2022-10-05 21:44

#2 ウルルン滞在記でパプアニューギニアに行った話!ウラ話あり!

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感想

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00:00
安岡信一の遠くへ行った。
しんちゃんはね、 全国ずつウラウラライブで旅をしたりとか、
それだけじゃなくて、海外とかにもいろいろ行ってるっていうことで、
そうですね、はい、そうです。
先週はね、安岡少年が初めて行った国、ブラジルの話でしたけれども、
そうなんですよね。
そうですよ。
今週は、どんな話題でしょうか?
えーと、ウルルン滞在記っていう番組、皆さん覚えてますか?
懐かしい、世界ウルルン滞在記。
そうなんです。
パプアニューギニアでデントローに出会った。
そうそう、そういう雰囲気のナレーション。
世界ウルルン滞在記に出たっていうこと?
そうなんです。僕出させていただいて、25歳の時でした。
これ、本当にその話を今日はしようかなと思って、
皆さん、いろいろと番組、テレビを通して編集されたあれ、
10日間、2週間くらい行ってるんですよ。
いろんなジャンル問わず、いろんな方が、俳優さんとか歌手の方とか、
いろんな方が、芸人さんとかが、一人でというか、二人でだったりもするのかな?
一人ですね。
一人か、完全一人か。
絶対一人で行かない。
一人で遠くへ行って、そこでずっと生活をして、最後涙ながらに別れて帰ってくるみたいな、
そういう番組なんですよね。
昔あって、若い子はもしかしたら知らないのかもしれないんですけど、
僕が一人で行くことになりまして。
しんちゃん、どこに?
パプアニューギニアに行ったんですよ。
飛行機で成田からオーストラリアに一回渡って、
オーストラリアで乗り返してパプアニューギニアに入って、
国内線で3時間飛んで、3時間飛んだ先からトラックに乗って、
島の人が迎えに来てくれるんですけど、
結構島国が、赤道直下の島国が結構いくつもあって、
300以上の部族がパプアニューギニアっていろいろあるんですよ。
300部族が全部違う部族語で話すんです。
共通語が英語なんですけど、
部族語から英語に直す通訳さんと、
部族語から英語に直す通訳さんと、
英語から日本語に直す通訳さん、
間に2人かんで僕、会話しないといけない。
ちなみにしんちゃんは英語が結構…
何ですか?僕ですか?成績ですか?1ですけど。
じゃあもう、得意なのは日本語よね。
僕はもう博多弁、命ですね。
そうかそうか。
じゃあ、さらに通訳してもらって自分のとこに行く。
だからテレビで見ると、結構普通に会話して、
その部分はもちろん編集しちゃうので、
普通に会話してるように見えるんですけど、
でも1回の会話がどれだけ長く時間がかかって、
03:03
何て言うんですか、重いか。
言葉が重いか、通じないそのもどかしさだったりとか、
それがすごく、言った僕はものすごく感じた。
当然25歳の安岡慎一さんは、
パプアニューギニアという国に行ったことなかったんですね。
もちろんないです。
今もそこの島には多分観光船とかが出てるわけではないので、
行けないんですよ。
そうか。
島の人が迎えに来てくれないといけないので。
遊びに行くような場所ではないんですもんね、本来ね。
そうですそうです。
そういうとこに行かせていただいたんです、僕。
10日間ぐらい。
最初、僕こんな性格してるじゃないですか。
なんて言うんですか、こうね。
こんなちょっと、なんて言うんですか、見た目もちょっとクマゴラみたいな。
なんですかね。
うるるんできませんと。
僕泣きませんよって言って。
そのディレクターさんとかに、プロデューサーさんに言って。
うるるん滞在期だけど、うるるんない滞在期になっちゃうよって。
うるるん多分僕泣かないと思いますけど、いいです?って言って。
滞在期になりますよって。
ただの滞在期ですけどいいですか?って言ったら、
いいよ、もう死んじゃうのもいいよ。
そのままでいてって言われて。
行って始まって13分ぐらいに泣いてました。
だから。
ちょっと待って。
初めましてでしょ?そこで泣いたの?
