1. あのさ、
  2. #38 そのモヤモヤ、どこからき..
2025-08-03 1:02:12

#38 そのモヤモヤ、どこからきたの?

index🐾

自分の中の良くない感情との向き合い方 / 無意識のうちに悪意を抱いてしまう / モヤモヤが生まれる / 悪い感情とは / 感情を否定せず、受け止めることは可能?/ 感情と理想の自分にギャップ / 「流す」ことが難しい / 感情を言語化できない / 増殖するような負の感情の怖さ / 一度湧いた感情が尾を引くこと / 自分に対しても他人に対しても「完璧」であろうとする / 距離をとる工夫 / 一人で悶々と考えてしまう / 書くことで感情を整理すること / 期待してしまうことで失望や苛立ちが生まれる / 伝えてもすれ違うこと / 相手の反応に傷つく / 関係を壊したくない / 自己責任にすることで他者との関係性を避けている / 面倒くささを引き受けること / 「伝える力」と「タイミング」/ 説明することで誤解を生むリスクも / 人間関係の距離感って難しい / 感情を日記やメモに書いて整理する習慣 / 話すことで感情に名前を与えることができる / 感情とことばの間のズレ / 湧いてくるもの / 感情に向き合う練習 / 自分に合った方法を探る / 時間が解決することもある /「そのまま抱えておく」のもありなんだ


SNS🗣️


感想や質問は⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠へ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年5月6日]

サマリー

このエピソードでは、悪意や感情のギャップに向き合うことについて説明されています。特に、他者との関係における無意識の悪意や自己嫌悪に陥る瞬間を考察し、感情の受け止め方を探求しています。また、相手の言動に対する苛立ちやモヤモヤの正体を探り、感情の整理や対処法についての議論があります。相手とのコミュニケーションが感情に与える影響についても深く掘り下げられています。 エピソードでは、他者との関係における苛立ちや感情の引きずりについても探求されています。特に、職場や日常の関係での期待と現実のギャップがどのように影響するかに焦点を当てています。また、感情の複雑さや自己完結の影響についての考察も行われています。自己完結によって楽になる一方で、他者との関わりを避けることの難しさが語られています。 さらに、自分の感情に向き合うことや、その扱い方についての考察もあります。特に、感情を表現する手段や自分にとって適切な方法を探るプロセスが中心に語られています。

悪意との向き合い方
こんにちは、むぎほです。
りょうこです。
ポッドキャスト、あのさは、日常の些細なことから社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
今日のテーマは、なんかこう一言で言えるテーマでもない上に、具体的エピソードからのテーマというわけでもないんだけど、
なんかあの、なんだろう、自分の悪意との向き合い方みたいな感じで、
悪意っていうとなんか結構強い気がするんだけど、なんか人間だから別に良い部分もあれば、
まあなんかちょっと人に悪意を持ってしまったりとか、差別的な言動をして傷つけたりとか、
なんかその良いか悪いかみたいなので、分けられないのが人間であると思っていて、
で、なんかまあ自分自身も結構そのなんだろう、まあ無意識で誰かを傷つけてる部分もあるだろうし、
自分の意識の中にあるその何かこう具体的なエピソードは特にないんだが、
あの人とこう付き合っていく中でちょっとした悪意みたいなもの、
悪意っていうのはどうあんまりこうまとえた言葉なのかはちょっとわかんないんだけど、
なんかまあ良くない感情を抱えてしまったりとか、
あとはこう対してその相手の状況とかを理解していないにもかかわらず、
やっぱ良い部分だけを見てネタんでしまったりとか、
で、なんかまあ良い人間でありたいみたいなものあるけど、
やっぱりなんか自分もそういうふうに実際に誰かにを傷つけるようなことを言ったりとか、
そういう行動をしてしまったり、あるいはなんか直接言わないけど自分の中でこう黒いモヤのかかったような感情を抱いてしまったり、
っていうのがあって、で、まあそれは人間だから当たり前と言えば当たり前なんだけど、
なんかまあそういうのもあるよねとか、まあ価値観アップデートしていけばいいじゃんみたいな感じで、
それを流すみたいなのも、まあありっちゃあり、時には必要なことだとは思うけど、
なんかその自分が実際に抱こうと思っているわけではなく、自然発生的に抱いてしまった感情と、
自分のこうありたいみたいな人間像みたいなもののギャップが、まあ時々私はあると思っていて、
で、まあそれをいくらこう知識で穴埋めしようと、やっぱり感情の中では、
なんか自分でそう思うことが良くないってわかっているにもかかわらず思ってしまうみたいなものっていうのがあって、
なんかその、なんかこうギャップみたいなのとどういうふうに付き合ったらいいのかとか、
どう受け止めたらいいのかみたいなのを考えていて、
一応なんかそれを、まあこういう感じのことを今日のこう話すテーマにしてみようかなと思ってきてみました。
感情の蓄積
めっちゃ難しいよね。
そう、だからなんかそのいろいろこう自分が、まあ相手のいろんな言動から、
実際でも多分そう意図してない部分とかを例えば受け取ってしまって、
それを過剰に悪く考えてしまうとか、ちょっとしたことに、なんかその時もしかしたらちょっと言えばそれで済む話を、
なんか言えずに、なんかどんどん拡大解釈していって、
なんかその妬みとか、なんかすごいこうぐちょぐちょしたみたいな感情で、
自分が結構支配されちゃうみたいな瞬間とかあって、
なんかそれでも本当はそうありたくないし、
なんか自分は例えばこういう状況だったらこういうことをした方がいいよねっていうのをわかっているんだけど、
実際にそれを行動に移すのは難しくて、
ただなんかそこで積もる感情ばかりが、なんかこうどんどん蓄積していくみたいなことがあって、
そう、え、なんかそういうのある?
え、めっちゃあるよ。
え、なんかそのさ、りょうちゃんがその例えばそういうふうに思っちゃって、
あ、なんかこうありたいみたいなそのものとのギャップがあるって言ってたけど、
なんかそこをありたいと思うのはやっぱりその自分の中での、なんていうのかな、
なんか価値観とか、こう大切にしてるものに沿ったものってこと?
