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2024-12-23 28:46

セカンドオピニオン、もやもや事件

PIU
PIU
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子宮筋腫の手術のことを、別の病院でも聞いてみたいと思ったのですが…。

もやもやがムクムクと湧き起こる事態となったのでした。

 

【今回の内容】

母の病気のときのこと/セカンドオピニオンを切り出した後で言われたこと/ペラペラの紹介状/「なにそれ、いじわるじゃん」/個人医と顧客獲得/専門家の中での差

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サマリー

このエピソードでは、PIUがセカンドオピニオンを求めた経験を通じて、医療機関でのやり取りや心のもやもやについて語っています。また、母の病気やクリニックでの受診を思い出しながら、信頼できる医師との出会いや手術に対する不安についても触れています。さらに、Aクリニックへの不信感とB病院での体験を通じて、医療機関の選択の難しさについて考察しています。そして、個人のクリニックと大学病院の違いや医師への信頼、医療情報の不透明さについても掘り下げています。

セカンドオピニオンの必要性
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、セカンドオピニオン、もやもや事件。
前回、私の子給禁止についてのお話をしました。今回は、その続きと言いますかね、その後の話をしたいと思います。
ちょっといろいろあって、全然終わってないというか、始まってもいないとも言えるんですけれども、
簡単に言うと、セカンドオピニオンを聞きに行ったんですよ。
そこでのゴタゴタと、その前に最近、歯医者さんでもセカンドオピニオンにまつわる心の疲労の辛労ですね。
そういうようなことがあったんですよね。
さかのぼれば、私の母の病気に関しても、それに比べたら、今の私の話というのは全然軽い話なんですけど、その時にもセカンドオピニオンの話が出たことがありまして、
ちょっとその時のことも思い出したりして、いろいろ思うところがあったんですよ。
まずは子宮菌種の話で、お医者さんに対してね、「何それ!意地悪じゃん!」ってショックを受けた話。
医療機関でのもやもや
今回も病院とか病気にまつわる話なので、一素人が記憶でお話をしているということで、性格ではないこともあるかもしれませんけれども、そういうものとしてご容赦ください。
前回のお話は、ほぼ全て前に住んでいたところの近くにあったクリニック、かかりつけ医としてかかっていた先生とのお話なんですね。
そのクリニックというのは、大学病院でその先生がお仕事をもともとされていて、開業をされたということで、
個人のクリニックなんだけど、大学病院に劣らず、そういう考えでやっていきたい、みたいなそういうことを発信されている先生だったんですね。
だからこちらもそういうイメージを持って受診をしたんですね。
大体、男婦人科の女性の先生って、さばさばパワフル系が多いなという印象を勝手に持っているんですけど、
その先生もそういうようなイメージもあって、そういうところにも信頼をしていたから、もう数年通っていたんですね。
だけど引っ越して、ちょっとそのクリニックは遠いなっていうこともあって、
この間受けた自治体の乳がん、子宮がん検診、これは別の病院を探したんですね。
我が家に近いところで探そうと思ったんですよ。
それも今回、大きな病院の系列みたいな病院を選んだんですね。
そういうところで私、子宮検診があるっていうのはもう分かっているわけですから、
手術って一応大変なことだし、別のお医者さんにも少し話を聞いてみる機会になるかなっていう、
そういうのもあって、別の病院で検診を受けたんですね。
だって私が前のクリニックで聞いていたのって、
子宮テキスト手術のデメリットとしては、
子宮がなくなる喪失感を感じる人がいるかもっていうのと、
入院っていうことはね、いろいろ大変なこともありますよっていう、
その辺りを聞いていただけだったんですよ。そういうニュアンスで。
