今回はいろんな意味をもつ「すみません」について深堀していきます!
()オープニング
() 「すみません」どんなときに使う?
() 「すみません」と「ごめんなさい」
() 「すみません」と「ありがとう」
()日本語学習者にとっての「すみません」
()「ニュアンス」って難しい
()クロージング
やっほー!かすみです。
今回のテーマはですね、こちら。「日本人って謝りすぎ?すみません使いすぎ!」ですね。
はい、みなさん「すみません」って日本語学習してたら出てくると思うんですけど、まあ実はこの「すみません」結構あの、不思議っていうか、まあ便利。いろんな意味があって、今日はそれをゆる~く掘り下げていこうかなと思います。
まず、「すみません」ってどんな場面で使うと思いますか?
どうなんだろ?日本語勉強してたらまず"Excuse me?"の意味で学習するのかな。「すみません」誰かになんかこう誰かを呼び止める時とか呼びかける時?の「すみません」
実際に日常的に使うのを想像したときに、ありがとうの意味でもすみませんって言うし、さっき言った店員さん呼ぶときとか、すみません、呼びかけのとき、あと、謝るときもですね、すみませんって使うんですよね。
一つの言葉で謝罪と感謝と呼びかけ、全部やってる。便利。
そうね、あのーなんか例えば、えっと落としたものを拾ってもらったときとかも、すみません。「あ、すみません!」って言うし。 これ、感謝だね。で、ちょっとぶつかっちゃったときとかね、「あ、すみません。」これは謝罪だよね。謝ってるね。ごめんなさいっていう。
あとは店員さんですね。「すみません、注文お願いします」みたいな。コンビニとかでたまにレジに店員さんいない時ありません?っていう時とかに、こう品出ししてる店員さんに「すみません、レジお願いします!」とか言って言う時も、すみません。
じゃあ、「ごめんなさい」とは何が違うの?っていう。
「ごめんなさい」とどう違うんですかね。ちょっと私なりにこれ考えてみたんですよ。「ごめんなさい」って言う時と、「すみません」って時と何が違うかなって。
これ、相手との距離感とか関係性と、あと状況かなっていうのを思いました。
まず、なんかね、ちょっとこう、距離がある人、えっと、言ったら知らない人とか、ちょっと面の人とか、そういう人にすみませんって言ってる気がするなと思って。さっきの例え話でもしたように、道端ですれ違った人とか、全く知らないじゃないですか。知らない相手とか、あと会社の上司とかね。 にも、すみませんかな。あんまり会社の上司にごめんなさいって言ったことないなと思って。
そうそう。逆にごめんなさいはどっちかっていうと、あの関係性とかっていうよりかは、気持ちの強さかなっていうふうに思いました。まー、すみませんもね、あの決してあのなんだろう、思ってないのに言ってるとかそういうことじゃないですよ。本当にちゃんとごめんなさいっていう気、気持ちはあります。ぶつかった時とかね。「ああ!ごめんなさい」って思うよ。
ごめんなさいは、もう少しなんかいい意味でも、ちょっと重たい感じがするかな、響きというかニュアンス的に。
なんか「すみません」はまあその悪い意味じゃなくて、ちょっと軽い感じがするなぁと思いました。「ごめんなさい」ってなんかやっぱり自分もあの本当にこういう謝罪の気持ちとか、申し訳ない気持ちが強い時は「ごめんなさい」って言うなと思って。 例えばこれがね、友達とかね、めっちゃ仲いい友達とか、えっと、まあパートナーとかに「ごめんなさい」って言うと、ものすごく重たく聞こえるかも。あのーよっぽどのことよ。「ごめんなさい」って、そういうとっても親しい間柄の相手に「ごめんなさい」って言うとね、 友達とかパートナーとか、親しい間柄の相手には同じぐらい「本当にごめん」と思ってても、「ごめんね」って言うか、「ごめん」とか、「ごめんね」、この言い方にちょっと気持ちがこもるかな?「ごめん」って言うんじゃなくて、「本当にごめん」ぐっと噛みしめる「ごめん」という言葉を噛みしめて反省する、そういうところでちょっと表現の仕方を変えて伝えてるのかなという気はしますね。あとまーあのその謝罪の言葉で言うと、「申し訳ありません。」とか、「申し訳ございません。」っていう言葉があるんですけど、これは完全に敬語ですね。パッと思いつくのは、店員さんがお客さんに謝る時とかね、消費者に対して謝る時とか、クレームがあってそれに対して謝る時とか、あとすごい目上の方とか、ビジネスシーンで言うと、部長とか社長とか、立場が全然上の人とか、あと取り引き先の方とかね、に「申し訳ありません。」 これをもし友達や家族に言ったら、「どうした?」ってなりますよ。「え、どうした?」って。ってなるぐらい丁寧な言い方ですね。なんでじゃあ、ありがとうの時にすみません使うの?