今日のテーマはですね、ズバリ薬の名前ってどうやって決まるの?っていうことで、これは結構薬学っぽいテーマなんだけども、意外と知らないことが多いよね。
いや、ほんとそうだね、確かに。どうやって決まる?結構変わった名前とか多いじゃん。
そうそうそう。
変わった名前も多いし、私たちが学校で勉強する名前とはまた多分ちょっと違った名前が市販というか、世には出てるから、どうやって決まるんだろうなっていうのは実際授業とかでもあんま習ったりしないからめっちゃ気になるかな。
それで今日は私たち薬学生が授業とか実習で学んだことをわかりやすくちょっと裏話を混ぜてお話ししていこうかなって思います。
素晴らしい薬学生ならではの領域ですね、本領を発揮していこうと。頑張りましょう。レベルを期待値上げちゃったんだけど。
ちょっと緊張してきた。
やばい、ごめん、申し訳ない。お願いします。
気を取り直して。
はい、お願いします。
まず薬には基本的に2つの名前があるんですね。まず1つは一般名で、もう1つは商品名。
なるほどね。そうだね、一般名っていうのは世界共通の名前って感じだよね、たぶん。
例えば、アセトアミノフェンは一般名で、商品名はカロナールとかって感じかな。
そうそうそう。なんか一般名は有効成分のそのものが名前になってて、国際的にこれは決まってるっていうのが。
国際的に決まってるんだ。
すごい。
医療従事者同士では、こっちの一般名で話すことが結構多いかなって感じです。
そうだね。学校でもね、私たちも結構一般名で有効成分で習うことが多いからね。
結構商品名とかで言われちゃうと戸惑っちゃうってこともね、あるかなって思うけどね。
商品名っていうのは製薬会社がつけた名前ってことなんだよね、たぶんね。
そうそうそう。
カロナールもたぶんそうだけど、バハリンとかロキソニンとかもね、すごい有名であると思うんだけどね。
こっちはね、覚えやすいなっていうのがあるし、結構世に広まってるというか定着してるイメージはあるよね。
そうだよね。
しかも商品名は会社によっても違うから、同じ成分でもすごいいろんな名前があって混乱したんだよね。
確かに。私も今薬局実習行ってるんだけど、あれ?これ名前聞いたことないなとか思ったら、成分一緒みたいな。
これは知ってるのを知ってて、一般名も商品名も知ってるのに、全然商品名知らないけど全く同じ薬みたいなっていう経験もね、結構あったりする。
結構紛らわしいよね。
ややこしいよね。
あと次は、なんで薬の名前ってやたらカタカナが長いのかっていう問題ね。
やっぱそうだよね。絶対カタカナだもんね、あれね。
確かに。
でもあれは国際的なルールがあるらしくて、同じ系統の薬は似た名前になるようにしてるらしい。
その通りなんです。
ありがとうございます。
例えば、なんとかプラゾールって作るのは、遺産を抑えるPPI系っていうプロトンポンプ素大薬とかがあるんだけど、この由来も面白くって、なんとかプラゾールは化学構造に含まれてるレンゾーイミダゾールのアゾールから来てるらしいんだよね。
すごい、めっちゃ理系。めっちゃ科学だ。
ちゃんと語源があるんだよね。
すごい。化学が好きとか薬学性なら結構テンション上がる感じの内容だよね、これは。
確かに。これ知っとくと覚えやすいよね。
絶対そうだね。そういうのもあるし。
あと何々スパチンとかはコレステロールを避ける薬だったり、なんとかセフェムは抗菌薬の一種だったり、結構わかりやすい名前にはなってるんだね。
そうなんだよね。結構こうしてあげていくといっぱいあって、名前を見ただけでどんな作用の薬なのかがわかるから、医療者にとってはめちゃくちゃ便利なんだよね。
確かにそうだね。でも患者さんからしたらね、全部似てて覚えにくいってなるんだろうなって思うしね。
確かにね。
似てると私たちは覚えやすいなって思うけど、いっぱい薬覚えなきゃいけないからさ、似ててありがたいなとか、これ一緒じゃんほとんどみたいな感じで覚えられちゃうけど、確かに患者さん側にとってはね、ややこしくてちょっと危ないというか、
確かに。