そことのギャップみたいな。
そうだね。
うん、だからなんか、
これを例えば実際にこう自分が思ったことをストレートに口にしたら、相手は傷つくだろうなって思ってるし、
別にそれによって傷つけたいわけではないから、
なんかもうそういう感情が生まれてきてなければいいのにっていう思い?
なんかそれがなければ例えば自分の中で葛藤することもないし、
うん、そうだね。
なんかそういう感情がでも、そうだよね、それってしかも自然発生っていうか、
なんか自分でわざわざこう生み出してるものではないっていうか、
こう湧いてきては自分こういうの嫌なのに、
なんでここにあるんだみたいな感じってことだよね。
そうだね。
だからなんか、あんまり具体例も出せないんだけど、
なんか悪意が相手に、例えば私にいろんなよろしくない感情を抱かせようみたいな感じとか、
むしろ喧嘩ふっかけてやろうみたいな感じで、
悪意があったなら分かりやすいし、
逆にね。
別にそれのほうが楽っていうか、はっきりしてるから、
別に多分そんなに悩むこともないんだけど、
なんかその相手に悪意がないのも分かってるから、
自分がそれに対してもやもやしたり、
ちょっとした怒りを感じたりとか、
なんかずるいとか、
なんかそういうふうに思っちゃうみたいなのも、
なんかその感情自体が、
なんか相手も無意識な分だけだし、
相手にそのつもりがあるわけじゃないからこそ、
なんかなんでこういうふうに自分が感じちゃうんだろうみたいに思って、
なんか自家中毒じゃないけど、
自分のそういう一つ、
なんかそういう感情がなんかこう出てくると、
私の場合はなんかそれがどんどん増殖しちゃったりして、
まあ物によっては結構なんか自分の好きなことしたり、
ちょっと散歩行ったりとかして、
ちょっとこう気分を入れ替えることで、
まあ無かったことにではないけど、
ちょっとその比重を下げるみたいなことができるんだけど、
やっぱ物によっては結構それを増殖させちゃって、
なんか一人で勝手に苦しんでるみたいな、
周囲との関係性
自分の感情がと、
なんかこんなこと思いたくないのにみたいなので、
結構こう一人でなんか自問自答して、
しんどくなってるみたいな。
なんかでもそういう時、
なんか誰が何をとさ、
なんかあんまりこう、
そう、それによって、
なんか大丈夫だよって思った。
いやいやいや、大丈夫じゃないからってなるよね。
私とかそう。
逆切れではないけど、
なんか勝手に自分でそういう風なサイクルに陥ってるのに、
自分でなんかそういうこと言われると、
なんかイラってするっていうか、
ほっといてみたいな感じになって、
なんかそれでなんかどんどんどんどん、
そこからまた自己嫌悪で、
またどんどんどんどん落ちていくみたいなのは。
なんかそのイラっとしたりとかしてさ、
自分もそうやって感情が立ってるから、
なんかその時にちょっとこう、
強めの言葉で相手に応対しちゃったりとかして、
なんかそのことによって、
また時間が経ってから、
なんでああいう言い方しちゃったんだろうみたいな感じで、
あそこまで言わなくてもよかったじゃんみたいな。
ので、なんかこう、わーってなっちゃう。
いやー、むずいね。
なんかそういう時まずそもそも、
距離置くかな。
わかるから。
自分がそういう風な反応してしまって、
わかるから。
これ以上、
自分の周りも気づきたくないみたいな。
なんかそういう時どうするっていうのだよね。
私はでも割とどうもしないかな。
なんか、
無理にこう、
流す、
流すってのはできないかな。
そもそもそこでぐるぐるしてる時点で、
流せてないじゃんっていう感じだし、
その一つが引っかかると、
そこからどんどんどんどん、
さっきリョウちゃんとみたいに増殖していく感じがあるから、
なんかその、
例えば増殖していく中で、
少し流せたとしても、
それが全くゼロになるわけではないし、
それを逆になかったことにするとか、
流すことで、
なんか何かが解決するわけでもないじゃん。
別にそこで何かを解決しようとしてるわけではないんだけど、
そこで流したからといって何かがこう、
なくなるとか解決するわけでもないから、
なんか自分の中では余計なんかその、
それに向き合わなかったとか、
流してしまったが故に、
見えなくなってしまった背景なり、
なんかその感情の、
なんかもっと潜ったとこに何かあっただろう何か、
にたどり着けなかった、
逆にモヤモヤが残る感じかな。
なんかそういうふうに気持ちはグルグルしてるときって、
あんまりこううまく考えられなかったりとかもあるけど、
でもなんか同時に、
間にこういろいろまあ、
気分転換挟んで、
ふとした瞬間に、
自分の中でこう、
結構ピンポイントでこう、
例えば引っかかってたとか、
引っ掛けになってたみたいなのは、
見つけられたりする。
まあ時間はかかるけど、
だからそういうときのためにも、
なんか簡単に流さないでおくのも、
必要かなと思ったりもするっていうか、
でもその間しんどくない?すごい。
しんどい。
しんどいし、
周りに迷惑かけたくないっていうか、
そうなんだよね。
会う人とかにさ、
印象悪いじゃないけど、
機嫌悪いじゃないけど、
思われたくもないし、
なんかこう、嫌なこと、
なんかもうすでにこう、
思考がそういう回路になってるからさ、
ふとした瞬間になんかこう、
言ってしまわないかみたいな、
自分の言動に心配になるし、
だからなんかすごい親しい人とか、
まあ身近にいる人とかに対して、
私は結構前もって言うかな、
なんか。
ちょっと今、
あんまり調子が良くないから、
メンタル的に、
なんかこう、こういうこと、
強めのこういうの言っちゃうかも、
だけど、
それをあんまりこう、
私の思ってることとして、
捉えないでほしいみたいな、
前提的なのを、
言える人には言うようにはしてるけど、
それ言えるのめっちゃ偉いと思う。
え、本当?
