1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#14】なんとなく入った..
2024-11-01 21:06

【金曜#14】なんとなく入った薬学部から、コーラ販売の店長に!(ゲスト:はるひ①)

▼今回のトーク内容
Kenついに熱波師デビュー/今回のゲストは「調剤室一」の店長、薬学生はるひ/「調剤室一」はクラフトコーラを作って販売する薬学生の団体/医療分野以外で、薬学生が挑戦できる場所を/出店から広報まで、役割分担/「クラウドファンディング」は調剤室一の第2章の幕開け/先輩に支えられ、いつの間にか店長に!?/最初は店舗デザインの担当だった/保健所との連絡がとにかく大変/支えてくれるみんなに感謝

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
隔週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/ken_nakk

 

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/

00:03
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、
元気薬学生が日替わりでトークを展開する日知でディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。
なんとなくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない。
そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
聞き手は、熱発しを目指す5年生のけんと、ビール作りを極めたいM2のこむ。
生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めまして、こんにちは。大学院2年のこむです。
薬学部5年のけんです。
はい、ということで始まりました。
日々と未来を照らすラジオ、結構久しぶりの収録ですね。
はい、そうですね。収録自体はかなり久しぶりになります。
けんくん、最近、夏休みとか、最近は何してるの?
最近はもっぱら熱発しのアルバイトの方をやっている形ですね。
おお、あれだよね、ついに熱発しデビューしたってことだよね。
はい、そうです。ついに毎日サーナ八王子店というところで熱発しとしてデビューさせていただきました。
よっ!
ありがとうございます。来てください。
いやー、なんかもうゲスト界でね、ゲスト界というか、最初の第1回で宣言してたけんくんがついに熱発しデビューということで、
マジで有言実行というかね、すごいかっこいいなというふうに思ってるんだけど、どうですか、その熱発しの意気込みというか、実際やってみてどう?
楽しいです、めちゃくちゃ。これでお金がもらえてるっていうことがすごくワクワクしますし、
来てくれるお客さんが直接良かったよって言ってくれたり、あとサウナ行きたいに書き込みしてくれたりっていうのがあって、
えーすごい。
それがなんかやっぱサウナ好きの一人として嬉しいですね。
いやー、いいねなんか。ついにじゃあサウナ行きたいにも投稿されて、もうサウナ界ってけんくんの名前がどんどん広がっていくというか、
名を轟かせていくみたいな日々が続いていくわけだね。
そうですね、今後は多くの方に知ってもらって自分の熱波で元気になってもらえるように頑張っていきたいなと思ってます。
ありがとうございます。いやー本当に熱波市県誕生ってことで素晴らしいなーっていうふうに思ってて。
他になんか最近の出来事みたいなところはある?
他ですと、超材質一っていう、
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はいはい、超材質一、はい。
クラフトコーラを作ってる役学生の団体があるんですけど、それに一応僕も参加はさせてもらっていて、
それがクラウドファンディングをしていろいろな方に支援してもらったっていう形になってます。
なんか最近よく耳にする超材質一ですね。
それに結構所属してるんだね。
そうですね、あまり深くは関われてないんですけど、関わらせてもらってるっていう形になってます。
なるほど。結構今、役学生業界、役学生会話の中でもすごい人気なというか、
名を届かせている超材質一ということで、ちょうどけんくんが話題提供してくれたのもあって、
今日のゲストは超材質一に関わる方を呼んでるってことだよね、今日は。
そうなんですよ。
ということで、けんくんの方から紹介よろしくお願いします。
はい、超材質一の店長を務めてるはるひくんです。お願いします。
お願いします。
お願いします。森川あるひと申します。よろしくお願いします。
こんなんでいいんでしょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なるほど。じゃあもうけんくんの直属の上司というか、
もう店長の上司です。
そんなことないです。そんなことないです。
今日ははるひくにゲストとして来ていただいてるということで、
彼を紐解いていこうということで、めちゃめちゃザックバランに深掘りしていきたいなというふうに思っています。
ということで、はるひくんでいいのか。これどうしようかな。
じゃあはるひ、はるひって呼びます。
自己紹介を再度よろしくお願いします。
はい、改めまして森川はるひと申します。
グラフトコーラを作っている超在室1っていう役学生の団体に僕も所属してもらってます。
