ああいうのも、本当に笑わない子だったんですけど、高校時代のバスケ部は、変顔も教えてくれたし、
自然と笑かしてくれる子たちがいっぱいいたから、結構いい表情で残ってた。
3年の終わり頃には、写真のアルバムがバスケ部のだけで1万枚以上超えてて、
それを受験期の辛い時とか、ずっと見てたら、涙止まらないくらい嬉しくて、
写真が宝物になるってことを実感して、写真いいなって思ったから、大学入ったらカメラを買って自分が残す側になろうと思いました。
それが写真のハマったきっかけです。本当に写真っていいですよね。
人生の付箋みたいな。振り返った時に、その時の瞬間だけじゃなくて、前後のこともすべてなんか蘇るから鮮明に。
めっちゃわかるな。
涙止まらなかったりする。
俺も今でも、高校時代の部活の時の写真とか見返す時があって、
全然その時のメンバーとは今も仲良くて会うけど、その瞬間がすごい自分の中では宝物。
本当に付箋のようにして振り返ってみたいな。
それをこの前携帯買っちゃったんだけど、それが全部消えちゃってっていう悲しいことがあって、
改めてそこで写真っていいなっていうのを思わされたし、
やっぱり自分の現体験が元にそれを提供する側になりたいっていうのもめっちゃ共感できるから、
早く俺も撮ってもらいたいなっていうのが思いますね。
嬉しい。
すごい良いですね。
最初撮られる側で、そこから写真の良さに気づいて撮る側になろうって、
なんかすごいめっちゃ良いなというか、初めて聞いたというか、そういったきっかけで、
結構周りの写真撮ってる人たちの写真が好きになったきっかけとかっていうのは何か違うんですか?
各々のきっかけみたいなところは。
自分の周りだと風景撮るのが元々好きでしたみたいな子は結構いたりするし、
あとカフェの写真撮るのが好きでしたみたいな子もいますね。
女子あるあるかもしれないんですけどね、それは。
でも私みたいに部活の子がきっかけでみたいな、そんな感じなのはあんま聞かないですね。
多分元々写真本当に撮らない人だから、女子って結構バシャバシャ撮るけど、
全くって言ってもいいほど撮らない子だったので、
やっぱ撮ってくれて自分がその中に写真として残ってたのはありがたかったなって思います。
でも薬剤師ができることっていうのは、すごい限られてるなーと思ったから、世の中変わってほしいなーって思った。
そうだね、やっぱり全部に介入できるわけじゃないし、
結構薬剤師の貢献はあるけれど、患者さんから見えないみたいな部分もあると思うし、
なんか俺も実際病人になった時に、やっぱり普段の健康な状態、ゼロの状態ってめちゃくちゃなんか幸せだなというか、
やっぱりそのゼロをマイナスに持っていかないためにもいろいろ貢献できることあると思うしっていうので、
でもその中で得た目のまた違ったブレイナーというか、誰かを幸せにするっていうこともすごく魅力的だなーと思ってて、
今後も並行してやっていくと思うんだけど、僕も今、モッピーとすごく状態が近いから共感できるというか、
そこもいろいろ今後考えていかないとなーっていう部分ではありますね。
けん君もね、まさにサウナは健康じゃないと入れないんで。
そうなんですよね。健康じゃないと入れない人たちだから。
確かに。このね、医療のマイナスからゼロっていうのを知りつつも、やっぱゼロからプラスみたいな状況で一つなんか知ってると、
すごい人の幸せとはみたいなところだったり、なんか健康っていうのをちょっといろんな角度で見つめ直すきっかけにもなると思うし、
なんか個人的にもなんだろうな、ゼロからプラスにするのも自分はなんか健康だと思ってて、
医療だと思ってて、抗議の。それがなんかもう楽しい空間を作るっていうことが健康だし、健康な状態だし、
だからそこはすごい、もちろん医療ってマイナスからゼロだけじゃないんだよみたいな、
あらゆる活動も人の健康につながってるんやでみたいなところは、確かになんかこれも自分はビールとかやり始めて、
すごい気づいたというか、なんか自分の将来何やっていこうかなって考えるときに、
ふとなんか自分も今まで医療に関わってたりとかしたときに、すごい感じたことだから、めちゃめちゃ共感したなっていう。
まさにそうですよね。なんか医療だけが人を救うわけじゃないっていうのはあるから、
両方知ってると本当幅広い人間になるんだろうなって思いますね。
そうですね。コン君の言葉響きました。
めっちゃ響きましたね。
マイナスからそのプラスの範囲、どっちも医療でカバーできるみたいな感じだったと思うんですけど、