うん。
いやでも、だいぶ自分でも多分、
結構、
なんていうのかな、
意識して、やっとここ、
ここ2年ぐらい、
言えるようになったのかな、
それまでは本当に自分の中で、
閉じこもり、
誰もいれない、
誰とも喋らない、
無視する、
なんか超態度悪いみたいな、
最悪だったから、
なんかちょっとさすがに変えなきゃって、
自分の中で思ったっていうか。
あー。
えー、なんか今年、
身近な人にはあんまり言えないかも、
なんかちょっとほっといてほしいみたいな、
あ、本当?
自分の状態悪いんで、みたいなのが、
あんまり言えなくて、
だから、
結構、それこそ母親とか、
結構仲はいいんだけど、
なんか、
これは多分、
自分の甘えも入ってるだろうなと思うんだけど、
なんかその、
自分があんまりよろしくない時とかに、
どうだろう、
友達の前で同じような顔してんのか、
自分では分からないんだけど、
なんかその、母曰く、
あ、なんか今ちょっとあんまりなんだなっていうのが、
顔見れば分かるって言われてて、
だから、
あ、ほっとこうみたいな感じになるって言われた時が、
まあ何回かあって、
うんうん。
だからなんか言って、
なんか言ったらさ、
まあ相手も、
あ、そうかってなるから、
いいと思うんだけど、
なんかそれがうまく言えなくて、
ただなんかむすっとしてるみたいな、
すごい子供みたいなことを、
いまだに、
多分やってて、
それがなんかこう、
まあ母ほどじゃなくても、
友達とかの前でも、自分そういうのあるのかなとか、
まあでも言うて、
友達と年から年中一緒にいるとかではないから、
一緒に暮らすとかでもないし、
感情の整理
だから多分、
そういうタイミングの時は、
会ってないか、
ああ、そう、
意図的に会わない、
今会えない、
そうそうそう、とか、
まあなんか友達と会うぞという、
なんかすごい嬉しさで元気いっぱいになって、
家を出ていくみたいな感じで、
だからなんかそういうタイミングで、
言い合わせてないか、
あるいは、
実はそういう雰囲気かもし出してるんだけど、
友達が、
なんかこうちょっと遠慮して、
なんか言わないでいてくれてるのか、
ほっといてくれてるみたいな、
そうそう、
まあそれはちょっとわかんないんだけど、
だからなんか、
そうやって言えるのはすごい偉いと思うし、
なんかちゃんとした大人の対応だなって思う。
いやー、
そんなことないよ、
私は多分結構なんか、
後々でもさ、
なんかそういうこと、
そういう風になってる時に、
言った言動で、
なんかまた後からさ、
いろいろ振り返って、
またその似たような、
サイクルに落ちるのが、
なんか、
めんどくさくなった、
というか、
なんかそれだったら前もって、
なんか謝っておけばいいみたいな、
なんかそういう、
結構短絡的な感じで、
あの、
やってるのもあるかな、
なんか後から、
言われると結構時間が経ってから、
なんか後々、
あの時みたいなのをすごい思い出す、
タイプで、
それが結構、
なんていうのかな、
私は、
例えば時間が経って、
それを思い出すけど、
なんかその受け取った相手側からしたら、
なんかそういうのが結構、
積もっているとか積み重なっている、
なんか受けてるわけじゃん、
それを。
私は嫌だなって思って、
なんかその、
それだったら、
もう相手が、
なんか私は今だからあんまりこう、
干渉しないっていう風にしておけば、
なんかそれをそもそも受け取る、
受け取らないの状態にならないから、
なんかその、
お互いのメンタルの、
にとって、
なんていうのかな、
メンタルを保つためにも、
いいかなっていうのはすごい、
気づきというか、
なんかその相手にそれを受け取ってほしくない、
っていう風に自分が思ったがゆえに、
やっぱり前もって言う、
みたいな。
で、でも確かにその、
言うのは簡単ではないし、
なんかその相手がそれを、
よく受け取ってくれるか、
もうやっぱ相手次第。
だから、なんか結構やっぱり、
時間をかけて、
話すとか、
なんかそういうことについても、
なんていうのかな、
普段から話す、
とかで、
なんか少しずつ、
やっていかないと、なかなか、
私もすごい時間かかったから、
別にみんながそう、
なるべきとも思わないし、
なんか自分なりの、
なんていうのかな、
方法で、
なんていうのかな、
このテーマ的にさ、
自分がいるものじゃん、
その感情が誰かに向かって、
誰かがきっかけとか、
誰かに対して、
自分がそういうものを、
そういう感情を、
持ってしまう、
みたいなのがあって、
相手とか対象が、
結構きっかけ、
で、そこからぐるぐるなるのは、
個人的な問題だけど、
なんかその、
相手がいるっていうのが結構すごい、
難しさを、
倍増するというか、
なんかその、
相手は悪くないのに、
もしかしたら相手も何かこう、
トリガーになる、
ところをこう、
押してきたのかもしれないけど、
でもなんかやっぱり相手は、
悪くなかったりする場合が、
多いがゆえに、
やっぱりその、
自分がそこに入った時に、
なるべくその、
なるべくその相手に対しての、
まあ、
傷つけたりとかのダメージを、
あの、
少なくしたいみたいな、
感じなのはある、
けど、
ねえ、
なかなか難しいよね、
って思う。
相手への苛立ち
あとはもう話さない。
誰にも。
まあそうね。
会わない。
会わないとか。
逆にさ、
今までの話だと、
その、
相手はまあ基本的に、
例えば悪くなくて、
自分がこう思ってしまった、
言ってしまった、
やってしまった、
みたいなものに、
時間が経ってから、
こうしなきゃよかったとか、
こう思うべきじゃなかったのに、
っていうような話だったと思うんだけど、
例えばその、
別に相手が悪いとかっていう、
そこまでの、
こう重さはないんだけど、
なんかその、
相手のいろんなこう言動、
まあ相手もさ、
なんか自分とは違う人間だから、
いろんな自分とは違う考えとか、
価値観とか、
生活習慣とか、
持ってて当たり前なんだけど、
その自分と違うが故に、
なんかその、
こういう言動したんだろう、
みたいなのに、
ちょっと苛立ってしまったりとか、
なんか、
まあそういう苛立ちもさ、
なかったらないに越したことはないんだけど、
でも自分が、
自然発生的な感情として、
苛っときたりとか、
え、なんで?みたいに、
思っちゃうみたいな時って、
どうしてる?
