2025-10-02 26:52

【木曜 #1-7】初ゲスト回。大学病院での実習は何が違う?何が学べる?(ゲスト:りゅう)~薬学5年生の学びと気づきのラジオ~

今回のトーク内容7回目の収録、実は夏休み明けの収録/病院実習編振り返り/ゲスト「りゅう」はどんな人?薬局実習は何してた?/大学病院は「教育の場」「研究の場」「高度医療の実践の場」。重症例の患者もいる/医療ドラマのイメージ→短期間入院の患者が多い/検査・手術前の休薬期間に注意/患者さん1人1人に合わせた輸液の調製/小児科病棟「行けたり行けなかったり…」親への服薬指導をする/抗がん剤調剤もできたりできなかったり?/オペ室見学で学ぶ!麻酔や処置に使う薬を見る!/患者さんに寄り添った抗がん剤の説明/不明点はその都度吸収/病院実習前に勉強した方がいいこと/TIPS:「おすすめのダイエット方法」無理の無い範囲で/次回「資格トーク!!!」

▼番組概要

「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。

隔週月曜・水曜・木曜・金曜朝6時配信

月曜日: 「勉強がちょっと楽しくなるラジオ〜日常にひとさじの薬学を~」

水曜日: 「キニナルをフカボリ」

木曜日: 「夕暮れの道標(みちしるべ)~薬学5年生の学びと気づきのラジオ~」

金曜日: 「Let's Speak English!~国際的に活躍したい薬学生のラジオ~」

▼木曜MC

みき(夢を応援する薬学生) ⁠⁠https://x.com/mikyanyaku⁠⁠

みーたん(国際保健に向き合う薬学生)

(今回の特別ゲスト:りゅう)


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サマリー

このエピソードでは、薬学5年生が実習を通じて大学病院と一般病院の違いや、実習から得た学びについて語られています。特に、大学病院での研究や高度医療の実践が強調され、実習生の具体的な気づきが共有されています。また、感染制御チームや小児科での経験を通じて、医療現場における実践的な洞察が深まっています。大学病院と一般病院の違いや、薬学5年生の実習内容についての詳細な考察が行われています。