ちょっと注意が必要になるんだろうなとは思うね。
じゃあ次に商品名なんだけど、商品名はもっと自由でその会社のセンスが出るような名前が多いんです。
で、例えば痛みに効くリリカっていうものがあるんだけど、リリーフって和訳で和らげるっていう意味と、落ち着かせるっていう意味のカームからリリカっていう風に名付けられてるんだって。
え、すごいね。
それ私知らなかったわ。でもね、リリカって私今薬局実習行ってるけど、たまにちょっと見たりします。
そうなんだ。
すごいじゃあちょっと今後はリリカを見たら、そういう意味なのかみたいな。
そうだよね。
すごい知識系で実習を終えられる気がしますね。
確かに知ってるとちょっと得するよね。
そうだよね。覚えられそうだしね、そうなると。知識に定着しやすいというか、そんな感じがするけど。
あとロキソニン?ロキソニンはあれだね、ロキソプロフェンとアンチインフラメーション。
そう。
アンチインフラメーションは炎症っていうニュアンスのものなんだけど、それが一緒につながってロキソニンになってるっていうのもあるし、
カロナールは、カロナールのカロはラテン語で熱、ナールは英語でトルって意味らしい。
すごい、ちゃんと理にかなってるよね、これ。
ね、こう思うと奥深くない?
ほんとに。結構知るの楽しいよね。
ね、ほんとだね。
ただし、この商品名は厚生労働省の審査を受けて、他の薬等に過ぎないように決めないとダメなんだよね、実は。
そうなんだ。
これは読み間違いとか書き間違い防止のためだね。
なるほど、確かに。それはちょっと注意したいかもね。
でもこうやって語源を知ると、ちょっと薬に対して愛着がなくなって感じるよね。
めちゃくちゃ思う。普通に面白いもん、なんか。
勉強だろうけど、ちょっと楽しみというか、好奇心が前面に出る感じで勉強できそうだなっていうのもあるし、厚生労働省でちゃんと審査受けてるのね。
そうだね、医療密集とかにつながっちゃうからね。
確かにいろんな名前あるけどね、ちゃんと受けてるんだ。でも確かに似たような名前はないなって思うかも。
そうなんだよね。
確かに語尾が似てるとかあるかもしれないけど、全く同じというか、これ本当わかりにくいなっていうのは確かにないかも。
そう。
そうなるとね、ちゃんと考えられていて、私たちも試験全挙頑張れるかなっていう感じだな。
本当かよって。頑張りますって。
これは結構吸ってるだけでね、友達にちょっとうんちくを与えられるかもしれないので。
確かに、たつが役学生って言われるかもね。
確かに、ちょっと呪文できるよね。
他の学校の子のメイドだよね。
めちゃくちゃいい。いいこと知った。
あとその注意ポイントがもう一つあって、日本と海外で商品名が違うことも多いんだよね。
そうなんだね。確かに、むしろ逆に同じ名前でも内容が違うこともあるからね。結構怖いよね。
海外旅行中に薬局でロキソニンくださいって言っても通じないらしいし、逆に海外の薬を日本で探しても見つからないっていう時があるんだよね。
そうなんだ。海外でロキソニンくださいって言っても通じないことあるんだ。
そうだね。
もう痛い時なんで絶対ロキソニンだと思ってたのに。
確かにこれはもうアセトアミノフェンって言わないと伝わらないんだね。
なるほど。世界共通だからか。
そうなんだ。海外の人が日本でめっちゃ薬買っていくイメージがあるんだよね。
確かに。なんでだろうね。
なんだろうね。ドラッグストアで働いてたんだけどさ、免税になるっていうのはあるんだけど、めちゃくちゃ薬を買っていただけるイメージがあって、
それはどうしてなんだろうなっていうのを思いながら、確かに日本で売ってる名前で言われたことないかな。
何売ってるんだろうって思ったり、あともう本当に写真見ててもらったりっていうのですか、私はいつも見つけられなかったね。
そうなんだ。
やっぱり商品名も大事だけどね。一般名もちょっと知っておくと便利なのかなって思うし、海外旅行行くときは成分名もしっかりチェックするのが必須かなって思うね。
確かに。本当にこれは注意しないといけないね。