挑戦したい薬学生へ
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。何となくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
機器手は、熱発しを目指す5年生のケント。ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めまして、こんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
ケンです はいっていうことでですね
あの前回までトコトンさんですね 言語交流について熱い熱を語って
もらいましたということで まあ今回英語っていうところで
ちょっと一つアイフブレイクとして ケン君って英語ってなんか話す
機会とかってある 話す機会は今全くないですね
僕も実は結構英語に興味があったん で
あのオンライン英会話とかやってたん ですけど全く続きませんでした
ね コムさんはどうですかなんか英語
喋る機会とかってありますか 俺もなんか全くなくて研究室とか
であの英語の論文とかなんか論文 をなんか読んだりとかあとはたま
に書いたりみたいな機会はあるん だけどどうしてもなんか喋る
っていうところが本当になんか なんだろうなたまにあの街中歩いて
て外国人の方に声かけられるとか なんか本当にそういう機会しか
なくて自分もなんかオンライン会話 オンライン英会話すらやったこと
なくてでもなんか挑戦してみたい なけどなんか話す機会全くない
なーって思ってそうそんな感じで なんか英語は話したいなーとは
永遠に思ってる そうですよねなんかやっぱり論文
とかだと触れる機会はあります けど結構翻訳とか使うじゃない
ですか だからあんまり英語身につけるっていう
部分ではなんか触れる機会がない のでねこれを機にやってみても
いいかもしれないですよね そうだよねだから実際にやっぱり
言語ってコミュニケーションだから もうそこのなんだろうな会話実際
に話してみるっていうところも なんか前回のエピソード聞いて
た時に自分もなんか行動に移して みたいなーっていう風に実際に
覚えましたっていうお互いちょっと 英語が英語を話したいなという
風に考えているmcの僕たちなんですけ ども後半ではですね全く周りに
今役学生がいない中で新しい環境 に飛び込んだ時のとことんさんの
このリアルについてであったり とかあとは今後の挑戦について
ぜひ語っていただければなという ふうに思っているので引き続き
ですねこの後半も熱意の高いとことん さんをお楽しみください
僕の周りの役学生に本当にいない タイプというかそこまでなんか
ただ海外が好きで旅行行ってます とかそういう人はいるんですけど
なんかそこまでめっちゃ深くそうい った交流してる人ってなんか本当に
いないなーって思いつつなんか 今までなんかゲストに呼んできた
方とか僕とかケン君とか含めて なんですかね挑戦してることの
希望感というか言語がそもそも 日本じゃないですかでところがなんか
英語なのでそもそもなんか なんですかね
もう言語の時点でなんか色々なんか 挑戦するところ時にすごい
大変なことってあるのかなというふうに 思ってて
なんかそこでちょっとトピックスを変えて なんですかね
そういったなんか一歩その踏み出して みた時になんかこれめっちゃ不安だった
なーとかこれちょっと大変だなー みたいなところがあればなんか
ぜひ教えてほしいですそうですね やっぱり私がやってることは言語
が日本語ではなくてその英語で コミュニケーションを取る場なので
やっぱりそもそも自分の英語が 通じるのかみたいなところは常に
不安ではありますね あとはそうですね
結構新しいコミュニティに足を運んだり とかする時はその場所に自分が
馴染めるのかなとかいう不安は 結構ありました特にその自分一人で
そういうところに行ったりとかしていて そのコミュニティにも別に誰か知り合いが
最初からいたわけでもないので その辺は結構不安は大きかったですね
いやーそうですよねやっぱ まず英語が通じるかどうかっていうのは
めちゃくちゃ不安な点ですよね最初 でもなんか意外と英語通じなくても
なんとかなったりするんですよ なんか私の友達にもその言語交流
のコミュニティに結構来てる子で 少し私と同じくらいなんですけど
英語は全然しゃべれなくて だけどこの仕事がそういう外国人と
話す機会のあるような会社で だからそういうところにコミュニティに
興味を持ってきたっていう子がいるんですけど 全然話せないんですけど