薬学生の実習
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒やしと刺激をお届けするポッドキャストです。
元気薬学生が日替わりでお送りします。
木曜日は、夕暮れの道しるべ、薬学5年生の学びと気づきのラジオ。元気5年生のみきとみーたんが薬学5年生の日々の実習、研究、就活、プライベートのリアルを帰り道に振り返るように、そこからの学びと気づきをお届けしていきます。
こんにちは、薬学部5年生のみきです。
みーたんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、第7回ですが、夏休みを実はこの間に私たち挟んでたんですよね。
うん。
そんな夏休みの後の収録ですが、みーたんいかがでしょう。
私はですね、夏休み実は1週間しかなくて、なので貴重な夏休みの時間は、1週間海外に留学をしてきました。
おー、その話すごいね。
はい、なんかちょっとまた後の収録で話したいなっていう気持ちもありつつなんですけど、実は今回の初めて海外に滞在するということでマレーシアに行ってきました。
うわ、すごい。マレーシアね、すごいちょっと東南のそっちの風とか全然違うんだろうなって私は思いますが、前回は病院実習編って話してたけど、みーたん覚えてる?
うん、覚えてますね。
あれ?若干怪しいか?
でもなんか病院、例えば分類があって、例えば感染症の病棟があったりとか、あとは精神科の病棟があったりとか、こういういろんな分類があって、それぞれ薬剤師さんもいろんなお仕事があるよねっていう話をしたかなって思います。
うん、そうだね。私は病院実習がもう終わったみとしてお話しさせていただくと、もう意外と覚えてないなっていうか、勉強したんだけどね。
もうなんか懐かしい記憶とかしてしまってて、強いて言うんだろうな、症例報告のスライド作るのが大変だったかなっていう感じで。
そうだったんだ。
結構実習報告会とかで症例報告作ったりとかする人も多いと思うんですけど、頑張ってくださいとしか私は言うことはないんだけど、今回の放送を始めていきたいと思います。
大学病院の特徴
はい、よろしくお願いします。
ということで、今回のテーマはゲスト企画です。ということで、ゲスト企画とある在学病院の実習のリアルについて主義の範囲内で聞き出してみようということで、今回ゲストを紹介したいと思います。
よかったらゲスト出てきてもらってよろしいですか。
はい、薬局5年生のりゅうと言います。実習は1日で、実務実習はもう終わっていて、今は日々研究に追われています。よろしくお願いします。また2人とは違った観点でお話できたら嬉しいです。
よろしくお願いします。いや、心強いね。
ということで、病院実習のお話をしていこうかなと思うんだけど、ちなみにりゅうってどういう薬局で実習していたかっていうのを先ちょっと聞いてもいいかな。
薬局は糖尿病内科と精神科が近くにあるところで、結構インスリンの注射とか、あと精神科の薬、抗鬱薬とか、そういった薬を結構中心に扱う薬局で実習していました。
糖尿病の人って結構見るけど、精神科の処方箋とか、私あんまり触る機会なかったんだよね。ぶっちゃけどうだった?
他の診療科の処方箋に比べてすごい肝臓とか要領調節がすごい細かくて、医師の先生がすごいちゃんとしたりしてる患者さんのことを考えて調節してるんだなっていうのがすごい印象的だったかも。
そうなんだね。そんなところで実習していた理由ですが、どういう病院で実習していたか教えてもらってもいいかな?
病院は、テーマの通り病床数がすごく多い、比較的大規模な病院で実習してきました。
大学病院って聞いてるんだけど、病床数どれくらいだった?大体。
あんまりはっきり言えないけど、1000前後くらいかな。なかなかないと思う。
そもそも大学病院ってどういう病院だったの?
大学病院は、一応病院との大きな違いが3つあって、1つは研究の場っていうことで、医学生だけじゃなくて、愛学生はもちろんだし、看護学生とかいろんな医療系の実習生が同じように学んでいる環境ってことかな。
あと2つ目は、研究の場であるってことで、新しい治療法とか、やっぱり見たことない薬がいっぱいあったりとか、あとは薬を世の中に出すための前段階の実験を結構活発に行われていました。
最後は、高度医療の実践の場ってことで、普通の病気患者対応できないような、何病とか重症の患者さんが、紹介状で来るっていう画面がやっぱり多く来るのが、普通の病院との違いかなって思います。
大体、何病とか重症例とかって、あんまり詳しいこと言えないと思うんだけど、自分こういう症例見てびっくりしたみたいなエピソードとかってあったりする?
実習のリアル
例えば、やっぱり症例でもすごい重い病気、白傷病とかにかかってる子とかもいたし、あとすごい重い疾患が複合的だったりとか、調べてみたら結構希少疾患だったり、指定難病とか、そういうのが普通に頂戴してても普通に処方箋で見かけたりとか当たったり、そういう患者さんに当たったりとかするっていうのがすごい印象的だったかも。
へー、私もちょっと病院実習行ってたけど、そこまで重い子見なかったなって思う感じだし、意外と救世機のよくある救急車で運ばれてきました、の後の人を見ていたから、そういうところとか普通の他の病院と大学病院って違うところなのかもしれないよね。