なんか私は結構その、
いやなんで?みたいに思うけど、
なんか結構あんまり言えなくって、
で、なんかそれを、
その感情ごと持ち帰って、
たぶん、
相手にもいろんな事情なり、
いろんな背景がある、
でも、
なんか、
うーん、
なんか自分も納得ができない、
みたいな感じで、
で、なんかその、
うーん、
たぶんだけど、
なんか私の場合は、
なんかすごい矛盾してるけど、
なんか割とすごい大雑把な部分もあるんだけど、
同時に、
なんか自分にも他人にも、
なんか甘えかせられないみたいな、
部分?
なんか、
0-100までそんな両極端には考えてないけど、
でもなんかこう、
なんていう、
うーん、
なんか自分が何かをできないことに対しても、
結構、
自己嫌悪とか、
なんか、
あーもう自分ダメじゃんみたいな、
その自家中毒に陥りやすいんだけど、
なんかそれを、
相手に対しても、
部分的に思ってしまうみたいな時があって、
なんかそれが自分のすごい嫌なところなんだけど、
なんかそういう、
自分がそういう風に、
思ってしまうみたいなのが、
自分の中で、
そういう部分として、
認識はしているんだけど、
でも感情が出てきてしまって、
なんかそれをどういう風に対処したらいいんだろう、
みたいなのがあって、
なんか、
むーちゃんはどう?
えー、
どうだろう、
私も結構それすごい、
似たようなとこがあるかな、
今話聞いてて思ったけど、
なんかその、
私はこれやってるのに、
あなたもできるはずなのに、
なんでできないの?
みたいなのがすごい、
結構昔からあって、
なんか今は、
だいぶそう思うことも減ってきたけど、
なんかでもその時、
思う、
なんか別に相手に対しては言わないけど、
なんか自分の中ではなんかめっちゃ思うから、
なんかその別に流したりとかしないし、
え、なんでできないの?
ってすごい自分の中で、
え、思う、
し、
なんかその、
でもなんか、
それをそこまで持ち帰らない、
かな、
感情として、
たぶんその場で、
でもめっちゃ思う、
なんかそのそれが起こっている瞬間に、
相手には言わないけど、
なんか自分、
顔に出てたら困るな、
でもなんかそのすごい自分の中で、
めっちゃ思う、
強く思う、
何これ?みたいな感じで、
すごい自分の中で、
その瞬間に立ち会った時は、
すごい自分の中で反応するんだけど、
なんかそれ、
たぶんでもその内容とかにもよるよね、
なんかそれが例えばさ、
すごい結構自分にとって、
センシティブなことだったりしたら、
たぶん結構、
あとはあと、
分析じゃないけど、
自分なりにいろいろ考えるとは思うんだけど、
そうね、
なんかそうじゃないことは、
ほぼほぼもうその場で、
すごい感じて、
以上、みたいな感じになるかな。
そうじゃないものは、
結構私も、
なんていうのかな、
あとから何度も考えるし、
なんかこう、
別に相手にさ、
説明してもらっても、
なんかそうじゃないことは、
ほぼほぼ、
別に相手にさ、
説明してほしいわけじゃないけど、
それで説明してもらったからって、
なんか割り切れることじゃなかったりもすることもあるから、
なんかそういうのは、
なんか、
私は割とそのままにしてるというか、
なんか、
いや、
なんかこれはちょっと、
ね、
それだよっていうのを、
自分の中で、
後から考え、
思い、
でも多分その、
なんていうのかな、
私、
それは私がそういう風に、
思って、
勝手に相手もできるだろうって思ってるから、
怒る感情であって、
なんか前さ、
期待する期待しないみたいな話を、
どっかで結構、
だいぶ前にしたような気がしたんだけど、
なんか多分そういう風に、
強く相手に思うときとかって、
割とこう、
相手の意見とか、
その人の存在自体が結構、
自分にとって重要だったりとか、
あんまり別に気にしてない人だったら、
私は特にそんなに、
感情自体動かされないというか、
なんかきっと、
この人だったらっていうのが、
あるからこそ、
そうじゃなかった時のギャップに、
苦しむというか反応してしまう、
みたいなところもあったりするから、
なんかその、
なんていうのかな、
そう反応してしまった時に、
例えば相手との関係性にもよるけど、
そういうのを話せる人だったら、
なんでっていう風に話すけど、
でもそうじゃ、
そうできなかったりする場合は、
多分自分の中で結構、
いろいろこう、
なんていうのかな、
考えたりとか、
なんでこうなったんだろうとか、
いろいろ分析はするけど、
でも多分そこで止まるっていうか、
なんかそれ以上どうしようもないな、
みたいな感じの、
お手上げ感はあるっていうか、
なんかそれ、
やっぱり私は相手じゃないし、
相手も多分いろいろあるし、
相手にいろいろあったとしても、
それを相手が、
説明したいかっていうのもそうだし、
説明できるかっていうのも、
相手自体もそれの、
例えばなんていうのか、
自分のそういう背景とか、
なんでそういう風に反応したとかも、
分からない場合もあるから、
その勝手に相手に説明を求めるのも、
なんかちょっと違うな、
って思ったりする時もあるから、
そういう時はなんかもう、
宇宙人だし、
相手全然違う人間、
宇宙人だから、
分からない、みたいな感じで、
なんであんな風な反応したのか、
私は分からない、
苛立ちの瞬間
っていう風なので、
終わらすじゃないけど、
そこで、
止めるっていうか、
止まるっていうか、
あんまり全然参考にならないけど、
どうだろう?
