00:07
ご視聴ありがとうございます。この番組は普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイがお互いが持ち寄ったこれってどう思うというテーマに沿って時には真面目に時には楽しく語られていく番組です。
ヨウスケです。
リリーです。
よろしくお願いします。
はい。
ちょっとね、今時差感じておりますけれども。
はい、リリーさんがね、無事にベルンに到着されたということで。
はい。
ご無事で何よりです。
ありがとうございます。
はい。
今、ちなみにそちらは何時というか。
22時16分です。
はい、今ね、日本時間では12時、朝のというかお昼の12時16分ないけども。
ってことは、時差的に言うと。
14時間昔を生きてます。私は。
なるほどね。日本よりも14時間遅いっていうことね。
そうそう。
まあ、そりゃ時差あるよね。
そう、あなたはだって、あれでしょ、ヨウスケはもう3日でしょ。
そう、2月3日の12時17分です、今。
私2月2日だもん。
おー、なんかいつも思うけど、これって不思議なんよね。
過去と話してるみたいな。
そうそう、同じ地球やのにさ、この時間の間隔っていうのが、
まあね、その周りを回ってるから、月と太陽がね。
はいはいはいはい。
まあ、そういうのあるのってのはわかんねんけど。
時点な、時点。
そうそうそうそう。
でも、なんかこう感覚としては、なんか不思議な感じがあるよね。
そうですね、確かに。
だから、こちらはね、もう夜です。
ちなみに、なんかペルーにね、到着した途端に、なんかとある事件があったということで。
え?どっち?
あー、空港の事件の方言おうかな。
空港の事件、OK。
それはまあ、あとから知った話やけどね。
うんうんうん。
私らの便が、まあ私とママが着いた便の3時間後ぐらいに、
そのデモをしてる軍団が、空港を乗っ取ろうと現れたみたいなことがありました。
まあ、前から結局警察とか、なんか地元民にめちゃくちゃ追い出されて、
はいはい、事件には発生せんかったんだね。
そうそうそうそう。
でもまあ、私の便8時とかに着いて、朝の。
03:02
うん、朝ね。
そう、で、それ、暴動みたいなのが起きたのが、12時前とかやから、早便でよかったって感じ。
うん、ちょっとね、その後の便になっちゃったら。
そうそうそう、出るのも大変やったから。
うんうんうん。
一応、大事にはなってなくても、その交通とかが止まってたからさ。
そうやね、もう着いた花からトラブルに巻き込まれるところやったけれども、勘一発のところで助かったっていうね。
なんかね、それ聞いてると、ああ、なんかペルーに行ったんやなっていうのが、
いや、ほんまにそう。
すごいなんか実感するんやけど。
で、警察が入り口にいっぱいおったんやけど、何やろ、めっちゃだらっとしてたから、
え、何?昼休憩?って私普通に聞いちゃって。
でも朝の8時半に出たからさ、空港、そんなわけないねんよ。
でも、仕事始まったばかりやろね、多分。
そう、28時間ぐらいのフライトを得てさ、頭おかしくなってるから、
で、しかもめちゃくちゃ暑くて、着いた瞬間、ほんとに死ぬって思って。
え、何度ぐらいあんの、そっち?
