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2024-08-16 25:26

ノリノリのインターンシップ大冒険#7-ゲスト宮原知沙さん(前編)-

毎週金曜日早朝に配信予定です!

第7回目は、「ゲスト宮原知沙さん(前編)」になります。

フリーランスで、まちづくりの企画、大学設立準備など多岐にわたって活躍する宮原知沙さんをゲストとしてお招きしてトークを繰り広げます。元名城大学の社会連携センターでコーディネーターの経験もあり、学生と企業・地域と一緒に活動するプロジェクトを多数作る経験が豊富です。

大学生からのお便り「大学2年生ですが、どんなことに取り組んだら良いのでしょうか?」に対して、3人でお話ししておりますー。

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お便り・メッセージ、特に若者の皆さんからのお便り、こんな話聞いてみたい、悩んでますといったご相談は、お気軽にこちらでお待ちしています。

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サマリー

このエピソードでは、宮原知沙さんをゲストに迎え、岐阜県の日田市での大学立ち上げやフリーランスの仕事について語る。また、インターンシップに関する学生の悩みに対して、どのようにアプローチすればよいかを考察する。多様なボランティア活動やインターンシップの重要性についても議論され、特に名古屋のソーシャルタワーマーケットのようなイベントでの経験が学生にとっていかに価値のあるものであるかが強調される。さらに、妙画をテーマに、インターンシップの体験や大人としての成長について話し合い、ゲストの宮原知沙さんが挑戦することの重要性や小さな一歩を踏み出すことの意義を伝えている。

ゲストの紹介と仕事
ノリノリのインターンシップ大冒険!
イエーイ!
始まりました。
このポッドキャストは、インターンシップを中心として、若者のキャリア支援に関連したテーマで、若者へのメッセージをお届けします。
今永のりさんと、田中のりさん、私ですね、ノリノリでお送りします。
よろしくお願いいたします。
今日はなんと、なんと?
ゲストをお招きしております。
誰ですか?
宮原知沙さんです。
よろしくお願いいたします。
では早速ですが、宮原さん、ご紹介いただいてもよろしいでございましょうか?
はい、よろしくお願いします。宮原知沙と言います。
今は岐阜に住んでいます。
仕事はですね、フリーランスと言って、一つの企業で働くんじゃなくて、いろんな企業さんからお仕事をもらって、今働いています。
一つはですね、のりさんと一緒に、なんと!
岐阜県日田市の苗ヶ畑を直しています。
なんだ、こっちののりさんじゃない。また苗ヶかですか。
もうパワーワードすぎると評判の苗ヶ。苗ヶ仲間なんですね。
苗ヶ仲間です。
このポッドキャストは苗ヶのポッドキャストじゃないから、そのうち送られてくるんじゃないかなって、すごいビクビクしてるんですけどね。
もうそろそろ沢山撮れます。
でですね、その岐阜県日田市に開学を目指している4iUという大学の立ち上げにお仕事です。
これね、私が今着てるTシャツのね。
イノベーション・ユニバーシティ。
かなりレイヤードの高いTシャツですね。
ボーニングシップアドバイザーの今永と申します。
素晴らしい。どうぞよろしくお願いいたします。
ただこれはノリさんと一緒にっていうのがなかったですけれども。
本当ですね。
寂しい感じですね。
これはノリノリさんと一緒にやってます。
ノリノリ。
他にもですね、株式会社オンコという素敵な企業さんからお仕事をいただいていて、
名古屋市の街とか商店街をフィールドに、自分や企業のやってみたいを実現する、それを応援するプログラムの企画運営に関わったりもしています。
高さま不動産ですね。
そうですね、高さま不動産ですね。
あとはですね、今回は新しい大学づくりにチャレンジしているということと、
フリーランスになる前に明星大学の社会連携センターというところでコーディネーターをさせていただいたということもあって、
お声掛けいただいたのかなととっても嬉しく思っています。よろしくお願いします。
社会連携センターでの経験
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうちょっとだけ詳しく聞きたいんですけど、社会連携センターでコーディネーターって具体的にどんな形なんですか?大学の先生っていうことですか?どういうことですか?
