるっていうのはなんかすごいいいなと思って。
なんかこうほら、
子供の時でそういうのほらやっぱり生きづらかったっていうのは多分そういうの少なかったから、
そういう人たちと会うのが、
なんかすごくこう、
なんかやだなとか一人かなとか思ってたんだけど、
大人だってまだこんな大人になっても、
まだ知らない人でこんな会うんだとか思うと、
まあ結構こう生きててもまあいいことまだあるんだなみたいな気分になるっていうかね。
確かに。
いやそうですね。
うん。
それなんかすげえいいなと思って。
ね。
うーん。
いやちょっと。
これでもなんかリアル収録とかもしたいですね、
そういうのね。
ああいいですね。
これね。
これリアル収録ね、
一回したんですよ前。
おお。
岡田さんと。
そうなんですよ。
はいはい。
めちゃくちゃ話がすぐ解決していって。
うん。
ほら。
さすが。
これだけならなら話すんだけど、
リアルであると情報量が多すぎてすぐ、すぐ反応してすぐ、
なんか話が解決に向かっちゃうから。
すげえ。
さすが。
もう早く終わらせてサウナ。
もう早く終わらせてサウナ行きましたもう二人で。
確かに。
いやサウナね。
21:01
それは整ったでしょうね。
それ整ったんですよめちゃめちゃ。
いやもうそこ、
サウナに行きましょうかって言って終わらせた回があったんだけど、
サウナ行くじゃないですか。
暑すぎてサウナが。
そこの岡田さん家の近くのサウナが爆音で、
俺燃えてんじゃないかなと思って。
おお。
皮膚がもう。
確かに。
はいはいはい。
すぐ出ましたけど、
岡田さんずっと入ってましたよねあれね。
慣れてるんですよあれ。
へえ。
西村さんが今着てるブルゾンぐらい赤くなってますよ体が多分。
いやいやいや。
もう血が出てますこれ。
イラストですけどね。
マジで本当に。
あれすごかった。
あれ250度ぐらいあるんじゃないですか。
いやいやいや。
そんなにある?
いやそんなの体感それぐらいですよ。
普通に90度ですか。
即死です。
90度?
マジですか。
暑っ。
いや暑いっすよ。
暑いっすよあれは。
90度って暑いっすよ。
暑いんですか。
だって100度で沸騰するじゃないですか水は。
じゃあほぼ熱湯に使ってるんですねあれ。
いやいやマジでそんなレベルに熱湯に使ってるのじゃなくてマジで燃えてる。
多分血とか俺逃げてたんじゃないかな多分ちょっとぐつって言い出してやばってなったような気がするなんか本当に。
90度はすごいっすね。
それで痩せたんじゃないですか。
でもサウナも行ってましたねそれもね。
それもあるのか。
もうそれでなんかイカれたんじゃないですか何かが。
なんか脳がおかしくなっちゃって。
ぶっ壊れて。
だってあれ暑くないとかおかしいっすよもう。
いや西村さんマジで行ってほしいあそこ本当に。
西村さんぜひ東京来る際はまた声かけてもらえれば。
行きます。
ぜひうち。
あれ体験してほしいな。
宮本さんもうち泊まったのでぜひうち泊まってください。
分かりました。
僕あの今度池袋の劇場に上がるの。
僕何でもないのにパフォーマーとして呼ばれてるんですよ。
パフォーマー?
パフォーマー?
パフォーマーとして呼ばれてる。
何パフォーマーですか。
全然何も考えてないですけどなんかパフォーマンスをしなきゃいけないんですよね。
それに聞くとちょっと罰ゲームっぽい雰囲気を醸し出してますけど、
ポテンシャルあるからですねやっぱ。
ピッチでも何かを期待されてる。
とりあえずピッチでも何でもなく何かを期待されてるってだけなんですね。
そうそうそうそうそう。
そうなんすよ。
だからなんかあのまあなんとかなると思ってますけどね。
いやーなりますよなんとか。
みんなで絵描こうかなと思って。
いいっすね。
じゃあ90度のサウナに入ってる絵描きましょうよちょっと一回。
こわー。
24:00
絵の具乾きそう。
早いっすよ。
逆にあれか湿度で。
そうっすね。
ただグツグツ言ってるかもしれないですね。
あのビッて出てきてグツグツ。
そうっすよね。
固まらなくてずっと垂れ続けるとかかもしれない。
そうかも。そういうのもいいかもっすね。
確かに。
いやいやいや。
だいたい90分くらいですけど。
どうですかね。
今回あれですね。前半とか中編とかなんもなかったっすね。
なかったっすね。また適当に切って三部作にしておきます。
スルッといった感じですかね。
そうっすね。スルッといきましたね。
いつもはボルテージが上がったところでお母さんが一回切ってくれるんですよね。
ちょっとそろそろ一回切りましょうかみたいな。
今日も寝る前トーンでずっといっちゃったんで。
めちゃめちゃ貴重な西村さんの回ですね。
確かに。
なかなか普段出さない西村でしたね。
ならもうなおさら良かったっすね。
ゲスト回良かったですね。
めちゃくちゃ良かったっすこれ。
良かったです。僕が良かったです。解決された気がする。
これがひまじんラジオの。
また西村さんがMy Genius始まってから
ちょっとどうだったか話とかをまた持って帰ってきてもらうと
またおもろい話ができそうな気がしますね。
そうっすね。これはおもろいっす。
良いっすね。
面白いと思う事業と面白くないなと思う事業って何か違いあるんですか。
すごいそれあれですね。
いくつも要素があるとは思ってはいるんですけど
一つはなんだろうな
僕にとって重要なのは結構誰もがやっていない道を探るっていうのは一つあるのと
だけどその上でちゃんと意義があってというかその効果があって
それが自分のこだわりを満たせる効果であってというか
自分ごとのペインとつながっていて
かつ煩わしくないというかフットワーク軽くやれる
要するに自分らしさというところにつながってくるんですけど
自分らしさを発揮して誰かにとってすごい効果をもたらして喜んでくれるサービスであって
かつそれがまだ未開の地であるみたいな
27:02
フロンティアであるみたいなところが重要ですね僕にとって
なるほどね
その辺を満たしてる事業を今作れてるという感覚はあるんですね
ありますめっちゃあるです
めっちゃワクワクしてる
かなり広報期待ですね
あとはこれどういうサービスになるかという
サービスの価格というかセールス面というか
その辺なんでしょうねそこがガチンとなった時に
ありそうだなって思うんでしょうね売れそうというか
そうですね
自分もそこら辺はあんまり得意じゃないんで
その前までが一番楽しいなって思っちゃいますけど
いいと思います
完全に眠くなってきちゃいます
そろそろ終わりますか
寝ましょう
眠くなったってことはいいことですね西村さんにとって
この後お風呂入ったら目覚めちゃうかもしれない
もうお風呂入らずに寝ましょう明日入りましょう
朝一
寝落ちして寝ましょう
ありがとうございました
本当にいい話が聞けて今後の西村さんも楽しみですし
ひまじんラジオ的にも新しい試みができたんで
すごくよかったんじゃないでしょうか
よかったです
よろしくお願いします
ひまじんラジオ
グダグダな終わり
ありがとうございました
29:16

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