皆さんにもっと知ってもらえると嬉しいなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。ありがとう。
いや、というわけで、はるひをお呼びしてて、なんかもう終始けんくんがニヤニヤしてて楽しそうだなって。
僕は早く喋りたすぎて、もううずうずします。
ということで、聞いてる人の中には、もちろん知ってる人はいると思うんですけれども、結構知らない人も多いのかなというふうに思っておりまして、
06:05
まず、超在室1ってどういうことをしてるのかなってところを簡単にちょっとご紹介いただければなというふうに思ってます。
はい、主な活動は、なんか公園とかでやってるマルシェみたいなやつにコーラを作って販売するみたいなのを年に数回やってるっていうのが一番の活動にはなります。
なるほど。
はい。
なんでこれコーラと役学生というか。
はいはいはいはい。
これ役学生の団体なんですか?超在室。
これはそうです。役学生なら入れるみたいな。参加条件が役学生って感じです。
なんかここが、なんで役学生とこのコーラっていう、なんでコーラをやろうと思ったんですか?
立ち上げたのは僕の先輩になるんですけど、なんでコーラかっていうところは結構、結論から言うと何でもよかったとは思うんですけど、
マーケットとか出す時に飲み物とかの方がいろいろ手間がかからないのと、あとコーラは役剤師が作ったみたいなところもあったりして、なんか会話のきっかけになるかなっていうのも多分あったんだと思います。
なるほどなるほど。
はい。
これマルシェとかに、年に数回出してるみたいなところだと伺ってるんですけど、団体の立ち上げた目的というか、何を目的にしてこの超在室市っていうのは活動してるの?
大きく、僕は一番大きいのは、役学生って勉強が忙しくて結構それだけやっちゃって、社会との関わりがなかったりとか、いろいろやりきれずに終わってしまうみたいなのを先輩がちょっと感じていて、
そういうのじゃもったいないっていうので、役学生が挑戦できる場所、医療じゃないそれこそ場所、コーラっていう飲食で作りたいなみたいなところが多分あったと思ってて、僕も。
なので、役学生が挑戦できる場所っていうのが一番の目的です。
僕もそれは参加させてもらってすごく体験してるというか、僕はSNSの方から連絡をさせてもらって参加させてもらったんですけど、そこの条件に一個サウナが好きな人っていうのが書いてあって、
自分サウナ好きだしちょっと入ってみようって思って入ったら春日とか、あと他のサウナ好きの方々がいて、そういう同じ趣味を持った仲間とも出会えるのもそうだし、いろいろ挑戦できるのもこの場があったからこそなのかなっていうふうに実感してます。
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すごいなんか普段僕とケンカがMCなんですけど、なんか僕がMCになって二人が答えてるみたいな。
確かに確かに。
面白い展開、めっちゃ面白い展開だなと思って。
これ全部調材室1っていうのは学生が全て、具体的にどういうことやってるんですか?学生の運営のメンバーってそもそも何人くらい?
そうですね、今コアに関わってくれてるのは10人くらいいます。それぞれの役割としては、当日だけ手伝ってくれる方とかもいたりはするんですけど、準備の段階で言うと、それこそ広報、SNS動かしたりだとか、あと商品化したんで工場さんとのやり取りとか、
シンプルに店舗の設計、設計は今ちょっとあんまり変えてはないんですけど、その辺とか、あとマーケットにどういうレシピで出すかとかは考えて、学生だけで考えて動いてます。
すごい。
ありがとうございます。
これはなんか、一人一人が役割分担というか、これやりたいみたいな感じで、基本的にはレシピはレシピで、工場は工場で、出店は出店でみたいなところに担当者がいるイメージ?
そうですね、基本的にそういう風にしていこうって思ってるんですけど、なかなかその辺が僕はちょっと今悩んでるみたいな感じです。
店長としてどうみんなをまとめてるか、まとめていくか。
そうですね、おこがわしながらちょっとどうしようかなって悩んでて、それこそクラウドファンディングっていう話もちょっとさっきあったと思うんですけど、出店とかもちょっとずつ慣れてきてクラウドファンディングも終わってみたいな、ちょっと一区切りしてる段階で、
ここから僕的には第二章突入だって思ってるんで、ここからどうしようかなって今悩んでる段階です。
なるほど、じゃあこれからの第二章を作っていく店長春日っていう感じで、
お願いします。
そもそも春日がその調材室1位に興味を持った理由とかきっかけとかっていうのはどういうところにあったの?
僕はそれこそ薬学部にめちゃめちゃ入りたくて入った人間ではなくて、結構なんとなくで入ってしまって、
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なんかあんま自分、今めっちゃ楽しいなっていう実感はあまりなく、それこそ2年間ぐらい過ごしてて、
ちょうどコロナの時期もあって、なかなか活動、そういう活動もできてなくて、ちょうどコロナになったんですよ。
で、その時に暇だなってツイッター見てたら見つけてちょっと面白そうと思って、まあ1回やってみるかって感じで入りました。
そんな感じで。
そうだったんだね、それは俺も知らなかったですね、あんま。
今ってその関わってる薬学生ってそのどこら辺に住んでる人が多いの?
愛知県が一番多いと思う。
それは別に地域の縛りはなく、もう薬学生だったら北海道でもいいし、どこでもいいしっていう感じ。
あーそうです、いいこと聞いてくれました。