いえいえ、これはですね、大学の職員という立ち位置だったんですけど、
ちょうど2017年ですね、明星大学に社会連携センターというところが新しく立ち上がるということになりまして、そこにコーディネーターとして転職をいたしました。
何やるんですか?コーディネーターって。
そうですね、本当いろいろやったんですけど、例えば企業さんが大学のと一緒にこんなことやりたいみたいなことは漠然とあるんですけど、
じゃあそのやりたいことが誰に相談したらいいのかとか、どの先生に声をかけていいのかとか、分かんないんですよね。
分かりますかって、大学の名前を分かってもそこにどんな先生が何を研究してるかって多分意外と分かんないと思うんですけど、
そういうことをお話を聞いておつなぎしたりとか、もしくは自治体とか企業が学生とこんなこと一緒にやりたいんだけどなぁみたいな思いがあったところをご相談いただいて、
それをゼミ活動につないだり、もしくは社会連携センターでプログラムにして、学生を募集して実際にプログラムを運営したりというようなことをやっていました。
社会の企業の人とか地域の人とお話をして、さらにそれを大学の中の資源と結びつけて、学生のプロジェクトにして、学生の実践の場を提供していたと。そんなイメージですか?
まさにおっしゃる通りですね。
すごいですね。私みたいな仕事ですね。何でそこでマウント取りに行くのみたいな。
まあまあ、ノリさんの仕事にも。
まさにインターンシップ的な内容とかがたくさん含まれているような、学生にとっては学校の外で、あるいは学校の中で外の人と連携するような、そんなお仕事だということですかね。
学生のインターンシップの悩み
おっしゃる通りですね。
これはすごいですね。今日どんなお話か楽しみです。
楽しみですね。
と言いながら、すみません、ちょっとお便りをいただいてますので、ご紹介させていただいてもよろしいでございますか。
お願いします。
ペンネーム、仮面のりださんよりいたよりもいただきました。
これ何ですかね、仮面のりだ。
それは多分今の学生。
仮面ですかね。これ本当に仮面ですかね。これ本当に学生からのお便りかダミーか難しいところですけどね。
知ってますか、仮面のりだ。やめましょうと。
私は知ってます。
私は知ってますと。
私は知ってます。時代なんで。
そうですか。じゃあ仮面をそろそろ脱ぎまして、そろそろ質問に行きたいと思います。
ぜひお願いします。
今結構面白いくだりだったと思うので。
知ってます。
ぜひお願いします。
読みます。
はい。
私は今大学2年生です。大学生でした。
これまで1年間大学に通ってサークルにも入ってますが、そこそこな感じで、アルバイトもしてるんですけど、これといって何か頑張ってるっていうわけでもなくて、この先どうしたらいいかちょっと不安な状況です。
インターンシップに行く友人もいるのですが、それほど長期間のものにガッツリ行くほど勇気もなく悩んでいますと、どんなことから手をつけていったらよいかアドバイスをもらえると嬉しいですというこんなお便りをもらっております。
どうですかね、こういう学生さんの声とかね、私が身近にいると結構聞くんですけれども、ゲストの宮原さんにもね、こんなお話あるのかないのかみたいなところって、どうですか、こんな相談を受けたこととかってありますか。
そうですね、めちゃめちゃ多いなと思っています、その当時ですね。まさにここに今のお手紙のように悩みを持ってきてですね、いろいろ話を聞かせてくれる子もいて、もちろんこちらもいろいろ話を聞いて、関心ありそうなプログラムこんなのもあるよと言いながら紹介するんですけど、最後ちょっと違うんですよねって言われることもよくある。
わかります。このインタースティック行ってみたら、これ面白いよって言って、すごいなんかこっちはこっちは出すんですけど、ちょっと違うかなと。
何でもいいんですけど教えてくださいって言うくせに出したら、ちょっと違うんですねとか、ちょっとやめときますみたいな感じで、これ信頼関係ができていないと、一回聞いてさよならでも二度と会えなくなっちゃうんで、これ悲しいかなというか、そういう経験も過去に私もありました。
ありますよね。ただ、これ私も一緒で、やったことないことっていうのは勇気がいるっていうのはその通りですし、これは大人も一緒かなというふうに思っています。できることとか、社会とかって大きな言葉ですけど、ちょっとずつ広げていけばいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
お二人が今まで話してくださったような長期インターシップじゃなくても、例えば私の大学だと、大学の学部内でやっているようなプログラムとかイベントとかもあったんですよ。
はいはいはい。
だからまずは自分と同じ関心を持った人が集まっているようなプログラムにまずはチャレンジしてみるっていうのも一つかなと思いますね。