確かにそういう、
苛立ちみたいなのは、
相手に期待してるがゆえに、
抱いてるのかもしれない、
と思ったし、
なんかその感情を引きずるっていうことは、
多分そういうことなんだろうな、
と思って、
逆に本当なんかその、
一回生の人たち、
例えばたまたまバス一緒だったとか、
たまたま、
なんだろう、
信号止まってて横にいたとか、
そういう人たちの、
行動とかで、
え?みたいな感じになったり、
ちょっとイラッとするときもあるけど、
別にそれはあんまり引きずらないな、
と思って、確かに。
その瞬間瞬間では、
思うんだけど、
例えばなんか最近、
京都のバスやばいんだけど、
人が混みすぎて、
もうオーバーツーリズムも、
オーバーオーバーすぎて、
で、なんかバスとかが、
なんかその、
特に観光地を通るルートのバスとかの、
混み具合がエグくって、
もう乗れなくて、
マインというかいっぱいなので、
通過しますって言って、
自分が待ってたバスが通過してっちゃうとかあるのね。
で、なんかそういうときに、
ちょっとイラッときたりとか、
またバス乗ってて、
あの、
なんかこの間、初めての賃事件すぎて、
なんかびっくりしたんだけど、
乗ってて、
止まるときって止まるボタンを押すじゃん。
次の停車で止まってほしいときとかに。
で、なんか、
押して、
で、止まって、
で、なんかその、
止まってどうぞ今降りれますよみたいな状態のときに、
ずっとピンポンピンポン鳴ってるんだけど、
誰も降りないの。
で、それが、
4停車場分ぐらい、
ずっと続いてて、
え?
だから、誰が押してんのかもよくわかんないけど、
ぎゅうぎゅうすぎて。
間違えて押してんのか、
ちょっといたずら的に押してんのかもわかんないけど、
でもなんかその、
止まるたんびにずっと鳴ってて、
走行してるときは鳴ってないんだけど、
それいざ止まってみたら、
誰も降りないのに、
でも、
ボタンが押し続けられて、
なんかその音、
ボタンの音がし続けてるから、
運転手さんも、なんかちょっと、
え、閉めるのダメかなみたいな感じで、
踏みとどまって、
でもちょっと繰り返されると慣れてきたのか、
慣れないよね、降りる人みたいな感じで、
だんだん閉めて慣れてって、
で、まあそのうちだんだん
なくなったんだけど、
っていうのがあって、なんかそのときちょっと
時間急いでたのもあって、
マジでやめてよって思ってたけど、
でもなんかそういう苛立ちって、
別にあんまり長続き
しないし、
まあなんかそういう子だったら、
まあ大抵の人は
苛立つだろうみたいな感じで、
で、時間がたって、
なんか、まあそういうのも
あったなーみたいな風に、
今みたいに話せる。
人間関係の複雑さ
けど、やっぱりなんかその、
ちょっとイラッとしたりとか、
なんでそういうことするんだろう、言うんだろう、
みたいなの、の感情を
引きずってしまう相手って、
意外とまあ、
なんだろう、期待する相手だけじゃなくて、
やっぱり関係がある程度、
固定化というか、
例えば職場とか、
って特に好きではないけど、
でも結局毎日大体顔合わせなきゃいけない人とか、
っていう感じで、
その固定化された人とか、
まああとは普通に、
関係性が近くて、
で、それゆえに多分いろんな自分が
相手に無意識のうちに期待してる部分もあって、
なんかそれと違うギャップとか、
あるいはこういう風に
してほしいのに、とか、
こういうことしないでほしいのに、
みたいなのを多分自分が相手に思ってしまってて、
なんかそれとのギャップで、
自分がちょっと嫌な気持ちになってしまったり、
っていうのはあるのかもしれないなって、
今ムーちゃんの話を聞きながら思ってた。
でもなんかそういうのはやっぱりでも引きずっちゃう?
っていうか考える?
あとはと。
まあ物によっては結構考えるかも。
うんうんうん。
で、それでまたその人と会うとかだと。
そうそうそうそう。
なんかどういう風な顔して会えばいいのか
わかんないみたいな。
別にそんな大きな喧嘩とかでもないんだけど、
なんか自分がその時の、
え、なんで?
みたいに思っちゃった部分が、
結局言えてないから、相手にも。
そうだね。
私やっぱどういう風に言えばいいか
わかんないみたいな事例が
結構ほとんどで、
私があんまり、なんだろう、
ストレートにわーって言えるタイプではないから
っていうのもあって、
なんか言い方にも悩んじゃうし、
言うことで果たしてこう
うまくいくんだろうか
みたいなことを一人でぐるぐる考えちゃう
タチだからっていうのもあり。
だから多分その感情だけは
割と引きずっちゃって、
次会った時に
いやどうしようかなみたいな
風になったりしがち。
うん。
こっちに勝手が、勝手に
こっちが気まずいみたいな。
なんか相手が。
そうそうそうそう。
え?みたいな。
そうそうそう。だから相手に聞いてみたら
え?そんな風に思ってたの?
みたいに思われる
ことなのかもしれないと思いつつ、
でもなんか
相手ももしかしたら
何かの意識をしてたかもしれないし、
自分に対しても
何か思ってたかもしれないし、
でもなんかそれを話さないが
ゆえにわかんなくて、
ずっとモンモンとしてしまうみたいな。
うんうん。
だからね、ベストなんだろうけど。
いやーそう、なかなか話せないよね。
しかもなんか特になんか
微妙な距離感の人とかってさ、
なんかそう親しい人とかだったら
まあね、もしかしたら
こう話す機会とかもあるかもしれないけど、
なんかそこまで
なんか別に仲いいとかじゃないし、
でもなんかこう
関係性を
保ち続けないといけない
みたいな人とかって
一番微妙
微妙っていうか難しいよね。
でもなんか私は結構仲良くても
言えないかも。
あ、ほんと?