そうです。全国各地の薬学生が全員入れるっていう形です。
これはじゃあ6年生になってさ、卒業して薬剤師になったらもう関わることはできないっていう感じなんだっけ?
そうですね、一応引退みたいな形にはなるんですけど、今それこそ6年生だった子が今1年目で働いてる方が4人いて、
皆さんマーケット来てくれたりだとか働いてる薬局さんでコラボさせていただいたりとかはあります。
いいね、なんかその先もあるっていうのは学生の経験になるかなっていうのは思うかな。
そうですね、すごい僕自身いい経験だなっていうのを感じているので、
ぜひなんかそれこそなんかもうちょいなんかしたいなぐらいの気持ちで来てくれると嬉しいなって僕は思ってます。
なるほど。
はい、そんな感じです。
ということで、というかはい、終わらないですよまだ。
なんかそれで結構じゃあ春日が入ってきたのは割と結構調剤室1ももともと作ってきた人がいた初期の方で割と入ったみたいな。
なんかどういうところが、なんかどういう経緯でその作った人が、実質卒業したってことで引き継ぎみたいな。
そうです、そんな感じです。
なんかどういう経緯で春日が代表になったんですか。
なるほど。代表っていうほどじゃないですけど、一応あのそれこそ今の卒業した4人がいるうちになんか店長みたいになったんですよ。
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とりあえず店長みたいにそのなって、で6年生が、その卒業した人が支えてくれるみたいな形で進んでたんですよ。
でその流れでただただ店長っていう多分レッテルがあったから僕がちょっとそれっぽい役割になっちゃう、なってるっていうかなっちゃってるというか。
宜しいただいてるというか。
そんな感じです。
自然に気づいたら店長に自分がなってたみたいな。
そうですね、それこそ一番最初は僕店舗のデザインっていうか何を置くかとか考えてましたね。
あーそうなんだ。
そうですそうです。
それは楽しかった?
楽しかったんですけど結構大変だった。ゼロから1作るのが結構やっぱ大変なんだなーっていうのを感じたのがそこでしたね。
具体的に店舗にどうデザインとか何を置くかっていうのは具体的にどういうことをやったの?
本当にこういうテント立てて出店するんですけどその台の上に何を置くかとかそれこそみんなが動きやすい仕事しやすいように物配置しようとかメニュー表をどうするかとかを基本的には考えてましたね。
じゃあ本当に出店に関わる物品をすべて配置からデザインからもうどうするかみたいなところをゼロから1で。
そうですね、でも考えたんですけど結局そこはちょっと大人に助けてもらったっていう感じです。
そうなんだね、じゃあそこから変わって今店長を経てこの立ち位置にいるっていうことで、でも僕としてはすごく春日に合ってるポジションだなって思うんで。
このまま庁財室一致もそうですけど枠に収まらずいろんなことで牽引しててほしいなって思ってます。
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
なんかこの庁財室一致をやってる時に結構大変だったこととか逆にすごい楽しかったこととかあれば聞きたいです。
任してください、これは。
大変だったことは出店するってなるといろんな責任が伴うというか、ちゃんと保健所の許可を取ったりだとか、事前にちゃんと準備しないといけなかったりとかお金の部分だったりとかが
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自分は結構大変だったなっていうか、大変だなって現在進行形なんですけど感じてる部分。
でもやるべきことなんでそこはめげずにやらないとなと思ってるって感じです。
逆にやっててよかったなって思う瞬間はこういうものに呼んでもらえたりだとか、自分として名前がすごいちょっとだけ広まったりしたのと
仲間に出会えたのと、でも一番はやっぱお客さんに喜んでもらえる瞬間とか、クラファーもしてもしかりそれが一番はやってよかったなって僕は思いました。
そっか、保健所とかも普通に役学生過ごしてたら関わらない部分だからね、なんかそこは大変だけどすごくいい経験だなっていう風に。
そうですね、その辺はそれこそ大人の方が助けてくれていただいてるんで本当に感謝しかないというか、この場を借りてありがとうございますと。
各方面にいたりしてね、すべて拠点に関わってくれてる方すべてに本当に感謝してるんでありがとうございます。
それこそケンも入ってくれて、すごい嬉しいです僕は。
こちらこそです。
そうそう、同学年だからね、なんか。
僕は周りにあんまこういう何だろう、活動とか外部のことやってる人が少なかったから、なんかここで同じ趣味を持ってね、繋がれたっていうのはすごく嬉しいし、
今後この輪がどんどん広がっていって、なんかみんなでね、面白いこと、新しいことに挑戦できたら嬉しいなっていうのはずっと思ってます。
いや本当にそうですね、どんどん輪を広げるのは大事だなって僕も思ってるし、それこそ自分の力で巻き込めるようになるともっと面白いなと思ってます。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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月曜日は大人になりたい私たちの講演日記を配信中、ぜひそちらも聴いてみてください。
それでは次回もよろしくお願いします。ここまでのお相手はコムとケンでした。ありがとうございました。また来週。
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