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2023-01-15 22:36

#61 薬剤師業界の実態や今後の私たちの活動について。

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◆研究レポート◆
メディカルレボリューション!

【今回のキーワード】
薬剤師、生活習慣病、筋トレ、予防医療、今後の展望

【成果】
・薬剤師業界の裏側を知れる。
・薬剤師は生活習慣病の改善にコミットするべきかもしれないと考えられる。
・今後のKINGジムの活動がわかる。

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キミにあげる


00:12
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきますKING ジムエンジニアの笹川です。
今日もよろしくお願いします。
では、今日の研究レポートの発表をよろしくお願いします。
今日はですね、メディカルレボリューションです。
ちょっと、なんかのあれですか、技名ですか?どういうことですか?
なんだこれはってなりますよね。
メディカルレボリューションって言うと、直訳すると医療革命ってことですかね?
そうです。
ちょっとあの、みなさん聞いてください。
あの、ここで離脱が始まりそうになっている、今。
リスナーさんの中で離脱始まりそうになっている。
そう、始まってそうだから止めてます、今。
今、懇願中ね。
今、懇願中。あの、みなさん聞くのをやめないでください。
そうですね。ぜひ聞いてもらいたい。
っていうのも、ここで一発、なんでこういう回にしたかというと、
まあ、自己紹介じゃないけど、今までいろいろこう、コアなネタをお便りとか、
思いついたネタでですね、やってきたけど、
ただ、この回は正直みなさんにはあまり関係のないことかもしれないし、
全然役に立たないかもしれないんですけど、
一つの、まあそういう業界がですね、どういうふうになってて、
で、それによってこの役トレラボの僕たちが動いているかっていうのにつながってくる回で、
これから先、ラジオを聴いていただけたり、
まあ今まで聴いていただいている方たちにですね、
この僕たちの原動力というか、
動いている、何が力になっているのかっていうのをですね、聴いていただけて、
そしてこの先の目標とか夢もですね、ちょっと添えてお送りしたいと思います。
そうですね。
西国さんと私はもともと、役学部っていうね、役剤師になるための大学を出てまして、
西国さんは役剤師をやってたんですけど、
03:00
まあいろいろなことを経験して、
役剤師業界っていうのは、というか役剤師というのは今後どうしていかなきゃいけないのかみたいなところかな。
役剤師業界とはどうなっているのかっていうのをちょっと今日説明した上で、
だからこそ今後どうしていきたいのかみたいな。
そうです。
なぜパーソナルトレーナーになった、役剤師としてパーソナルトレーナーとしての道を選んだのかみたいなね。
そうですね。
で、まあと言っても、
リスナーの方たちのためにならないようで実はなるかもしれない回なので、
ぜひ最後までお願いします。
なんかね、もしこれを聞いてリスナーさんの中でもなんかメラメラと燃えるものが芽生えればね、いいかなと。
あとは現状をね、その医療業界とかの現状とかを一旦整理するというか、
聞いてみていただくっていうのも、それは結構貴重なお話になるかと思うので、ぜひね。
そうですね。
まあ誰かに触発されることもあるじゃないですか、人生。
あるある。
その一つかもしれないんで。
うん。
ということで、まずなんで僕たちがこういう活動をやってですね、こうやって一個ずつ進めてるかっていうと、
皆さんにお届けしている内容の大元なんですけど、
まず薬学業界と併用してトレーニング業界に自分はいて、
でその理由がですね、まずそもそも薬剤師業界にあったんですね。
で薬剤師を薬科大出てやりだして、まず病院薬剤師に勤めて、
病院で薬剤師やってたってことだよね。
そうです薬剤師。で薬局薬剤師を経験して、で自分の薬局を経営して、
でジムを開いたっていう流れなんですけど。
