1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#20】 「写真は人生の付..
2025-01-24 28:43

【金曜#20】 「写真は人生の付箋」薬学生フォトグラファーが医療とエンタメから学んだこと(もっぴ①)

▼ヤクミラボスクール第4期 【応募締切1/8(水)】

詳細・応募はこちらから → https://x.gd/Ul41f

▼今回のトーク内容
今回のゲストは薬学部5年生「もっぴ」/小学校4年生から薬剤師になることが夢だった/フォトグラファーとして活動中/出張撮影サービスで七五三やお宮参りの写真を撮っている/活動を始めて1年7カ月/高校時代に写真を沢山撮ってもらった経験から自分が写真を残す側になりたいと思った/写真は人生の付箋/カメラは安くても13万円くらい/初めてカメラを買ったのは1年生の時のエントリーモデル/アルバイトでイベントスタッフを始める/イベント会場に来るお客さんはキラキラしている/「医療人になった時に、本当に医療を届けるべきなのは医療人以外の人たち。」という薬剤師の先輩の言葉/医療の外に出て色んな人や考えに触れることが大切/医療とエンタメの幸せの考え方

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
隔週月曜・水曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
水曜日: 「キニナルをフカボリ」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/KenTheNeppa

 

 

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/


 

00:03
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ癒しと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。何となくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
引き手は、熱拍子を目指す5年生のケンと、ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めまして、こんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
はい、ということでですね、新しいゲスト会が始まりましたということで、今回何の話をしようかなっていうふうに思ってたんですけど、ちょうどこのポッドキャストが始まるとき、ケン君、実習が忙しかったというか、ちょうど5年生の実習だったと思うんですけど、実習はどう?もう全部終わった?
実習は終わりましたね。僕は1,2期っていう最初の方の期で終わったんですけど、まだ寄ってる人だとこの時期病院実習をしてたりしますね。
じゃああれなのか、3,4期の人たちは今ちょうど実習とかをしてて。
はい。
なるほど。ケン君はどうだった?なんか1,2期実習してて、どこが一番良かったなとか。
やっぱり座学部で学んでたことが実際現場でやってみて理解するっていうのがすごく大きくて、学ぶこと多かったなっていうのはありましたね。
特にやっぱり薬の名前とかって、全然試験とかで覚えられなかったものが、実際に触れてみることで分かったり、あと現場でどういう働きをしてたりっていうのが詳しく身をもって体験できたので、すごく良い実習だったなというふうには思います。
いやーなんかすごい100点満点な感想というか、もうすごい良い感想ですね。確かに実際に手を動かしてみて薬の名前を知ったりとかで、全くなんか俺も座学だと全然薬の名前なんか覚え…テストのためになんか勉強してたからさ。
そうですよね。
でも実習に行くと全然違うという。
違いますね、全然。
なるほどなるほど。じゃあ引き続きですね、この3,4期もね、実習してる5年生の方々とかもいらっしゃるので、結構大変だと思うんですけど、皆さん是非頑張ってくださいって言ったところで、本日はですね、ケン君と同じ5年生のですね、薬学生の方にゲストを呼んでいるんですけれども、早速登場していただきましょうということで、ケン君の方で紹介をよろしくお願いします。
03:03
はい、今回のゲストは僕と同じ薬学部5年のもっぴさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ軽く自己紹介の方。
はい、よろしくお願いします。
小学校4年生から薬剤師になることが夢の一つでした。現在薬学部5年生でフォトグラファーをやっている矢橋桃子と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よっ、よっ、もっぴ。もっぴって呼ばれてるんですね。