ちなみにそんな大学病院っていう場所に行ってみたみたいなんだけど、どういう感じだった?行く前と行った後のギャップとかって。
行く前はちょっと医療ドラマでしか病院って見たことなかったから、そういう医療ドラマで見るような差し迫ったすごい重くじゅじゅしい雰囲気だったりとか、すごく長い期間入院してる人がたくさんいるのかなって思ってた。
うーん、私もそんな感じするわ。なんかドクターXみたいな。
そうそう。
で、ぶっちゃけは?ぶっちゃけリアルどうだった?
実際行ってみたら、なんか最近は医療技術の進歩がすごい巡るましいおかげか分からないけど、がんや手術でもなんかすごい重そうな病気に一旦こう聞こえても、比較的数日しか入院しなくてすぐに退院しちゃったりとか、あとはガリアイでも管理してるって患者さんが意外と多くて、すごく病院の中でも患者さんのサイクルがすごい早かったなっていうのが印象的だった。
あ、そうだったんだね。なんか私の言ってたところも、結構患者さんがん治療の1クール目の最初のその治療期間だけ治療してるみたいな人とか、そういう人はいたなって思うんだけど、ぶっちゃけそんな感じ?
そうそう、1クール目だけ最初の抗がん剤、例えば抗がん剤の投与だけやって、あとはその患者さんが出てきたら、あとはガリアイだけで次の投与の時だけ来てくださいねみたいな感じが意外と多かったかな。
なるほど。ぶっちゃけ長い間とか入院してる人とかもいたりした感じ?
そうだね、本当にたまにいた、結構カルテでも日数が見えたりするから、すごく長くいる人がずっと投与されてる方ももちろんいらっしゃるかな。
へー、なかなかこういうリアルな話ってやっぱり行った人からじゃないと聞けないからすごいなって思うんだけど、
病院って私主に中央業務っていう超在線にあったりする業務と、あと病棟で患者さんに当たるっていう病棟業務っていうのがメインだったりしたんだけど、チーム医療とかも行ったんだけど、
普通の病院実習と同じところとか違うところってあったら教えてもらってもいいかな?
普通の病院実習と何かものすごく変わるっていう感じではないんだけど、やっぱり大きく違う部分としては、薬局実習と一番違うなって思ったのはやっぱり内視鏡検査とか手術がすごい前後するから、
薬が必要な薬、手術の前に1回止めなきゃいけない薬とかはその薬の種類の確認と具体的な日付、何日から止めたかっていうのはすごい意識して薬属の先生から聞くように言われたかな。
へー、私もなんかそういうの見たことあるような気がするんだけど、メトホルミンとか?
そうそう、糖尿病のお薬とか、あとは血液さらさらにするお薬とかは特にそうだね。
なるほどね。みーたんさ、こういう話とかって勉強したことあったっけ?病院行く前とかって。
そうだね、薬理学の授業では、例えばこの抗凝固剤、種類によっては例えばこの休薬する期間が4日のものもあれば、例えば24時間のものもあるっていうことは勉強したけど、
でもやっぱりこう実際に病院に行って、治療お薬の処方とか患者さんの服薬指導とかに携わってるわけではないから、ちょっとまだイメージしづらい部分っていうのはあるかな。
なるほどね。やっぱなんか病院自主行って、行く前と行った後で一番見るところ変わるっていうのはそういうところかもしれないよね。
そうだね。
ちなみにりゅう、他にどういう業務やったとかっていうので印象残ってるのとかあったりするの?
例えばTPLの調材とかかな、調整かな。
調材じゃなくて調整?
調整だね、調整。
ってことはビーフリードとかエルネオッパーとかそういうのじゃなくて?規制のものとか。
規制はそういう製品もあるんだけど、調整が何で必要かっていうと、その規制品の栄養素で付属してる部分もあるから、そういった付属してる栄養素を処方箋の内容をもとに薬剤師が調整することで補ってるっていうことだね。
なんかビタミン剤を入れるとかそういうのとかでもなくて?カリウムとかの。
でもビタミン入れるときもあるし、あと微量元素とかミノ酸とか、あとは塩化カリウムとかカリウム値が下がってるときとかもそうだし、
医療チームの役割
特に患者さんのカルテを見て検査室とか病態と照らし合わせると、その患者さんが何が付属してるかっていうのがわかって、そこから理解が深まるかもしれないね。
なんか思い出してきたのかも、そういうのやったかもしれない。
他にこういうのっていうのとか、チーム医療とか行ったとかあったりした?
チーム医療もいろいろ、ASTとかICTとか看護ケアチーム行ったかな。
印象残ってんのとかあったりする?
特に印象的だったのはICT、感染制御チームだね。
なんで?
ICTは院内の感染予防がメインだから、感染が発生してからじゃあ遅いんだよね。
だから抜き打ちで各病棟に行って、医療従事者に対して口頭諮問とか、あと手指消毒とか、感染性廃棄物の処理がちゃんとできてるかどうかっていうのを確認して評価してて、
やっぱり常日頃からお互い内部でちゃんと感染し合うのって結構、感染者に対しても、医療従事者に対しても大事なんだなって結構思ったかも。
なるほどね。
なんか私個人的に印象に残ってるなって思ったのが、NSTとかASTとかその辺だったりするんだけど、やっぱりその辺は人によって違うなって思うところもあるんだけど、
ちなみに行く前のミータンとかってどういうところとか興味あるとかあるの?