なんかジェスチャーだったりとか あとは誰かが本当に分かんなかったら
日本語挟んでもいいし 本当に自然な感じでその子は溶け込んでて
なんか言語に綺麗な英語を話さなきゃとか
言語にこだわりすぎてた自分がいたなって すごく思って
全然コミュニケーションって 言語だけじゃないんだなって思ったりするので
意外とそこまで不安に感じなくても いいのかなと思います
めっちゃ分かりますね やっぱり中学高校と英語を勉強してきて
僕らは文法を徹底的に叩き込まれたというか そこを色々勉強してきた
おかげで英語を知れてるっていう部分も あると思うんですけど
一方 気にしすぎてしまうっていう部分も多くて
なんかそこにこだわってしまうとね なかなか話す勇気っていうのがなくなっちゃうっていうのは
僕も現体験であるので そこを一つ壁を越えて打ち破っていったっていうのは
すごくいい経験だなっていうふうには思いますね
直感を大事にする
私も久しぶりに英語を話す時とかは
結構やっぱりそういうちゃんと話さなきゃ っていう気持ちになっちゃうんですけど
とりあえず何でもいいから話してみるぐらいの 感覚がいいのかなと思ったりします
確かにこれ合ってるかなみたいな 自分めっちゃ考えちゃうんで
英語喋ってるとこの文法 あれ習ってたのと一緒かなみたいな
それなんかそもそも目的と違うというか
あれ俺自分と会話してるんだっけみたいな
いうことにめっちゃ思ってて
なんか個人的にすごい聞きたいのが
いろんな国境の方とか文化の人とかと英語とかで
場合によっては日本語みたいなところで コミュニケーションしてるんですけど
なんかトコトンさんにとっての
コミュニケーションとか会話みたいなところの本質って
なんかどういうところだと思いますか
そうですね難しい質問ですね
そうだなコミュニケーションの本質
でもなんか私は結構英語英語とか言ってますけど
英語が全てでは全然ないと思っていて
コミュニケーションとる上で
意思疎通を明確にする
明確にとるとか
ちゃんと結構日本人だと空気を読むとか
同調圧力みたいななんかあると思うんですけど
海外の方と話してると
察するというよりは思ったことははっきり
自分はこう思うよって相手に伝えて
相手もそれに対して私はこう思うよとか
すごく言葉にすごくはっきりと言葉で伝えるんですね
そうやって自分のこう思っていることを
ちゃんと相手に言葉として伝えていくっていうことが
大事なのかなと思ったりはしてますね
なんか海外だとどっちでもいいよって言うと嫌われるっていう風に聞いたりするんですけど
やっぱりイエスとかノーはそういう英語をやるにつれて
なんかしっかりし表示とかもできるようになったんですか
なんか私日本語話してる時と英語話してる時で
若干性格が変わるみたいな感覚があってですね
なんか英語話してる時の方がアクティブになるかな
自分の喋りもそうですけど
すごくはっきり物事を言うようになる気がします
もしかしたら英語の文法も違うので
英語は主語と述語がちゃんと最初にきて
すごくはっきりした物の言い方するので
それもあってそう感じるのかもしれないですけど
割と日本語話してる時と比べて英語話してる時の方が
しっかり説明したりしっかり主張したりとか
そういう傾向ある気がします
面白いですね
英語を話すことでまた違った自分を知れるっていうのが
すごくワクワクするなというふうに思いましたね
ここまで英語というかそういったものに
一歩踏み出して不安だったことを聞いてたと思うんですけど
このラジオの趣旨というか聞いてる役学生にとっても
割とやりたいことが見つからないですとか
ちょっと行動力はあるんだけど
これがやりたいみたいなところが見つからないです
という役学生の方も結構このリスナーの方にはすごい多くて
そういった役学生に対してやりたいことの見つけ方というか
こういったことすればやりたいことを見つかるんじゃないのかな
みたいなところをぜひお聞きできたらなというふうに思うんですけど
ありますか?トコトンさん風やりたいことの見つけ方
私の中でも正直言うと
どうやりたいことを見つけるのかっていうのは
なかなか明確な答えは出ていないんですけど
ただ私の中ではあんまり理屈で考えすぎずに
直感で自分がこれやりたいなって思った瞬間を見逃さずに
それにちゃんと取り組む
そういうやりたいなって思った瞬間を
見逃さないアンテナを張ることは大事なのかなと思ってます
特に私が結構慎重な性格で
石橋を叩いても渡らないことがあるくらい
結構いろいろ考えちゃうんですけど
考えすぎると多分直感でやりたいなって思ったことも
かき消されちゃうような感覚があるので