行って2日ぐらいは経ってるんですけど。
あ、そっか。編集でね。
そう、番組としてはそれぐらい、15分とかそれぐらいで泣いちゃったんですけど。
言葉が重いのやっぱり。通じないのよ。
もどかしさがあるからこそ通じたときの喜びとかがあるから。
そこでまた島の若い子と老人たち、伝統を守っている老人たちと若い子たちの間で伝統寮っていうのがあって、
バナナの皮を繋いで追い込み寮みたいな感じですわ。
それをやってみんなで捕れた魚を分けるっていう伝統があるんですけど。
もうちょっと文化も入ってきちゃってるんですよ。
ボーターボートとか入ってきちゃってるから。
寮場までも今すぐに行けちゃうようになっちゃう時代で。
だから伝統寮を全然しなくなっちゃったんです。若い子たちが。
それを何とか若い子たちをお前の力で何とかしてくれよ。やらせてくれっていうことで、
僕が人集めに行くっていう番組内容だったんですけど。
そこで言葉が通じないし、やっぱり髪の毛がないというのもね。
ガタとか。向こうのヤンチャ組がいっぱいいて。
だいたい遠くからやってきた、あなたが何を言っているの?みたいな。
そうなんですよ。不良君たちがやっぱり、お前テレビできたか何か知んねえよ。
何なのよ。みたいな感じの。
そういう番組。それを僕が何とかこう。
歩み寄ろうよ。
これは是非どこかに残っていると思うので見てほしいんですけど。
06:01
ただ、皆さんトイレどうしてたの?とかよく質問されるんですよ。
そうね。
本当に部族の人しかいないような島なの。
下水道施設は整っているわけじゃないし、電気は通ってるんですか?
電気はほぼないです。ランプです。真っ暗ですよ。
星が綺麗なんですよね。
むちゃくちゃ綺麗かった。
赤道直下なんで、やっぱり宇宙とも近いんですよ。
見え方が全然違うんだ。
違うんですよ。
本当に夜空の星ってこんなにあるのかと思うぐらいあった。
すごかった。
そして海ボタル。海ボタル知ってます?水をパーってやったら蛍光色にパーって光る。
あれがものすごい海にいるんで、少し船でぴょっと出ると水しぶきが全部海ボタルで光るんですよ。
それこそ蛍光、グラフィックの何かを見てるような感覚になるぐらい水しぶきが全部蛍光の青で染まるんですよ。
さあ、トイレどうするでしょう?
トイレは…
そんな綺麗なその中で。
その海ボタルさんにお返しする。
そう。
そうなの?本当にそうなの?
そうで、海の磯なんですけど、磯からこうピューと丸太が2本出てて、そこの先端にわらでちょっと囲われてて、その丸太の間から海にお返しを書いてくる。
えー、でもこれ夜とかちょっと行けないですね。
でもこれ夜に行くとまたそうですよね…
やだ、怖いよでも。
暗い中行って腰とか滑らせちゃってもう悲劇でしょ。
それはもうあーでしょ。
その魚を次の日、漁で取って食べる。
まあでも、循環するわけだから。
食物連鎖ですね。
そうよ、そうよ。
これはね、そういうもの、命をいただく。
命をいただく。
だからちょっと女性の方は本当にもしかしたら、行くとつらかったかもしれない。
ちょっと過酷すぎるかもしれないですね。
僕は逆にそういうところに行かせていただいて、ものすごくなんか勉強になったっていうか。
うるるんしませんよって言ってた僕が。
番組冒頭13分でうるるんして。
うるるんしちゃう。
そのお家は、誰かご家族と一緒にずっと住むんですか?
そうです、そうです。10日間ぐらいですけど。
スタッフさんからは、とりあえず何かあったら、あの辺にまで走ってくれと。1キロ先ぐらいなんですけど。
09:03
ざっくりとした指令ですね。
あの森の先ぐらいでギャーって言ってくれたら。
助けに行きます?
助けに行くけど、叫んでる頃にはもう。
何かもうちょっと手遅れかもしれない。
そうそうそう。
そんなくらいの覚悟じゃないよね。
だから逆にもう、あの逆にっていうかもう、怖いっていう気持ちよりももう、もうどうぞ!みたいな感じ。
馴染もうみたいな?
もうだって、どうしようもないんだもんもう。
本当に怖いこととかはなかったですか?
怖いこと?