なんかもともと私は小児科の専門薬剤師とか、そういう職業、子どものお薬に興味があるから、
例えば同じお薬でも用法用量が違ったりとか、小児科の治療に携わりたいなって思ってるので、やっぱりその辺が私の中で一番興味がある分野かなって思います。
ちなみにこういうのってリュウとか関わったりした?小児科とかって。
小児科は病棟が決まってて、自分は結構行く機会があんまりなかったんだけど、他の実習生の子は行く機会があって、やっぱり子どもにどうやったら飲んでもらえるかっていうのを考えながら大変そう、また別で考えることが全然違うなっていう感じだったかな、話を聞いて。
なるほどね。小児科って行ける病院と行けない病院とかもあったりするし、私もたまたま運良く小児科の病棟を行かせてあげるとかっていうのはあって、結構難しかったなっていうのとか。
お母さんに対して副薬指導しないといけないからちょっと大変だったなって思うところとかはあったりしたかな。
患者との対話
私、病院実習のときに実は抗がん剤の調整って見学だけだったんだけど、やったりした?
うん、やったりはしたかな。ただ、閉鎖式接続器具っていう抗がん剤が漏れないようなやつだけやってたかも。
スポって刺すやつ?バイアルに。
そう、スポって刺すやつ。
それで放置してってやつか。
そうそう。
結構こういうところって、できたりする業務、実習生ができる業務とかできない業務とかって結構そういうのってあったんじゃないのかなってどこでも思うんだけど、
実は自分しかやってないんじゃないかみたいな業務とかってあった?他の人の話とか聞いてても。
自分しかやってない業務で言ったらやっぱり、おぺいしつの見学とかかな。
なかなか他の病院ではさせてもらえないけど、今回はたまたま手術を見学する機会を見学いただいたってことかな。
そんなことあったんだね。私なかったんだけど。
ちゃけ見に行ってみて、話せる範囲でいいんだけど、どう思った?実際おぺいしつって。
薬剤師の先生を手術室に入ることって基本はなくて、ただ麻酔科の先生に見学してみた時に質問する機会があって、
薬学生としては手術でどんな風に薬が使われてるかとか、どんなタイミングで使われてるかっていうのを調べてみると、
すごい実感が湧くかもしれないし、やっぱり俺も見てみて、意外と手術で使う薬もものすごく奥が深いなって改めて思ったかも。
どうしても麻酔とかの薬って病院に行かないとこういうのがあるって実感湧かないよね。
うん、湧かないと思う。本当に知らないことばっかりやってます。
なるほどね。いろいろ行ってきた病院実習でやったこととかあると思うんだけど、実際に印象に残ったエピソードってあったりしたかな?
一番印象に残ってるのは、やっぱりがんに対してなかなか治療効果がなかったり、再発を繰り返したりしてる患者さんの交換剤の説明をさせてもらったことかな。
例えばどういう感じで説明したりとかあった?
説明するときはやっぱり患者さんもそういったがんの再発を繰り返す中で不安とか疲れがすごくあったから、どういう説明したら気持ちを和らげられるかなとか、新しい情報をさらに追加で提供できるかなっていうのは結構なかったかも。
なるほどね。本当に大変だったっていうか、私も結構副作用とか勉強していて、わかんないよみたいなこととかもあったりしたけど、そういうのとかあったりした?
わかんないことが本当にいっぱいあったからこそ、その都度調べてすごいそこがたくさん吸収できたかなって思うかな。
なるほどね。みーたん、今までの話聞いて思ったこととかあった?
そうだね。やっぱり自分で勉強してるだけだと、実際現場でどういう風にお薬が使われてるかっていうのがちょっとわからない部分もあったりするから、自分が病院実習に行くときは、例えばこの薬がどういう作用をするかっていうことに加えて、
実際この使ってる患者さんはこの薬に対してどう思ってるのか、例えば副作用がちょっと重くて続けるのが大変だと思われてるお薬なのか、それとも例えば効果の発現が早くてすごく助かってるなって思われてる薬なのかとか、
こういう同じ治療薬っていうものに対しても、この患者さんの考え方とか思ってることとかって違うと思うから、それに応じたこの副薬指導とかできるようになればいいなって思いました。
なるほどね。そんなみーたんに向けてとか、これから病院実習行く人たちもリスナーの中にあると思うんだけど、りゅう先生的には病院実習行く前にこれやっといた方がいいよっていうこととかあったりする?
やっぱり薬局実習よりも薬学の知識を幅広くフルに使うなって場面が多いので、それやっぱり思い出しておくことで、いずれ患者さんの彼と会ったときに情報を正確に正しく拾って患者さんのことを把握できるようになるのが大事かなって思います。
あともう一個は、やっぱり病院でも薬局実習で学んだことが繋がることも多いから、そこからやっぱり入院患者さんのことを考えたりして、薬局実習のことも前頭にしない、退院後の患者さんの生活とか副薬服用方法で考えられるといいかなと思います。
うーん、なるほどね。例えば何やっといた方がいい?思い出した方がいいことって。
まずやっぱり検査値。あんまり薬局ではないけど、ちゃんと見るものとか、あとは湯液とか、あと薬物同体とか、コーヒースペクトルとか、あんまり薬局では使わないこともしっかり思い出す。