何でもとりあえず気軽にやってみるっていうのは
大事なのかなと思ってます
なかなかそれを実行するのが私も難しくて
苦労はしてるんですけど
そうですね
こんな感じですかね
直感大事ですよね
やってみるっていうのは
今までその英語以外で
なんかこれやりたいなと思って
やってみたこととかってあったりするんですか
そうですね
あのちょうど去年の3月頃に
私がフィリピンに5日間行ってきたんですね
それの理由としては
初めての海外旅行
以前から私がカナダの行く大使に興味があったので
海外に行ってみたいなと思いつつ
コロナでずっと行けていなかったっていうのがあって
ちょうどたまたま時間的な余裕ができたので
じゃあ海外行けるかもと思ったんですけど
実はそのフィリピンに行こうっていうのを決めたのが
行く当日の1週間か10日前だったんですね
結構すごいですね
そうなんですよね
私が実は飛行機にまだ一度も乗ったことがなくて
でももちろん海外も初めてでっていう状況で
でも私はどうしても海外に行きたくて
なのでまずどこの国に行こうっていうところから始まって
英語圏で英語通じるところで
あそこまで遠くないところとかで選んで
フィリピンに行くことになったんですけど
その時はもう本当に直感でやりたいって思ったのを
そのまま無理やり実行したみたいな感じでしたね
それを直感を信じて行って
しかも初飛行機で初海外って
だいぶ不安な部分は多いと思うんですけど
どうでした行ってみて
そうですね結構実際に行ってる最中よりも
その事前の準備の方がすごく大変というか不安で
もちろん初ってこともあって何を準備するかっていうところから
小市から調べるとか
私も慎重な性格なので
どういう危険があるかとか
どういう時はどう対処するかみたいな
そういうことから本で調べたりとか
ネットで調べたりとかして情報叩き込んでとか
準備が一番大変でしたね
実際に準備をするのも大変でしたし
気持ちの面でも自分大丈夫かなみたいな
決めたけど大丈夫かなみたいなのもあって
結構大変でしたね
フィリピンでの体験
実際に行く時には
割とどんなもんか楽しめればいいや
くらいの気持ちで行けましたね
そうですよね行くって決めて
しかも1週間もないしめちゃくちゃね
確かに
その1週間大変そうだなっていうのは想像つきますね
なんか本当にもしこれ準備が間に合わなかったら
もう最悪蹴ろうかなぐらいの気持ちでいました
もう不安すぎて
でもよく行きましたね
フィリピンにはどれくらい滞在したんですか
さっき5日間って言ったんですけど
その最初の日と最後の日は移動だったので
実質向こうに行ったのは3日間だったんですね
そうですね1日目の1日目
夕方日本出て夜向こうに着くみたいな
真夜中向こうに着くみたいな
なので割とその1日目は無事に
最初向こうに着いてからホテルに行けるかみたいな
そこが最初の試練でした
でも全然問題はなかったです
夜怖いですよね
その初めての家でいろいろなんか詐欺とかもあったりしそうですし
確かに1日目からじゃあ波乱万丈なスタートを切って
結構タクシーも危ないのとかありますし
日本人ってわかるのもちょっとあんまりあれなんで
そこは気をつけてました
そこから2日目とかはどういうことをしたんですか
私はフィリピンの中でもマニラ
あの中でも結構治安が良いエリアに3日間とも行って
近くに結構大きいショッピングモールとかもあったので
それをどんな感じかなって見に行ったりですとか
あとは私が普段受けている英語のレッスンの先生がフィリピンの方なので
事前にいろいろフィリピンで有名な食べ物とか
これ美味しいよって聞いてたのを食べてみようかなって思ったりして
いろいろお店探したりとかしてましたね
楽しそうですね
あとはフィリピンの薬局もせっかくだから見たいなと思って
向こうのチェーンの薬局をいくつか見たりとか
あとはちっちゃい古前薬局も一応見に行こうかなと思って行ったんですけど
ちょうど行った日がお休みで
中に人はいたので一応声かけたんですけど
今日休みだからまた月曜日に来てみたいなと言われて
いやーちょっと月曜日はなみたいな感じで
ちょっと中は見れなかったんですけど
でも結構楽しかったです
面白いですね海外の薬剤師とか薬局見るっていうのは
ちなみになんか違いありました?日本と
そうですね違いは私はその日本のドラッグストアみたいな
チェーンドラッグストアみたいなのが向こうにもあって
そこを見たりしたんですけど
そこまで明確な違いっていうのは入った感じではなくて
私が入ってた時に
化粧水だったか何かを
どうしてだったか忘れたんですけど買いたくて