こちら30度ぐらい。
やば。
そう。
だってこっち、今普通に5度とか4度とか、そんぐらいからさ。
今は夜やから、21度やけど、
はいはいはいはい。
でも朝は結構もう、なんか着いたときは確か28度とかやって、
え、死ぬんだよ、で、私さ、日本から出たからさ、裏着帽のタイツ履いてたわけよ。
はいはいはい、言ってたね。
もう死ぬみたいな感じで。
なんかすごい、1人間違いみたいな感じよね、それ。
そうそうそう、おはよう出たいみたいな感じやって、でもなんかもう、頭おかしくなりながら、
え、ランチ?とか言ってたけど、なんか、ランチ休憩してんの?みたいな、そうそうそう。
でも、それぐらい食べてたんよ、なんか入り口で、なんか、のほほんみたいな感じやって。
はい、まさかこんなね、事件があろうとは。
そう、もう、もしかしたら、若干、めっちゃ多かったね、10人ぐらいさ、入り口に立ってて、しかもビシッと並んでて。
うん、警察がね。
盾みたいなもん持ってたから、今思えば、なんか来るかもみたいな情報が入ってて、
その盾で仕留めようとする準備っていうか、前段階でスタンバってたんかな、みたいな。
うんうん、今思えば、あの、ちょっと予兆はあったというか。
そうそうそうそう。
いやーでも、ほんまに勘一発で助かったね。
ありがとうございます、よかったです。
なんか、これからね、そういうペルー的ななんか事件というか、いろいろ聞けそうな予感もするけど、
そうやな。
とにかくね、あの飛行機もね、あの子を無事に着陸して、
無事に生きて、ね、渡っていけたっていうのが、はい、安心しました。
はい、ありがとうございます。
口に出しづらい言葉の比喩表現を考えよう。
イエス。
06:00
はい、まあ、と言いますのもね、まあ、日本語ってね、
結構こう、比喩表現っていうものが、まさかにお会話の中で行われるというか、
まあ、そうやな、一応聞いて授業を知る文化ですからね。
そうそうそうそう、なんか言葉としては別の意味なんだけども、
なんかこう、別の言葉に置き換えて話したりとかっていうのが、日常的に行われてたりすると思うんやけども、
うん。
なんか僕らね、2人もね、結構こう日常的にそういうことってね、
一般的ではないと思うけどな。
まあまあまあ、一般的ではないんやけども、
この僕らの中で、こう比喩表現を会話の中に織り混ぜるっていうことが結構、なんか好きというか、
そうやね。
頻繁に行われているんやけども、その大気氷格がですね、
ちょっとね、言いづらい言葉の代表として、相手に対して鼻毛出てるよっていうのって、
そのまま直接的に言うのってね、周りに人がいるところとかで言うのって、
本当になんか気使うというか、
だからこそ暗号的な言い方で表現したりしてますけれども、
それがですね、ナイキとアディダスっていうこの2つの言葉があるんですけども、
まあ簡単に説明しますと、
でもわかりやすいよね。わかりやすい。
いやもう本当に本当に、こう理解するとね、わかりやすいというか、
もう皆さんもぜひね、日常的に使っていただきたいなって思うよね。
思う。
ナイキっていうのが、ナイキのブランドロゴマークって、
ピンって1本線があると思うんですけども、
チェックみたいな?
そうそう、反してアディダスは何本も線があるというか、
メインとしては3本線があって、他にもいろいろ線があるっていうマークだと思うけども、
ナイキって言うときは、鼻毛1本出てるよっていうね、表現として使って、
で、もうこれでもかっていう、もう鼻毛だし散らかしてるよっていうのがアディダスっていう風に言ってたりするんですけども、
なんかナイキの方がね、多いよね。
そうそう、なんか、常用するのはナイキなんだけども、
本当にたまにアディダスの人もいるよっていう感じで、
こうなんか、いかにこう他の人にバレずに伝えるかっていうのを、
ね、あの、結構このナイキとアディダスっていうのが、割と使ってるかなって思うんやけど、
なんかこういうなんか違う言葉を、こう別の言葉で表現するっていうのって、なんか楽しいなっていう。
好きよね、ようすけ。なんか好きよなっていう。
09:01
そうそう、なんか最近すごい好きっていうのが気づいて、
いつも楽しそうになんか考えてるよなって。
これをどうやって言うかやったらいいやろうなみたいな。
そうそう、なんかそういうのを考えるっていうコーナーでございます。
みんなも考えようって感じやろ。
そうですね、一緒に考えてほしいんやけども、
まあ、例えば別の言葉で言うと、前もちょっとあのリリーの間で、リリーと僕の間で盛り上がったことがあるんやけども、