だからちょっと説明も不十分感があったんですよ。
それで、うちの近くのところで検診を受けたら、
これね、そうだよねっていう話なんですけど、
今回のは健康診断だから、そういう手術がどうとか、そういう話はね、
改めて一般外来を予約してほしいと言われたんですよ。
それで、その際には、これまでのクリニックで、
紹介状をもらってきてほしい。紹介状っていうのはね、具体的に画像とか、
検査のデータとか、こういうのが欲しいですよっていうことで、
メモをね、いろいろ書いてくださったんですね。
そのデータをその先生も見た上で、お話をしたいと、
そういうことだったんですね。
ちなみにその先生も、サバスタンスによって、
ちなみにその先生もサバサバした、サバサバパワフル系の女性でしたね。
そこで検診だけ受けて、やめてもよかったんですけど、
やっぱり前のクリニックの話が簡単すぎて、不安があったっていうのと、
今ね、セカンドオピニオンってもはやすごく浸透してるし、
ちょっと勇気を出して行動してみようと思ったんですね。
なんかね、昔はセカンドオピニオンっていうと、
先生が嫌な顔をするっていう、そういうので遠慮するっていうのがあったけど、
今はそういうのはないですよっていうことを、
母の病気の時に、今の私とは病気の重さがもちろん違いますけど、
でもその時にいろんな本でも読んだしね、
実際にその時の母の担当の先生も、むしろ他の病院で話を聞いて、
しっかり納得されるのが本当に大事なことですっていうお話をされたりとか、
他の病院だったら違う方針を示してくれるかもしれないので、
聞きに行かれるんだったら、あの病院がいいかもしれませんねっていう、
そういう紹介もしてくださったんですね。
すごく丁寧にお話をしていただいたんですよ。
そのことで逆にいろんな可能性をそこでも知った上で、
母の体調のこととかも考えて、結局セカンドオピニオンは、
もう聞きに行くのをやめようということにしたんですけどね。
そういうようなことがあったんですよ。
だから私も今回、これだって大変な手術だし、
躊躇しないで聞きに行こう、行動しようと思ったんですよ。
前のかかりつけの先生は、入院の期間も教えてくれなかったんですよね。
もっともっと私も突っ込んで聞けばよかったんでしょうけど、
やると決めたら病院を紹介するから、詳しくはそこでみたいな感じだったし、
質問を受け付ける雰囲気じゃなかったんですよ。
しかもそんな大事感がなかったんですよね、先生の話ぶり的に。
もうね、取っちゃったら、もっと早くやっとけばよかったなってなると思いますよ、みたいな。
なんか軽い感じだったんですよ。
でもその後自分で調べたら、入院は1週間みたいに出てきて、
えっ、大事じゃねっていう感じでちょっと思って、もやもやはしてたんですよ。
まあね、これね、そもそもどの病院もそうなんですけど、
次の患者さんが待ってて、あんまり今すぐ必要じゃないことに対してね、
詳しく聞くっていうことを勝手にこっちが遠慮しちゃうっていうね、
早く終わらせた方がいいかなっていう、勝手に思っちゃうっていうね、
そういうのもあったかもと思うんですけどね。
まあでもね、その後いろいろ調べる中で、
支給禁止で入院したっていう方が書かれた漫画も読んだんですけど、
述語も結構大変そうだなとかね、そういうのも不安になりましたよ。
それでね、ともかく意を決して、そのかかりつけのクリニック、
これをね、ちょっとAクリニックとしますね。
このAクリニックを予約して、B病院に持っていく、
これね、さっきの大きい病院の系列のB病院に持っていく紹介状をもらいに行ったんですね。
これね、クリニックの病院の先生もちょっと知っていただけたらなと思うんですけど、
患者側もね、相当なこの気持ちとか、
お願いしに行くんですよね、これね。
やったことある方は、きっとね、同じような思いをされたんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりどういう言い方をしようかとか、
新たな診察と診断
そもそもお願いすることに対してね、
なんかすいませんみたいな気持ちもありますしね、
予約していったAクリニックで、正直にね、
引っ越したので、検診を近くのB病院で受けましたということを言って、
すぐにその医療機関に行って、