って話なんですけど、なんでですかねって、面白いですよね。私これについてちょっと考えたんですけど、「すみません」に関係なく、私個人はありがとうの時に「ごめん」っていうこと結構多いなと思って。 で、一つ思い出したエピソードが、私あの、ま、夫にも言われたことあるんですけど、夫だけじゃなくて、親しい友達何人かにも私言われてるんですよ。「ありがとうって言って」「ごめんねじゃなくてありがとうって言って!」て言われてるんですよ。私それ その何人かに言われたことが、言われたのが続いた時があって それから気をつけてるんですけど、ついね、パッと「ごめんね」って出ちゃって、「ごめんね」って言ってる自分に気づいたら「ありがとう」ってすぐに言うようにしてるんですけど、これね、なんでかなって思ったんですよ。たぶんね、何かをしてもらった時に、相手が自分のために何かをしてくれたわけじゃないですか。その人の大事な時間を使って、その手間をかけたなとか、気を使わせちゃったっていう、申し訳ない気持ちが感謝と一緒に出てきて、私の場合は先にそのごめんが出てくる、みたいな感じなのかなって思ったんですよね。
「すみません」を感謝のありがとうの代わりに伝える時も、やっぱそういう気持ちが混ざってるのかなって、拾ってもらったとかね、なんかちょっとこう、どいてもらったとかね、「あ、すみません」って。その申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを合体させると、「ごめんね」と「ありがとう」を合体させると、すみませんになるみたいな。でもまあ私の場合にその身近な相手だから、その相手にすみませんって言うとよそよそしくなっちゃうから、それが単純に申し訳ない気持ちが先に出てきて、ごめんねって言ってるんだと思うんですけど、なんかこれって、どうなんだろうね。『日本人』ってくくってしまうのもどうなのかなって思うんだけど、ま人の人格、その人それぞれの性格にもよるんじゃないかなって思いますね。日本人の気質みたいなところに、ものになんかこうフィットした言葉、感謝の仕方で、すみませんを使うようになったのかな。まあこれはわかんないですけどね。なんかそんな気がしますね。なんか英語だと"Sorry."と"Thank you."は完全に別の言葉じゃないですか。まぁでも日本語はその境界線がちょっと曖昧で、その間の言葉がすみませんになったのかなってと思うと、ま日本人らしいのかなと思ったりします。なんかね、私、前にどなたかネイティブの方だったか、普通にイングリッシュスピーカーの方だったか忘れちゃったんですけど、 英語を話す方で、英語を話す日本人の口癖というか、「なんで?」って思うところ、やっぱりソーリーってめっちゃ言うみたいな話をしているのを私聞いたことがあるんですよ。だからそれも踏まえて考えると、やっぱり日本人は謝りがちなのかな。 すぐ謝るのかな、ごめんなさいっていう気持ちが強いんですかね。それを思うと、やっぱり日本人の気質なんですかね、これは。
日本語を勉強している方にとっての「すみません」ってどうなんですかね。最初覚えた時どう思うんだろう。
なんか謝る時も感謝する時も呼びかける時も全部「すみません」なんだって、混乱しそうですよね。言う時より言われた時の方が理解するのにちょっと混乱が生まれそうな感じがしますね。逆に使いこなせたら自然な日本語になるかもしれませんね。私も英語を勉強してて、やっぱりそのニュアンスってすごく難しいですよね。
"I don't care."とか、"I don't care."と"I don't mind."の違いとか、ベタなね、例えで言うと。あと1個あれだ、"I don't know."と"I'm not sure."の違いとか、"I'm not sure."とか教科書出てこないからね。もう、「わかりません。」は全部"I don't know."だと思ってるんで。 これもね、初めてなんかその知った時、結構、「あ、めっちゃ言っちゃった!」と思ってたね。
「そんなニュアンスの違いあるの?」みたいな。結構ありますよね。言語を勉強してると、やっぱり、その国の文化とかが、文化とか、人の気質とかがかなり影響してるから、自分が違う国だと難しいですよね。そういうのをとらえるのって。 まあでも面白いですね。こういう違いもね、これからもこういう言語の違いとかをこんな感じでゆるく話していきたいと思います。
というわけで、今日はすみません、言い過ぎじゃない?についてゆるく話してみました。
それじゃあ今日はこの辺で。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。良かったらまた聞いてね。バイバイ。
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