去年の夏ぐらいかな、それこそ今ラテジャパンのアイコンになっている地中海村に行ったとき。
そこに向かうときやったね。
そこに向かう、伊勢のお出かけに行ったときの近鉄電車内のときに、
いわゆる男性気ってあると思うんですけども、
その男性気っていろんな言い方あるじゃないですか。
例えばね、よく使われるものだと、バナナとか、なんか俺の息子とか。
そうやね。
そうそう、なんかそういうのあるけど、他になんかあるかなっていう話したら、
なんかもう、永遠と出てきて、なんかナスビーとか、なんかね、まるまるさんのまるまるさんみたいな。
永遠と出てきてって、なんか誤解生むけど、リリーはあんまり出てきてなかったから。
でも逆にさ、ペルーではどういうふうに言うん?みたいな感じで。
そうそう、朝なじみのね、同じペルー人のジョー君と一緒に行ってたから、旅。
ペルーはどう?みたいな話題では盛り上がったね。
で、これとかこれとかって。
だから、そういうなんか、一応男性気っていうのは、直接言葉にして、やっぱり公の場では言いづらいわけやん。
なんか、そういう言葉を、ちょっといかにおしゃれにじゃないけどさ、
違和感なく、ぽっぷにぽっぷに入れていくっていうね。
ただいち。
今回のお題はですね、これは生理現象だから仕方ないんですけれども、
思わずこれを出してしまったときって、なかなか口に出せないと思うんです。
それはですね、おならをしてしまったときです。
めっちゃもったいぶるやん。
これを出してしまったときは、え?え?とか。
ちなみに、りりぃさんは、おならって、普段出てしまう場面とかってありますか?
僕ね、わりと我慢する方なんやけど。
私は、普段あんまりないっていうのが、まず第一やけど。
あんまり出ない?そもそも。
12:00
そうそう。
でも、出るときは別に、我慢もしない。
なんて言う?もう、我慢もしないね。
ぽっぷっていう感じで、豪快に出してしまうと。
そもそも音もならんし。
それは、もう音をならせないこの術を知っているってこと?
そうかも。てか、もともとそんな勢いがないから。
じゃあ、もうすんごい音出る人いるけど。
もう全然。
ああいう人とは、もう体の構造が違うのかな、りりぃさんは、そもそも。
でも、たしかにたまにさ、親がさ、なんか、え?って思うよね。
どこから、え?みたいな。
ちょっとね、ご失礼やないけど、りりぃさんの親、たぶんどちらもないけど、
けっこう豪快なおならを出すそうなイメージを。
いや、豪快豪快。たまにさ、2人でさ、カエルの歌みたいな、なんて言う?
一緒?戦い?なんなんやろうね。
なんか、プルプルプルみたいな、一緒みたいな。
そしたらさ、そこに突然、うちのワンコのロタちゃんも、プッと帰り出すのよ。
めっちゃ気持ちいいねんけど、こいつらってなるよね。
なるほどね。
たぶん、そうやってね、豪快に出す人たちは、比喩表現をするっていう必要はないと思うんだけど。
まあまあ、外ではやらんやろうけど、知らんけど。
でも、一般的にね、そのおならをおっしゃったときって、一応そのにおいとかもあるわけじゃないですか。
ある人はね、あるね。
そういう意味で、ちょっとね、申告をしたほうがいいとは思うんですよね。
なるほどね。
そう、私さ、思って、比喩にする必要あるのか、これはって思った。
だって、言う必要あるのか、みたいな。
例えば、エレベーターの中でさ、満員のエレベーターの中にいて、友達と一緒に乗ってて、
例えば、プッて出てしまったときに、においやばってなるとするやん。
そのときに、小声で友達に、別の意味でおならしちゃったっていうのを伝えて、
友達に対しては、
あ、そのにおいあんたかい、みたいな。
そうそう、そういう面白いやりとりみたいな感じで、できたら面白いかなと思って。
なるほど、なるほど。
大丈夫ですか?遠ぼやしてますけど。
はい、なんか、何かと戦ってます。
なるほどね。
彼は何かと戦ってます。
見えない何かと戦ってます、彼は。
はい、ちょっと怖いので、それ以上が深振りしないんですけど。
犬ってね、見えない何かが見えるって言うからね。
そう、見えない何かと戦ってますわ。
だって、かなり遠くのほう行って、なんか吠えてるからね、わかんない。
なんかいるんかな?怪しい犬かが。
怖いですもん、やめてください。
15:02
はい、まあ、そんなわんこはさておき。
はい、おならしちゃった。
ということで、おならしちゃったということで、ちょっと発表していきたいなと思うんですけど、それぞれが。
何個かね、何かありますか、りりぃさんは?