はい、Twitter名はもっぴで活動っていうかやらせてもらってて、フォトグラファーとしては本名で活動しているので、呼びやすい方で呼んでいただけたらと思います。
わかりました。じゃあ僕たちはもっぴって呼ばせてください。
はい。
ちなみにあのもっぴっていうのは誰から名付けられたんですか?どういうきっかけだったんですか?
えーっとですね、私小さい時から結構あだ名付けられるタイプだって、その中の一つですね、誰だったかきっかけとか覚えてないけど、ちっちゃい時から結構いろいろあります、本当に。
へー、その中他にありました?なんか、これよかったあだ名とか。
よかったあだ名。今でも呼ばれてる名前だったら、モノリンとかは呼ばれてるけど、最初は名前隠して、あんまり活動的な人っていう認識とかされたくなかったから、名前と関連付けて、ちょっと遠いやつがいいなーと思って、もっぴだったらちょっといろんなもから始まる名前ありそうだから、まだいいなーと思いました。
いやーでもいいなー、なんか俺はケンっていう名前だから、あんまりあだ名がなくて、なんかそういう自分にしかないようなあだ名っていうのはちょっと羨ましいなーって今思っちゃった。
じゃあケン君のことをケンケンって今日から呼びます。
あ、でもそう言えば、そう言われるとケンケンって割と言われるかもしれない。
あるよね、きっと。
言われる言われる。
ケンケンいいと思う。
ケンケンいいっすね。
コムコム、ケンケン。
コムコム、コムコム。
いい感じですね。
ありがとうございます。
今日はもっぴがゲストということですね。
このラジオはですね、挑戦したい役学生の背中を押すラジオということで、日々この挑戦している役学生であったり役在身の方だったりをゲストにお呼びしているんですけど、
早速ですけれども、このもっぴがやっていることというか、挑戦していることということについて早速お話できたらなというふうに思うんですけど、どんなことに挑戦しているんですか。
06:02
はい、私は写真がすごい好きなんですけど、その大好きな写真と日々向き合っています。
具体的に言うと、主に出張撮影サービスを行うカメラマンをしています。
出張撮影サービスというのは、お宮参りや七五三を神社へ取りにカメラマンが出向いたり、お家や公園などゲストさんの好きな場所で、ファミリーだったりカップルだったりウェディングだったり、本当に好きなものをゲストさんが求めている場所に出向いて取りに行くようなサービスです。
それをやっています。
お宮参りとか七五三ね。
コム君とかって七五三とか、写真撮った記憶ありますか?
覚えてますよ、七五三、もちろん。
覚えてますか?
でも、自分撮った時は、スタジオみたいな、そういうところで撮って、だからそうだね、そういうイメージがすごい。
自分の時は。で、その写真も家のどっかに飾られてると思うんですけど、すごいそれは印象深かったなって思います。
やっぱり写真ってその時を残すっていうのはすごくいいことだなっていうか、それを撮る側っていうのは僕の周りでやってる人があんまりいないんで。
すごいな、俺も撮ってもらいたいなと思うんだけど、それっていつ頃からモッピーはやってたの?
今の、今会社に入ってこの出張撮影サービスってものをしてるんですけど、
それのカメラマンになるためには応募したらすぐになれるんじゃなくて、研修期間っていうのがあってなるんですけど、
その研修期間が終わってからカメラマンになってる、やってる期間は1年7ヶ月5日でした。
今日で1年7ヶ月5日です。
4年生の4月ですね。
そうなんだね、4月。で、そっか、1年7ヶ月ぐらいか。
もともと、なんでそもそもなんだけど、なんでそもそも写真に興味を持ったの?
私、高校時代にバスケ部に入ってたんですけど、試合の日だけじゃなくて、
体育館の割当の時間だったり、本当に遊びに行った時だったり、
些細な時間でも、何でも写真に残すのが好きな子がいて、
なんかきっと高校の時、想像してもらったら、女子に結構そういう人って、学年1人とか、めっちゃ好きな子いるじゃないですか。
そういう友達を高校の時に持って、初めて取られるっていうことをしたんですよ。
中学校までは、バスケやってても、優勝とかしたらトロフィーとか持って写真撮ったりするじゃないですか。
09:03
ああいうのも、本当に笑わない子だったんですけど、高校時代のバスケ部は、変顔も教えてくれたし、
自然と笑かしてくれる子たちがいっぱいいたから、結構いい表情で残ってた。
3年の終わり頃には、写真のアルバムがバスケ部のだけで1万枚以上超えてて、
それを受験期の辛い時とか、ずっと見てたら、涙止まらないくらい嬉しくて、
写真が宝物になるってことを実感して、写真いいなって思ったから、大学入ったらカメラを買って自分が残す側になろうと思いました。
それが写真のハマったきっかけです。本当に写真っていいですよね。