そのジムを開いたっていう流れが一般的ではないのでちょっとわからないけど。
でいろいろその薬科大の段階でですね、
まずはその医療業界ってまずお医者さんがいないとチーム医療っていうそのいろんな職業が一つになって、
患者さんを治すっていう医療の中の中心はお医者さんで、
で薬剤師っていうのはあくまでも補佐ですね。
でそれを皆さんやっぱり大学生の時からずっとひしひしと感じてると思うんですけど、
それは全然いいんですけど、
06:00
ただそれに対する知識量とかは正直薬で留まってはいけないぐらいあると自負してて、
もう医療全体をしっかり知ってる、お医者さんほど詳しくはないし専門領域もないんですけど、
少なからずかなり勉強してきた人たちだなと思ってて薬剤師は。
補佐だけれども補佐だけに留まらないような勉強量はあったよね本当に。
それは確かに事実だと思いますね。
薬局を経営するために薬局薬剤師に行った時に薬剤師会っていう国が管轄する薬剤師の会っていうのがあってですね、
そこが薬剤師業界を大きく決めてるような組織なんですけど、
国からの予算とかをどうするのかみたいなのを話し合って決めたりとかするところかな。
そうですね。
政治と薬剤師をつないでる感じの。
結べるような。
はいはいはい。
各地区の薬剤師に支持するような会でもあるんですけど、
その会に理事として僕が入った時がありまして、
2年間。
すごいね。
最年少で行かせていただいて、いろいろその先につながるように教育していただいて、
ありがたかったんですが、その中ですごい今の薬剤師業界を知ってしまってですね。
裏側?
裏側ですね。
別に悪いことは一切ないんですけど、ただ進化もしてないなって正直思ったので、
進化をしないでも薬剤師の地位を守るためには、
やっぱり政治にですね、問いかけて薬剤師の立場を守るっていう現状を知って、
ただ自分自身は薬剤師自身はすごいあんまり進んでない。
何年も同じ仕事をして。
はいはいそうだね確かに。
っていう状態だったので、それを見ててですね、時間の問題ですよね。
周りは進化するけど、自分たちは進化しなければ、いずれ交代するっていうのは当たり前だし、
どの界隈でも一緒なんで。
あとその薬剤師自身自体に、やっぱりその国民の健康を一番近くで予防するっていう使命も国は薬剤師に任せててですね。
国が言ってきてる?
そうそうそう政策として。ただ実際にそれができてない状況。
国は言ってるけど実際の現場では全然できてない。
できない。そうですね。
つまりそこが薬剤師の次のステップのスキルなのかなと思ってたんですよ。
09:06
そっかもう国がね、こうやりなさいよって言ってることがね。
もう次のステップ。でもできてないんで。
それが次のステップかなと思ってた時に、そういう状況に目の当たりにして。
かつ、じゃあそれを発揮できるのは薬局ではないって思ってですね。
国からこうしなさい予防を推奨しなさいと言ってるけど薬局の場では現実的に仕組み上もちょっと難しかったとか。
そうです。なので環境を変えようと思った時に、自分はずっと筋トレをしてて。
それねずっと続けてたんだよね。
そうですしてて、栄養とか体作りと健康っていうのは切っても切れないんでですね。
そうですね。どっちも体のことですからね。
ジムがあればですね、そういう薬剤師業界のスキルも発揮できて、課題も発揮できて、また反面のトレーニングとかそういう面でも力になれるということで、
そうやってジムを設立したんですが、つまりそれが今の活動の原点です。
なるほどね。
今の活動のガソリンとなっているところとして、結果的に国民の健康を予防するっていうのが発端だったので、
それをずっとどうやったら効率よく叶えられるかっていうのを追い求めてやってますもんね。
そうですね。
なんでジムをですね、今後はやっぱり展開していきたいし、いかに多くの人に薬剤師の仕事であった健康の予防ですね、
健康を保つ、担保するっていうサービスを発展できるかっていうのがガソリンになってて。
なんでこれからもジムを展開していきたいんですが、やっぱりそれには予算、キャッシュがお金が必要だったり、
知名度とかですね、知れ渡らないと当然困っている方が来れないんで、
なんでそういうところもしっかり確保しつつ進めていく予定です。
そうですね。
はい、っていう感じですかね。