私は、言わんけど、そもそも、言わんけど、
例えば、こう、提案というか、おならしちゃった時に、別の言い方したいんですって、ちょっと悩める人に対して、ちょっとアドバイスをするとしたら、どうする?
匂いするから、で、さっきのな、ようすけのお話で、匂いがあるから、ちょっと申告しとこう、みたいな場合やったら、
まあ、香水生産しちゃったとか。
はい、はい、はい、あの、香水っていうのは、いい匂いの。
はい、そうそう、香水生産しちゃったとか。
私の体から香水が生成されちゃった。
ちょっと、ほんとに、やばいみたいになったら、火山噴火してもうたとか。
はい、はい、はい、なんか、火山ってなってくると、この、身のほうを、ちょっと想像しちゃうかも。
あー、なるほどね。
うん、やっぱこう、おならってさ、風というか、空気なわけよ。
はい、はい、はい。
だから、なんか、火山ってなっちゃうと、もう、あふれるものがあるっていうイメージやから。
なんか、俺はどちらかというと、中身が出てくるっていうよりかは、ちょっとなんか、こう、なんやろ、別のかわいい言い方に、しようかなって思ってて。
もう、ほんとの関係ないみたいな、なんか。
あ、そうそう、そうそう、それがですね。
なんか、ジャッパーみたいなぐらい。
あー、そうそう、まぁ、そんな感じやけど、まぁ、ちょっと違うんやけど、俺がおならしちゃったって言うとしたら、おしり警報を発動しちゃった。
それをかわいいって思ってんの?ちょっと待って。
よくない?
ちょっと、ちょっと、一回、整理させて。
エレベーターの中で、満員で、匂いが出て、で、友達に、でも、まわりの人もおる、おしり警報発動しちゃった、もう、ぜんたいこいつやんってなるやん、ぜんぜん火夕じゃないやん、ぜんぜん火夕きょうげんじゃないやん。
たしかにね。
ちょっと待ってってなる。おしり警報、え、まって、こいつやんってなるよ。
お、こいつかくさいのって。
なんか、あとはね、俺の中から追い風吹いちゃったとか、っていうのも考えたけど。
でも、中からとかさ、ちょっとなんか、かんづかれるやん。それやったら、追い風吹かしてもうたとか。
あー、なるほどね。
18:01
それやったらね。
吹かしてもうたも、まぁまぁじゃない?
だってさ、おなら吹かすとかって言うやん。
えー、じゃあさ、追い風出ちゃったとか、追い風がたぶんよくない、追い風がよくない。
そうやね、追い風からもちょっといたはなるよ。
そうやな、むずかしいな、でも、そう考えたら。
けっこうね、考えなしに始めてしまったから、ちょっと出てきてないんやけど、
わりとこう、なんか、こう、あれは、
あれは、ブーブー、ブーブー、ブーブー踏んじゃったとか。
どういうこと?
え、だって。
ブーブークッションってこと?
そう、そう、そう、よくおわかりで。
いや、でもさ、ブーブークッションってさ、
その、もう、いわゆるおならのさ、音がなるっていうクッションやん。
まぁね。
それこそ、もうばれてしまうんやない?
いや、でも、ブーブークッションからまではたどり着くかもしれんよ。
あー、なるほどね。
そう。
それか、それをあえて短くして、
ブーブー。
ブーブー、ブーブーしちゃったとか。
だから、ブーブーしちゃった、みたいな。
でも、なんか、おならっぽいね、おなら。
ブーブーはちょっとね。
でも、やっぱり、その、おなら的要素は残しておきたいわけよ、ちょっとね。
あー、なるほどね。
ちょっとぐらい残しておきたいから、
俺がちょっと、今、考えついたのが、
ブリザード。
え、それってさ、ポケモンじゃなかった?