その医療機関に行って、
その医療機関に行って、
その医療機関に行って、
そういうことを言って、
すぐにその病院の系列のところで、
子宮的不足手術を受けるとかいうことではないんですけど、
ちょっとそこでもやっぱり手術になるってことだと大事だし、
ちょっと話を聞きたいなっていうこともあって、
検診のときに聞いたら、
過去のデータを見てお話をしたいっていうことを言われたので、
お手数なんですけども、
画像データとか血液検査の結果とか、
こういうこれまでのデータの提供をお願いしたいということを言ったんですね。
そしたらそのAクリニックの先生が、
そのB病院の系列の大きな病院ね、
あそこで手術をすると入院期間が長いって聞きますけどね、
っていうことをおっしゃったんですね。
その直後は、あ、そうなんだって、
そのまま受け取ってそうなんだと思って、
確かに入院期間も病院によって違うよなと思って、
そうなんですねっていうことを言ったんですけど、
これね、後から思い出して、
ちょっと複雑になった発言でしたね、この先生のお言葉が。
そりゃそうとして、その時にね、先生がその入院期間の話以外に、
最近は支給を下から引っ張り出す形で、
入院が2日くらいで済むような病院もあるって聞くんですけどね。
あそこはそれはやってるかなぁ、みたいなことも言ったんですね。
あ、別の大きな病院だったら、
別の大きな病院だったら、もう少し入院期間が短いんですかっていう、
その近くにある別の大きな病院の具体名を出して聞いたら、
そしたら先生は、どうだったかなぁ、みたいな曖昧な感じだったんですよ。
内心、え、じゃあ私が今すぐ手術したいって言ったら、
どこの病院をどんな風に紹介してたんだろうと、
ちょっと疑問に思ったんですけど、
まぁでもちょっと今回はね、B病院に行くということで来てるので、
とりあえずそのB病院系では、どんな感じの手術ができるのかを聞いて、
別のところの話も聞きたいなとなったら、
また紹介状をお願いしに来たらいいですかっていう風な感じで言って、
私がね、そうですね、みたいなことでまとまったんですね。
紹介状の封筒をいただいて、B病院の予約を取って、先日診察に行ったんですね。
そしたら改めてね、いろいろすごく細かく聞かれました。
整理の量が多いと言ってもね、具体的にどの程度なのか、
使うナプキンの長さとか数とか、そういうことでね、ものすごい具体的に聞かれました。
それ以外にもね、私の生活習慣だったりとか、飲んでる薬とか、
当たり前ですけどね、そういうことをいろいろこと細かに聞いていただきました。
で思ったのが、そもそもAクリニックではそんな詳しいこと聞かれなかったんですよ。
っていうこともいろいろ聞かれたんですね。
あれ、今までの先生にこんな話したことないと思いました。
で、その中で貧血に関して、私Aクリニックで血液検査もしてたから、
その貧血の血液のデータは紹介状にあったかと思うんですけどっていう、
そういう言い方で切り出して話をしました。
で、その中で貧血に関しては紹介状にあったかと思うんですけどっていう、
そういう言い方で切り出して話をしたら、
B病院の先生がね、紹介状ね、これしか入ってなかったんですよねって言って、
紙切れ1枚をペラペラさせたんですね。
それね、過剰書きの文字が、ちょっと私も詳しく何を書いてあったかを見たわけではないんですけど、
おそらくね、従業もないくらいのもうA4かB5かの1枚で、
何度もやってる私の超音波の画像もなかったし、
最近2度やった血液検査の数値も何にも書かれてなかったし、
添付もされてなかったんですよ。
私すごい驚いちゃって、だってはっきり言ったんですよ。
画像データとか血液検査の結果とかお願いしますっていうことをはっきり言ったんですね。
ちゃんと具体的に言ったのに、しかも先生も分かりましたって言って、
すぐに作成されたのが、これってどういうこと?って思って。
封筒ね、もう私は開封できないから、中身もこの日まで確認できなかったんですけど、
本当に何か具体的なことが何も書かれていないっていう紹介状だったんですよ。
それで私がB病院の先生にすみませんっていうことを謝ったんですけど、
先生はピューさんは何も悪くないんですけどねって言って、ため息をついておっしゃってて、