確かにね。これちょっとあれですよね。私たちもインターシップインターシップって言ってますけど、田中さんも大学で授業をやりに行ったりする時もありますもんね。
うん、あります。
その授業が悪いってわけじゃないですもんね。
そうですそうです。
そうです。私も授業をやってますからね。
違う大学で授業で喋らせてもらったりとかそんなこともあるんで、自分のが最高だって言うつもりはないんですけど、せっかく授業を取ってたりするって大学生であれば、その中で自分に合うちょっと背伸びしたプログラムって言うんですか。
学校の外と関わりがありそうな授業、もちろん普通の大学の授業も素晴らしいんですけど、そうじゃないやつって結構今たくさんあると思うんですよね。
うん。
ですよね。
そうですね。まずはそういう学部内とか、自分のまずテリトリーの中でやってみるみたいなこともありますし、それが大丈夫になってきたらと言いますか、次は大学の私がいた社会連携センターとか、だいたい大学には必ずですね、社会連携センター、地域連携センター、ボランティアセンターとか、キャリアセンターとか、いろいろこうプログラム作ってるところがあるので、そういったところのプログラムに今度参加してみるとか。
3ヶ月とか続くかわからないなと思ったら1日とか単発のものをやってみるとか、そうやってちょっとハードルというか階段を下げてできることからやっていくっていうのはいいかなと思っています。
ですよね。意外と大学の中とかに眠ってるんですよね。
うん。
どの大学にも必ず情報があって、ただそこにみんなが行き着けてない説っていうのがありますよね。
確かに。
確かに。
で、社会連携センターに来た学生が、これを使わないのは学費払っててもったいないって言って、僕は明治大学にあるプログラム全部出てやるんだって言った学生がいて。
へー。
賢いなと思ってます。
絶対。
確かに。そこに情報が集まっているわけですからね。
しかも、ただのこと多いですからね。
いや、そうなんです。
大学がやるときとか、大学側が負担してたりとか、あるいは企業の人も自前でやるときにはお金取ってみたいなところとかあったりするときはゼロじゃないんですけど、
大学と連携してるとか、大学に持っていくプロジェクトは、そこは無料で学生が参加できるパターン多いですよね。
そうですね。
今ね、結構キャリアセンターのところにばっかりみんな目が行きがちですけど、各学部の掲示板みたいなのがあるところとか、いろんなところに情報落ちてますからね。
いや、まさにですね。あと、1個チャレンジしてみたとしたら、そこでなんかちょっと頑張ってそうだなとか、外とつながってそうだなと思う友達とか、もしくは大人の人に、なんかいいイベントないですかねとか。
で、ちょっと出会ったところで参加するだけじゃなくて、2個ぐらいメリット持って帰ってくるみたいな、そういうような積極的な関わり方もするといいかなと話しています。
インターンシップの重要性
確かに。これ、たなしさんがコーディネーターですけど、コーディネーターって言葉がなかなか学生の方には難しいかもしれないんですけど、簡単に言うと、いろんな情報を持っているいいおじさん、いいおばさんと出会うってめっちゃ大事だと思うんですよね。
おじさん、おばさん。
お兄さん、お姉さん。間違えました。いいお兄さん、いいお姉さん。
そうですね。
そうですよ。
そうです。私はね、いいお兄さんですからね。本当にね。いい声で今日もね、ノリノリでいきたいと思いますね。
はい。
ちょっと、はい。
カット。
はい。
ちょっと進んでいただいて。
ちょっとノリが悪くなりましたね。
やっぱり、あれなんですよね。本当に、トーンはダウンしてますけれども、いいこと言いますけど、自分にあった情報とか、ちょっと自分が知らないこととか、両方大事ですけれども、それを何も知らないところで生活しているとわからないんですけれども、情報取りに行ってちょっと動いてみると、いろんな出会いがあってね。
そうそう。出会いも大事ですからね。つながりも。で、行ってみて、ダメだったらやめればいいんで。
そうそう。
そうそう。まずでも、そこに行って広がらないことには、未来が見えにくかったりするんで、分かるやつからね、確かに半年間のやつってなかなか勇気がいるんですけど、半日間とかね、だったらちょっと空いてる時間とか見つけてね、やってみるっていうのはいいことですよね。
ボランティアイベントの体験
そうですね。結構名古屋とかだと、すごく面白い街中のイベントとかもいっぱいあるんで、そういうののお手伝いから始めてみるみたいな、そういうステップもあるかなと思いますしね。
何か差し支えなければ、三原さんのお話の中で、学生に人気なものとか、こういうの面白かったなっていうやつとか、何か教えてもらってもいいですか?