うーん、なんかやっぱりこの番組を通してでしたけど、その若い子たちといろいろとこう話したりとかしつつ。
身振り、最後は身振り手振りでこう話をしつつ、こうやりながら。
ちょうどお土産で焼酎持って行ってたんですよ。
焼酎持って行ってたので、この焼酎をこうみんなで飲みながら、氷なんかないですよ。
ストレートで飲みながら夜話したりとかして。
打ち解けていったので、なんか本当最後は、あ、こんなに受け入れてもらえるんだっていう感覚になりましたけどね。
じゃあそのやっぱり最初は通訳を通してっていうこのもどかしさがあったけれど、やっぱり1日目と最終日じゃ違いました?
全然違う、全然違う。
そっか、言葉じゃないっていう部分が磨いたんですかね。
最初はやっぱり何か来たぞと。日本人が来た。肌の色も違うの。
で、やっぱり遠目で見てるんですよ。
様子見というかね。
様子見で見に来てる人が多くて。
僕がたぶん水浴びをしてる時も見られてたし、むっと言うと寝てるところまでバッと見られてたりとか。
部屋の中に、いつの間にか部屋の中に5人くらいいるみたいに囲まれてたりとかしてる。
ちょっとそりゃ怖かったですけど、でもそんなことなくて。
えっ、日本人ってどうやって寝るんだろうみたいな。
多分そういう風に思ってたんじゃないのかな。
純粋にね。
食べ物ってありましたっけ?
あの、芋なんですよ。
あー、主食が。
タロイモとか。
で、バナナなんですけど、向こうのバナナの食べ方ってちょっと違くて。
緑のものはバナナのまま剥いて。
茹でてない?甘くないバナナ?
あれをタロイモとかと一緒に入れてココナッツミルクを入れて煮るんですよ。
煮て柔らかくして食うんですよ。
すると、芋なんですよ。
バナナ感がない?
全くない。バナナなんて、バナナなの?みたいな。芋じゃね?みたいな感じなんですよ。
3食それ?
そうです。
だいたい一日朝昼晩で食べるんですか?皆さん。
そうですよ。
全部バナナの芋と、タロイモとバナナです。
魚が獲れたら、量もう週に2回しかいっちゃいけないんですよ。
12:01
それは自然保護の関係ですか?
そうです。獲りすぎちゃうと魚がいなくなっちゃうので。
ちゃんと島で守ってるルールがあって。
その量しか獲っちゃダメだって。
だから芋です。
放送されなかったんですけど、本当に芋掘りに行ったりとか一日してたりとか。
森の中でずっと芋掘りとかやってたりとか。
取った芋を持って帰って。
働かない人は食べちゃダメなんで。
だからずっと働いてました。
すごかった。だからなんかね。
今やっぱりこんだけ、もう今45歳になっていったのが25歳の20年前なんですけど。
20年前のことをこんなに鮮明に記憶が残ってるっていうのが。
やっぱりそれだけ僕にとってすごく影響がでかかったんだろうなと思って。
ギター持って行ったんですか?
いや、持っていかなかったんですよ。
持っていかなかったの?
なんか逆に、ギター壊れたらどうしようとか。
あーそっかそっちね。
なんかこう捨ててもいいようなギターって言い方ちょっとあれですけど。
そういうのだったらよかったのかなと思ったんですけど。
結構なんかそこまで頭が回ってなかったですね。
今考えれば持っていっておけばよかったなとか。
もしかしたらギターで言葉の壁をスッと越えたかもしれませんよね。
ね。その方がまた話もね。僕もミュージシャンなんで。
あったのかもしれないですけど。サッカーしましたね。
あ、そうかー。
サッカー皆さん向こうの方ってかパパーニューギニアでは?
やるんす。やるんすけどもちろんネットとかないですよ。
ボールもぐにゃぐにゃ。一応ユニフォームとかあるんですけど。
もう本当にボロボロの感じでみんなで村同士。
僕が行ったその島がバルアン島って言うんですけど。
5つぐらい村があって。その村同士の対抗試合みたいな感じでやるんですけど。
スポーツだったらね。それこそ言葉の壁を越えてね。
ルールも一緒だったら分かり合える部分もありますからね。
逆にサッカーはよかったですよ。
一緒にチームメイトに古代君たちも入ってくれたんで。
そういうのも放送されてたんですけどね。
僕が古代君たちと一緒にサッカーチーム。
寮行く前にまずサッカーだと思って。
そっかそっか。心をちゃんと近くにしとかないと。
頼んでばっかりとかじゃ聞いてくれないかもね。
なかなかない経験ですね。
帰るときで仲良くなって。帰って行って。
それこそ帰りがちょっと海が湿気てたんですよね。
その中でももう飛行機があるから帰らないといけないって言って。
村の人たちがボートを出してくれて。
行きはポポポみたいなちょっと柔らかい船で迎えに来てくれたんですけど。
帰りはボートでバーンって行ったんですよ。
そしたら周りにも湿気てて。
ボコンボコンなりながら。
船酔いはしない?