だから要するにあれだよね、もう薬剤師として薬局では国が推奨する予防医療、
予防医療って言っても目的としては国がなんで推奨しているかって言うと、
医療費の削減。
そうです。医療費の削減。
そもそももう賄えない可能性が出てくるから、病気にならないでくれ、病院にかからないでくれってことですもんね、本質的には。
12:10
だからそれを薬剤師の知識も使いつつ、今パーソナルトレーニングとかをやって体のことをすべて理解した西国さんが、
これはもう俺にしかできんぞと。
そうですね。
ってところでジムっていう場所を作って、そこでどんどん予防医療っていうもの。
今までは生活習慣病になったら病院に駆け込めばどうにかしてくれるみたいな。
だからそれをやっぱり病院じゃなくて、生活習慣病を改善するとか予防するっていうのは、実際に西国さんみたいな人がいればジムでも全然実現できる。
そうですね。
っていうところをもっと広めて、医療業界の新しい業態というか、
そうですね。
医療業界をひっくり返そうじゃないかっていうところで、
そうです。動いてます。
メディカルレボリューション。
これなんで初めにリスナーの方にもこの回を聞いて、もしかしたらメリットがあるかもって言った理由としては、
ジムを開いたのにはもう一個あってですね。
やっぱりトレーニング業界って、さっきも言ったように運動と栄養と健康っていうのは切っても切れない。
ただ運動だけに特化しているのがトレーニング業界であって。
そうだね。
運動ばっかりに特化しすぎて、切っても切れないってことは健康とか栄養がひっついてくるわけじゃないですか。
でもそこが運動だけに特化してると、どうしても健康をおろそかにした運動に特化しすぎた習慣を送ってしまいがち。
そういう情報がすごいあふれてるので。
なんで例えば前の回で卵を何個食べていいかとか。
言いましたね。
そういうのもトレーニングだけに考えると何個でも食べたほうが。
そうだよね。
タンパク質は多いし。
でもやっぱりひっついてくる健康とかを考えると個数に制限は人によってあるし。
そうだね。脂質っていう面でいうと卵はまあまあ多いから。
なんで何が言いたいかというと、運動だけに特化した情報を取ってしまうといつか自分の首を絞めることになるんで。
リスナーの方へのこの回のメリットとしては、医療とか健康っていうのを絶対ベースにした体作りをボディメイクですね。
筋トレをやってほしいので。
命をこう捧げてまでやることじゃないじゃないですか。
そうですね。
なのでそこを再確認して、そして情報の選び方、取捨選択を健康ベースでできるようになってほしいっていうことが再確認できたらなって思いました。
15:12
情報の取捨選択ってところでこの薬トレラボを使ってもらったり。
あとはyoutubeもね。
そうです。
もう始めようっていうことで昨日撮影しましたもんね。
で今笹賀さんが編集に手こずりすぎてて皆さんに提供が遅れてるという状況です。
黙りなさい本当にもう。
引っ越しますよここ。
っていうですね。
はいすいませんちょっと筋実中に挙げますので。
はいはいお願いします。
そういう健康ベースとした情報をみんなでちゃんと選べるように、あとは私たちがサポートできるようにっていうところで。
そういう輪をどんどん広げていって。
そういう情報リテラシーっていうのは健康情報に対するリテラシーが上がるとそれは結局予防医療にもつながるもんね。
そうです。
自分で。
だから、医療と栄養と運動。
まあ医療イコル健康なんですけど。
医療と栄養と運動はやっぱ切っても切れないんで。
リスクにもなるけどメリットにもなるっていうですね。
っていうことですよね。
深いけど。
そのトレーニングはキングジムで抑えてますし。
あとは食事っていう意味でもその栄養補助っていう意味で今回ね。
サプリメントの骨メイクっていうのもね。
そうです。
出させてもらって。
まあなぜ骨を選んだかっていうのもそこは結構適当ではなくて。
まあ情報の正しく取ってほしいっていう意味での商品化したって感じですよね。
そうだね本当に。
商品数が増えればある意味情報数が増えてるってことじゃないですか。
そうですねまさに。
だから情報に誤りが多いって言った感じで。
その間違ってる間違ってるかちょっと本質的ではない商品も多いので。
まあそこにこう本質的ではない。