おお、何とハードルの高い。
ハードルの高い。いやいや、例えばそんなのがあるのかな。
個別名称出していいとしたらですけど、例えばですけど、でも授業入り口のこと結構あって。
授業。
授業でお話を、ゲストを紹介してですね、お話を聞いた後に、頑張ってる学生とかちょっと勇気を出して挨拶しに来たりするんですよ。
そこで教えてもらったイベントとかに、実際にボランティアでチャレンジしに行ったりみたいなことがあって、例えばソーシャルタワーマーケットとかですね。
ソーシャルタワーマーケットっていうのは名古屋で割と有名な、長年やってるお祭りみたいな、3日間ぐらいのイベントですかね。
そうですね。今多分年に4回ぐらいは少なくともやってたと思うんですけど、オアシス、堺のオアシスだったり、名古屋城の近くで場所を変えてやってたりするんですけど、
マルシェみたいな感じですね。名古屋近辺のいろんな方がお店を出すおしゃれなイベントなんですけど、私の大学時代の関わった学生はそこにボランティアスタッフで参加して、面白い大人といっぱい会って、自分のつながりを広げたりしてましたね。
いいですよね。そこで話を聞いていくと、どんな内容があるかわかるし、そこに行くと、そのイベント私も知ってますけれども、ボランティアで手伝っている社会人のスタッフも他の学生も仲良くなれたりするので、そういうメリットもありますし、そこに参加している企業の出展している人たちもユニークな人たちがあるので、そこでファンができたりというところで、自分の可能性を広げるという意味では、そういうイベントをボランティアとして参加していくのもかなりいいことですよね。
参加のコツ
いや、そう思いますね。あとはテレビと、今はチューブ電力未来タワーですか、あそこの階段を駆け上がるイベントがあるのご存知でしょうか。
知らないですよ。その階段を駆け上がるのヤバくないですか。
階段を駆け上がる会場マラソンというイベントがあるんですけど、うちの学生のキャビンアテンダントを目指しているような学生たちの集まりで、M-CAPというチームがあるんですけど、
その中のM-LINEという自主グループみたいなところは受付のところで、普段はおもてなしを理論とか会議室の中で勉強しているんですけど、その実践機会としてそこのチューブ電力未来タワーの受付のところでおもてなしの実践をするみたいなことをやっていたりしていて、
そういうような自分がフラッシュアップしたいことを社会で挑戦してみるとか実践してみるみたいなこともやっていたりもしました。
いいですね。参加するだけじゃなくて、そういう自分がやりたいことがそこで重ねられるっていうのはとてもいいことですよね。
確かにね。しかもそういうのって自分の地元にも意外とあるんですよね。今名古屋のことだけ言いましたけど。
本当ですか。ちょっと教えてもらってもいいですか。
そうですね。前回の収録のときにのりのりさんたちがお話しされていた行政のインターンシップみたいなのがあったと思うんですけど、各島でそういうイベントがあって、
例えばそれこそのりさんの、今永のりさんのホームタウンの近くだと思います。
ホームタウンはどこ?
安城市とか。
あれじゃん。
カットカット。
のりさんは世界ののりさん。
七夕祭りとか駅前の大きなイベントとかあったりしますけど、そういうのもボランティアスタッフ募集してたりすると思いますし。
確かに。
そういうのも一つの社会とつながるとか、ちょっとした挑戦のステージになるんじゃないかなと思いますね。
なるほどね。一つはそういうボランティア関係で、まず簡単に参加できそうな面白そうなものを見に行ってみるっていうのは一ついい経験かもしれません。
でもね、これなかなかちょっといやらしい言い方ですけども、ボランティア行くことはできるんですと。
行っても楽しいんだけど、なかなか仲良くなれないんです。
どうしたらそこで気に入ってもらえるんですかと。
のりさんみたいに面白いトークができれば違うんでしょうけどとかって言われるわけですよ。
のりさん?