それを店員さんにどこにありますかみたいなことを聞いたら
どこのメーカーのがいいみたいな
どこの国のがいいみたいなことを聞かれて
めちゃくちゃ韓国のをしてきたんですね
だからなんか韓国のとこ人気なのかなって思ったり
実際にその土地に行ってみないと化粧水
韓国結構人気なんだとかフィリピンの中で
こういう人多いんだって
やっぱり確かになんか現地に行かないとわからない
その国の実態みたいな
なんかそこもすごい聞いてて
何だろうな実際に足を踏み入れてみるっていうことは
すごい大切だなっていうふうに
一つの良さ文化を実践するみたいなところなのかな
っていうふうに思いました
これからの挑戦
そうですね
百聞は一見に知らずっていうことで
まあやりたいと思ってね
直感でもし思ったことがあれば
そこに飛び込むっていうのはね
めちゃくちゃ大事だなっていうふうに聞いてて思いましたね
確かにそれはなんかめっちゃバランス感がいいなっていう
なかなか直感で動く人って
ほぼ直感で全ての物事を動いてる人が多いなって思ってる中で
結構トコトコさんって
石橋を叩くところもあったりとか
しっかりと調べたりとか準備したりする
そのバランス感みたいな
なので結構なんですかね
自分で直感でいけるかなって思ってる人も
実はその直感でやりたいって思った瞬間に
すぐに足を踏み出してみれば違った
やりたいことであったり
自分の実はそれをやっていくことで
やりたいことが見つかるみたいな
なんかそういったことがすごい
わかるというか
学びになるなみたいなことでした
ありがとうございます
はいというところでここまでですね
そのトコトコさんの挑戦してることとか
あとはやりたいことの見つけ方みたいなところで
お話ししたと思うんですけど
これから今後ですね
ちょっと未来に向けてどういったことを頑張りたいなとか
どういったことにちょっと挑戦していきたいな
みたいなところをぜひお聞きできればな
というふうに思ってます
今後やりたいなと思ってることとしては
いくつかあるんですけど
今私が地元の国際交流協会に
附属していて
そのボランティアとして活動したりしているんですけど
その活動をもう少しやりたいなっていうのは思ってます
ちょうど去年のですね
去年の秋ぐらいからかな
その活動を始めたんですけど
そのちょっとタイミングが悪くて
なかなかその自分が参加ができていなくて
なのでもう少し関われたらいいかなと思ってます
あとは興味があるものとして
ホームステイの受け入れをやりたいなと思っていて
すごく生活から身近に
遊びに来てくれた人には
生活から日本に親しんでもらえるし
普段言語交流でのコミュニケーションとは
また違った面白さがあるのかなと思っていて
これもいつかやりたいなと思ってます
いいですね
みんなホームステイなんて
まさに外国人がこれからどんどん
日本に来る数もですね
増えてきたりとかするので
なんかまさにそういう
一緒に生活をするところでしか見えない
お互いの文化とか考えみたいなのもあるんで
すごいなんか自分はどちらかというと
ホームステイ先に行くってところで
考えたりとかしてたんですけど
逆に受け入れるってめっちゃいいなって思いました
なんかおもてなしをするというか
自分が行ってみたいホームステイで
受け入れられる側になりたいなっていうのも
もちろんありますし
そのより低いハードルでなると
受け入れるっていうのもありなのかなと思ったりしてますね
なんか期間も結構数日とか
場合によっては短いのもあるので
すごく気軽にできるかなと思ったりします
あとは海外の薬局見学
いろいろ行ってみたいなっていうのもあります
実際にこう実務実習じゃないですけど
そんな感じでどんな感じで働いてるのかなっていうのも
機会があれば見れたらなと思いますし
ただの薬局の見学ってよりは
その薬剤さんの働き方とかを
いろいろ知れたら楽しいなって思ってます
日本の薬局も知ってるってことでね
そことを比較しながら
いろいろ見るとまた面白い発見とかがあって
僕も見学してみたいなっていうふうに思いますね
今後トコトンさんは海外で薬剤師として
働きたいなーみたいな思いはあるんですか
そうですね
結構私がカナダ薬剤師に興味を持った
低学年の頃は
割と今に比べるとその革新度合いが強かったんですけど
今はどちらかというと
カナダで薬剤師をしたいっていう
その革新度合いは弱まった
当時と比べると少し弱まっている感じはしていて
絶対そこを目指すというよりは
状況に応じて柔軟に対応できるようにしておきたい
みたいなことがあるので
状況に応じて別に
カナダ海外での活動っていうのも