しょうがないから今日検査して、そこからの判断となりますかねって、
ということでね。だから現状はその日の検査でいいとしても、
過去の経緯が分からないっていうことになってしまったわけですね。
B病院ね、本当に検査だけじゃなくて説明にもすごく時間をかけてくれて、
よく分かりましたしね。この日にお腹の画像も見せてもらって、
4センチ近くなっていたんですよね。そういう菌種の様子を見たりとか、
血液検査もしたんですけど、画像に関しては二次元だから、
悪性でないことを調べるためにはMRIを取ったほうがいいっていうことでね、
早速別の病院のMRIを予約したりとかもしたんですね。
そもそもその日に詳しくお話をしてくださってるんですけど、
手術の詳しい話は次回もっとちゃんとしますのでっていうことでね、
血液検査とMRIの結果を見て、しっかりお話をしますっていうことで、
1時間くらい、要するに予約枠を2つ連続で取ってくれたりとか、
医療機関の選択
それも、そもそも手術もその話を聞いてから考えればいいですし、
手術をするにしても、系列のB病院でやらないといけないっていうことも
全然ないから、一番患者さんに便利な場所だったり、
希望される病院でご紹介をしますので、それもまたご相談くださいっていうことをね、
丁寧かつ納得感のある説明をくださったんですね。
私なんかすごいね、感動したんですよ。
いやーもうそれで何ならね、病院を選ばれるときは手術数が多い方がいいと思いますよっていうことでね、
ランキングのサイトもあるので、検索されるときはこういうワードで入れるといいですよっていうこととかね、
そういうことも教えてくださいました。
で、落ち着いて考えると、Aクリニックの先生のしたことって、
小学生みたいに言わせてもらえばね、何それ意地悪じゃんって思ったんですよ。
データ渡さないとかどういうこと?ってね。
まあ何か事情があるとかね、必要ないとか言うんだとしてもね、
それだったらそのときにそう言ってくださったらよかったし、
どういうこと?ってもうちょっと不審感しかなくなってしまったんですよね。
そう考えると、さっきお話ししたB病院は入院期間が長いって聞くとかね、
2日間の手術はやってないとか、
なんかそれもね、その他の病院の情報も知らなかったのに、
そのB病院のことも詳しく知らないし、もう一つの近くの大きい病院はどうだっていうことも、
全然どうだったかなーって言ってたのに、
悪い情報だけ出してきてたんだなーって思ったりして、
なんかすごいショックを受けたんですよね。
勇気を出したのに、と。
まあ先生から見たら勝手な言い方かもしれないけど、そう思ったんですよね。
そもそもね、その2日間の手術っていう、下から手術を受けて、
下から取り出すだけみたいに言われた手術のことを、
B病院でもチラッとちょっと聞いてみたんですね。
手術の話は次回って聞いてたから、次回聞いてもよかったんですけど、
チラッと下から取り出すだけみたいな、そういうのもあるって聞いて、みたいなことをね、
言ったら逆にびっくりした感じで、それはもうおばあちゃんの子宮の話ですね。
って言われたんですね。
あ、そうですかって言って。
その話ね、なんとなくAクリニックの先生を悪く言うようになってしまうかなと思って、
歴史としたね、産婦人会から聞きましたとは言わなかったので、
B病院の先生はね、たぶん私がネットか何かで仕入れた情報と思ったような反応でしたけど、
中でもなんとも言えない後味でね、B病院からの帰り道を歩いてきたんですけどね。
でもね、思えばAクリニックで説明がほとんどなかったっていうのも、しょうがないのかなっていうのもあって、
個人のクリニックっていうのは、一人一人の顧客獲得が先生の収入に直結しますよね。経営に直結しますよね。
だから一人にそんな長い説明時間を設けたら、弁護士さんだったらね、30分いくらって話すこと自体にお金が発生しますけど、
そういう形じゃないですよね、病院って。
だから説明なんて長くしたって、お金儲けの点では損するだけですよね。
それより一人でも多くの患者さんを見る方がいいですよねっていうのもあるし、
それにそれだけね、患者がどこか他の病院に行くかもっていうことに対する抵抗感もね、大きいのかなとか、
そういうのもあるのかなとかね、なんかもやもやいろいろと考えてしまいました。