だからこそこのラジオで発信してるように商品でも示すっていうか。
その業界にしっかり正しいというか自分たちの考えを入れたものを出せば少しでも本質的になるかなと思ってですね。
あと骨の強さとかっていうのはやっぱりただサプリメント飲んでたらいいわけではなくて。
やっぱり運動あっての栄養がそこに行き渡るというか。
具体的に言うと運動することでやっぱり衝撃が骨に走ってその衝撃が骨を強くするっていうのが間違いないんで。
18:04
そこは間違いない情報ですからね。
運動大事。
ぜひサプリメントを手に取ってもらったらぜひそれをきっかけとして運動もサプリメントと一緒にずっと続けていってこそ効果が出るものだと思うので。
そうですね。
飲みやすく一方化って言って1日量を一袋にまとめて続けやすいっていうのも骨メイクの売りでありますので。
ぜひ手に取っていただけたらなと思ってます。
あとオンラインパーソナルって言ってこういうお便り形式でこう一問一答で答えてるけど他にもですねそのリスナーの方とかですねその人を通していろいろアドバイスとかトレーニングの内容であったり
食事生活習慣聞きたいこととかですねいろいろこう対面でパーソナルでこう改善できるようにですねただいつもよくあの福岡じゃないのでっていう言葉が多いのでお便りとかで
なんか福岡に住んでれば行ったのにみたいなね。行けたのにみたいな声が確かに多かったですからね。
なんでそういう方にもですねあのオンラインだと全国でできるので
なのでちょっとまたぜひちょっとそのシステムができ次第興味がある方は予約をお願いします。
オンラインパーソナルね。
そうですね。
お便りでもねいただいてまだねあの読めてないんですけどお便りでいただいててそういう要望ねこれはもう早く実現させなあかんなと
ところでオンラインもね開始させていただきますのでまた情報のアップデートがあれば
そうですね
ツイッターなりあとはホームページの方でもお知らせさせていただきますので
はい
チェックしてみてください
はいお願いします
たやくんさんあとは大丈夫?
まああとはなんか気になることがあればお便りとかで
そうですね
ぜひあとyoutubeをやってほしいっていうそのやってほしくないいろいろ意見があると思うんですけどアンケートもあるので
はい
まあポチッと選ぶだけ押してもらったらすごいその参考になるんで
そうですね一応なんかね意見もいろいろ書いてくださってて
youtubeでやってほしいネタとかももちろんそのお便りフォームでもいいしそのyoutubeのアンケートとかに書いてくれてもいいので
はいお願いします
もう一本目は撮っちゃったんですけどね
一本目は
はいはい
お楽しみに
一本目はちゃんと撮りましたんでそれのアップもお楽しみということで
はい
はいそんな感じですかね
はい
でもねまだあの今日は全然発表してないようなことも今後まだまだ考えてますので
21:05
はいぜひ
我々はまだまだ前進あるのみと
はい
はいということで
応援よろしくお願いします
どんどんどんどんね2023年も進化し続けていきたいと思いますので
はい
どうぞ今後ともよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
大黒さんがメディカルレボリューションって最初の方叫んでからここまで聞いてくださった方がどれぐらいいらっしゃるかわかりませんけれども
相当な数いるんじゃないですかね
だって最初懇願したもんね
懇願しましたから最初
こんなところまで聞いてくださってありがとうございます
ありがとうございます
はい皆さんもね何か自分の中こうメラメラ燃えるものがね見つけていただければね
全身あるのみですね
そうですねはい
現状維持は後退ですよ
現状維持は後退これ名言出ましたね
はい
踏みとどまるなんてことはないんだね
ないですねそれは後退と一緒です
これはしっかり心に刻み込んで生活したいと思います私も
お願いします
はいちょっとyoutubeの編集が待ってますので
はい
今日はこんなところでお開きで大丈夫ですかね
はい大丈夫です
はいありがとうございます
ではまた次回の逆トレラボでお会いしましょう
さようなら
さようなら
22:36

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