人生の付箋みたいな。振り返った時に、その時の瞬間だけじゃなくて、前後のこともすべてなんか蘇るから鮮明に。
めっちゃわかるな。
涙止まらなかったりする。
俺も今でも、高校時代の部活の時の写真とか見返す時があって、
全然その時のメンバーとは今も仲良くて会うけど、その瞬間がすごい自分の中では宝物。
本当に付箋のようにして振り返ってみたいな。
それをこの前携帯買っちゃったんだけど、それが全部消えちゃってっていう悲しいことがあって、
改めてそこで写真っていいなっていうのを思わされたし、
やっぱり自分の現体験が元にそれを提供する側になりたいっていうのもめっちゃ共感できるから、
早く俺も撮ってもらいたいなっていうのが思いますね。
嬉しい。
すごい良いですね。
最初撮られる側で、そこから写真の良さに気づいて撮る側になろうって、
なんかすごいめっちゃ良いなというか、初めて聞いたというか、そういったきっかけで、
結構周りの写真撮ってる人たちの写真が好きになったきっかけとかっていうのは何か違うんですか?
各々のきっかけみたいなところは。
自分の周りだと風景撮るのが元々好きでしたみたいな子は結構いたりするし、
あとカフェの写真撮るのが好きでしたみたいな子もいますね。
女子あるあるかもしれないんですけどね、それは。
でも私みたいに部活の子がきっかけでみたいな、そんな感じなのはあんま聞かないですね。
多分元々写真本当に撮らない人だから、女子って結構バシャバシャ撮るけど、
全くって言ってもいいほど撮らない子だったので、
やっぱ撮ってくれて自分がその中に写真として残ってたのはありがたかったなって思います。
12:01
これ聞いてる人の中にも、もしかしたら写真撮ってみたいっていう人いると思うんだけど、
カメラってぶっちゃけどんぐらいお金かかる?
今、ほんとインフレとかでめちゃくちゃ上がってて、
やっぱり写真をうまいのを撮ろうと思うんだったら、
安い機材を買ったら、結局アイチャク開かなかったり、
スマホと変わんないじゃんって言って使わなくなるから、
私が思うのは、13万ぐらいが最低ラインかな。
安くてもそれぐらいかな。
そんぐらいはするよね。でもそれがあればもう結構ずっと使えるっていう感じなのかな。
レンズ?レンズは一生ものなんですよ。
カビとかが生えない限りできるけど、
カメラはシャッター回数が決まってるから、
そうですね、一生ものじゃないけど、結構使えるよねみたいな感じですね。
その中、大学に入ってカメラを多分思い切って買ったと思うんだけど、
その時はいくらくらいのカメラを買ったんですか?
最初、私今2代目なんですけど、
1代目が買ったのがその1年生の4月5月の時で、
その時はレンズセット、レンズキットみたいなの。
ボディとレンズ2つで、7、8万だった気がする。
エントリーモデル。今の機材はあんま学生がべーって言えるような感じじゃない?
すごいな。でも大学1年で7、8万くらいの買い物って相当大きな。
だってバイトだと1ヶ月は普通に飛んでくよね。
それがですね、田舎の出身で遊びに行くところがなかったから、
中高とかのお年玉全部貯まってるし、中高のお小遣い全部貯まってるみたいな状態だったから、
最初に買うものはカメラってもう決めてたんですよ。
だから後悔は一切してないです。
で、そっからカメラで写真を撮る日々が始まって、
で、そこからカメラマンになるっていうのはどういうきっかけとかがあったんですか?
普通に趣味としてカメラを続けているのっていいなって思ったんですけど、
そのエントリーモデルっていうのがあんまりぼけにくいやつだったり、
ぶっちゃけスマホで撮るのと変わんないじゃんって思う感じあって、
せっかく買ったのに何してるんやろうって思ったから、もっと上手に撮りたいなって思って、
思いました。
15:00
で、でも何かの学ぶ場に行くだったり、
新しい機材を買うっていうのは、やっぱそれがお金かかることだから、
学生の自分にとっては一歩踏み出すのがかなり大きな一歩だったから、
とりあえずバイトをしてお金貯めなきゃなと思って、イベントスタッフをバイトとして始めたんですよ。
イベントスタッフ。
で、このイベントスタッフっていうのが美術展で、美術展で監視っていうか、
こんにちはとか言ってどうぞっていうようなやつだったり、カレーフェスみたいな感じのお店の接客したり、
ライブスタッフをしたり、プロサッカーの案内役やったり、某テーマパークで働いたりっていうのをしました。
それでちょくちょくお金貯めていく中で、感じたことがあって、
みんな本当に楽しそうに来るんですよね。イベントスタッフしてる、そのイベント会場のお客さんたちが。
小学校4年生から薬剤師になることが夢だったし、両親がどっちも医療系だから、
仕事に対して楽しいことがあるってよりは、マイナスの人たちが来て、それをゼロになるように頑張るのが医療で、
仕事ってどれもそんな感じだと思ってたんですよ。