あれ、フリーザーじゃない?それ。
あー、ブリザードおらん?
おらんかな?
ブリザードおらんの?
じゃあ、おったらちょっとなんか、あれなんやけど。
このブリっていうので、ちょっとなんか、おしり的要素も含みつつ、
ね、あのー、ちょっとかっこよく言うっていうね。
ちょっと今、ブリザード発動しちゃった、みたいな。
それったら、ブリーゼでもよくない?
ブリーゼってさ、そよかぜとかいうか、
あー、はいはいはい。
だから、あ、ブリーゼが、そうそうそうそう。
あ、ブリーゼがまた、みたいな。
吹いたって言ったら、ちょっとなんか、かんづかれるかな?
ブリーゼがまた、とか。
はいはいはいはい。
なるほどね。
それか、まあ、なんやろ、ブリーゼが発動しちゃった、みたいな。
あー、はいはいはい。
発動的やな。
なんかこう、自発的にやったっていう、感じもちょっと入れたいなっていう。
あ、でもなんか、ブリーゼって言ったほうがいいかもね。
わざとやったってこと?
自発的じゃないよならって、無意識にってこと?
でも、無意識にやったから伝えたいんでしょ?
やっちゃった、みたいな。
いや、でも、その我慢できずに、こうやっちゃったみたいな。
21:00
あー、もう出すしかないわって思う。
判断してやったのね、みたいな。
そうそうそうそう。
あ、でもね、ブリーゼもいいかもね。
やろう?
その、ブリザードからちょっと思ったけど。
じゃあ、ちょっとその、ブリハセというか、
はいはいはい。
ブリハセ。
ブリハセってないねって思うんだけど、
あの、ちょっと、まあ、ちょっと、風っていう部分も入れたいなっていう、
なんか、俺の謎の思いがあるんやけども、
あの、ブリリアントウィンドウっていうのと、
長い、長い。
ちょっと可愛らしいさ、ブリリアントっていう。
ブリリアントは輝くね、輝く風。
そうそうそう。
いいじゃない。
ブリリアントウィンドウ。
それやったらさ、輝く風でさ、てるかぜ。
てるかぜ。
えっと、ミンモチョささやく時に、てるかぜって言うってこと?
そうそうそうそう。
ちょっと待って、俺、今、てるかぜっていう感じ?
そう、あ、てるかぜ、きたわーって。
ああ、なるほどね。
あいつ、来た来た、みたいな。
はいはいはい。
なんか、友達が来たみたいな。
そうそうそうそう。
あ、てるかぜ、来たわー、みたいな。
え、あ、そうなー、みたいな。
こいつのやったんやってなるやん、友達は。
でも、ほかの人は、てるかぜっていう友達が ごうりゅうするのかなっていう。
それ、いいかもね。
でも、ほんま、ブリリアントウィンドウだから、てるかぜやねん。
そう、ブリブリ、ブリリアントウィンドウ、てるかぜ、てるかぜきた。
これ、さいてきかいかもしれへん。
さいてきかいです、これ。
もう、わからんし、なじめるっていうか、ねちじょうかいわに。
つかえるね、これ。
つかえる。
てるかぜでしょ?
せいかいでてしまいました。
はや。
ということで、まあまあしゃべったよ、これ。
ほんまに?
うん。
だって、もう、いましゅうろくはじめて、にじゅっぷんちょいぐらいやもん。
あらあらあら。
じゅっぷんぐらいか、このお題はじめてから。
いや、もう、すきやなって思って。
いや、はい、ということで、今回のね。
きまりました。
はい、くちにだしづらいことばのひゆひょうげん、お題おならしちゃったのせいかいは、
てるかぜきた。
はい、せいかいということで、みなさんつかってみてください、こんごね。
はい。
もしこう、なんかね。
え、どうする?つぎさ、じぶんだがさ、なんかでんしゃのったりとか、どっかいったときにだれかが、
あ、てるかぜきたっていった。
おならしてる。
しかもリスナーや、みたいな。
そう。
いや、でも、それでほんまにさ、てるかぜがきてさ、
おつかれて、てるかぜってなったら、あ、ってなるよね。
それ、ちょっと、しつれいでしたってなるけど。
24:01
そうそうそう、すいません。
がちてるかぜやったってなるけど。
てるかぜっていう人いるんか?