のりさん。私ね。今永のりさんね。
ノリノリでいければいいんですけど、そんなノリノリでいけないんですよと。
行くのはなんとかできるんですけど、なかなか行って疲れて嫌になっちゃいましたみたいな声とかあるんですけど。
これどうしたら、そういう時どうアドバイスしたりとか、学生にどう接したりとか楽しんでるのりさんどうですか。
そういう人結構多そうですよね。
多い。各優私も。
各優私も。
はい。めちゃくちゃ人見知りなんで、いつもそういうイベントに行く時はドキドキ。
ドキドキしちゃう。
しております。
ノリノリじゃなくてドキドキしちゃう。
そして終わった後疲れるっていう。
終わった後疲れるよね。
そうだよね。
そうなんですよ。だからめちゃくちゃ気持ちわかるなと思って聞いてました。今感想しか言ってないですね。
三原さんどうですか。こういう学生をサポートしてあげる立場の我々としては。
私もただたなしさんと、ノリさんと同じでわかるんですよね。その気持ちめちゃめちゃ。
でもあれですね。行ってみるってことですもん。
行ってみる。とにかく行ってみると。
でもそんな会った人100人全員とめちゃめちゃ相性良いっていうことはないって思ってるんで。
まずは友達になれたらいいなぐらいの感じで挨拶してみる。元気に。話してみる。
ちょっと自分の好きなこと話してみるとかそういうことで、もしちょっとうまくいかなかったなと思ったとしても次またやってみようっていうその繰り返しじゃないですかね。
いいですね。今の挨拶してみるとか期待値を上げて参加すると結構へこむんですよ。疲れるんですよ。
なのでここは自分が楽しみに行くんだとか誰か知らない人2人に挨拶してみようとか。
絶対できるんだけれどもちょっと高めちょっとだけ自分の頑張る目標を立ててやってみるとちょっとずつなんで
いきなり参加して、さっきも私も持って行っちゃいましたけどめちゃめちゃ仲良い飲み仲間ができたりとか、一緒に仲間作って会社作っちゃったぜみたいなのにはならないと思うんですよ。
なのでまずはそういうふうに自分が楽しく知らないこと一つでも知れたとかそういうところでもいいと思うんですよね。
まさに私もそう思いますね。最近の私の呪文は思っただけで丸。
生きてるだけで丸っていうのがこれが呪文なんです私の。
素晴らしい。
そういう意味からすると、そこスルーしちゃったんですけど。
カメマスルーでした。
結構大事なことがインターシップとかボランティアとか行くときに大事なことっていわゆる偏差値型の頭のいい人ってあんまり必要ないと思ってまして、むしろ興味関心とか素直さとかきちんと挨拶ができるとか。
いやそれ大事です。
それ大事なんですよ。ボランティアが来るときにここのソーシャルタワーマーケットは何百年後からできてとかいきなり語られるとちょっともう帰ってもらっていいですかとかなると思うんですよね。
わかんないけどみんな大人で優しいからいいかもしれないですけど。
ちょっと欲しくないですか。
はぁーみたいな。
はぁーみたいな感じで私が名古屋で一番欲しいんだこの街の言葉とかできたら。
だいたいそれはそれでちょっと違うところでっていう感じになっちゃうじゃないですか。
それ以外はちょっと初めてなんですけれどもちょっとドキドキしてますけど頑張りますとか笑顔で言ってくれて終わったときにいや楽しかったですありがとうございましたって聞いてくれた方が良くないですか。
いやまさに。
どっちの人次誘いますか。
いやそりゃそうやって挨拶してくれた方がね。
私みたいに名古屋一番で歴史詳しいうんちく野郎はダメですか。
いやいやそれはそれで素敵ですね。
優しい。
優しい。それはそれでこれ大人の対応ってやつですねこれ。
これ忖度って言うんですよ皆さん。
私これ嫌われてますからね確実に。
いやでもすごい大事ですよねそういうやっぱできることをまずちゃんとやるっていうことさっきの挨拶と同じですけどね。
そこから始めるのはすごい大事だなと思います。
意外とできる当たり前のことがちゃんとできる人がいなかったりするんですか。
意外と我々の友人達でも挨拶できない人とか眠そうな顔してつまらなそうに帰ってくるやつとかもいますもんね。
もう二度と一緒にやりたくないなって思っちゃいますよね。
余計なこと言いました。
私もそういう時あるかもしれない。
気をつけなきゃいけないです。
どうですか田梨さんなんか。
そうですね。まさか今日妙画仲間が遊びに来てくれるとは。
妙画仲間の時ってどんな妙画仲間が嬉しいんですか。
妙画の話と仕事について
妙画のことうんちくずっと車の中に2時間語ってくれる人ですよね。
車の中は普段の。
妙画の話ししないの。
妙画の歴史とか私たちの妙画は何派手とかないんですか。
