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2025-04-17 07:29

5/11マルシェ出店途中経過⑤マルシェでの役割分担

マルシェは建築と製菓の専門学校2校の
コラボ出店。
せっかくなら、コラボする意味を最大限
考えていきたいと思っています。

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サマリー

5月11日に開催されるマルシェの出店について、調理専門学校と建築専門学校の学生がコラボ出店の準備や役割分担を議論しています。事前の準備や当日の活動、特に地域コミュニティとの交流を重視しています。

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どうも、宿り建築設計者の吉田嘉春です。大阪を中心に、つながりが濃くなる場所づくり用コンセプトに建築設計をしたり、学生とのまちづくり集団、ひろまちの代表として活動しています。
どうぞよろしくお願いします。
マルシェ出店の準備
今日は前回に引き続いて、5月11日の1日のマルシェに出店するお話で、今回はコラボ出店ということで、
大阪調理製菓専門学校さん、調理の専門学校と、建築の専門学校と、学生たちが共同で出店するという形で、その役割、役振りというかね、そういった話を今日させてもらおうかなと思っています。
まず事前準備、それぞれ何をするかというと、調理の専門学校さんはお菓子を事前に何を作るかというところから作ってきてもらうというのがあります。
うちの建築の方は、カフェをするので焼き菓子も売るにしても、その場所がいりますよね。その場所、屋台を作ったりとか、カフェなんで座って飲める場所、そういったものをデザインして作っておくというのが一つ。
もう一つは、もともと広町は地域のコミュニティという繋がりをね、濃くするということをコンセプトにしているので、そのためのみんなでライブペイントというものと、みんなでマップ作りという、この2つをカフェの横にね、みんなで参加できるものを準備できたらなというふうに思っています。
事前準備はね、どうしてもバラバラで準備していくと思うんですけど、できたらね、当日は、当日のまずやることですよね。やることは、一つはカフェの方は、まずはレジの係と、それを飲み物を準備したりとか、焼き菓子もね、売る。
自分で取ってもらうんじゃなくて、これくださいって言って、それを詰めていってあげるね。準備してあげるっていうのが、店員さんの仕事があります。
そういうカフェの部分のお仕事と、ワークショップのライブペイントとマップ作りと。
ここも人を入れていかないとダメだと思うんですよね。単に張り紙してあって、みんなで色塗りましょうって書いてあっても、ちょっと塗らないじゃないですか。
すごい積極的な人がとかね、司令の人が来てくれたら、もちろん協力して塗ってくれると思うんですけど、全く知らない人がそれ見ても塗ってくれないんで、やっぱりそのあたりは、うちの学生とかが積極的に声かけて、カフェで飲み物飲んでるとかっていうところに、これちょっとやりませんかっていう風に声かけしていかないとダメだと思うんですよね。
特にね、こういう時点で今までの経験上もそうなんですけど、若い子、学生も20前後とかね、もっとそれが若くてもいいんですけど、若い子に声かけられたらね、大体この耳傾けるんですけど、
おじさんおばさんとかね、ある程度年行くと、いった人が声かけると、どちらかというとちょっと警戒されがちというかね。相手にもよるんですけどね、相手も若い子とかね、子供とか、お年寄りか、もしくは30代40代とかね、いろんな年代あると思うんですけど、相手にもよるんですけど、
大体相手の年代関わらず、やっぱり若い人が声かけるとね、みんな耳傾けてくれるんですよね。傾けてくれやすいですよね。やっぱり警戒しますよね。
特に高齢者の方はね、若い人に声かけられて嫌な気持ちにならないんだと思うんですよ。マルシェとか来てくださる方って。だから、そういうのは特にワークショップね、こんな色塗ってくださいっていうのは、特に我々ね、先生とかが言うんじゃなくて、ぜひともね、若い人にやってもらいたいな、やってもらってもっとね、いいものを作っていきたいと思うんで。
そのあたりの声かけというか、単に色塗ってくださいというよりもね、ペン渡して色塗るわけじゃなくて、やっぱりみんなそれぞれ塗るときに考えて色塗らないといけないので、そういった説明もね、してあげないと、紙に書いてもちょっとわかんないんでね。
これやっていいのかなとかありますよね。ワークショップ参加するときって。なときにね、やっぱり案内する人がいないと気軽に参加できないんで。
で、ちょっと話が戻っていくと、そういったものがじゃあ、うちのね、建築の専門学校で考えたんだから、うちの学生でやるんじゃなくて、時間ごとにローテーションでね、ぐるぐる役割回っていったらどうかなと思うんですね。
だから、調理のね、専門学校生さんはそういうワークショップ、そういった方のね、ワークショップ、だからそういったライブペイントするとか、マップ作るとか、そういった食べ物以外のものづくりのワークショップっていうのは、多分ほとんど経験ないと思うんで、
そういった方にちょっと入ってもらってね、いろんな地域の人たちと混じってやってもらうと、また引いてはね、これからの調理とか、成果とか、料理の方で何か活かせるところの発見があるんじゃないかなと思うし、
反対にうちの学生もね、そういったワークショップだけじゃなくて、やっぱり調理の方の、販売の方のお手伝いをして、やっぱりそれぞれね、普段とは違う分野も含めていろいろ経験してもらうと、何かね、ちょっと新しい学びにつながるんじゃないかと思うし、
地域の人たちも楽しんでもらいながらもね、学生さんたちには何かしらの学びにつながっていけるように、特に授業とかではね、得れないものを是非とも何か発見してもらいたいと思うので、そこを中心に役割分担をローテーションでやっていきたいなと思います。
レジのお金の部分だけはちょっと悩むんですけどね、やっぱりちょっとあんまり間違えられないので、そこのあたりですね。私がやってしまったら全体見れないし、このあたりがちょっと悩みどころではあります。
はい、というわけで今日はね、そういったマルシェの当日コラボするので、どういう形で役割分担、役振りしていくかというお話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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ではまた次回もよろしくお願いします。
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