まあそれもあるし、
なんか生活上の
必要に迫られてないから
っていうのも
大きいかもしれない。
なんかやっぱりその
母とか、なんかまあその
家族とかだと、まあ今はそうでもないけど
昔とかはやっぱり
その同じ家の中で暮らさなきゃいけないから
やっぱりなんか
自分の
そのある程度はだけど
もちろんそれでも
言えないことはあるんだけど
例えばその親しい人に
例えば今言えてないようなことを
まあどうしても
それを同じ家で
毎日顔合わせる人だと言わないと
ちょっと生活が
しんどいかもってなって
いうとか、なんかそういう
必要に迫られて
ある程度の部分は言える
うんうん
まあもちろんね、それでも
視界がゆえに言えないこととかもあるけど
うんうん
なんかそういう生活上の
感情の言語化
必要性に迫られてない
ただ単に
親しい人たちには
私はあんまり言えないかもしれない
あーそうか
その時じゃあまた
再会した時に
まだそのことについて
考えてたりとかする?
たまにある
あー
あるし、でもなんか一応
何事もなかったかのように振る舞うんだけど
その人と別れた後に
なんかその前
会った時のあれかなーみたいな
うんうん
若干その感情が引きずられてて
あーまだね
なんか感情がその引きずられてると
何が良くないって
なんか多分
それ以上に敏感になりすぎてる
自分が
だから相手の
別の言動に対しても
前回の
例えばAという言動で
自分が例えば
イライラっとしたりとか
なんか
それどうなんだろう
とか思っちゃったとしたら
その別の機会に
会った時に
別の文脈でなんだけど
でもなんか
前回こういうこと
なんか自分は感じてしまった
がゆえに
その別の部分に対しても
同じような感情を抱いてしまう
みたいな
増殖してっちゃうみたいな
あー
それむずいね
そうなんだよね
だからなんか
本当にこの言わないという
性格が良くないっていうのは
100も承知で
やっぱりその過去の
もう今全然
一切連絡取らないような人たち
一時期親しかった時とか
にやっぱなんで離れてったか
お互いに
っていうとやっぱり
そういう部分があったんじゃないか
と自分なりに
分析をしていて
単純にいろいろ
合わない部分が出てきたとか
フィッチみたいな部分も
少なからずあったんだけど
でもやっぱり
自分が
その相手の何かに対して
感じた感情を
言えなかった
言えずに引きずっちゃって
なんかそれがどんどん増殖しちゃって
なんかもう気づいたら
ちょっと一緒にいるの無理かも状態になっちゃって
うん
でスパンみたいな
のが私は割と多かったんだよね
過去に10代の頃とか
20歳ぐらいの時とか
うん
そうか
でなんかその言うの難しい
っていうのは
なんかその相手からどう
反応されるかが
心配とか
ではない
単純にただなんかそういうのやっぱり
言うの難しいみたいな
いや多分理由は一つじゃなくって
いろいろ合わさってる感じがある
だからそういうのもあるし
相手にどう思われるかっていうのもそうだし
なんかこう
ここまで気づいてきた
関係がどうなってしまうのか
とかもあるし
あとはなんか
自分が
口から出す言葉
が果たして
自分が感じてる感情を
ちゃんと言い当ててるか
っていう
こう
そこの不一致が
ないかっていうのもあるし
なんかその不一致が
あったとして
それゆえに必要以上に相手を
傷つけてはしまわないか
みたいな
懸念みたいのもあるし
なんかいろいろ
ミックスされてる気がする
言い得なさみたいな
なんか
そうだね言い得なさって言っても
一つじゃないもんね
だからなんか
言えたらいいなと思う反面
言ったところでって思ってる
部分もあったりして
だからなんか
いつもいろいろ言えないでいる
っていう感じ
逆に言えていい展開になった
的な体験は
あったりする
それこそ
むーちゃんじゃない
一緒に一回さ真剣に話したとき
あったじゃん
あー
なんかこう思ってた
みたいなのとか
のぐらいかもしれない
逆に
私実例の一つ
そうかも
逆になんかその言い場
でもなんか
言う努力はしてみたけど
なんか遠回しすぎて
伝わってなかったかも
みたいな
ので
結局あんまりこう
うまくいかず
他者との関係性の複雑さ
ちょっと関係性離れちゃったな
みたいな人も
いたり
後出し的に
言ったのはあるかも
なんかその
そうそうそう
向こうからわりときっかけをもらって
でまぁなんかその
感情移題ってだいぶ時間が
たった後だけど
後出し的に
相手がそういう実話のときみたいな感じで
なんだろ
いろんなやっぱその事情によってさ
なんか
態度が同じ
らしい人でもさ
そのタイミング会うタイミングによって
いろんなこう
対応っていうか
態度とか
変わってくると思うんだけど
なんかその理由を後々
話してくれたから
なんかちょっとそうだったんだって
なって
自分も実はこう思ってたみたいな
のを
話せたっていうのも
あったかな
一応
そっか
だからなんか例えば状況
とかそう環境
タイミング
そういう要素的なものが
会えば別にりょうちゃんも
言えないわけではないし
そういう
そうね
でもさっき言ってたそのなんだっけ
自分の思っている
そういう感情と
実際の自分が
口に出す言葉の
意味があるかないか
みたいな
難しい問題で
なんかその
そういう感情
があるときとかってさ
結構自分の中でもすでに
増殖した
状態かもしれないし
なんかその時点で話したら
やっぱりなんかその
自分が
もともときっかけで
思っていた以上の
なんていうのかなものが