なるほどね。私の病院行ってたところ、結構行ったら行ったり、これ教科書みたいに使っていいよっていう資料とかももらえたなっていうのとかもあったから、そういうのとかを、もらったものを活かして勉強するとかもありかもしれないなっていうのをちょっと聞いてたのもいました。
ちなみにそんなこんなで今まで話してくれたりゅうさんですが、最後に何か伝え残したこととかあったりしませんか?
これを聞いている薬学生の皆さんには、やっぱりせっかくの実践実習なんで、少しでも後悔ないように最後まで積極的に行動してほしいし、薬学生以外の方は実習生を見かける機会があったら、ぜひ温かく応援してくれたら嬉しいです。
みーたん、今まで聞いててどうでした?
そうですね、今は自分が薬局の実習をやっている最中なので、このまだ病院実習に対していまいちイメージがわからない部分もあるんですけど、やっぱりこの薬局の薬剤師さんのお仕事と病院の薬剤師さんのお仕事って似ている部分もあれば違った部分もあると思うので、
やっぱり同じところは活かしつつ、病院薬剤師さんならではのお仕事はまた新しく勉強したり、いろんな知識を吸収していけたらいいなって思いました。
頑張れ、確か私は言えず見ちゃないから、あれなんだけど。
まだ先なんですけどね、11月の半ばからなんですけど。
これ収録が放送されてる時くらいには、そろそろ時間湧いてるか湧いてないかくらいだね。
そうですね、やっぱ不安な気持ちが大きいですね。
そんな不安な気持ちがいっぱいのところですが、みーたん、よかったら明日から元気に過ごすためのTips紹介してもらっていい?
そうですね、最近この薬局実習が始まってから、今までずっと研究で座ってたことが多かったんですけど、
急に1日7、8時間経つっていう生活が続いていて、生活習慣の大切さを再認識した1週間でした。
まだ薬局実習始まって2週目なんですけど、意外と立ち仕事っていうのがつらいなっていう実感があって、
1週目とかも結構足がパンパンでかなり限界でした。
なんですけど、早く寝て早く起きてっていう健康的な生活を意識して、
なんとか2週目はそこまで疲れを感じることなく頑張ってます。
思ったよりこの早寝早起きっていう習慣が意外とこの健康に過ごすためのTipsなんじゃないかなって最近気づいてきたところです。
そんな中でおすすめのダイエット方法とかあります?
ダイエット方法ですね。
ダイエットなんですけど、例えば勉強とかもそうなんですけど、
無理のない範囲で毎日続けられるっていうことが大事なんじゃないかなって思っていて、
大学病院と普通の病院の違い
前は結構無理なダイエットをして続かないっていうことが多かったんですけど、
最近はその習慣化することの大切さを学んでいるところで、
例えばこの日々の姿勢を意識するとか、
あとはこうおやつを今まではクッキーを食べていたけどそれをナッツにするとか、
こういう小さいことの積み重ねが一番ダイエットにはいいんじゃないかなって思ってます。
腹筋に力入れて座ってみるとかね。
そうそうそう。
そんなこんなで頑張ってる5年ですが、皆さんのおすすめのダイエット方法あればぜひ教えてくれると助かります。
役学生の秋駒の公式XのリプライDMにてお待ちしております。
皆さんのお試ししてくださった感想やTipsがあればぜひ教えてください。
こんなこんなで次回予告ですが、
次回は何でしたっけみたん。
資格トークと今後のテーマ
次回のテーマは資格トークです。
役学生時代にどういう資格を取ってみたというテーマで、
就職活動で話題になったこんな資格の話もあります。
なるほどね。みーたんなんか話題になった資格とかあった?今まで。
そうですね。私の周りだとやっぱり結構ポピュラーかもしれないんですけど、
教育とかは話題になってましたね。
なるほどね。ちょっといろいろ聞き出していこうかなって思ってます。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、役学生の空きコマ、ハッシュタグをつけて、
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概要欄にある公式InstagramXへメッセージ、質問もお待ちしております。
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役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、各種月、水、木、銀、朝6時に更新されます。
月曜日は勉強がちょっと楽しくなるラジオ、日曜にひとさじの役学を。
水曜日は気になるお深掘り。
金曜日はLet's Speak English、国際的に活躍したい役学生のラジオを配信中。
そちらもぜひ聞いてみてください。
また、この番組では新しいMCを募集しています。
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それでは次回もよろしくお願いします。
ここまでのお相手はミキとミーダンでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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