でもエンタメの世界っていうのは、みんなが健康な状態とか、ゼロからプラスな状態になっている状態で来てくれるから、
本当に普段は目も合わせられないようなコアモテの人が来ても、正面からみんなのウキウキだったりオーラを受け止められて、
私がそれに応えられるように自分も楽しんでるっていうことがやりがいだったし幸せで、
在学中くらいは好きなことを仕事にしたいし、もしも可能だったら薬剤師になりたいってことは本当に強い思いだったから、
医療の場に出た時にマイナスな人たちをプラスの状態まで持っていきたいって思って、
とにかくカメラマンになるようにっていうか、なるのをいろんな理由づけみたいな、カメラマンになるための理由づけみたいなのをいつの間にか探している状態になってた。
ですよね。で、そんな理由づけをいっぱいしていく中で、薬剤師の先輩のある言葉があって、
医療人となった時に本当に医療を届けるべきなのは医療人以外の人たちなんだよっていうふうに言われました。
私この言葉が結構薬学生気づいてないっていうか忘れてる人多いのかなって思うんですけど、
薬剤師になることは昔からの夢だし、大学入ってもそれは変わらなかったんですけど、
18:02
6年間薬学部に通うってなったら、カリキュラムに従っておけば、その引かれたレールのまま乗ってたら絶対に薬剤師になれると思うんですよ。
ってなった時に、6年間はプラスアルファになるようなことを使える時間でもある。授業以外の時間は。
最初薬学生の人たちといろいろ交流してたけども、薬学生の中だと結構同じようなところに収束してしまうっていうか考え方が。
それが良くも悪くもあると思うけど、とりあえずその時の私には医療の世界の外に出ていろんな人たちと交流することが何よりも本当にいいと思いました。
で、結局カメラマンって本当にいろんな経験できるし、もうやるしかないじゃんみたいな感じになってカメラマンになることを決めました。
ベラベラ喋っちゃった。
いやーでも面白いな。イベントスタッフをやってたんだね。いつぐらいまでイベントスタッフはやってた?
いつまでだったんだろう。2個やってたんだよね。1つ目が2年生の夏休みぐらいから3年生の初めぐらいで、
2つ目が3年生の初めから4年生の11月ぐらいまでやってたから、2年ぐらいかな。
普通の普段やってるバイトと合わせて土日はそっちやってるみたいな。
じゃあ結構大変じゃなかった?どっちもって。
いやでもイベントスタッフはとにかく楽しかった。やりがいが初めてあると思った仕事だった。
やっぱり大事だよね。バイトでもさ、所詮バイトだからとかって言う人もいるけど、この中に楽しさを見出すっていうのはすごくすごく大切だと思うし、
そういう中でも楽しさ見出せる人って将来就職してもいろんな仕事の中に見出せるんだろうなって思ってて、
医療陣になった時にマイナスからゼロ、医療がマイナスからゼロでエンタメがゼロから1みたいなと言ってたと思うんだけど、
俺もこれすごく考えたことがあって、今実際に実習行ってると思うんだけど、
なんか実習行ってみてそこら辺の考えっていうのは感じることはあった?
ちょっとぶっちゃけ言うと、負のオーラがちょっとある。
でもマイナスな気持ちの人が患者さんだけじゃなくて、その周りも家族っていうのも同じような状態になっちゃってるわけで、
この人たちのために何かを提供したいっていうか、自分がこの人たちのQOLをあげたいなっていうのはすごい強くなったかな。
21:08
でも薬剤師ができることっていうのは、すごい限られてるなーと思ったから、世の中変わってほしいなーって思った。
そうだね、やっぱり全部に介入できるわけじゃないし、
結構薬剤師の貢献はあるけれど、患者さんから見えないみたいな部分もあると思うし、
なんか俺も実際病人になった時に、やっぱり普段の健康な状態、ゼロの状態ってめちゃくちゃなんか幸せだなというか、
やっぱりそのゼロをマイナスに持っていかないためにもいろいろ貢献できることあると思うしっていうので、
でもその中で得た目のまた違ったブレイナーというか、誰かを幸せにするっていうこともすごく魅力的だなーと思ってて、
今後も並行してやっていくと思うんだけど、僕も今、モッピーとすごく状態が近いから共感できるというか、
そこもいろいろ今後考えていかないとなーっていう部分ではありますね。
けん君もね、まさにサウナは健康じゃないと入れないんで。
そうなんですよね。健康じゃないと入れない人たちだから。
確かに。このね、医療のマイナスからゼロっていうのを知りつつも、やっぱゼロからプラスみたいな状況で一つなんか知ってると、
すごい人の幸せとはみたいなところだったり、なんか健康っていうのをちょっといろんな角度で見つめ直すきっかけにもなると思うし、
なんか個人的にもなんだろうな、ゼロからプラスにするのも自分はなんか健康だと思ってて、