そこにあって
それについてこう説明
してしまうとなんか相手も
なんか
そんな風にみたいな感じで
思っちゃうかもしれないし
でもだからといってそれら
その感情
すべてがりょうちゃんが思ってない
わけでもないから
すごくバランス
とかもすごい
難しいしなんかいろいろな
ものが
合わさって
一致したとき
じゃないとなかなか話しにくい
よねみたいなのは
自己完結の影響
ある
よね
でもやっぱり直接話す方が
話しやすいというか
言いやすい
やっぱり難しいか
直接じゃないっていうのはどういう
とか
文章
あーもうなんか文章
自分は文章の方が
書きやすいけど
それってだってなんか結構
自分で何回もこう
構成したりできるしね
そうそうそう
けど相手から送られるのは結構
負担かもって思った
あー
文章って感情が乗りにくいから
そうだね
だから多分自分が書いた文章も
相手はそういう風に受け取ってる
場合があるんだろうなと思うんだけど
なんかやっぱり
その相手の真意とか
そこに乗せてる
感情のキビみたいなのが
なんか伝わりにくくて
そうだね
だから多分相手はそこまで重く
捉えて
書いてないのに
自分が必要以上に重く捉えてるみたいなのとかは
結構あるかもしれない
うんうん
そうか
だからなんかそういう時
とかも
うーん
なんかやっぱ基本的に
なんか自分のせいにしたら
楽だと思ってて
なんかそういういろんな
良くない感情を抱いたりとか
それはなんかあーこうしなければよかった
みたいな後悔も含め
逆に自分が
ちょっと苛立ってしまったとか
なんか
なんだろう
相手のここどうなんみたいに思ってしまった
みたいなので
結局言えずにぐるぐるした
結果
こういう風に思ってしまう
自分が良くない
っていう風になると
ある種それが結論だから
なんかもうそれで
完結できるということにおいて
やっぱり
なんかすごい楽
だとは思ってて
ただ一方でそれで私は
相手に何かを言ったりっていう
働きかけをしてこなかった
場合がすごい多いから
なんか
それであんまり関係が
良くなくなったこともあるし
まあ何事も
なかったかのようになるっていうことも
あるし
そうそうそう
なんかそれがあんまり
自分のせいにするとか
自己完結するみたいなのが
良いとは思わないけど
でもある種その
ゴール地点があるっていう意味で
すごい楽で
その楽さに逃げてる
みたいな部分もある
だってどうやったってさ
人と関係してったらさ
衝突もあるしさ
どんなに
仲の良い関係でも
なんかまあね
本当に全てが一致しちゃって
何の葛藤もなくみたいな
ケースもあるのかもしれないけど
大体の人たちは
どんなに親しからうと
他人は他人だから
分かんない部分とか
なんでよっていう風になっちゃう
部分とかどうしてもあって
だからなんか
そういう衝突なり圧力みたいなのって
避けられない
から
本当はめっちゃめんどくさいもの
として
他者との関係って
あると思うんだけど
でもなんか私はその
めんどくささを
引き受けずに自己完結して
自分だけ
ダメージを負って
その楽さに逃げてる感もある
それも楽じゃないよね
一応だって自分
が悪いみたい
自分が
自分に対して
それが向けられるわけでしょ
親印が
それもやっぱり
辛くないわけではないじゃん
だから
その辺は個人の感覚とか
性格にもよるんだろうけど
別にそれが一切辛くないとは
全然思わないけど
自己完結できてしまう
楽さみたいなのがあると
私は結構思ってて
別に相手に言ったからって
相手が
相手に変わってもらおうとか
相手が
どうなるとかっていうのも
わからないわけだし
でもやっぱり
感情がチューブラリーなのは
嫌だ
だからどっちかに
決していかないと
自己完結をするか
それこそ相手に
言って
解決なり
説明なり
何かを
得るみたいな
どっちかがないと
っていう感じなのかな
その相手と
話して
またそこで
衝突とかが起き
結果的に離れるみたい
になったとしても
そこに至るプロセスは
自己完結の末
自然と離れるのとは
やっぱりちょっと違う
感覚がある
と多分
あるんじゃないかと思っていて
だからなんかその
なんか人と
関係していくのとかは
すごい自分にとっても
ちゃんと大事にしてることだし
自分が大事にしてる
関係性もあるんだけど
一方で誰かと
関係し続けるっていうことは
いろんなそのめんどくささを
引き受けるっていうこと
関係性において生じる
しんどさみたいなものも
引き受けるみたいなことで
その引き受けるって
実は結構
しんどいっていうか難しくないか
と思ってなんか私は結構
感情のバランス
自己完結が楽って思って
自分が悪かった
みたいにしちゃえば
なんかまあ自分もまあちょっとしんどいけど
そういう他者との
間で生じるめんどくささ
みたいなのを
引き受けていない
っていう目もあって
だからなんかそういう意味で
楽だと思ってるんだけど
なんかその
めんどくささを
引き受けるって
なんか口で言うのは簡単だけど
実際
ほんと大変じゃないか
と思って
しかもそれだけがさ
メインじゃないからさ
生活もしないといけないし
仕事もしないといけないし
それでなんかこう結構
メンタルのキャパオーバーになっちゃって
それ以外のことをまた
嫌でもやらないと
いけないじゃん
だからなんかやっぱり
気軽にそういうの
引き受けていこうみたいなのも言えないし
なんかその
全ての
自己完結が全て悪いっていうのでもないし
なんか
今の
なんていうのかな
バランス?