船酔いは跳ねるんですよ。
15:01
しがみついて4時間ですよ。
4時間かかるの?
そうですよ。
バラン島の本島まで行きは7時間かかって帰りは4時間ですからボートで。
そしたらちょうど手前でボートが壊れて遭難したんですよ。
これ裏話なんですけど。
遭難しちゃってボート壊れちゃったっつって。
それは番組では?
もちろん撮影終わった後なんで。
そこでどうやって帰ったんですか?
僕はもうなりゆき任せですよね。
僕はもう座ってるだけなんで。
だからディレクターの人が
ダメだっつってとりあえず怒り下ろして
船が通りかかるまで待つしかないって言われて。
えーって真っ暗ですよ。
雨ももう降ってて。
湿気てるし。
何時間かな?
こう1時間くらいたまたま本当に
小っちゃいボートが通りかかって
おい何やってんだ?つって海地電灯とかこんなしな。
それ引っ張って行ってやるよ。
それ本当にたまたま通ってなかったら
どうなってたかな?
だから多分朝になれば
誰か通るからみたいな
島の人たちは慣れてるみたいな感じで。
でも過酷な夜ですよね。
飛行機も国内線で移動した時に
窓見たら
左のプロペラが止まってるんですよ。
それ本当に青ざめって。
飛行機国内線で。
みんなざわついてるんですよ。
もちろん飛行機の中の人も。
左のプロペラ回ってなくね?みたいな。
右はブンブン回ってるんですけど。
それでアナウンスが流れて
なんでですか?なんでですか?って
ディレクターさんが言ってる時に
左のプロペラが止まっちゃったみたいで。
でも気づいてない人は
知らないでいたかったっていうくらい
怖い話ですよね。
なんか大丈夫みたいだからって。
そうなの?
なんからしいですけどね。
それで無事帰ってこられたわけですね。
よかったわ、帰ってきてくれて。
でもやっぱり最後の最後は
ウルルンウルルンだったんでしょう?
いやーやっぱおじいちゃんが
泣いてくれるんでですね。
もう帰らなくていいじゃないかって
それはやっぱ胸にグーって来るのがありますよね。
今思い出してもちょっとグッときますわ。
もしかしたらもう20年前なんでね。
もうおじいちゃんたちは生きてるかどうか
分かりませんけど。
その時の経験が元になった歌とかってないんですか?
影響を受けたとか。
それはもう色々ありますよ。
星空の歌だったりとか
海の歌だったりとかっていうのは
やっぱり僕が見てきて
僕が見たものとか感じたものを
僕っていうフィルターを通して出していくんで。
それは絶対どの曲もそうですよね。
そこにウルルンが入ってたんだ。
もちろん入ってます。
18:00
もう色んなことが入ってます。
これだからねまた本当チャンスがあれば行きたいなと。
本当再会スペシャルとかもすごい決まってたんですけど
ちょっと色々あってダメになっちゃって。
そうなんですか。
再会みたいな。
あの時の若者たち。
リョウに反対していた若者たちが今
どうしてるんだろうと。
そのリョウを引き継いでまた
次の世代に伝えてるのかしら。
どうなんですかね。
フリオ君たちのリーダーと話したりとかすると
俺らは俺らで考えてる島の未来のことは。
そっかそっか。
伝統をただそのまま受け継いでいくことが
正しいことか分からないってことでしょうね。
俺らは考えてるし
長老たちが言うことも分かるんだけど
でも俺らは俺らの考え方があるし
もちろんそれを伝統を否定するわけではないが
壊すわけではないからね。
っていう話をずっとしてましたけどね。
その話を受けた時に
なるほどなって。
もうこれ以上僕が何か
よそ者が何かこう言うことではないなと思って
ただ伝統だけはもう
何かこう伝えていてほしい
っていうことだけは伝えましたけど。
いや今どうなってるのかも
気になる。
話題でした。
ラッフルーム
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