え、いないかな。
てるゆきとかさ、
てるひこうとかさ、
てるかぜ。
なんか、ぜつみょうにいそうで、いなさそうなのもやなって思ったけど。
え、でもさ、世の中ひろいからさ、
いそう。
まあね、きらきらネームの人もいるぐらいからね。
まあ、それこそてるかぜもいるか。
いそう。
もうちょっとね、あの、全国のてるかぜさんには申し訳ないんですけども、
あの、こんごね、あの、ぼくたちのなかで。
知り合いてるかぜおるよ、とかね、いたらちょっと言ってください。
いや、し、その子には絶対今回の比喩表現は教えないでください。
えー、たしかに。
使われてんねって。
はい、こんごね、あの、てるかぜ期待を積極的に使っていこうと思います。
いちおう調べてみたら、ラーメンてるかぜっていうのが札幌にあるらしい。
えー、そうなんや。
うん、かがやくかぜ。
まさにてるかぜですね。
ブリリアントウィンドウね。
そうそうそうそう。
ブリウィ、ブリウィ。
あ、でもでも、きふうらしいです。
ん?
あ、きふうって読むねって。
はいはいはい、なるほどね。
なるほどです。
だから、これね、てるかぜってなかなかかもしれないですね。
あー、なるほどね。
じゃあ、まあ、こんごもね、安心して使えるということで。
安心して使いましょう。
でも、絶妙でね、いそうやからこそ、
あ、友達の話してんねんやってなってさ、
ほんとは、おならの話みたいな。
そう、だからね、カモフル用字できるので、
今後は、ちょっとおならのことをね、表現したいときは、てるかぜを使ってください。
はい、ぜひ。
今後ラテジャパンでは、こんなね、口に出しづらい言葉の表現、これ考えてっていうテーマがありましたら、
はい、お便りお願いします。
絶賛、はい、受け付けておりますので、全力で考えますので、
はい、お送りください。
お送りください。
はい。
ほな、また明日。
ばいばーい。
ん? あれは…
おーい、りりー。
ん?
あ、りょうすけや。おつかれ。
きぐやな。
そっち、もう、講義ないん?
うん、今帰るとこ。りょうすけも?
うん。さっきまで、じょうと学食でチャーシュバイトったんやけど、
向こうバイトあるみたいやから、俺も帰ろっかなーって。
そうなんや。相変わらず仲いいな。
まあな。
あのさー、ちょっと言いづらいんやけど…
27:03
ん?なになに?
りょうすけ、泣き状態やで。
え?まじ?
え、ちょっと待って、打ち亀で確認する。
え、やば、ほんまや。
極太泣き出てモテる。死んだ。
遭遇したとこから気づいて、言うか言わんか迷ってたけど、
さすがにそのまま放置かわいさすぎるから、言うたった。
くっそー、じょうめ。
あいつ、俺が極太泣き出しながら病について語ってたのを、
内心爆笑しながら聞いとったな。
なんかニヤついてたんこれかー。
マジ明日会ったら死爆。絶対死爆。
あいつほんま性格悪いからなー。
ほんまに。
あ、ついでに言っとくとリリー、そっちはアディダスやばいで。
え?まじ?
やっぱ最悪。
この状態でさっきまでロック君と話してたんですけど。
うわー、それはご収拾様。
はぁ、こちらって昔より若抜けて可愛くなったけど、
いつまで経ってもこういう部分では爪が甘いよな。
ま、それもご愛嬌ってことで、
鼻毛買った、買いに行くか。
ちょっと、鼻毛って言うのは反則やから、
何のために今までいいんこで喋ってきたん?