4年間5年間ぐらい通ってるんで。
妙画5年間通ってる。
今年の妙画ちょっと早かったねとか。
それぐらいはね。
それぐらい話しますよ。
やっぱり現場に行かないと。
確かに現場に行かないと。
現場を楽しめばいいと。
じゃあそういった意味では車の中何の話してるんですか。
何の話してるんだろう。
自分たちの好きなものの話とか。
好きなもの。
好きなこと好きなもの。
好きなこと好きなもの。
はい。アイドルの話です。
アイドルの話してる。
そして仕事の話もします。
ある意味重なり合っている仕事ではあるけど
重なり合ってない部分もあるので
めちゃくちゃ楽しいよね。
いい時間ですよね。めちゃめちゃ。
要は女子会してるってことですね。
あとはヒダに行って何を食べるかって話ですね。
ヒダ牛にするのか蕎麦にするのかみたいな。
二択。
大体二択です。
あとは桃ですよ。
桃を取りに行きます。
それでワンセッションできますね。
妙画トークになっちゃったけど。
というような大人同士もこんなもんなんで
妙画さんも真ん前に張り切らずに楽しく行ってくださいという話ですよね。
インターンシップの重要性
すごい。いいですね。
ということで、お後がよろしそうなので
今日は妙画仲間の三原さんをゲストにお招きしたそうでございます。
ということでございますね。
三原さん最後に若者に向けたメッセージを
このくだりでどんなメッセージがあるのかちょっと分かりませんけれども
お願いできればと思います。
私タイミングだと思ってて
なんかチャレンジしたいけどできないなっていう時は
そういう時もあると思うんですよ。大人になっても。
でも今ならやれるとかこれならやれるを積み重ねることが
気づいたらですね、なんかすげーことやってたなみたいなことって
大人になってもあるなって思うので
ちょっとやってみようと思ったら
やらなかった1ヶ月後とやってみた1ヶ月後をイメージしたときに
どっちの方が自分が気持ちよさそうかなとか
次に進んでそうかなって思う
考えてみるとちょっとやろうかなって思えるんじゃないかな
っていう話をいつもしているので
ぜひちっちゃなことでもですね
自分が1個広がる
少し広がるところを意識してやってもらえるといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
三原知事さんでございました。
ありがとうございます。
バチバチバチバチバチバチ
はい、ということでですね
今日は三原さんをゲストにお招きしました。
どうでしたか?田瀬のりさん。
そうですね。
あの妙画仲間を
妙画仲間。
孔子近藤の妙画仲間ですね。
何回言うんだって話ですけどね。
あのゲストの呼びして
とっても楽しかったですっていうのと
あとは小さいところからスタートしていくとか
段階踏んでいくみたいなところって
やっぱり大事だなって思いますし
なんかそんな無理して
もうひとっ飛びしなくても
まずは階段登っていこうよっていうので
大丈夫だよっていうのを
伝えたいなって思いました。
確かに。私も聞いてて
インターシップで長期間やるときも
なんか大事なことだなっていう風に
自分が思っていることがいっぱい入ってた気がするんですよね。
まず挨拶してみましょうとか
楽しそうに過ごしてみましょうとか
そういうひとつひとつ
小さいことかもしれないんですけど
できることを頑張ってやり続けるということが
やっぱり何らかんないって大事かな
っていう風に思いましたので
その一歩目は
小さいところからでも
意外と身近なところにも落ちてるんだろうな
っていうのを改めて
分かったなって思いましたね。
分かちこ分かちこですね。
はい、ということで
今日はこれぐらいにしたいと思います。
はい、ノリノリのインターシップ大冒険
本日もご視聴いただきありがとうございました。
この番組はスポーティファンや
Amazon Music、Apple Podcast
リッスンなどでお聴きいただけます。
ノリノリのインターシップ大冒険で
検索ください。また
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インターンノリノリの名前で検索ください。
皆様からのお便り、感想、質問など
お待ちしております。
このポッドキャストが少しでも明るい
将来のキャリアを手に入れることにつながることを
願ってお届けしております。
それでは本日はこちらで
失礼いたします。ご視聴いただきまして
ありがとうございました。
ありがとうございます。
25:26

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