選択肢として持っておきたいし
ただそれだけではなくて
他の選択肢もいくつか持っているような
柔軟にその状況に対応できるような形には
しておきたいなっていう感じです
もうあれですね
世界を見ていれば
もうどんな状況でも
なんですかね
世界で働くこともできますし
海外での挑戦
確かにそこの海外で働くってところに目的を置かずに
そうやってやっぱり柔軟に選択肢として持ってくって
考えはめちゃめちゃいいなって思いつつ
なんか海外のそういった
さっきケン君も言ってた働き方とか
日本と比較したときに見学していくと
やっぱり海外をした上で
日本の薬局に対してこういった働き方が
いいと思いますみたいな感じで提言もできたり
なんかそこのハブとなるなんですかね
機能というかハブとなれればすごいもっと
日本で薬剤師を続けたとしても
日本の薬局業界が間違いなく前に進む
というかいい未来を作っていく
なんかもうそういう未来を僕は感じました
そうですね僕もすごい同じこと感じてて
あのカナダで薬剤師になったら
それもそれでめちゃくちゃすごいなっていう風にも思いますし
日本でねこれから外国人がやっぱ増えていくっていうのもあって
そういう外国人が多いエリアとかでもすごく今の活動が
もしかしたら活躍できるような経験になっているのかなって思うので
今後のドコトンさんの活躍には
ますます期待していこうかなというふうに思っています
ありがとうございます
という形ではい是非その海外に引き続き
新たな視点の重要性
飛び立ってというか
あまりめっちゃ僕の表現が下手くそだからあれなんですけど
今後とも僕も英会話というか僕も聞いてて
ちょっと海外に自分も目を向けなきゃなというか
そもそも話せるようにならなきゃなというか
ところとか交流し続けていきたいなというふうに思ったので
引き続きちょっと僕も参加させてください
そこに
もちろんです
僕のです
もしフィンランド人とかいたらちょっとおつまりしていただけると
わかりました
結構そうですね
いろんな国の人たちと話すといろんな価値観を知れたりとか
考え方とか感じ方もいろいろなので
そこの面白さはすごくあるなっていうのは思いますね
ケン君はフィンランド人でかつサウナで
僕はその交流の場にビールを持っていくんで
世界中の人たちと交流できるそういうネタを僕たちは持ってるので
みんなで楽しくワイワイしましょう
ワイワイしましょう
ということでですね
はい
トコトンさんに出演してもらいましたということで
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
いやなんか結構これまで日本の中で
その挑戦している役学生役剤師っていうのが多くて
今回のゲストのトコトンさんはもう日本を飛び出してるというね
世界って広いなって
広いですね
って思いましたっていうめちゃ下手くそなコメントしかできないんですけど
ちょっとケン君どうでした?
いやもうなんかまた違った視点というか
僕らも結構海外好きで行ったりするんですけど
その旅行とかで行くのとはまた違った視点で
海外の方と交流されてるっていう話を聞いて
ワクワクしましたし
今後ねこの回を聞いて
そうやって勇気を持って海外に挑戦したいっていう役学生が増えると
ますます面白いんじゃないかなっていうふうに思いましたね
確かにこのカナダの役剤師の話とかも
なんか役剤師ワクチンとか打てるんだっていうのも知れたり
やっぱなんかそこで
そのやっぱ海外職種は同じでも医療制度の違いとか
役割の範囲とかで全く違うんだなっていうところで
そこのね各国の医療制度とかを
もう自分もちょっと興味がある時期があったので
なんかそういう起立でもねなんかそれを目的として
英語とかを勉強して交流してみたいな
なんかすごいアプローチの仕方はめちゃめちゃ無限大だなっていうふうに聞いて感じました
なのでちょっと僕とケン君もですね
あとサウナとビールそれぞれ今は日本ですけど
ちょっと世界に羽ばたけるように頑張っていかなきゃですね
僕らもゆくゆくはやっぱ僕はフィンランドとかドイツ
ビールもドイツですよね
ビールもドイツ
やっぱりそっちの方面にはね
今後アプローチをかけていかないといけないと思うので
お互いに頑張っていきましょう
頑張っていきましょう
はいありがとうございました
ありがとうございました
今回もお聞きいただきありがとうございました
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それでは次回もよろしくお願いします
ここまでのお相手はコムとケンでした
ありがとうございました
また来週