個人クリニックと大学病院
これね、実は先日、歯医者さんでも似たようなことがあって、
ちょっと今回この流れで話すと長くなりすぎるのでね、これはまた別の機会にお話をしたいんですけど、
その時もちょっと同じようなことを思ってね、
その時のストレスというかもやもやもあったから、今回もう一つの病院に行くっていうことに対してね、
また気が重くなっていたっていうのもあっての行動で、それに対する反応だったっていうところなんですけどね。
もちろん、待ち医者というか個人のクリニックがたくさんの症例を見ることで、
一人の先生がたくさんの人と関わってたくさんの人の症状を見るっていうことで、
むしろその症状に詳しくなるっていう、どの薬がどう効くかっていうこととかもね、
むしろ臨場感というか実感として感じられているっていうこともあるでしょうし、
実際私もすごく信頼をしている個人のクリニックもいくつもありますし、
それに最新のことに触れるっていう最新の情報っていうことで言うと、
個人のクリニックをされてても、すごいいろいろ勉強されてるっていう方もいらっしゃるだろうし、
これは本当に何でも俗人的な側面があるので一般化はできないんですけど、
でも今回ちょっと信用する前提で医者を受診しているっていう、
そういう自分を改めて思い知りましたし、
個人でやってるクリニックっていうのは、そこの先生が言うことが絶対ですよね。
看護師さんもそれに従うっていうふうだろうし、なかなか他のアドバイスが入らないから、
大学病院とかだと先生の相談相手がいたりもするでしょうし、
情報っていう面で言うと入りやすいのかなとか、
信用をしすぎてもいけないのかもしれないなとか、いろいろモヤモヤ思ってしまいました。
医師への信頼と不安
そもそもどの職業でもそうでしょうけど、外から見たら全てが同じく専門家ですよね。
もちろん試験も通って開業もされているわけですし、
もう本当にこれは全ての職業で言えることだと思うんですけど、
その中でね、やっぱり同じ職業の肩書きがついていても、歴史としたレベルの差みたいなものって、
どの職業でもありますよね。
それを正常化バイアスとはちょっと違うかもしれないんですけど、
みんなちゃんとした専門家なんだって、みんなすごく詳しい人なんだって、
そうあってほしいっていう願望が、そうさせるのもあるかもしれないんですけど、
その前提で見ますよね。
お医者さんに限らずですけど、ずっと通ってきた、続けてきたということを変更する、
違うお医者さんに行くっていうのって、どうしても臆病になりがちなんですよね。
またちょっと位置から変えるっていうことにね。
だから、余計通っているところの先生を信じたいっていう気持ちが起こりがちというね、
なんかそういうのもあるなと思ったりしました。
というわけで、すいません。もやもやをね、つらつらとお話をさせていただきました。
ちょっとね、またこの後どうなるか、B病院のこともね、ちょっとわからないんですけれども、
現時点ではこういう状況というところですね。
この収録の後でMRIの予約を取ってるんですけど、これも人生初体験でね、やることになってまして、
しかもまだね、B病院の方で手術の説明も受けていない段階ですので、
またね、いずれかの機会にそのあたりもお話したいと思います。
もし皆さんの中で何か経験されたようなことがあったら、ぜひ教えていただきたいなと思います。
お便り紹介でご紹介をされたくないっていう方は、そうやって書いたうちに、
メッセージを送っていただけると嬉しいです。
というわけで、2週連続、子宮菌種のお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
もうすぐクリスマスなのにね、ちょっと暗い話題でね、すみません。
新しい毎日ですけれども、皆さんもお体ご自愛ください。
白針の井戸端番組、職業主婦です。
もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて、聞いていただきやすくなりますし、
私の番組もお楽しみにお待ちしております。
それでは、またお会いしましょう。
それでは、また。
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