面子、面子。
フラワーカッター買いに行きましょう。
はーい。
ラテン女と日本人芸人のカタリッジフィエスタでは、皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想、2人にカタリッジしてほしいテーマなど、
概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスから是非お寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
フォロワーもちろん、感想のツイートや各配信サイトの評価、レビューも是非よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、時差がありました。
はい、時差がありました。
ちょっと難しいね。
難しいです。
はい、ということで今回は、比喩表現のお話をしていきましたけれども、
はい。
はい、そんな今回のエピソードにまつわるスペイン語、ラテジャパワード、発表をお願いいたします。
はい、今回のラテジャパワードは、
ペド。
ペド、なんかまあ、なんとなくわかるけど。
なんとなく気にわかるけど。
どういう意味でしょうか、ペドは。
ペドは、おなら、そのまんま。
30:06
でしょうね。
はい。
包み隠さず、おなら。
そのスペイン語というか、ペルで、おならが出ちゃったっていうのに対して、なんていうの、比喩表現みたいなのってあったりする?
特にね、ほんとにみんなもう、ペドって言って。
てか、言わんよね、たぶん。
あー、言わんのや。
で、家族感とかで、あ、なんかベリっと出ちゃったとか。
なんかその、なんかちっちゃくかわいく見せるみたいな、スペイン語のあれがあんねんけど。
それが、糸とか板とか、なんかその、語尾につけるねんけど、だからペドに、その語尾につけて、ベリっと出ちゃったみたいな、ちょっとかわいくちっちゃく見せるような言い方をするから、
あ、ベリっと出ちゃったってペロッみたいなのとかはあるけど。
ベリっとって言うんや。
そう。
なるほどね。
通常はペドやけど、みたいな。
で、うわ、やばい、めっちゃでかいの出た後、うわ、みたいな。
ペドてやな、みたいなとかはある。
うわ、すごくてでかい、みたいなのが、おてがついて、ちっちゃくてかわいいのが、糸がつくから。
じゃあ、そのおならの音量によって変わっていくってことね。
そうそうそうそう。
通常はペド、通常はペドです。
はい、じゃあ、ちょっとぶってするぐらいやったら、ペディート。
ペディート。
でっかくブーっていう感じやったら、
ペドーテ。
ペドーテ。
ちょっとバカに、やゆするような感じで。
はいはい。
ペドーテって言って。
ペドーテ。
いつ使うねん、これって感じやけど。
でも、それこそさ、みんなは逆にさ、比喩表現じゃないけど、暗号として使えるんじゃないですか?
あー、たしかに、スペイン語なんてね。
まず、ジャパリスナーは、そうそうそうそう。
もちろんね、こう、一応、その言語的には、世界的には、話者が多い言語ではあるんやけども、
日本で、こう、スペイン語話してる人ってあまりいないからね。
そう。
うん、あんまりバレる必要もなく、
そう。
それこそ、かわいくこう、表現するために、
エレベーターで、おならの音だった。
あ、ペディートって言って。
そう。
あー、最適解これでしたね。
そう、最適解これでした。
あんだけね、なんか、
ね、ブルディアンドウィンドとか、フェルカゼとか言うてるけど、ペディートでしたね。
ペディートでよかったですね。
はい、みなさん、ペディートこれから使ってください。
使ってください。
はい、なんじゃこれ、って感じやけど。
まあでも、いろいろ使える、選択肢が増えるのはいいかも。
そうだね。
ペディート使いまくってたら、バレるからね。
あ、こいつ、ペディートって言いまくってる。
あ、こいつ、なんか臭くなった。
いつもその時、さ、ペディート使ってるってなるから。
33:00
ことはおならやなってなるから、もういろいろ使って、こう目くらましじゃないけど。
そうそう、そう、フェルカゼの時もあれば、ペディートの時もあるし、みたいな。
うんうんうん、コースの時もあれば、みたいなね。
そうそうそうそう。
うまいことを使ってください。
はい、使ってください。
どういうアドバイスやねんって感じやけど。
でも、なぞかいでしたけど。
はい、楽しかったです。
はい、楽しかったです。
ちょっと、シリーズ化におそらくなるだろうという。
はい、シリーズ化を望みますけれども。
あの、反対の声がありましたら、ぜひ意見をお聞かせください。
はい、というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
はい。
それでは、みなさん、また次回。
ちゃおー。