医療だと思ってて、抗議の。それがなんかもう楽しい空間を作るっていうことが健康だし、健康な状態だし、
だからそこはすごい、もちろん医療ってマイナスからゼロだけじゃないんだよみたいな、
あらゆる活動も人の健康につながってるんやでみたいなところは、確かになんかこれも自分はビールとかやり始めて、
すごい気づいたというか、なんか自分の将来何やっていこうかなって考えるときに、
ふとなんか自分も今まで医療に関わってたりとかしたときに、すごい感じたことだから、めちゃめちゃ共感したなっていう。
まさにそうですよね。なんか医療だけが人を救うわけじゃないっていうのはあるから、
両方知ってると本当幅広い人間になるんだろうなって思いますね。
そうですね。コン君の言葉響きました。
めっちゃ響きましたね。
マイナスからそのプラスの範囲、どっちも医療でカバーできるみたいな感じだったと思うんですけど、
24:00
なんか実際に医療現場で注目っていうか、骨折をしましたってなったときに、
骨折のギプスとかして、元通りになるまでが医療じゃないですか、
ってなったら、結局下がった分だけやってるから、マイナスやとずっと思ってたけど、
プラスってなったら、プラスってなったらどうなるんでしょう?
難しいっすね。
難しいよね。難しい話だよね、たぶん。
僕たちの今までの医療っていうのはマイナス、言ってみれば骨折したのを通常の状態に戻すまでが医療で、
それは変わらない事実ではあるんだけど、楽しい状況っていうのもプラスっていうのは、
健康的には、医療的にはゼロだけど、ちょっと落ち込んだりとか、精神的にマイナスのときって結構あると思ってて、
しっかりと体に現れてる健康とか、マイナスは医療になってるんだけど、
エンタメって個人的に精神的なマイナスをプラスにすることもできるし、今のプラスな状態をよりプラスにすることもできるし、
なんかそれって好奇的な医療だなっていう。
めちゃくちゃ入ってきました。ありがとうございます。
だからそれはなんかすごい良いことというか、決して医療は悪いことではないし、マイナスからプラス、マイナスからゼロにするのはすごい良いことだから、
なんかそこを結構メタ認知してるっていうのはなんかすごいなって思いながらちょっと聞いてた次第になってて、
かつなんかそこで何だろうな、薬学生のそういう意識が高い人たちと交流してみたけど、
なんかちょっと違うなって思って、医療じゃない、外のところにも踏み入れる、交流してみるっていうのもなんかそれはすごい面白いな。
具体的に同じところに収束するというか、薬学生収束しがちじゃないみたいな、自分とちょっと違ったみたいな。
いや、みんな平和です。刺激的じゃなくて、コツコツ頑張ってきた人たちだから、本当に穏やかだし、いい人たちなんですけど、勉強はできる人たちみたいな。
あんまり言い方良くないかもしれないけど、薬学生のイベントするってなっても、だいたいテーマも似たような感じになる。
最後のまとめとかもいつも同じ感じになってたような気がしてました。
誰かを傷つけてそう。
いやいやいや、一個人の意見だから、これは。
そう、一個人の意見。
はい、ということでですね、今回モッピーをゲストにお呼びしてですね、1回目の収録になりました。
27:01
なかなか薬学生でカメラは好きっていう人はいると思うんですけど、カメラマンになったっていう人は僕初めて見ました。
というか初めて話したなっていう、とても今回も珍しい薬学生でした。
特にですね、最後のところで話してた医療とエンタメについてのところですね。
ここはなんか我ながらすごい面白い話、深い話がモッピー、ケン君とできたのかなというふうに思っております。
とても僕もこの回は話してて面白かったです。
次回はですね、実際モッピーがカメラマンになるまで、どのような変遷でカメラマンになったのかっていうことについてお話しいただける。
こちらもとても面白い回になっているので、皆様引き続きお楽しみください。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ薬学生の空きコマをつけて、各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラム、Xへメッセージ、質問もお待ちしております。
この番組は面白いと思ってくださったら、ぜひフォローや評価、チャンネル登録をお願いいたします。
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、各週月曜、金曜、朝6時に更新されます。
月曜日は、大人になりたい私たちの講演日記を配信中、ぜひそちらも聴いてみてください。
それでは次回もよろしくお願いします。
ここまでのお相手は、コムとケンでした。
ありがとうございました。また来週。
28:43

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