それこそ
自己完結で
大丈夫なものは別に
それでもいいと思うんだけど
例えばその自己完結で
自分に対して矢印を向けすぎた
がゆえに
それが全て
人間関係だけじゃなくて
その他のことにも大きく
影響してくるとかなると
なんていうのかな
もうちょっとバランス取ることも
必要じゃないかなと思ったりもするけど
全て自分が
みたいな感じになっちゃうとさ
それが
全ての理由になってしまうっていうか
人間関係だけじゃなくて
いろいろなその他のこと
ある
点ではもうほんと
自分のコントロール外に
あるものっていう風に
一種の
線引きをするじゃないけど
なんかその
相手の言動なり
そういうものから処理する
自分の感情なり
をなんていうのかな
無理に
処理しようとしないみたいなのは
それを
引き受けるっていうのも結構
さっきリオちゃん言ったみたいにきついから
毎回しなくていいと思うし
でも毎回だからといって
自己完結しようと
しなくてもいい
なんかそのまんま
どっちでもないまま
もやもやしたまま
そこにあるっていう
まんまでもいいんじゃないかな
っていうのも
思うし
そのまんまほっといて
気づいたら消えてるみたいな
時もあるし
でもそれこそ
さっきリオちゃん言ったみたいにずっともやもやもや
どんどん増殖していくパターンもあるから
違うよこれ
みたいのは言えないんだけど
ねえ
別に
なんかいい
処理の仕方とか
扱い方みたいのはないんだけど
みんな
絶対そうだとは思うけど
なんかその自己完結っていうか
全部自分の方が
悪かったみたいにしちゃうのは
普通に考え方として
ヘルシーではないから
そうだね
やっぱりそれのしすぎで
去年とか特に
私は精神的に
潰れちゃうみたいな時期が
結構容赦
であったし
気付いた時もあったから
なんかそういう風にやっぱり
なんかそれが全然いいとは
思わない
けど
なんか一方でその
いろんな人と
そうなんかちゃんと
いい意味でちゃんとやりあっていく
みたいなものも
なんかやっぱ難しいな
と思って
なんかそれを
去年とか今年とか
まあ
折に触れていろいろ感じることが
あったりして
まあ別にこうすればいいとか
感情との向き合い方
こっちのやり方の方がいいとか
は多分絶対なくって
本当にケースバイケースだし
同じ人であっても
いろいろ揺れ動いてると思うから
どうっていうのは何も言えないんだけど
うんうんうん
そうだね
うーん
だからなんかそういう風に自分が
その感情
いろんな感情
良くない感情も含めて
なんか湧いてきちゃうみたいなものをさ
止めることも
不可能だし
無理
なんかそれをなんかアップデートしてこう
みたいな感じで
なんかその何かを
足すプラスしていく知識を
プラスしていくことで
解決できることばかりでもない
しやっぱその何か
知識が増えることと
自分の感情がどう動くかっていうことは
必ずしも比例していかないから
うーん
そうだね
うーんだからなんか
うーんなんかどうして
いいのか私も分かんないけど
うーん
もうなんか湧いてきちゃう感情
どうしようもなくはある
どうしようもないよね
うーん
だからなんか
この時々のなんかこう
なるべく自分も
他人も返さない
仕方での
そういう感情の
受け取り方みたいなものは
もうちょっと私は
学びたいし
いろいろ訓練を
したいなっていう
なんかそれは自分のためにもそうだし
自分の近くにいる人たち
に対しても
ね、なんかそう思う
うん
なるべくなんか
いろんな試行錯誤をしてみるしかないのかなと
うん
そうだね
なんか多分人によっても
なんかどういうのが自分
にとって
まあ解決ではないけど
なんかこう
あのー
こういう感情と向き合える
みたいな方法って違うと思うし
うん
なんかそういうのってもやっぱり
いろいろやってみないと分からない
だから私も別に
何かがあるわけでもないし
割と結構そのまま
ほっとく派だから
なんかそれもそれで
あの
解決っていうか
閉じてないから
ふとした瞬間とかにきっかけで
またそれが引き戻されたり
とかっていうのに
つながったり
する場合もあるから
なんかそのほっとくのもほっとくので
あんまりよくなかったりもする
と思うし
そうね
でもなんか
いや全然
解決でもないしそもそも
私がこういうテーマ持ち込んでるから
解決も何もせったくれもないんだけど
うん
感情表現の手段
でもなんか結構前もさ
日記書くこととかをテーマにして
話してたけど
それこそ
なんか一旦
自分が
そのさっき自分の感情と出てくる
言葉の不一致の話もしたけど
なんか
一旦誰にも見せない
日記を書くとか
日記じゃなくても
感情書き殴りノートみたいな
ものをやる
とかが
なんかあれなのかなやっぱ人に
その人に直接話す前段階として
自分自身の感情を
自分が
こう
ちゃんと感じするみたいなものの
やり方の一つだったり
するのかな
と思ったり
まあね
それをやって
パーフェクトにうまくいってるわけではないから
今ここにいたるんだけど
まあねとりあえず自分の中から
取り出してみるみたいなのは
いいかもね
大事かもね
それこそなんか
カウンセリングとかね
なんか絶対その外に出さない
として
話すみたいなものも
ありなのかもしれないよね
なんか出すみたいなの結構ポイントかも
自分の中からとりあえず
その
いないとか
相手が例えば
そもそも受け取るのが仕事というか
とかっていうところに対して
まず自分の中から
それを取り出せる
ものなら出してみる
みたいなところ
そこから先どうなるかは
多分ケースバイケースというか状況次第
にもよるしから
そこから先
どうするかみたいのは
人それぞれかもしれないけど
とりあえず出してみるみたいなの
がなんかこう
最初の一歩的な感じかもね
書き殴りの
iPhoneのメモ帳とか
なんかファイルとか作るとか
なんかファイル作ろうかな
なんかイライラファイルみたいな
でもなんか私
昔よくやって
別にそれで何も解決
してないんだけど
いらない紙に
って書いて全部破ってしてた
あー言ってたね
手書きでしょ
手書き
書きすぎて
なんて言うんだろう
手の上げたときに
小指から
手の平と甲の間
みたいな線を
ここを全部真っ黒にして
まあそういう感じで
出すのいいかもね
私もなんか
iPhoneとか
デジタルだと早く
ぽっぽって書けるから
確かに確かに
早いときとか高ぶってるとき
とかだったら
ぽっぽって書ける感じ
そんな感じでお互い
いろいろ試してみて
何かいい方法があれば
また教えて
もらって
そうね、なるべくヘルシーに
いきたいわ、もうあんまり
自家中毒起こしたくないし
うんうんうん
だからなんかとりあえずちょっと
なんかいろんな方法でこう出してみる
うん
山の上から叫ぶとか
そういう感じ
わかんない
なんか
どこかで大きい声で叫ぶ
とかわかんないけど
あー
あとはなんだろう
なんかクリエイティブな形で
出すとかもいいかも
あー
それこそ紙に書いて
墨で書き
なんか塗りつぶすとか
なんかあの
筆で真っ黒に
塗りつぶすみたいな
あーなるほど
わかんない
考えてみる
方法
まあいろいろ試してみて
うん
いいのがあったら教えて
私もなんかいろいろ試してみる
とりあえず出すんだよ
何かしらの方法で
外へ
っていう感じかな
この、このあたりで
はい
ありがとう
ありがとう
01:02:12

コメント

スクロール